PR
某メジャー住宅雑誌の編集と交流が有る私。
その住宅雑誌の資料請求者で、マイホーム取得者に対して
毎年追跡リサーチを行っている。
”何故、あなたは
その会社(ハウスメーカー・建設会社)を
選んだのですか?!”
との 質問に対する第1位と第2位の答えは、毎年決まっている。
第2位は 営業マンが良かったから。
つまり、家づくりは一生に一度 結婚と同じくらい大切。
そこで 相性の合わない人とは 家造りは出来ない。
この人なら色々知ってる様だし、家造りも信頼して相談できそう。
後々も面倒見がよさそう。 と言う答え。
そして、
第1位は 自分たちの予算に合ったから。
つまり、自分たちの作りたい家が
予算内で 出来る事が 解ったから。
と言う答えです。
そうですよね。
逆に、失敗したと 思う第1位が いつも
予算通りに行かなかった(予算オーバー) と言うものですから
予算は大切です。
■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■
ところで 私、 学生上がりで まず 某ハウスメーカーに勤務しました。
退職後5年で 部課長以外の営業職は 全員入れ替わっていました。
退職10年で 部長に出世した一人外の営業職はいませんでした。
技術職も、2人以外は 転職していました。
退職して20年以上経過しましたが 技術系すら一人も残っていません。
一方 下請けの工務店は 4社有ったのですが
1社は 倒産して 無くなっていました。
2社は 工務店としては存在していましたが そのハウスメーカーの
下請けは、やっていませんでした。 社長も健在。
1社は 相変わらず 下請けでがんばっているようでした。
■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■
ハウスメーカーや、大手の建設会社を選ぶ時、気を付けなくてはならないのが
あなたの マイホームを担当してくれた人が
あなたの住宅ローンが終わる頃まで その会社に残っている可能性は
ほとんど無い と思って間違いない。
住宅の場合、初期不良をのぞいて メンテナンスが必要になってくるのは
早くて 5~7年後、
その時、マイホームを担当してくれた人がその会社には居ません。
ハウスメーカー在籍時も 感じていた事ですが、
担当者が居ないお宅のアフターメンテナンスは 非常に杓子定規です。
アフターメンテナンスとは 名ばかりの頃も実際にありましたからねぇ(トホイメ)
■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■
ここで 述べたいのは 作り手を
”瞬間的な相性だけで決めると失敗する”
と言う事です。
作り手に出会って 完成するまで 長い人でも3年程度。
短い人は 1年 いや 半年 って人も居るくらい。
住むのはその後です。
建てる瞬間 ではなく ずっと住む事を よーく 考えて
作り手を 選んで欲しいと思います。