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世界遺産訪問

トイモイ

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2020.03.23

学生時代のクラブの同級生が大学中退して、大樹町の牧場で働いた。多分10年ぐらいか。その間に、金貸しもやって、返せない奴らからバイクを召し上げ、バイクを7台意味なく持っていたようだ。札幌まで400キロだから4時間かかると豪語していた。
そうか、あいつは、こういうところに住んでいたのか。

更別村にようこそ

幕別町にもようこそ

神威古潭ということで、やってきたが、どこがどうなのか、分からず仕舞い。

ナウマンの記念館にやってきた。これは調べてなかったが、まあ見学は省略。

ナウマンホテルには泊まらかったわけ。

あ、ナウマンゾウいるやん。

そこから離れ、ナウマンゾウの発掘の地が道路沿いにある。

まあ、日本各地で発見されてはいる。マンモスとは違うよ。北海道ではマンモスは6-4万年前に、ナウマンゾウは約12万年前に生息していたと考えられている。

ここで珍しいのは、初めて全身骨格が出てきたってことのようだ。沼にずぼっとはまったようだね。

海に向かって走る。

海沿いに出ると、ホロヤカントウ沼、ア、冬季は入れないのかよ。湖上の氷の上からのワカサギ釣りも終わってんじゃん。（3月上旬で終了であった。）

ふれあわないねえ。仕方ないので画像。

生花苗沼に行こうとするが、冬季通行止め。仕方ないので画像。オイカマナイトウにも行けなかったので画像はこちら。

旭浜のトーチカ見に行くと、雪で埋もれて見に行けない。雪で行き止まり。

海沿いから、見るか、ア、見えない。

少し歩いて入ってみるが、無理。

裏から回ろうとするが、レンタカーがどろどろになっただけ。

仕方ないので画像。

戦時中、このあたりの海は海岸近くまで海が深いので、アメリゴを警戒して、４０ほどのトーチカが建造されたとのことであった。幸いにも1度も実践で使われないまま、現在残骸が１０～15基程海岸沿い200mおきに残っている模様。

仕方ない、次だ。空へ。PCRは全員受けさせないといけない。なんせ、誤判率が３～５割。今罹患した人が１０００人だから、１０万人に一人だねえ。日本人１億人に検査したら罹っている人が１０００人見つかるね。それと、誤判定の人が３０００万人から５０００万人でるわけか。大きい数字を出して煽るには全員検査だ。孫正義１００万本寄贈とかいって、医療崩壊の手助けするところだったねえ。その金、ワクチン開発に寄付すべきだねえ。何せ、１０００億円節税してんだからさー。

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