000000

ホーム | 日記 | プロフィール

【フォローする】【ログイン】

スチュワデスが呆れたドクタートヒモイ公式げすとはうす～世界は基本的に広い～んですけど・・

フリーページ

アメリカ　 United States　of america

ドイツ　Federal Republic of Germany

パキスタン　Islamic Republic of Pakistan

フィリピン　Republic of the Philippines

ベトナム　Socialist Republic of Viet Nam

ﾎﾞｽﾆｱ・ﾍﾙﾂｪｺﾞﾋﾞﾅ　Bosnia Herzegovina

ﾊﾞﾁｶﾝ市国　State of the City of Vatican

世界遺産訪問

トイモイ

全て | カテゴリ未分類 | 海外 | 国内旅行 | アジア | 欧米

2021.09.18

The best is yet come hereオキナワグルメの旅　2021.09台風に立ち向かえ、NO GUTS NO GLORY宮古沖縄

カテゴリ：カテゴリ未分類

自家製麺は色がアーサ色、アーサの香り、鰹が効いた塩味スープ、外は土砂降り、客は他に2組、もう少し腹減ってたら天ぷらも食べられる。ちょと塩辛いが、ウマイ。てか、よくよく考えたら不味い沖縄そば宮古そばを出すとすれば、そりゃ、モグリやねえ。

宮古島荷川取漁港みなと食堂

日本最南端吉野家（この前、日本最北端マクドナルド行ったけど）。

吉野家イオンタウン宮古南店。

実は、２か月ぐらい前に、猛烈に吉野家の牛丼食べたくなって、テクテク家から歩いていったのだが、あれ？あんまり美味しくない・・・理由は分からなかったが、いつもよりイマイチになった感じがしてがっかりした。味が変わったか、俺の舌が変わったか。それで先週もたまたま時間がなく、吉牛に入ったら、前ほどじゃないけど、そんなに美味しくなかった。でも前よりマシってことは俺の舌が悪いのかも知れないわ。

宮古島のご当地パン「うずまきサンド（うず巻パン）」。うむー、あまーいなあ。

「沖縄めんべい　ラフテー＆シークヮーサー風味」は、福岡のお土産として有名な大ヒット商品の沖縄限定バージョン。

宮古ブルーナナッツ

ステーキ８８，20年以上前から知ってたけど。・・・。しかし、10～３０代の頃はあまり肉は好きでなかったのに、年取るほど肉が好きになってきている。しかし、高い肉が好きだったが、まあ、そこまで高くなくても好きになっえきたかもねえ。（といっても1回も家で肉料理作ったことないけど）

ジャッキーに続き、実は初めてのステーキ８８よ。何回沖縄来とるねん？さあ、数えたら今年は、あらまの10回目、去年は4回、でもコロ助前の2019年は1回、2018年は2回、2017年は0回、2016年は1回。

ステーキハウス88 北谷店。

俺の好みは、A1ソースより、ステーキ８８オリジナルソースやね。まあ、もっと高級肉やったら塩かねえ。

野菜もモリモリ食べたかったから肉は１００グラム、まあ、それで十分であった。既に俺の溶鉱炉は燃えている。

ステーキハウス88は、1955年の米軍統治化時代に「Club 88」として営業していたレストランがルーツ。

その当時、米軍が発行した「米国人・軍属が入っても良い飲食店」という意味を持つ営業許可証である「Ａ」サインを受けたレストランだった。

沖縄が返還され、1978年に「ステーキハウス88」として再スタート。今ではステーキの専門店として運営されている。

武漢ウイルスのせいで２０時で終わりなので、急ぎ食べたって話。

スーパーイオンで沖縄食材系で、あら、酒のつまみ豆腐よう無かったわ、まあいいや。

ブルーシール、何回も沖縄に来てるけど、食べるのは3回目。それも全部今年。

オリオンのチューハイ。パッケージに負けて購入しちまった。

思わず、アルコール度も低いので、お代わりで自動販売機に向かうのであった。

ジョイフルの朝定食、680円ぐらいの税抜き。宮古島ジョイフルは3回目よ（クリック参照）

急拡大しすぎて、縮小化するジョイフルではあるが、沖縄限定版があるから、と来たら、朝には普通朝定食しかなかったけど、普段朝ごはん食べないから、ちょと、残してしまったよ、ごめん。

那覇空港食堂でシリシリ定食税込み650円。いやはや、空港に着いて出発まで1時間しかないが、人参シリシリ10分で食べるぞ、結構満足した。スライスした人参を玉子で混ぜる。スライサーですりすりするから沖縄ではしりしりと呼ばれているとも言われる。

カラカラという店で老人力アップに尽力。

うわっ、あと３つしかないやん、注文したら、電話入って、あれ売り切れた。先客一組のアメリカ人、出るときもアメリカ人ファミリーが入ってきた。

全く、そんな訳で気が付かなかったが、メニューが英語だったことに、全く違和感感じず、じゃあこれお願いしますといいそうになると、店主さんはメニュー表を裏返した、あら、日本語か、あれ？日本語ないの、ここ日本では？ということを全然思いつかなかったのは何だ。

雰囲気のせいか、ここは、中米、ニカラグアのグラナダのレストランにそっくりやん、え、あ、それスペイン語か、いや、あのレストランは英語はなく、店員さんに、ポジョ？って聞かれて、その日から不思議に鶏も好きになった。

20代から30代、あまり肉が好きではなかった、まあ、今でもKFCのもも肉は食べられないというか、ああいうのは、子供時代から食べたことがないのだが、30年ぐらいの時を経て、あら、ポジョいけるじゃん、という感じであった。

いやはや、牛肉はスペイン語でバカ、にんにくはアホ、てっきりそのことは、フィリピンでタガログ語で覚えたのだが、それそのままスペイン語じゃいってことだった。で、ウマイがリコなんで、にんにく聞いた牛肉はうまい！ってのが阿呆馬鹿利口なのである。てっきりアソっていうと犬なので、麻生馬鹿なんていってしまうと、犬牛である、てか、なんじゃそりゃ。