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俳優、タレントとして活躍する大泉 洋のエッセイ本『大泉エッセイ ~僕が綴った16年』(発売:メディアファクトリー / 税抜1,300円)が4月19日(金)に発売決定。本書には、大泉が北海道を拠点に活動していた1997年から2005年まで、雑誌3誌で連載していたエッセイ原稿を収載。彼の執筆文がまとめて出版されるのは、本書が初めてとなります。↑ の記事で紹介されているのが ↓ コチラ 。:
さらに、表紙の装画は、大泉自身が子供の頃からファンだったという『タッチ』のあだち充が担当(書籍の装画を手掛けるのは今回が初、4月6日発売『ダ・ヴィンチ』では対談記事が掲載されます)。あだちが1997年当時の、若かりし大泉を描いているとのこと!
そして2013年、自身を振り返った書き下ろしでは、ローカル・タレントから全国区へ、急激な変貌を遂げた心情と自負について、大泉が“大泉洋という奴”について独白、さらに、 大泉が考える『水曜どうでしょう』、レギュラー放送終了への秘めた想いを記しています。大泉さんの文才は、皆様ご存知の通り。正直言いますと、私はこれらの連載を一度も読んだことがないのですが、間違いなく相当に面白いんでしょうね。
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