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トイモイ

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2020.05.13

清水寺の奥は恋愛寺だった、てか、知らんかったけど有名らしいね。

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しかし、何がしかしか、不明だが、寺に来ると、ムーン、日本って気がするものの、日本と目覚めたというか、法律で制定されたのは大宝律令だから700年頃なんだろうけど、それも、日本を意識していたのは、まあ、その周辺だけなんだろうねえ。天皇という名前のそのときか。そう意識されたのは、ハクスキエの戦いで負けたからなんかも知れないねえ。

だって、それから1000年以上経過しても、薩英戦争のときに、薩摩が負けたら、他の日本の地域はケタケタ笑ってたりなんかした。薩摩ざまあみろみたいな。ちょっといいすぎたか。負けたのか。

日本人は日本のことをニッポンジンとかニホン人とかいって、規則性はなくて、企業もニホンなんちゃら（日大とか日本IBMとかJALとか）ニッポンなんちゃら（ニッポン銀行とかNECとかNHKとかNTTとかANAとか）いろいろまあ、4対6ぐらいみたい。

日本の前は、大和、倭ですよね、屈辱的な漢字の意味は、日本人は気が付かなかったんだろうねえ。

日本もヤマトって読ませていたよね。確かに大和も、どこもヤマトとは読めない。

外からは、まあ、マルコポーロのチパングにちなんで、ジャパン、ジャポネ、ハポン（フィリピンもね）、ジャポン、ヤーパン、ジャポネ、ヤパニスキー、ジーベン、イプン、まあ、そんな感じだが、韓国は、ニホンをそのまま読んで、イルボン。

他の国は自分たちのことなんて言っているんだろう、小さな国はまとまっているから、フィンランドなんかスオミ（湖の人）っていってて、パスポートもみたよ。ハングルの国もハングクみたいなこといってたけど、南北はどうなんか、すみません、知りません。大きな国は、まあ、中國も、渡したし朝鮮族は、とか、東北人だとか言ってたよなあ。アメリカ人にもどっから来たのって聞いたら、ニュージャージーって、いわれ、国じゃねえじゃんと思ったわ。まあ、デカい国はそうか。アメリカ人って、心の底から、アメリカンっていうのかねえ、アメリカーノ。中国も、チョンゴーとか、言わないような。知らんけど。

ところで、昔、海外に行ったら、すぐ、ジャパニ、ジャパニっていわれたけど、スワヒリゴだねえ。まあアジアでは単純にジャパニーズを略してただけだったと思うんだけど、まあ、鬱陶しくて楽しかったねえ、うーん、アジアっていうか、インドか。

どうだろう、国民として、自分のことなんていってんだ、全然違うのは、確か、ギリシアは違ったと思うけど。

後調べたら、ほんまかしらんよ。ハンガリー、マジャール、に似たの、スペインはエスパーニャやね、メキシコ人はメヒコやね、フィリピンはピリピノね。ジョルダンは、アルウルドゥン、モンテゲルロはツルナゴーラ、モロッコはアルマグレブ、パラオはベラウ、そうなんだ、あ、北は、チョソンね。

あ、題からそれたけど、国名でいうと、アメリゴベスプッチがアメリカで、何故か、コロンビアが南米にできちゃたねえ。近くのホンジュラスは、深いなあ、コロンブスが錨を下ろしたら深かったから深いなあのつぶやきが国名になったとか本間か知らんし、カナダもカナダは村という意味らしいけど、まあロシアに次ぐデカい国が村なのかんだか知らんけど。あ、この前行ったサウジは、サウジの国ということやね、自分の家の名前を国名にしている国だねえ。