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あら、この文言、バリ中にあるんかな。総本山ベサキ寺院でも見たなあ、ん、総本山か?
グヌンカウィスバトゥ寺院(Pura Gunung Kawi Sebatu)は、その名の通り、スバトゥ村にある。
寺院は、道路よりちょっと下がった所にあり、綺麗に手入れされた外境内(ジャバン)に出る。
中境内に通じる割れ門があり、この割れ門は邪悪なものが通ろうとすると閉じる。俺は大丈夫だろうか。
割れ門をくぐると、すぐに壁があり、邪悪なものは直進しかできないため、魔よけのになっている。俺は曲がれるのだろうか。
中境内にはバレが並んでおり、奥には奥境内がある。



奥境内は入れない。
中境内のすみには、綺麗な水の沸く泉。泉の中にある祠がこの寺院の基になった祠。
この寺院の神話。10世紀頃。ワルマデワ王国のマヤデナワ王は暴君であり、無神論者であった。王の悪政に苦しむ民衆を哀れに思った神はインドラ神を地上に遣わし、マヤデナワ王を成敗しようとした。
インドラ神との戦いに敗れたマヤデナワ王はこのスバトゥ村に逃げた。
暴君を目撃したスバトゥ村の村民たちは、着の身着のまま山に逃げ込み、食料も水もなかった。そんな村人たちを不憫に思った、ヒンドゥー3大神のひとりで、水をつかさどるヴィシュヌ神は、湧水を施した。
マヤデナワ王は最後にインドラ神に敗れ、死んでしまうが、スバトゥ村の人々は、ヴィシュヌ神のために、祠を建てたのがこの寺のはじまり。
外境内の隅には、日常的に使われる沐浴場。


外境内には池があり、鯉が泳いでいた。
外境内の隅には、沐浴場もある。

沐浴場の階段で神を祈る。


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ぼちぼち7203さん
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