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皆さん、大晦日も元気に銀魂ってますか?私は1年365日フルスロットルで銀魂ってます!☆(≧▽≦)☆!というわけで、年末年始も通常運行(笑) あまりにいつもと同じすぎて、いまいち年末年始感がないかずはです。さて、1年の集大成と言えば、2011年銀魂10大ニュース 。・・・今年は、まあ、379訓の金さんが総括してくれたと言えないこともないかもしれませんが(笑)「担当編集の骨折 全く改善されねェギリギリのスケジュール アニメ関係の度重なる不祥事 不幸」そうは言っても、一番のニュースはやっぱりアニ魂再開ですよね!☆^(o≧▽゚)o というわけで、個人的感情が入りまくった結果、2011年の10大ニュースはこんな感じになりました。(順番に意味はありません。←適当)【2011年銀魂10大ニュース】〇 アニ魂再開〇 「帰ってきた3年Z組銀八先生リターンズ」冷血硬派高杉くん(空知英秋/大崎知仁)発売〇 「銀魂」×「SKET DANCE」のスペシャルコラボが実現 (漫画、アニメ)〇 第3回キャラクター人気投票結果発表〇 ババコンガ松尾さん骨折で「戦場」と書いて「銀魂」と読むのは担当さんの共通認なことが判明 空知んたまコメント 「担当が旅行先ではしゃぎ過ぎて足を2箇所骨折した。首の骨じゃなくて残念。」(49号) 「骨折したバカの代わりに旧担当が原稿とりに。一瞬で昔に戻って追いたててきます。」(50号) ババコンガ松尾さんコメント 「左足の両くるぶしを骨折し入院&手術!!一週間で退院できました!! 色んな方の優しさに感謝してます」(50号) 乙女ちっくラガーマン斉藤さんコメント 「代打で3年ぶりに銀魂の原稿取りに。 相変わらず締切りギリギリの仕事場は懐かしい戦場の匂いがした」(50号) ゼリービーンズ本田さんコメント。 「ラガーマン齋藤さんに続き骨折したババコンガ松尾の代打で戦場(銀魂)へ。 勘を取り戻そうとしてる間に、蜂の巣にされてました」(51号)〇 オフィシャルアニメーションガイド「あにめパラパラ館(シアター)発売〇 TV版アニメコミックス 銀魂 空知英秋SELECTION 発売 頭「空っぽ」にして楽しめ!空篇、いろんな捻った「知的」ギャグ!知篇〇 「銀魂」の出来が少年ジャンプのクオリティを左右することが判明〇 監督ツイッターに〇〇事務所がフォローしたり再放送休止だったりなてんやわんや 参考:『銀魂』監督のツイッターのフォロワーに「蓮舫事務所」がwwwwww 天下のAT-Xが『銀魂』第232話の放送を休止・・・・〇 蓮蓬篇あれこれ(頑侍とか古谷さん&池田さん起用とかカイエーンがかっこよすぎる件とか) 年末の締めとして蓮蓬篇を見返してたんですが、カイエーンの東部がパイルダー・オン してるのは気づいてはいたんですが、 右肩の中に車があったり、三角木馬があったりすることに、今頃気づきました。 陸奥っちゃん、三角木馬を何に使うつもりだったの? 坂本さんに使うつもりだったの?( ̄□ ̄;)!!【イベント関係】〇 銀魂inナムコナンジャタウン 開催〇 「大江戸銀魂ランド」 in大江戸温泉物語 開催〇 銀魂'桜祭り2011(仮) 開催〇 銀魂高校文化祭2011秋 開催【番外】前担当本田さん、結婚おめでとうございました!空知んたまコメント「今迄ありがとうゼリービーンズ本田。結婚式まで坊主を死守出来て良かった。」(43号)空知んたまイラストな本田さん&お嫁さんが表紙のジャンプ⇒http://p.twipple.jp/4tFNgイベントを別枠にすると、不祥事入り乱れた10大ニュースになっちゃったっていう(笑)なんにせよ、今年もしっかり銀魂漬けな1年でした!☆(≧▽≦)☆!1年楽しく銀魂にどっぷり浸かってこれたのは、空知んたまと、アニ魂スタッフの皆様と、ブログに遊びにきてくださったり銀魂情報を教えてくださったりした皆様のおかげです。今年も1年お世話になりました!今年最後の鉛筆絵は妄想爆発のありえない系で(笑)もしも仔銀ちゃんが出会ったのが銀さんだったら。←ないないないない~┐(´д`)┌「屍を食う鬼が出るって聞いて来てみりゃあ ただのクソガキじゃねーか」という恥ずかしい妄想を炸裂させたところで。皆様よいお年をお迎えください。そして、新年早々、また、お会いしましょう(笑)
2011年12月31日
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おはようございます!昨日の土方さん絵をアップした後にしこしこ描いてたのは、「夏目友人帳」絵でしたー。月紗さんからは「君に届け」「リボーン」、ひよさんからは「青エク」と「ぬら孫」ってコメントを頂いたんですが(ありがとうございます!)、ニャンパラリさんからのコメント(「夏目友人帳」)が一番早かったので。m(_ _)そんなわけでの「夏目友人帳」絵ですが、mLaLa最新号(2月号)をお持ちの方は特に確認しなくてもいいと思うんですけど(笑)、巻頭カラーの扉絵の夏目をパク……ゲフンゲフン。リスペクトしてアニメっぽい感じで描きました。「WORKING!!」も「夏目友人帳」も原作より先にアニメから入ったので、お絵かきする時はアニメ調になっちゃいます。………す、刷り込み?2月号の扉絵の方は斑様でしたが、描くのめんどくさいのでニャンコ先生で。っていうか、あれですよね。ここ最近、「WORKING!!」絵を描いてましたが、私が描くと「WORKING!!」と「夏目友人帳」って同じ絵 ですよね。何故だ!( ̄□ ̄;)!!我ながら、描き分けのパターンが超少ねぇ。┐(´д`)┌と、ともかく!いよいよ「夏目友人帳」のアニメが始まりますね!☆(≧▽≦)☆!私の中ではイケメンボイスの殿堂入りだった井上和彦さんの新たな一面に気づかせてくれた記念すべきアニメなので、ニャンコ先生の一挙手一投足に大注目です♪っていうか、今までの第1期から3期まで、毎度毎度、いちいちしつこいくらい泣いてたので、またいちいち泣かされる3ヶ月が始まるのか・・・・・・・・・ハッΣ(゚ロ゚〃)、そうそう、言い訳言い訳。LaLa2月号がお手元にない方用に言い訳をしておくと、一面の雪なのでニャンコ先生の足跡があって、夏目が持ってたり回りに散らばってたりするのは、全然見えないけど、これっぽっちも見えないけど、「椿」です。ハコさんに作っていただいたトップバーにあるみたいな「椿」です。←私が描くとちっともそう見えないけどね!☆^(o≧▽゚)oさて、今日は大晦日!今から朝風呂としゃれ込んできます!まず、家より先に自分から大掃除しなきゃね!(゚∇^*) ←ぇー
2011年12月31日
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ハッΣ(゚ロ゚〃)、今日の自分!リビングとトイレの往復しかしてねぇ!( ̄□ ̄;)!!ってことに気づきました。朝一でワンコの散歩に行った以外はずっとひきこもってたら、ガチでリビングとトイレの往復しかしてねぇ。現役な学生の皆さんは、「30日の今日も現役なわたしは今日も部活でただいま登校中です( ;∀;))」とコメントをくださった空雲星月さんのように体を動かしてらっしゃる方もいるってのに、私ときたら……(ノд-。)ホロリやっぱ、体を動かさないと、人間、ダメになりますね!しっかり腹筋のある長谷川さんより私の方が、ダメダメな自信があるぞ。どうしよう!( ̄□ ̄;)!!ところで、折角のお休みなので、銀魂絵以外の版権絵を描こうと思ったものの、リビングとトイレを往復してるうちに1日が終わってしまったので(←ぇー)、明日からがんばるとして←ぇぇー)、上の顔だけ土方さん絵は、トリミングを間違えたら、あれ?これはこれで意外といーじゃん!となっただけで他意はありません。<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!どうも自分、見返り絵が大好きみたいで、気を抜くと見返った絵ばっか描いてます。よしっ!今から銀魂絵じゃない版権絵と、見返り絵じゃない銀魂絵を描こう!というわけで、明日のブログ更新はいけてる更新(どんなんや)になるよう、今から頑張ろうと思います。・・・なんて書くと自分で自分のハードルをあげてることになるよね!☆^(o≧▽゚)o ・・・・・・・・・・・・・まあ、それはそれとして、銀魂絵以外の版権絵・・・・・・何にしよっかな。「黒子のバスケ」「べるぜバブ」「WORKING!!」「青の祓魔師」「幽遊白書」「魔人探偵脳噛ネウロ」「夏目友人帳」「おおきく振りかぶって」「ワンピース」「君に届け」「鋼の錬金術師」「黒執事」「逢魔ヶ刻動物園」「ぬらりひょんの孫」「家庭教師ヒットマンREBORN!」・・・・・・ 自分で言うのもアレですが、結構描いてる方だと思うんですよね。似てるかどうかは別として。 ←( ´゚д゚`)エーで、改めて何にしよっかな。うんまあ、眠くならなかったら、適当になんか描こう。そうしよう。
2011年12月30日
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おはようございます!うっかり1個前の日記で本音をもらしちゃいましたが(笑)、私がまたもやぼーっとして忘れてたところ、来年のカレンダーのリクエストをいただきました。コメントありがとうございます!コメント頂かないと素で忘れたまま新年を迎えるところでした!っていうか、楽しみにしていただいてる方がいらっしゃるとか、この年の瀬になって………嬉しすぎだろぉ!ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ドガシャーン!!と、逆切れして卓袱台をひっくり返す勢いで嬉しいです♪やたっ!そんなわけで、来年1月のカレンダーです。1年の最初ってことで、やっぱ「銀さん」と「万事屋」で!(`・ω・´)キリッ by 星之介さん よしっ!☆(≧▽≦)☆!(12月までのカレンダーはこちらです。)ところで、こんなニュースを読みまして【ついに服を着た! 「せんとくん」のキャラデザがリニューアル!】広島だってせんとくんに負けない 微妙な ゆるキャラがいるんだからね!( ̄‥ ̄)フンットマトン怖っ!街で見かけたら絶対怖っ!( ̄□ ̄;)!! ←褒め言葉と無駄に対抗心を燃やしたりしてたんですが、広島県の公式マスコットを県HPで確認したところ、トマトンは影も形もありませんでした。いやいやいやいや、トマトンこそ、全県をあげてアピールしていくべきだろ!と思わないでもないっていう(笑)塗り師様ごとにまとめました→【カラーイラスト】 通販ページはこちらです♪⇒http://hrkgin.cart.fc2.com/
2011年12月30日
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今日は家から一歩も出ずに引きこもりたいです。何もせずに寝て過ごしたい・・・・・・・・・
2011年12月30日
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こんばんわー。皆さん、今日はいかがお過ごしだったでしょうか。私は、大掃除 にいそしんでました。で、大掃除のトラップに引っかかって本を読みふけってしまい、ちっとも終わってません。ダメだ!ちゃんと掃除しなきゃ!( ̄□ ̄;)!!と思っても、ワンコニャンコと遊んでしまい何一つ終わってません。誰か助けてぇ。・・・・・・・・大掃除をほったらかして、こうして銀さん絵描いてるから、何をどうやっても終わりが見えてこないんですよね。l-_-l_ _l-_-l_ _l ウンウン今日は買い物に出かけて各種洗剤に柔軟剤に猫缶に犬缶に猫砂にトイレシートに…と山ほど買い込んで、大掃除しかけて途中で本を読み、(間にお絵かきを挟みつつ)お姫様達と遊び、本を読み、お姫様達と遊び、本を読み(エンドレス)してるうちに1日が終わっていきそうです。あ、なんかもう眠くなってきた(笑)←こどもか!ヘ(..、ヘ)☆\(゚ロ゚ )そういえば、コメントを拝見してると、2011年も終わろうかっていう時に、うちの駄ブログにたどり着いてくださった方が何人かいらっしゃるようで、ここぞとばかりに、なんかこう、深い銀魂話 をかまして訪問者様のハートを鷲掴みにしたいところですが、銀さんってめっさかっこよくね?!☆(≧▽≦)☆!くらいの浅い銀魂話しか思いつきません。せいぜい、ここのところ私の頭のかなりの部分を占めてる、なんとなく笑ってすませちゃったけど、結局銀さんと長谷川さんの関係ってどうなってるの?( ̄□ ̄;)!!くらいが関の山です。っていうか、公式でああゆうことをされちゃうと、世のノマカプスキーの皆さんや、銀土とか土銀とか、あの辺のメジャーなBLスキーの皆さんはどう思うものなんでしょうか。やっぱ、ひとしきり大笑いした後、それはそれ。これはこれ。で済ませるものなのかな。まあ、済ませるしか仕方ないですよねwwwちなみに自分、原作の公式CPとして、長谷川さん夫妻が大好きなんですが、ハツさん、いろいろ苦労が多そう……(ノд-。)ホロリ ほ~さん、カオスさん、いらっしゃいませ~!☆(≧▽≦)☆!拙い適当ブログですが、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
2011年12月29日
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おはようございます!アニ魂六股篇を見返してたら、もう、銀魂の「真のヒロイン」は長谷川さんでよくね?┐(゚⊇゚)┌と思えてきたかずはです!おっさんにこの形容詞を使うのはどうかと思わないでもありませんが、立木さんボイスな長谷川さんがかわいいぃぃぃぃ!o(>ロ<o) (o>ロロ<o) (o>ロ
2011年12月29日
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今日、出先でポストを見つけたので、投函してきました!やった!やったよ!☆(≧▽≦)☆!ちなみに、年賀状企画じゃないプライベートの方の年賀状は、まだ書いてもいません。わーい、どうしよう!( ̄□ ̄;)!!ところで、今年もあと3日です。今年も無事、1日1銀魂絵 っていうアホな記録を更新できそうです。1日1鉛筆絵と1日1銀魂絵のどっちにするか、毎年悩むんですけど、毎年銀魂愛の方が勝利するっていう(笑)今日は仕事終わりだったわけですが、普通に電話がじゃんじゃんかかり、1月の予定がじゃんじゃん埋まり(←(ノд-。)ホロリ)、全然年末年始って感じがしないけどとにかく明日はお休み!今日やらなきゃいけないことは明日する!なのでもう寝てやる!( ̄‥ ̄)フンッというわけで、今日は8時間睡眠に挑もうと思います!さっさと寝る気満々なので、いつも以上に中身がない日記ですが、そこは高杉さんの力でなんとかしてもらおう、そうしよう。(←無理言うな)
2011年12月28日
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おはようございます!朝の準備をしてたら、テレ朝のやじうまワイドからこんな声が聞こえてきました。「(浜崎あゆみやエグザイルのアルバムは)1月1日発売とのことですが、既に店頭で発売されてるそうです。」・・・・・・・・・・・いや、おかしくね?┐(゚⊇゚)┌12月中に発売するんなら、普通に12月発売にすればいいんじゃね?まあ、いっか!☆^(o≧▽゚)oところで、年賀状を投函しようと、確かあの辺にもポストはあったはず!( ̄‥ ̄)フンッと思ってワンコの散歩をわざわざ遠回りしたのに、そこのポストもいつの間にか撤去されてたようで、ふざけんな!ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ドガシャーン!!ってなわけで、ポストはどこだ!状態は継続中です。(ノд-。)ホロリそういえば、先日のちびまるこちゃんを見てると、まるちゃんが年賀状を普通の官製はがきに書いて投函したものの、「年賀」と書き忘れて年内に届いてしまったという話をやってまして、あ、あああ、危なかった!自分も書き忘れるとこだった!( ̄□ ̄;)!!と非常にあせりまくったんですが、あせるもなにも、年内にポストに投函できるのかもあやしくなってきました。←待て今日の帰りに郵便局に寄ってポストにつっこもう。そうしよう。l-_-l_ _l-_-l_ _l ウンウン└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテ塗り師様、どなたか金さん銀さん色塗りしてくれないかな~と密かに思ってたんですが、そんな私の思いを汲んでくださった塗り師様がいらっしゃいました!☆(≧▽≦)☆!橘さんが色塗りしてくださった金さん銀さんです!縮小してます。クリックで元サイズ♪や、やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!☆(≧▽≦)☆!「金さんの色はよくわからなかったので適当です…(汗) まだ正式なカラーは出ていませんよね?」とのことですが、え?でも、このカラーリング以外ありえなくね?( ̄□ ̄;)!!と盛大に思うんですがどうよ。例えばインナーが神の色にちなんで黄色とかだったら、金さんの一体どこら辺が完璧超人なのか分からなくなっちゃいますしね!(笑)←ぇー背景は、「夜明け」をイメージしてるそうです。わーい、爽やかっこいい!o(>ロ<o) (o>ロロ<o) (o>ロ
2011年12月28日
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今日の朝更新に頂いたコメントが、皆さん図ったかのように、きれいにオチがついてて 楽しかったですwww今、ランキングが載っているサイト(ORICON STYLE)を見たのですが…そのサイトの「年間ランキング特集」のDVD TOP50の中に「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇(安全生産限定版)」が18位に入っていたんです!!!ハリー・ポッターや、ジャニーズの嵐や関ジャニのDVDなどの中に、銀魂という文字が見えてとても驚きました!ほかにも、DVDアニメ週間ランキングでは「銀魂´06」が1位になっていました!喜びと驚きでコメントさせていただきました!もうご存知でしたらすみません! (by 明夏さん)マジでか!☆(≧▽≦)☆!やっぱ銀魂ってすごいですね!今日ニコニコニュースで見たのですが、「こえ部」のユーザーさんに向けたアンケート「好きな声優」の男性部門で杉田さんが6位でしたよ。(http://news.nicovideo.jp/watch/nw169302?marquee)もうご存知でしたらすみません・・・。ちなみに好きなアニメ部門では銀魂4位でした。 (by 藍乱太さん)マジでか!☆(≧▽≦)☆!やっぱ銀魂と銀さんってすごいですね! そういえば今年の「このマンガがすごい!」で銀魂は24位だったみたいですよ 微妙ですよねww(by nanakaさん) マジでか!☆(≧▽≦)☆!やっぱ銀魂って 微妙なんですね! ←( ´゚д゚`)エー「すごい」が2回続いて、3回目で「微妙」。明美さん、藍乱太さん、nanakaさん・・・・・ナイスプレイです!グッジョブ!☆(≧▽≦)☆!仔銀ちゃんの表情に特に意味はないんですが、例の年賀状企画。ようやく切手をゲットして、切手を貼りました!後は投函するだけです!☆(≧▽≦)☆!宛名書き、頑張ったよ自分!☆(≧▽≦)☆!で、あと残された問題は・・・・・・・・・・・・・・・・医者はどこだ。間違えました。ポストはどこだ。っていうのも、最近、うちの近所のポストがいつの間にやら撤去されてまして、そういえばどこに投函すりゃいいのかと┐(゚⊇゚)┌いやいやいやいや。年賀状出すのがこれほど大変だとは思いませんでした(笑)頑張れ自分!ゴールはもうちょい! くりーむさん、コメントありがとうございました!「るろうに剣心」の新シリーズがジャンプSQで始まるっていうのは、私もネットニュースで見ました!どんな内容か、どのキャラが出るのか、ごっさ気になります♪・・・・・・・・・剣路篇になるのかな。ならないのかな。どうなんでしょ。
2011年12月27日
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モザイクがほとんどモザイクのていを為してないんですが、似顔絵好きの空知んたまが似顔絵を描きたいためだけに出できたのかと思いきや、まさかクリスであんな使い方をするとはねぇ。 まさしく、北極星⇒イボ⇒クリ……ゲフンゲフン。下ネタジェットストリームアタックです。14隻もの艦船を撃沈した本家ガンダムのジェットストリームアタックに勝るとも劣らない攻撃力……(; ・`д・´)…ゴクリ… ほんと、銀魂って、大人の漫画(アニメ)やで。ちなみに、このセクハラ発言。紅蜘蛛篇のラストで銀さんが発言した「栗きんとん」以来だと思いきや記憶間違いだったようで、コミックスを確認したところ、正しくは「栗拾い」でした。あらやだ、銀さん、サイテーwwwそれ以上に、下ネタで話を広げようとする自分がサイテー(笑)と、今年最後のアニ魂感想は下ネタ感想から始まりました。困ったものです。l-_-l_ _l-_-l_ _l ウンウンOPに長谷川さんが追加されてるのを見て、長谷川さん、マダオのくせに超かっこいぃぃぃ!o(>ロ<o) (o>ロロ<o) (o>ロロ<o) (o>ロロ<o) (o>ロ
2011年12月27日
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おはようございます!2日遅れの メリークリスマス!☆(≧▽≦)☆!随分放置しまくりだったpixivの方にはクリスマス当日にアップさせていただいたので、既にご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれませんが、お妙さんのサンタ。略してお妙サンタです!縮小してます。クリックで元サイズ♪かわいいぃぃぃ!o(>ロ<o) (o>ロロ<o) (o>ロ
2011年12月27日
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どうせなら、半裸の土方さんも描いちゃえ!で、昨日の銀さん絵と並べちゃえ!☆(≧▽≦)☆!っていう、出来心┐(゚⊇゚)┌言い訳はしません!(`・ω・´)キリッと言いたいところですが、縮小すると土方さんの目線の向きが分かりにくいので、蛇足に拡大。目線の向きはこちらでした。m(_ _)mところで、学生の皆さんは冬休みに入り、年内の仕事もあともうちょいで終わりだってのに、長距離運転しなきゃいけない出張を月曜早々に組込まれまして、ちょっとグロッキー気味です。で、私の愚痴をぐちぐちぐちぐちぐちぐちぐちぐち(エンドレス)書いても仕方ないので、ジャンフェスに参戦されたrubydredredさんが送ってくださったバルーン銀さんをご紹介させていただこうかなって。会場には、ルフィやナルトの、いかにも王道少年漫画(ジャンプ)の主人公!ということを盛大に主張してるバルーンがある中、我等が銀さんはと言えば。いいっ!このゆっるぅぅぅぅぅい感じに、仕事でささくれだった心(笑)が癒される!☆(≧▽≦)☆!銀さんの完璧「死んでる目」に、仕事のせいで折れそうな心(笑)が生き返る!☆(≧▽≦)☆!銀魂…っていうか銀さんはつくづくしみじみ私の「糧」なんだなって。l-_-l_ _l-_-l_ _l ウンウンrubydredredさんがブログにジャンフェスのレポをアップされてるので、やる気ない銀さんと対極にキリっとしたルフィやナルトのバルーンをご覧になりたい方は是非そちらをどうそ♪(http://360x2.blog72.fc2.com/blog-entry-579.html#more)さて、今年の仕事もあと2日を残すのみ!澱んだ心を銀魂に修正してもらいつつ、もうひと踏ん張り!( ̄‥ ̄)フンッ
2011年12月26日
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おはようございます!夏のジャンプネクストの時は、うちのお姫様4号ってこんなに小さかったのか~。(←生後2ヶ月くらい?)ってことはさておき、ハッΣ(゚ロ゚〃)、そういえば今日ネクスト発売日じゃん!というわけで、慌ててコンビニに行ってきました。全部感想は無理なので、本編の番外編のみです。その他感想は、うん、まあ、年末年始のお休みに入ったらがんば……れるかも!( ̄‥ ̄)フンッ←ぇー時間もあまりないので、さくさく行くぜ!さくさくとね!☆^(o≧▽゚)oちなみに、新人読切作品の人気1位になると本誌掲載される新世代杯が「バクマン。」ちっくに開催されるそうです。((φ(..。)メモメモ【黒子のバスケ2012年カレンダー】見開きで4ヶ月分のカレンダー。誠凛メンバーと帝光中時代のキセキの世代が書き下ろしです。「黒子のバスケ」スキーは買わなきゃ損々!☆(≧▽≦)☆!っていうかですね、やっぱ、赤司くんは前髪長い方が絶対かっこいいと思います!思うので、お願いだからキセキの力で前髪伸ばして!頼むよ藤崎先生!300円あげるから!( ̄□ ̄;)!!←必至(笑)【グッドルーザー球磨川】禊ちゃん外伝。箱庭学園に転校してくる少し前の物語。見開きの扉絵の担当さんの煽りが「平穏な学園に『彼』が現れた時 おぞましき惨劇が幕を開ける――――」とある割には、禊ちゃん&かわいい女の子6人の「ハーレム表紙」だっていう(笑)さて本編。「黒神めだか」ってのは、西尾維新作品の中では随分大人しめの名前だよね~と改めて思うくらい、表紙に登場してた6人の女の子達の名前に西尾節が炸裂してました。露出狂っぽい生徒会庶務…花熟理 桃(げじゅくり とう) 水量を操るスキル「四分の一の貴重(クオーターハザード)」体操服な書記…坂之上 替(さかのうえ かえ) 奇跡を操るスキル「賭博師の犬(ギャンブルドッグ)」ツインテールな会計…般若寺 憂(はんにゃじ うさ) 性欲を操るスキル「下劣な大道芸(エロティックピエロ)」 副会長…練兵 癒(れんぺい いや) 知能を操るスキル「退化論(ザッピングスタディ)」生徒会長…蛇籠 飽(じゃかご あき) 酸素を操るスキル「遊酸素運動(エアロバイカー)」マスクっこ…須木奈佐木 咲(すきなさき さき) 支配者を支配するスキル「操作令状(エラーメッセージプレート)」ちなみに、この学校の生徒会長は「事実上 この水槽学園の支配者」だそうです。生徒会長……支配者……そんなんばっかか!ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ドガシャーン!!ってことはともかく、確実に誰の名前も覚えられなさそうっていうwwwで、いつもの西尾調は健在です。いろんなスキルを出したあげく、速攻で禊ちゃんに倒されてました。人がゴミのようです。(by ムスカ)←ハッΣ(゚ロ゚〃)、うまいこと言ったような気がする!←言ってろ。ちなみに、性欲を操るスキルは、性欲を操って何をどうするつもりなんだと盛大にツッコミを入れたいところですが、番外編で使い捨てにするスキルにしてはちょっともったいないかなーって(笑)で、「結局この外伝はなんだったかっていうと、禊ちゃんがめだかちゃんに苛められる前に、かわいい女の子を散々苛めてました」っていうまとめでOK?┐(゚⊇゚)┌ ←ぇ【エニグマ 完結編】扉絵で人気投票結果発表。……ネクストで結果発表……(-_-|||)1位 灰葉スミオ2位 数奇ケイ3位 栗栖リョウ4位 祀木ジロウ5位 水沢アル6位 忌束キリヲ7位 崇藤タケマル8位 九条院ひいな9位 来宮しげる10位 支倉モト11位 綺島ユウタ12位 覆面の紳士13位 エニグマのマーク13位 玄岩ゴウゾウ14位 カニバル15位 弓河あみ16位 御手洗キヨシ18位 七節まお19位 灰葉みな20位 赤目ツトムあんまサプライズのない結果だなぁと思いつつ、すみません。ちょっと今さらなことを言ってもいいでしょうか。下の名前。男性キャラはカタカナ、女性キャラはひらがな っていう法則があったんだ!( ̄□ ̄;)!!どうしよう、今頃気づいた自分すげぇバカ!( ̄□ ̄;)!!└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテ本編はと言えば、キリヲによって皆がスミオの記憶をとり戻し、スミオの言葉によって、キリヲは「絆」をとり戻し、スミオとキリヲとしげるちゃんのトライアングルラブはなんの進展もみせないままめでたしめでたしの大団円でした。めでたしめでたし。l-_-l_ _l-_-l_ _l ウンウン☆番外編【ニセコイ】一条くんと桐先ちゃんと小野寺ちゃんの日常4コマ。小野寺ちゃんは某めだかちゃんとは真逆に、動物に好かれるスキルを持ってるようです。←語弊あり。っていうか、鶏やウサギならともかく、蛇まで飼ってる学校って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんかいいいっ!☆(≧▽≦)☆!【SKET DANCE】 こちら元ゲスリング部番外編4コマはボッスンは1コマも出てきませんが、そこはそれ。←どこがどれ?ゲスリング部4コマたったの2ページなので、スケダンファンはネクストを買わなくてもいいんじゃないか……ゲフンゲフン。それはそうと、某銀魂がさんざんゲスいせいか、ゲスリング部があんまりゲスい感じがしないってい……ゲフンゲフン。←しつこい。【ぬらりひょんの孫】万引きを疑われてるカナちゃんを見て、「助ける理由がみあたらない」と言ってなにもしないつららちゃん。そこに、都合よ……颯爽と!そう、颯爽と現れる夜若!ツッコミどころが満載なんですが、とりあえず、夜若姿で現れるってことは、時間帯は夜なんでしょうか。ってことはアレだ。ドレだ。13歳の女の子が夜にふらふら出歩くなんて、お母さん許しません!(`・ω・´)キリッってことでいいでしょうか?・・・まあ、最近は日がくれるのが早いので6時前でも真っ暗ですが、リクオの4分の3は人間設定って最近影が薄いなぁ。【クロガネ】私は運動部経験もマネージャー経験もないので分かりませんが、マネージャーもいちいち部活終わりにシャワー浴びるんだ!( ̄□ ̄;)!!とか思ったとか思わないとか。たまたまなのかもしれませんが、とりあえず、番外編だからヒロインのシャワーシーン出しとけ的な感じなのかなって(笑)【magico】エマちゃんのあのサンタさんコスプレの衣装は、シオンくんが用意したものなんでしょうか。妻にコスプレをさせる旦那……ハッΣ(゚ロ゚〃)、まさしくこれは「キスよりも早く」状態!!思えば、夫婦ネタも被ってますよね。うん、まあ、その他のことはこれっぽっちも被ってませんが。 ←ぇー何が言いたいかっていうと、夫婦ネタが好きななだけですが何か?┐(゚⊇゚)┌...ってことでしたwww【ST&RS】4コマ2本目の3コマ目を見て、宙地くん×マルカ いいっ!☆(≧▽≦)☆!と盛大に言いたくなりました。80年代少女マンガテイストっていうか、「風と木の詩」っぽいっていうか、まあ「風と木の詩」は少年同士なんですけど、ほら、見た目がねぇ、ちょっとほら……(後は察してください)【超能力者斉木楠雄のψ難】読み切りなのに7本も本誌に掲載され、連載してるわけでもないのにネクストの袋とじに参加。このことを自らネタにする麻生先生に 痺れる、憧れる!☆(≧▽≦)☆!ところで、7本も掲載されてるなら、そろそろコミックスになってもいいと思うし、出たら出たで買う気満々なんですが、そのときはやっぱり「1巻」ってことになるんでしょうか?┐(゚⊇゚)┌【現存!古代生物史パッキー】ハッΣ(゚ロ゚〃)、いつもの「いぬまるだしっ」がないんだ!そのかわりのパッキーなんだ!( ̄□ ̄;)!!(他の読切作品の感想を書くかどうかは神のみぞ知る状態なので)一応これが、今年最後のジャンプ感想です。あと、ジャンプ関連でやり残したことはと言えば、古いジャンプを萌えるゴミの日…間違えた。燃えるゴミの日でもなくて、資源ゴミの日に出すだけですwww大掃除頑張れ!頑張れ自分!!次のジャンプは1月4日!!!
2011年12月26日
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いやほら、ジャンプ感想に全然鉛筆絵つけないのもアナログモノクロお絵かき人としてどうよ。っていうどうでもいいことを思ったので、以前に描いてたボッスン絵を引っ張り出してみました。スイッチとヒメコちゃんも描こうと思って、めんどくさくて投げてたんですが、ボッスンだけでも日の目を見ることができてよかったですwww
2011年12月26日
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私は、流血絵も大好きですが、裸体絵(笑)も大好きなので、久々に銀さんを脱がしてみたらめっさ寒そう!( ̄□ ̄;)!!ただまあ、銀さんって、真冬にいつもの着流し黒インナー(半袖)にマフラーっていう格好をするくらいだから、寒さには強いのかもしれません。l-_-l_ _l-_-l_ _l ウンウン←適当ところで、Xさんからこんなコメントをいただきました。(ありがとうございます!) 朝日新聞(東京本社)からのクリスマスプレゼント!12/24夕刊3面文化「ポップ」面に『回顧2011:サブカル 私の3点』と題し、毎週週替わりで4ヶのジャンル(アニメ、ゲーム、マンガ、ラノベ)毎に執筆されるコラム「茶話」の担当執筆者が今年を代表する3作を挙げています。アニメを担当するアニメ評論家藤津亮太氏が選ぶ3作には……、 >銀魂…1 >桜の温度…2 >星空へ架かる橋…3 銀魂トップ選出\(^o^)/ 藤津氏が挙げる理由として(以下一部引用)。 > コラムでは触れられなかった作品から。1は4月に放送開始。相変わらずのおふざけ過剰だが、やりすぎて止められたり、止められなかったりするぐらいの動的平衡状態こそテレビアニメの活力源。 (以上引用) 「既にご存じかと存しますが」とあったんですが、いやいやいやいや、広島の田舎ものなのでご存知も何も全然きっぱり知らんがな!<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!っていうか、アニメ評論家の藤津さん……いいこと言うじゃん!☆(≧▽≦)☆! ←偉そう。そりゃそうですよね!毎回、こんなとこまでアニメにしちゃうんだ!( ̄□ ̄;)!!なケンカスピリッツがアニ魂の魅力ですもんね!☆^(o≧▽゚)o銀魂狂(ぎんたまにあ)としては当然の結果と言えましょう。ばんざーい!☆(≧▽≦)☆!と浮かれポンチになったところで、年賀状企画について早速お礼コメントを頂いたんですが、待て待て待て待て。お礼はまだ早いです。だってまだ投函してないもの!切手まだ買ってないもの!( ̄□ ̄;)!!←すみません。あとは切手買うだけなんですけど、なかなか郵便局に行けない……(-_-|||)今日、出かけた先で郵便局の年賀状出張販売があったので、切手ありますか?と聞いたところ「切手はないんですよ~」との答え。まあ、そりゃそうですよね。年賀状のための出張販売なのに、切手売ってどうするって話ですよね。゚~ヽ( ̄Д ̄*)チェーッなるべく早く投函できるようがんばるつもりですが、予定は未定ってことで!☆^(o≧▽゚)o (ぇそれと、年賀状企画はもう締め切ってますので、締め切り後にご応募いただいても送らせていただくことはできませんので、ご了承くださいm(_ _)mもう、宛名書くの無理!めんどい!←( ´゚д゚`)エーさて、今日はクリスマス。皆さん、いかがお過ごしだったでしょうか。私はちょろっと買い物に行ったり、クリスマスなのにケーキも食べずにひたすらぎょうざ食べたり、だらだらしてるうちに終わりそうです。まあ自分、キリスト教徒じゃないしね!仏教徒だしね!仏教徒はクリスマスじゃなく、潅仏会にお祝いすべきだしね!っていう負け惜しみを毎年つぶやいてる気がする罠(笑) もちうさぎさんへメッセージありがとうございました!風音リクさんへコメントありがとうございました!で、コメントいただいた件について、別に構わないんですが……お友達に、何これ?┐(゚⊇゚)┌...って思われなきゃいいな~ってのがちょっと心配(笑)
2011年12月25日
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今度こそ伊波ちゃんかぽぷらちゃんを描くつもりだったんですけど、どうも自分「W0RKING!!」絵は 佐藤さんを描かなきゃいけない病 にかかってるみたいです。(゚∇^*) テヘ♪ ←待てで、さとやちにするつもりだったのに、こんな羽目に。・・・・・・・・・・これ、普通に杏子さんと八千代さんのツーショットで良かったんじゃ・・・・・・ところで、私は2人以上の絵を描く時は別々に描いて、後で組み合わせるんですが、こんなことばっかやってるせいか、大きさを合わせて描くって事がいつ迄たってもできません。とりあえずアレだ。次こそは他の女性キャラ!( ̄‥ ̄)フンッってことはさておき。「WORKING!!」3期超希望ってことで!☆^(o≧▽゚)oさとやちのあれとかあれとかあれとか居酒屋デートとか、超見たい!
2011年12月25日
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歴代仮面ライダーシリーズの敵の皆さんは、仮面ライダーを倒した気になるだけなって生死の確認をしない方たちばっかですが、今回、リブラさんが、弦太朗くんの石化を確かめずにその場を去ってたのを見て、もしかして、リブラさんって、園ちゃん先生にあれだけ偉そうなこと言ってたくせして、仕事できない人なの?( ̄□ ̄;)!! と思っちゃう罠。まず、理事長は仕事は最後までやり遂げられたかどうか確認をするよう部下に徹底した方がいいんじゃないかと思いました。宇宙では確認作業を怠ると命取りだしね!☆^(o≧▽゚)o ←偉そう。っていうKYなダメだしはともかく、2号ライダー登場しましたね!☆(≧▽≦)☆!次回予告をチラ見する限りでは、え?メテオの中の人って、生田斗真くんなの?( ̄□ ̄;)!!と素で思いそうになっちゃったくらい似てると思ったんですが、注意力散漫なのが自慢の私なので、チラ見じゃなくてちゃんと見たら、似てねぇよボケ!ってオチなんだろうな。l-_-l_ _l-_-l_ _l ウンウン。そんなメテオですが、照井さんみたくスーパーツンデレでいくのか、伊達さんみたく天然フレンドリーキャラでいくのかどっちなんだろう、あ、でも、ツンデレキャラだとナイスツンデレな賢吾くんと被っちゃうし、ここはやっぱり天然系かな!☆^(o≧▽゚)oと勝手に思ってたんですが、弦太朗くんに「助かったぜ」と声をかけられたにも関わらずシカトだったあたり、ツンデレ系のようです。賢吾くんの存在感が空気にならないよう、賢吾くんもガンガンツンデレを極めないと危険かもしれません。なんせ、「わちゃー!」とか言ってたしね!☆^(o≧▽゚)o 賢吾くんがメテオに勝つには、スイッチの調整しながら「ほあたぁ」と叫ぶしかないんじゃ……←( ´゚д゚`)エー└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテメテオのデザイン的には思った以上にキラキラしてて、ひし形フォルムのフォーゼよりはかっこよかったです。どうしてこっちが主役デザインじゃないのかってくらい、フォーゼよりはかっこいいです。ほんとに何故だ。最近、フォーゼもかこいいじゃんと思いかけてたんですが、メテオのデザインを見てちょっと我に返りました。弦太朗くんの熱いスピリットに騙され、かっこいいと思わされてただけで、やっぱフォーゼのデザインって、びみょ・・・・・・・・ゲフンゲフン。そんなフォーゼの25番スイッチは、ペン・モジュール。いやいやいやいや。ないないないない。足が巨大なでっかい毛筆の筆になるとか、意味分からん(笑)賢吾くんのお父さんが、ひとりぼっちで研究する時間があまりにも長すぎて、やけくそになったとしか思えねぇ。っていう感想しかなかったんですが、スイッチのネタ度が増してるあたり、ヤケクソになってるのは間違いないとして(←ないのかよ)、相手を蹴るたびに墨汁が飛び散ってるのは、普通にかっこよかったです!☆(≧▽≦)☆!こうして、フォーゼかっこいいじゃん。スイッチかっこいいじゃん!ってマインドコントロールされていくんだろうな、と思わないでもないっていうwwwなんにせよ、メテオも照井さんや伊達さん、後藤さんみたく、「仮面ライダーフォーゼ」に欠かせない2号ライダーになってくれたらいいなってことで、今年1年(と言ってもまだ半年)、フォーゼ感想にお付き合いいただき、ありがとうございました!☆(≧▽≦)☆!と、締めの挨拶を書こうとして思い出しました。ラビットハッチで、一人黒いサンタコスプレなゴスロリ友子ちゃんがかわいかった!……うん、色が「黒」なサンタも全然ありだな。((φ(..。)メモメモまだまだブログは通常運行してますが、特撮感想に関してはこれでお仕舞い。来年もよろしくお願いします!今までの特撮感想はこちらからどうぞ
2011年12月25日
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メリークリスマス!☆(≧▽≦)☆!っていうか、OPのキャストに 大葉さんの名前が!( ̄□ ̄;)!!やっべぇ、サンタコスプレのサンタダンスでも大葉さんかっけぇ。の行動隊長ビバブーさんの「ドルルンパ♪」ってかけ声が妙に耳につくっていうか、やけにかわいかったりするのはさておき、親衛隊員のダイランドーさんのジャイアントハンマーって某ディグレの某ラビの某「大槌小槌」と被るよね!☆^(o≧▽゚)oってこともさておき。へ、変身した!お姉ちゃんすげぇ!( ̄□ ̄;)!!あのスーツって、着たら運動能力が上がったりするものだったんでしょうか。いいなぁ。私も着てみたい。←( ´゚д゚`)エーっていう感心もしてたんですが、てっきり大葉さんがサンタアクションを見せてくれるのかとウキウキしながら見てたものの、7時35分になっても、7時40分になっても、7時45分になっても、7時50分になっても出てきやしません。ゴーカイジャーがバトルフィーバーにゴーカイ変身してくれたのは嬉しいけど、本物がすぐ近くにいるじゃん!ケニアが近くにいるじゃん!赤と緑のクリスマスカラーなゴーカイクリスマスもいいけど、クリスマスなんだからサンタさんが暴れるべきじゃないんですか!( ̄□ ̄;)!! ←落ち着けようやく出てきたかと思ったら、もう7時54分です。遅いよ!大場さんの出番短すぎるよ!ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ドガシャーン!! と卓袱台をひっくり返そうと思った矢先に、ハッΣ(゚ロ゚〃)、大葉さんの顔とケニアの顔がダブった!宝箱にバトルフィーバーの大きな力が宿った!大葉さんかっけぇ!o(>ロ<o) (o>ロロ<o) (o>ロ
2011年12月25日
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おはようございます!寒いっ!( ̄□ ̄;)!!なんなのこの寒さっ!ふざけんなクリスマス寒波!ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ドガシャーン!! と、毒づきながらワンコ散歩から帰ってきました。うう、手がかじかんでキーボードが上手くうてない…………(ノд-。)ホロリ ってことはともかく、「べるぜバブ」感想でーす☆男鹿くんがすっかり双子(ノーマルベル坊&ブラックベル坊)のパパです。なんだかんだ言って、男鹿くんは子供に好かれますよね。ってことはともかく、普通に神崎先輩が悪魔に踵落とし決めてるんですけど!( ̄□ ̄;)!!東条さんはともかく、なんで神崎先輩や姫川先輩が強くなってんの?おかしくね?( ̄□ ̄;)!!と言いたい気持ちで一杯です。神崎先輩と姫川先輩は口だけ要員なのにねぇ……(ノд-。)ホロリ←それが先輩Sスキーの言うことか。葵ちゃんもコマちゃんの力を早速使っちゃうし、ヒルダさんと葵ちゃんが背中合わせで戦う気満々だし、東条さんの目が赤く光ってるし、どっからつっこめばいいのか分かんねぇ┐(´д`)┌ま、まあいーや。(いいのか?)「ベル坊は人間を滅ぼしたりしねーよ なんで分かるかって 俺が親だからだ 俺がこいつにそんなしょーもないことはさせねぇ」ハッΣ(゚ロ゚〃)、今、ベル坊が男鹿パパにキュンキュンした音 が聞こえた気がした!←言ってろ。っていうか、このシーンって、親の身代わりを探してばっかだった男鹿くんが、自分を親だと認めた瞬間なんですよね。ぶっちゃけ、神崎先輩の踵落としが悪魔に決まったことに対する動揺の方が大きいんですが(ぇー)、ジャンプで初めて目にした時は、盛大に興奮したものです。男鹿親子万歳!親子愛マーベラス!男鹿パパかっけぇ!☆(≧▽≦)☆! みたいなね!☆^(o≧▽゚)o神崎先輩が悪魔に踵落とし決めるとかっていうかっこいいシーンがなければ、もっと興奮できたのに……(ノд-。)ホロリ└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテバトルシーンがあんまり動かないなぁ。全国放送なんだからもっと作画枚数使おうよ!っていう余計なお世話的な感想はともかく、丸出しへ拘ってる男鹿坊ちゃまがズボンを脱ごうとしてる時に、しっかり指の隙間から覗いてる葵ちゃんがごっさかわいかったです!(`・ω・´)キリッ日曜の朝から、いいもの見せてもらいました。l-_-l_ _l-_-l_ _l ウンウンっていうか、今年最後の放送で、いいものを見せてもらいましたwwwちなみに、姫川先輩のビルぶっ壊れて、保険会社の人大変だろうなぁ。と思ったり思わなかったりするのは内緒ですwwwって、ちょっと待て。新年一発目は本編で小説ネタの西遊記?( ̄□ ̄;)!!ちょっ!だったら銀魂も本編で3Zやってよ!←「べるぜバブ」と関係ねぇ。
2011年12月25日
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クリスマスと言えばケーキ!☆(≧▽≦)☆!クリスマスと言えばケーキ!☆(≧▽≦)☆!(大事なことなので2回言いました。)かぼちゃと豆乳のショートケーキでーす☆ワンコ用の!(`・ω・´)キリッでも、真っ先に4号が飛んできた(笑)端っこが欠けてるのは、私が食べたせいです。ワンコ用ケーキだけど、「人間も食べられます」とあったので食べてみたら、普通に美味しい罠。思わず私一人でペロリといくとこでした(笑)口を変えただけ銀さん。ところで、HRKで作ったポストカードを年賀状で送っちゃうよ企画ですが、21人としてたところ、ええい、全員送っちゃえ!☆(≧▽≦)☆!ってことになりました。なったせいでですね、宛名面は、私の激しく汚い宛名と、辰年シールと、私の名前表記のみです。だって、思った以上に宛名描くのめんどくさかったんだもの!画数の多い漢字には殺意を覚えたしね!←待てそんなわけで、ご応募いただいた皆様全員に年賀状として送らせていただきます☆宛名と私の名前はみみずがのたくったような字になってますが、名前の方、最初は「むらき かずは」と書いてたものの、段々イライラしてきて(←短気は損気)「Mかずは」になったり、「かずは・M」になったりしてます。最終的には「かずは」だけになってます。←( ´゚д゚`)エーそれと、ハンコで「謹賀新年」とか押そうと思ったんですけど、ポストカードの紙質がインクを吸ってくれるタイプじゃなく、インクが全然乾かなくて他の年賀状を汚しそうなのでティッシュでぬぐったら痕汚っ!みたいなことになってるかもしれません。まあ、イラスト面が綺麗だったら、宛名面なんか、どうでもいいですよね!どうでもいいと言ってください。お願いします。さ、三百円上げるから!( ̄□ ̄;)!!←待て宛名は書いたしシールも貼ったんですけど、切手が買えてないので、いつ投函できるか分かりません。1月1日に届かなさそうですが、そこはそれwww(←どこがどれ?)よろしかったら、届いたポストカードの感想をいただけると嬉しいです!☆(≧▽≦)☆!ところで、昨日からスマートフォンに苦戦中です。カメラで撮った写真をSDカードに保存したいのに、何をどうすればいいのか分からん!( ̄□ ̄;)!!っていう基本的なところでひっかかってます。撮った写真のアップロードもできないしー。←(ノд-。)ホロリやっぱり、私にはスマートフォンなんてオシャレメカは身の程知らずだったかもしれない!! もちうさぎさんへ年賀状企画ご応募ありがとうございます!下のお名前がなかったので、下のお名前もお知らせください。m(_ _)m
2011年12月24日
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おはようございます!昨日、rubydredredさんと土方さんのかっこよさについて熱く語ってたら、睡眠時間が2時間きってるかずはです!眠たい。超眠たい。今、こうしてキーボードペコペコしてる端から意識が飛ぶ(笑)4時前に寝て5時半に起され、ワンコの散歩、お姫様達のゴハン、トイレの片付け……もう、お姫様達の下僕と呼んで下さい。マジで!ちなみに、昨日っていうか、日付変わってたので今日の深夜。rubydredredさんが30代後半とか50代になった土方さんはきっとかっこいい的なことを仰ってたので、当たり前じゃん!かっこいいに決まってるじゃん!ただでさえ空知んたまの描くおっさんキャラはかっこいいのに、今でも充分以上にかっこいい土方さんがこれ以上かっこよくなったら銀さんの人気投票1位の座が危うくなるので絶対ダメ!土方さんはこれ以上かっこよくなっちゃダメ!お母さん、許しません!的な話だったような気がします。←うろ覚え。っつか、誰がお母さんやねん!ヘ(..、ヘ)☆\(゚ロ゚ )└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテメリィィィィィィィィィィィ・・・・・・ クリスマス!☆(≧▽≦)☆!特にたいした用事はないんですけど(←(ノд-。)ホロリ)、なんかこう、「クリスマス」とか「イブ」とかって単語を聞くと、ウキウキしますよね!というわけで、いさこさんが色塗りしてくださった銀さんでメリークリスマス♪縮小してます。クリックで元サイズ♪かちゃんと真面目に銀さんがサンタさんしてるっぽい!☆(≧▽≦)☆!イブにクリスマスなカラーイラストをアップできてよかったです。いさこさん、ナイス!っつか、誰かクリスマスイラスト送って!っていう私の電波を受信してくださったのは、聖夜のキセキ って言ってもいいんじゃ……!(ぇーいさこさん、ありがとうございました!☆(≧▽≦)☆!携帯待ち受けサイズはこちらです♪ 袋に入ってるのが肩たたき券とめがね拭き券の束だったらどうしよう!…みたいな(笑)あ、でも、銀さんの手書きだったら、私の中ではプレミアムものですけどね!☆^(o≧▽゚)o塗り師様ごとにまとめました→【カラーイラスト】 通販ページはこちらです♪⇒http://hrkgin.cart.fc2.com/
2011年12月24日
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季節絵っつか、イベント絵とか普通に苦手なんですが、やっぱクリスマスは抑えておかないとね!☆^(o≧▽゚)oというわけで、サンタさんなお妙さん。お妙サンタですwwwなんか左手がおかしなことになってますが、気づかない方向でお願いしますm(_ _)mっていうか、あれですよね。姉上って、胸のサイズはどれくらいで描くべきか、悩みますよね! ←ぇー「WORKING!!」の伊波ちゃん並につるぺたにしようか悩んだんですが、一応「ある系」で(笑)ちなみに、普通にジャンプしてるような絵にするつもりだったんですが、こうして見ると、「銀さんを袋でぶん殴る5秒前」とかに見えちゃっていけません(笑)ところで、今日はぽっぽさんに頂いたノマカプスキーとしては狂喜乱舞なクリスマス小説をアップした後、ぽっぽさんの書く高杉さんは、いろいろ反則すぎる!( ̄□ ̄;)!! (←必見。っていうか、必読必至。)みたいなことを考えてニヤニヤしながらお出かけしてたんですが、思い立ったので、携帯電話の機種変更と眼鏡の新調、どっちもやっつけてきました!☆(≧▽≦)☆!スマートフォンを薦められたので、サクッと機種も決め(エクスペリア)、基本的な説明も聞き、新しい眼鏡も買って、ウキウキしてたら早速電話がかかりました。颯爽(?)と電話に出ようと思ったら、あぁらびっくり。出方が分からん!( ̄□ ̄;)!!どどど、どうやったら電話に出れるの?へ、ヘルペスミー!状態でした。ショップのお姉さんの基本的な説明には「電話の出方」なんてなく。私もわざわざ聞く必要も感じず。まさか、一番基本中の基本の機能(電話を出る)から躓くとは思ってもみませんでした。スマートフォン……っていうか、まあ、私が盛大におバカさんってだけなんですけどね!☆^(o≧▽゚)oあ、それと、年賀状企画。ご応募ありがとうございました!☆(≧▽≦)☆!ご希望に添えるよう、鋭意努力させていただきますm(_ _)mちなみに、シールとハンコと「むらきかずは」って名前だけでごまかすつもりですので、そこら辺はよろしくお願いします!(゚∇^*) テヘ♪で、今日、宛名書きをがんばるつもりだったんですが、スマートフォンの使い方がさっぱり分からなくて四苦八苦してたので、全然やってません。さ、三連休!三連休にがんばる!べ、別に年賀状って、1日や2日に届かなくっていいよね!←ぇーえっと、えっと……ハッΣ(゚ロ゚〃)、そうそう!コハクさんに銀魂情報を教えていただいてたんでした。ヤフーの2011年検索ワードランキング(ゲーム・アニメ)で銀魂が6位!☆(≧▽≦)☆!去年の8位から2つ順位が上がってるなんて奥さん(誰が奥さんだ)つまりこれって、どんどん人気が出てる ってことですよね?やったぁ!で、うちのブログがその恩恵を受けてるってことで。ありがたいことです。感涙(ノд-。)ホロリコハクさん、銀魂情報ありがとうございました!☆(≧▽≦)☆! Miffyさんへう、うわぁぁぁぁぁ!( ̄□ ̄;)!!ち、ちゃんと届いてます!っていうか、エンドレスリピートです。ありがとうございました!お引越しは、どうなることやら分かりませんが、が、がんばれ、自分!
2011年12月23日
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rubydredredさん(【popponoblog】)から頂いたノマカプX’masSS小説です。※注意事項(ぽっぽさんのメールから抜粋です)・ノマカプ目指したけど全然ラブラブしてませんすいませんw・神威兄さんのキャラが何か変ですorz・私の脳内捏造設定がいっぱいです。スルーしてやって下さい。私からの注意事項としては・・・・・とりあえず、ありとあらゆるノマカプが詰まってます!☆(≧▽≦)☆!としか言えません。銀妙、沖神、トシミツだけじゃなくて、あれもこれもそれもどれもいぃぃぃぃっぱい!!あ、それと、「総悟くんがんばれ!。・゚・(ノД`)・゚・。」と「高杉さん、罪な人すぎる……ORZ」って感じでwww※楽天の字数制限の関係で16分割(←( ̄□ ̄;)!!)になってしまったので、フリーページにもアップしてます。フリーページも4分割なんですが、16分割よりはいいかなって(汗)【Why don’t you give love on X’mas day?】それは世間が銀色に染まり始めた頃。降誕祭から数えて約一月程前の事。近藤が万事屋の扉を叩いたことから始まった。思い返してみればこの男が正々堂々と正門から入ってきた例があったろうかと驚くも、客ならば中々に高い報酬を期待できる相手であることを思い出し、万事屋の面々と近藤はソファに座り、机を介して向かい合う。「費用は全部こちらで持つ」依頼内容を全て話し終えた所で近藤は言った。そしてその依頼内容とは近藤の想い人、つまり志村妙の事であるが、彼女との仲を取り持ってくれというものであった。期日は降誕祭前日の12月24日。場所は真選組屯所。万事屋の一人に親族を持つ妙と二人きりとは言わないまでも共に楽しい一時を過ごしたいという、余りにもささやかな願いであった。これまでの近藤の行動からすれば考えられないほど健全なその手法に万事屋の面々は驚きと感銘を受けつつ、同時に懲りない男だと、失笑を隠す事も出来なかった。「ケーキ5つ・・・」「ナメてんのかテメェ」依頼執行時における報酬の相談に当たって出された条件に銀時は憤慨した。幾ら銀時が甘い食べ物を好む性質だったとしてそれはあまりにもあんまりな条件に思えた。そもそも食べ物で払おうと言うのかこの男は。ココは何が何でも現生を請求してやろうと意気込んでいたところ、「プラス、○×ホテルケーキバイキング年間パスポートだ」「任せろよ兄弟」どうやら報酬を言い終えていなかったと見える近藤が続けた言葉に銀時は叩くように振り上げていた右の手の平を文字通り返して、近藤と固い漢の握手を交わした。「僕は嫌ですよ。クリスマスにまでこの人がいるなんて」「最近新八くん俺に対してヒドいよね」其処に口を挟んだのは妙の弟である新八だった。人並み以上に姉を慕うこの弟は、最早日常茶飯事となった近藤の犯罪行為に姉と同じかそれ以上に憤慨しており、尚且つ1年の締め括りにも近いこの行事をごく親しい間柄で過ごしたいと思うのは当然の願いであろう。「まぁいいじゃねぇかぱっつぁん。別に二人きりって訳じゃねぇんだし」元より行事や祭りに大した興味や拘りを抱かない銀時はなだめるように新八の肩を叩いた。銀時の笑顔の向こうでは神楽が素直に豪華な菓子類にありつけることを喜んでおりきらきらと瞳を輝かして定春の顔に抱きついていた。それを受けて新八は諦めたように息をついた。「当たり前でしょ」「俺としては途中で出てって二人きりにしてくれると嬉し・・・」近藤が冗談半分本音半分にそう言いかけると人が変わったように目つきが鋭くなった新八が、その目線でもって人を焼き殺すかのように見下ろしており、ごくりと唾を飲みこんだ近藤は、そのまま軽い挨拶を済ませて、そそくさと万事屋を後にした。そして来るは降誕祭前日。降水確率70%。大気は凍て付くように冷え切る中、街中がここぞとばかりに賑わい、朝も早よから店が開く。そして万事屋の階段を下りた所に立ち並ぶ5つの影。万事屋の面々に加えて一つ余分なその影は、沖田総悟のものである。「じゃ神楽、ケーキ食い放題大会が正常に行われるよう、コイツを見張ってろ」「任せるネ銀ちゃん!」そう言って元気に敬礼の形を取った神楽の手にはミトンの手袋がはめられ、頭にはいつもの髪飾りをつけない代わりに、毛糸製の帽子を被っている。上着を羽織り、長めのスカートの下からはブーツが顔をのぞかせて普段よりも若干身長が高くなった印象を受ける。「絶対に変なマネさせるなよ。ニコチン狙いのとばっちりは沢山だ。そして選ぶケーキに必ず苺ショートを忘れるな」「了解アル!!私はチョコがいいネ!!」「僕はモンブランがいいな」万事屋の男共は普段の一張羅に上着と防寒具を携え、定春の首にも見慣れぬ防寒具が巻かれていた。万事屋の一団から数歩離れた場所でその様子を見守っていた沖田は普段の隊服に、これまた隊専用の長いコートを着ていて寒そうに肩をすぼめて襟の中に顎を突っ込んでいた。「という訳だ沖田くん。くれぐれも妙な考えは起こさないように」「・・・へーい」そう気の抜けた返事をした沖田がこの場にいる理由は単純。近藤に命じられたからだ。今夜の祭りに向けて職務と屯所の準備に同時に追われることとなった近藤が菓子類の買出しを沖田に頼んだだけの事。万事屋としては必ず自分らの納得のいく食料が欲しかったし、真選組としては万事屋の連中が金を一定額以上使わぬ様見張る必要があった。「じゃ、俺たちは仕事片付けてくるから、後でな」「うん!」そう笑顔で返事をし、沖田には目もくれず大股で歩き出した神楽の後ろを面倒くさそうに歩き始めた沖田の肩を、銀時が後ろからむんずと掴んでその足を止めた。神楽はそれに気づくことなく、ずんずんと歩いて行く。「・・・何か用ですかィ、旦那」「君に今日神楽を預ける訳だが・・・」沖田よりも幾分高い場所から凄みのある低い声を出した銀時の後ろで、新八は定春の背中を撫でながらその様子を眺めていた。「テメーの変態ドS癖を少しでも神楽にしてみな。半殺しじゃすまねぇから、その辺よく心しておくように」「言われなくてもあんな乳臭いガキに毛程の興味もありゃしませんよ」「そうじゃないでしょ銀さん」脅しとは言え、なまじ本物の殺気が混じっていただけにこれはおっかないと、内心沖田が剣士としての戦闘体勢を無意識に整えていた所、気の抜けた平和な声を挟んできたのは新八だった。「わーってるよぱっつぁん。これでも人様の娘を預かってる立場な訳だし?一応、な」人が変わったように背後の男の気配が変わり、相変わらず底の知れないお人だと考えていた沖田だが神楽の姿はどんどん遠のき、このまま見失いでもしたらと考えるだけで既に面倒くさい事態を引き起こしたくは無く、二人に問う。「何だってんでさァ」「神楽ちゃん、凄く楽しみにしてたんですよ今日の事」「何か張り切っちゃってよォ」「やっぱ女の子ですよね」「ガキだっつーのもあるけどな」「はぁ」沖田は気の抜けた返事をする。確かに少々意外ではあったが、だから何だと言うのだ。「ま、そういう訳だから、お前にプレゼント用意しろとは言わねェけどよ。アイツの気持ちに水を差すような真似はしないでくれって話だ」沖田は少しの間考えた。つまり何だ。コイツらは放っておいたら自分が神楽に対して何かいかがわしい事をしたり更には何かしらの手段で会そのものを台無しにすると、そう思っているという事か。何とも失礼な話である。「言われなくても近藤さん主催の会でそんな事しませんよ。寧ろそっちじゃねェんですかィ、その危険があるのは」普段から余り表情の豊かな沖田では無いが、この時ばかりは少々顔をしかめた。銀時と新八は顔を見合わせて笑うと、そのまま定春を連れて逆方向へと歩いて行ってしまった。沖田は何とも面白くない気持ちのまま、既に遠くに離れた神楽を見失わぬよう、非常に不本意ながら走って追いかけねばならなかった。同時刻、地球発の港では坂本が陸奥に襟ぐりを引っつかまれて引き摺られるように船に乗せられようとしていた。「なんでこんな日に仕事なんかせにゃならんのじゃあ」「向こうが指定してきたんだから仕方ないじゃろうが。クリスマスなんちゅーんは地球だけの行事じゃきに」気の抜けた軽い声を出しているものの図体は人一倍でかく、力もそんじょそこらの猛者では相手にならぬ程強い坂本を引き摺るのは一苦労どころではなく、陸奥は息を切らしながら何が何でも抵抗するのを止めない坂本をどう逃がさずに気絶させるか考えていた。「そこを何とかするのが副官の役目じゃなか?」「副官は秘書じゃないぜよ。自分のスケジュールもよう管理できん奴が偉そうな口を叩くな。それに、この話は年内にキリをつけたいと言っていたのは、おんし・・・じゃ、なか!!」陸奥は何とか襟にしがみついているものの、どうにも坂本に力負けして逆に引き摺られるようになり始め、堪らぬと歯を食いしばりながら船の中に応援を求めた。「だったらもっと前々からやっとかんか」「やっとったわ!!おんしが商売女とよろしくやっとる間にのう!早よせい!」船の中からぞろぞろと出てきた快援隊員の男共は二人の姿を見るなり即座に状況を理解し、よってたかって坂本をの四肢に手をのばす。陸奥はようやく手を離すことができて、痺れた両腕をぐるぐると回しながら理不尽且つ無責任な言葉を吐く上司に怒鳴りつける。「おんしは相手なんかおらんからええけどな。わしにはおりょうちゃんが待っちゅう!どうしてくれるんじゃ!」「元はと言えばおんしが遊び歩いておるからこげな遅れになったんじゃろうが!休みが欲しいなら普段からしゃんとせえ!」「そうじゃ!おんしが一人で行けばよか!」今や己の部下である隊員たちに生贄のような形で掴まれ宙に浮いていた坂本は途端に笑顔に変わり、こりゃ名案と手を叩いていた。一方の陸奥は先ほどまでの熱気もどこかに消え失せ、鋭い視線と、この大気よりも冷たい空気を纏って坂本の頭を鷲掴みにした。「何だとこの病原菌野郎」「ワシはおんしを信頼しちゅう。必ず上手くやってくれるとな」「その都合のいい三枚舌、商談の場にて思う存分発揮してもらおうかの」逆さになった坂本の顔からはサングラスがずれて落下しそうになったがその下に大量に生えていたくせ毛に引っかかったので無事だった。頭に血が上り始めた所為か微妙に赤くなった顔面の中で驚く程澄んだ瞳を見せる坂本に陸奥は眉一つ動かすことなく坂本のくせ毛を一房むしり取ると、隊員達に合図して坂本を中へ運び込ませた。「あああおりょうちゃぁぁぁん!!!本気で怒るぜよこのクソ女・・・ぐほぁ!」「艦長、社長の確保完了致しました」坂本はなす術も無く船内の自室に放り込まれ、外側から錠をかけられてしまった。扉の壁を通して曇った声と、扉を叩く音が聞こえてくる。「おんしらー!!社長も艦長もワシじゃきー!!!」「ご苦労。向こうに着くまで何があっても部屋から出すな」陸奥は毅然とした態度で隊員達にそう告げると、自身は操舵室へと向かい、空っぽの廊下に坂本の叫びだけが空しく響いた。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】ようやく街の中心街に着こうかという頃、神楽は隣を歩いていた沖田の胸ポケットの中に突然手を突っ込んだ。「いきなり何すんでィ」その問いに神楽は応えること無く、ポケットというポケットに次々と手を突っ込み始め中に入っていた携帯やら何やらを全て手に取り始める。沖田が手を突っ込んでいたコート脇のポケットでは、一旦沖田の腕を掴んで無理矢理外に出させてから中を調べていた。一通り調べ終わると今度は脇下からスネの辺りまでを両手でバンバンと叩いている。何故に突然神楽が身体検査を始めたのかは不明だが、恐らくこいつも万事屋の旦那が抱いていたような失礼な疑惑を自分に向けているのだろうと推測すると沖田は抵抗する事に空しさを覚え、いつの間にか立ち止まり両手を空に挙げ道のど真ん中でまるで入国審査でも受けている状態に甘んじる結果となり、道行く人々が遠慮気味に自分を振り返るのを感じ取っては仕方が無いだろ、と心の中で悪態をついた。「・・・おかしいネ」「何がでィ」「何にも無いアル」洋菓子を見張るなら買う前から。何か細工をするつもりなら絶対に何か持ち歩いている筈だから早々に見つけて取り上げてしまえ。神楽は銀時にそう言われていた。しかし、洋菓子に細工できそうな物体は何も無かった。神楽は訝しげに唯一見つけた手の中の藁人形を見つめた。「何処に隠したアルか!?」「だから何をだっつってんだろィ!」胸ぐらを強く掴んできた神楽に沖田は言い返す。「何か・・・タバスコとかわさびとか・・・えっと、爆竹とか!!」「テメーは一体俺を何だと思ってるんでィ!!」神楽の目は当に犯人を見る目で、コイツは警官にはなれないなと沖田は思った。初めから俺が犯人だと信じて疑っていない目だ。俺が何かをやらかすと確信している目だ。「前科があるネお前は!」そう憎しみともいえる感情を込めて沖田を見上げた神楽に、そう言われてしまうと言い返せない自分がいる事に沖田はこれ以上言い争っても無駄だと悟り、諦めたように言った。「今日は何もしねーって言ってんだろィ、うるせぇガキだな」神楽は普段らしからぬ沖田の様子に戸惑い、益々不信感を募らせざるを得なかった。いつもなら出会った瞬間に殴り合いになるような、そんな関係だった筈なのだが今日の沖田はどうにも大人しい。そう、それがどうにも気味が悪い。そう思っていた矢先にこんな言葉が聞こえてしまったものだから目も当てられない。「そんな事よりも、何か欲しいものとか無ェのか?」この季節街は何処でも可愛らしい商品で溢れかえる。酒屋だろうが髪結床だろうが関係無い。店頭に煌びやかで可愛らしいものをこぞって置いてあるものだから、万事屋の眼鏡が言うように神楽に少しでも女の子の要素があるのなら、少しは何か欲しがったりするのではないかと思っただけなのだ。他意など無かった。なのにどうした事だ神楽のこの顔は。「何アルか急に・・・気持ち悪いネ」まるで道に撒かれた嘔吐物を見るような目だった。この反応には流石の沖田も傷ついた。言葉だけならまだしも顔にまで鳥肌を這わせる事は無いだろうと思った。「いらねーってんなら別にいいけどな」沖田は吐き捨てるようにそう言った。「裏が有るに決まってるアル」「あーそうかい。何でィどいつもこいつも。どんだけ信用無ェんだよ俺ァ」「寧ろ何で信用されてると思ってるアルか」ぶつぶつと一人で悪態をつく沖田にいつもの調子で言い返す神楽ではあったがその体の距離は明らかに先程より裕に3歩は遠くにあって、沖田がふとそちらを見るだけで身構えるようになっていた。沖田が何とも言えない気持ちで、いっそ本当に何か仕掛けてやろうかとそんな事を考えているうちに街で一番高給な洋菓子店へと辿り着いた。予想通りと言えば予想通り、人で賑わう中に躊躇なくとっこんで品定めを始める神楽を店の外から何ともなく沖田は眺めていた。人が多い所為なのか神楽が優柔不断な所為なのか、いつまで経っても出てこない神楽を待ちくたびれて店の前の生垣に腰掛けてみると、向かい側の並びには他にも増して可愛げのある店が立ち並んでいた。客も若い女ばかりで、時折男連れが混じっている。その中の一つに沖田の目を引いたものがあった。それは、開け放された扉の向こうから買い物客の間を縫って、沖田を見つめていた。沖田は暫くそれと見つめあった後、ふと後ろを振り返る。神楽は未だ品定めすら終わっていないようで、まだまだ時間がかかるように思えた。次に懐から近藤から預かった財布の他に、持っていた自分の財布の中身を確認した。「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」やがて空が真っ赤な夕焼けを通り凄し暗い影を落とし始め、地上では豪華絢爛な人工の電飾が既に街中を覆っていた。大気が一層冷え込み、歩くだけで耳を切り裂くような冷気の中、既に店じまいをした一つの茶屋の壁の内側からつんざくような金切り声が響いた。「ちょっとコレどういう事なのよ!離しなさいよ全蔵!ちょっと!聞いてるの!?」「やめておけ。主は今日はここから動けぬと相が出ておる」「何ですってこのクソガキ!ていうか誰よアンタ!」「凄いね阿国!!本当に何でも見えるんだね!」壁の内側にいたのは簀巻きにされた猿飛で、そのままカカシでも立てるかのように店の壁に張り付けられていた。その前ではしゃいでいる晴太と年の割に大人びた所作をする阿国が仲睦まじく話していた。「じゃあ俺がサンタさんに何貰えるかも分かるの?」「・・・そ、それは・・・」好奇の目をした晴太にそう尋ねられ、答えあぐね困っている阿国が助けを求めて振り返った先では全蔵が晴太の母親である日輪の隣で茶を啜っており、阿国の助けに全蔵は人差し指を口の前に持ってくる事で答えた。阿国はそれを見て晴太の方に振り返る。「それは勿論見えるが・・・言ってしまってはつまらないであろう」「そっかぁ。そうだよねぇ・・・でも、じゃぁ阿国は毎年サンタさんから何貰えるか分かっちゃうって事?」再び言葉に詰まった阿国は再度全蔵をに目を向ける。全蔵が両手を脇の辺りで広げ分からないという合図をしたのでどうしたものかとうろたえていた所、頭上から再びあの声がして会話が遮られたので、阿国は内心ほっとした。「アタシの事無視してんじゃないわよ!!」猿飛の怒鳴り声に全蔵は片方の耳を指でふさぐと、反対側に車椅子で居た日輪に言う。「すいませんね、騒がしくて。変な依頼が入っちまってよ」「いいのよ。あの子は月詠のお友達だもの」日輪は持ち前の笑顔でもってそう答えると同時に、やや不安げな顔をして言う。「それよりこんな年末の時期に阿国ちゃん連れてきちゃって大丈夫なの?」「そこは大丈夫。俺も一応プロなんでね」「あら頼もしい」日輪は楽しそうにそう言うと、はしゃぐ我が子とその友達の様子に目をやった。全蔵も同様に二人の子供の様子に気を配りながら、中断していた机の上に散らばったままのクナイの手入れを再開した。「ただ折角連れ出してもあのM女の相手だけさせてたんじゃ不憫だし、俺と二人っていうのも何だかなと思ってよ」「ウフフ、賑やかでいいわね」「そう言ってもらえて良かったよ」全蔵がクナイの柄の部分に撒かれた紐を巻きなおしながらそう笑ったその奥で、店の椅子の一つに俯いて座っている女がいた。猿飛はその姿に向かって喝を飛ばす。「ちょっとツッキー!アンタも銀さんとクリスマス会やりたいでしょ!解いてくれたら一緒に行ってあげるから解きなさいよ!」月詠は今日というこの日に特に予定は無く、普段通り日輪と晴太と共に過ごす予定だったのだが、其処に簀巻きにした猿飛を肩に担ぎ、脇に阿国を連れて全蔵がやって来たのを受けて万事屋の会の情報を断片的に耳にする結果となった。どうやら妙を含めた万事屋一家で何やら楽しげな会を開くので、邪魔しに来るであろう猿飛を捕まえておいてくれという、万事屋からの正式な依頼を受けたらしい全蔵の話を聞いて以来、当に火種の燃え尽きた煙管を咥えて、月詠は椅子に座ったまま動かないでいる。「わっちは・・・別に、いい・・・誘われてないし・・・万事屋でもないし・・・」「何落ち込んでんのよ!だからアンタいつまでたっても成長しないのよ!いい!?コレは銀さんのプレイなのよ!?この障害を乗り越えて俺の所まで来てみろっていうドSプレイなのよ分かる!?」壁から部屋の中心まで、よく通る声でそう叫ぶ猿飛の言葉から全蔵は阿国の耳を両手で塞ぎ、晴太は全蔵がそうする理由を日輪に問うていた。「月詠さんにはすまねぇ事しちまったなぁ。うっかりしてたわ」猿飛が静かになると同時に阿国の耳から手を離し、その手で頬を掻いて少々申し訳無さそうにした全蔵に日輪は笑顔で答えた。「大丈夫よ。どうせ後で知って落ち込むのは一緒だもの。賑やかな分、気も紛れるわ」その言葉に全蔵はちらと振り向いて目に入る月詠の哀愁漂う後姿にやはり幾らかの罪悪感を感じずにはいられなかったが、当の日輪がけろっとした顔で笑っているので、余り気にしない事にした。「そういうものですか」「そういうものよ」に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】「かんぱーい!!!」真選組屯所では近藤の音頭に合わせて土方、沖田、銀時、新八、神楽、そして妙が杯を宙に振り上げている横で定春が部屋の隅の方で丸くなって眠たそうに欠伸をした。その一室は鮮やかに飾りつけられているものの、その端々から男所帯を思わせる大雑把さと手作りの味が見て取れた。大きな机の上に所狭しと敷き詰められた豪華な肉類に万事屋の面々は妙を除いて飛びつく。主に銀時と神楽に占拠された机に全て食われては堪らぬと土方と沖田も割って入り銀時と土方、神楽と沖田ががっちりと手を組み合って机を介して押し問答をするその下で新八は飛び散った食物を大雑把に掻き集めていた。新八が畳の上に目を向けている間に、近藤は手早く幾らかの料理をよそうと、輪に入れず一歩後ろに下がっていた妙の隣にさり気なく近寄ってそれを渡した。「お妙さん、どうぞ」「あ、はい」お妙は素直にそれを受け取ったものの食べてもいいものかと机の方に目をやったが、まだまだ決着はつきそうに無く黙々と箸で料理を口に運んだ。「全く困った奴らですね」近藤はいつの間にか妙の隣に腰を下ろしており、そう言って楽しそうに笑った。「あなた程ではないですけどね」新八は目を爛々と輝かして銀時と神楽の向こうから近藤の方へ乗り込んでくる勢いだったが妙がにこりともせずそう切り返したのを見ると、安心したのか自分も料理を取る側に回った。近藤は少々言葉に詰まったものの、いつもの事と笑って流し、頭の中で次の言葉を探していた。「でも、今日はありがとうございます、ね」近藤には幻か夢と思わざるを得なかったが、それでも理性では現実だという事はよく分かった。あの妙が自分に何とも素直な笑顔を向けてくれた事に溢れんばかりの感動を覚えた近藤は思わず泣きそうになり、くしゃみをする振りをして顔をそむけた。この笑顔が見れただけでも今日という日に価値があったと言わざるを得ない。だがここで終わる訳にはいかないと、近藤はちらと机の方に再度目をやり、その争いに新八も加わっている事を確認すると、妙に言う。「お妙さん、今ちょっと大丈夫ですか?アイツらが気付かないうちにちょっと見せたいものがあるんですが・・・」「別に構いませんけど・・・見られると何かまずい事でもあるんですか?」「そういう訳では無いんですが・・・そうですね、できればお妙さんだけがいいな~、なんて・・・ハハ」妙は少しだけ普段の冷たい目に戻ってしまったが、万事屋の面々がいる所為なのか又は料理が予想外に美味だった所為なのか随分と機嫌が良いようで、少し億劫そうに立ち上がると着物を直して、近藤の申し出に応じた。この時点で近藤はまたもや泣きそうになってしまったが、今度は涙が出る前にぐっと堪えた。こっそりと部屋を出て襖を閉めると、突然驚く程静かになって廊下が軋む音がよく聞こえ、時折他の隊士達の声が別の部屋から聞こえてきた。やがて真っ暗な部屋に辿り着き、近藤が明りの元を探してもぞもぞしていたが光が照らされると其処は真選組の食堂だという事が見た瞬間妙にも分かった。一体何なのだろうかと妙は思ったが、元から近藤の考えなど分かる気がしなかったし考えるのをやめて、黙って後をついていった。人がいないので暖房の効いていないその部屋はとても冷えていて、足先に冷気が堪っていくようだったので、早く元の暖かい部屋に戻りたいなと妙が思っていた頃、あろう事か近藤は奥にあった冷凍庫を開け放して妙に見せてきた。「俺からお妙さんに、クリスマスプレゼントです」笑顔でそう言う近藤に妙は肩を窄めながら仕方なく中を覗き込むと、中には妙の好物が山のようにあった。顔を返せば嬉しそうな笑顔を浮かべた近藤が妙を見下ろしていたが、妙はぼそりと一言、「こんな寒い日にアイスですか・・・」と言った。その瞬間近藤の顔が硬直してしまった。こんな気温で無かったなら妙も素直に喜んだのだろうが、とりあえず今は冷たいものを食べたいというよりは熱いお茶が飲みたい気分だ。一方さっきまでの威勢はどこへやら、すっかりしょげて項垂れた近藤を普段の妙なら気にも止めなかっただろうが今は幾分機嫌が良い。「でも、有難うございます。嬉しいです、とっても」何とも分かりやすくて現金な男だと妙は思った。自分の一挙手一投足にここまで左右される人間がこれまでにいただろうか。何ともまぁ、子供のように無邪気な顔をするものだ。「向こうの部屋に冷蔵庫ありましたよね?」妙はくるりと近藤の方を振り返ると、そう尋ねる。「あぁ、はい。ケーキを入れてるやつが」「じゃぁ一つだけ持ってかえりましょう。今はちょっと寒いから、後で頂きます」近藤の返事に妙はにこやかにそう答えると、ラベルを見る事なく一番上にあったものを手に取った。ラベルを見てしまうと味に延々悩みそうな自分がいたからだ。そんな理由で風邪を引いたら、それこそ目も当てられない。「早く戻りましょう」妙は直接手でアイスを触らないように着物の上からそれを持って早足で部屋を出た。妙の頭の中は既に自分が選んだものがどの味だったのかと想像を膨らませることに夢中で隣を歩く近藤の存在を忘れていたが、近藤が何か喋り始めた事によりその存在を思い出した。「喜んで貰えたみたいで良かったです」妙が隣を見上げると、照れくさそうに頬を掻く近藤が其処にいた。「新八くんと二人で食べられるようにと思って買ったんですけど、そうるすと万事屋の連中もついてきて、全部持ってかれちゃうんじゃないかと思ったんで」初め、妙には近藤が何の話をしているのか分からなかったが、そのうちすぐに妙だけを呼び出した理由について話しているのだと思い至った。言い訳のようにも聞こえたが、確かに当を得ている理由だとも思った。「やっぱり最初はお妙さんだけに見せたいなっていうのもあったんですけどね」そう言って相変わらず嬉しそうに笑う近藤の顔をいつもなら拳か肘で叩き壊しているのだが、何ともまぁよく見れば中々どうして憎めない表情だと柄にも無い事を思ったのは、今日という日に少なからず自分も浮かれているという事なのだろうかと、妙は少し可笑しくなって、くすりと笑った。宴もたけなわ、皆が各々の手に料理やら酒やらを好きに持ち飲むなり食べるなり話すなり、陽気にざわめく集団の中で、阿伏兎は突然前方から何かを手に持って走ってきたまた子に飛びつかんばかりの勢いで話しかけられた。少女という程に幼くもなく、かと言ってまだ女とは言い切れない微妙な年頃の彼女は室内とは言えこの寒空に随分な薄着をしていて、腹を冷やさないのだろうかと人事ながら心配になった。人の名前を覚えているのかいないのか、阿伏兎の事を「おっさん」と呼ぶ彼女は手の中に持っていたそれを阿伏兎に渡して「頼みがある」と言った。「コレで『愛してるまた子』って言ってください!!」微妙な年頃の女の子からの予想外の「頼み」に、らしくもない裏返った間抜けな声を出してしまったが、そんな自分を誰か責められるというのなら教えて欲しいと阿伏兎は思った。彼女の言う「コレ」とは、それに向かって喋るとこの船の総督さんの声が出てくるというアレなのだが、幾らなんでもその頼みはご遠慮願いたいと阿伏兎が思っていた時、側でご馳走を何十人分か平らげたばかりの神威が口を挟んだ。「うーわ。君って痛い子だったんだね」いつもの白々しい笑顔を浮かべている神威に、少しも怯む事なくまた子は言い返す。「黙ってろアホ毛野郎!お願いするっスおっさん!!」胸の前で手を組んでそう請うたまた子の頼みを無下に断る気にもなれない自分の性格が嫌になりつつ、もし断ったらどうなるんだろうと阿伏兎は考えた。何せこの年頃の、それも女の子というのは扱いが難しいのだ。もしかしたらその腰に刺した2丁の拳銃で撃ってくるかもしれない。大袈裟かとも思うが、彼女の属している団体の事を思うとあながち冗談とも言えないだろう。たとえ撃ってきたとしても自分がそれによって死んだり負けたりする事はまず無いだろうが、その後一体どうしたらいいんだ。彼女はこう見えてこの団体の幹部の一人であるし、傷つける訳にはいかない。面倒くさい事態になるのは真っ平だ。事を穏便に運ぶ為にも、彼女を刺激するような事はしない方がいいだろう。そう考えた阿伏兎は神威に呼びかける。「俺は嫌だよ」しかし阿伏兎が神威を呼び終えるより先に、やはりあの腹立たしい笑顔を浮かべてそう言い切った己の上司に阿伏兎は軽い殺意を覚えたが、その殺気が漏れるともっと面倒な事になりそうなのでそこは年の功で穏便に済ませた。それにしても何だってこの女の子はわざわざ自分のような「おっさん」に頼みに来たのだろう。もっと若くて親切な仲間がこの船には幾らでもいるだろうに。そんな阿伏兎の考えを見透かしたように、また子は口を開く。「あたしは幹部だし、船の連中にそんな事頼む訳にはいかないんス。ナメられる訳にはいきませんから。でも万斉先輩はやってくれないし、武市先輩なんてもっての他だし、おっさんしかいないんっス!」「左様で・・・」阿伏兎はまるで逃げ道を塞がれてしまったようだった。ナメるとかナメられるとか考えてる辺りがまた子供だなぁなどと考えながら深い深い溜息をついた後首を縦に振ると、また子はそれはもう嬉しそうにはしゃいで阿伏兎に背を向けて立った。顔が見えると別人だという事を意識してしまうからなんだろうなと阿伏兎は思い、早い所終わらせてお帰り願おうと、また子の背後から例のそれを口に当ててボソリと頼まれた言葉を言い終えると、また子は凄い勢いで振り返って言った。「ナメてんスかアンタ!もっと感情込めるっス!喋り方も全然違う!」何という事だ。まさかダメ出しされるパターンが存在したなんて。加えてよく見てみるとまた子は手に携帯電話を持っていた。まさか録音していたのだろうか。総督さんの為にもやめてあげて欲しいと人事ながら阿伏兎は思いつつ、こんな小娘相手にどう感情を込めろと言うのだと、心の中で悪態をついた。「何バカな事してるんですかあなたは」そう言って阿伏兎に助け舟を出したのは武市だった。侍というのとはまた少し違った人種に思えるこの人間を妙な雰囲気の男だとは思いつつ、阿伏兎は嫌ってはいなかった。少なくともこの船に乗っている間一番頼れるのはこの男だと阿伏兎は認識していた。「先輩には関係無いっス!さぁおっさん!もう1回!」「早くしなよー阿伏兎ー」前言撤回である。別に頼りにはならない。武市の言葉は任務ならいざ知らず、このような雑談においては何の効力も持っていないのだという事を阿伏兎は学んだ。それに加えて後ろから面白がって追い討ちをかけてくるスットコドッコイが己の上司だなんて信じたくないと思った。人事だと思ってこの野郎。そんな事をぐるぐると考えながら立ち尽くしていた阿伏兎の眼前には既に言葉を聞く体勢を整えたまた子がいて、阿伏兎は眉間の皺を手でほぐしながら今度こそ最後にしてやろうと、持てる力の全てで持ってろくに話したことも無い小娘に愛の告白をしてのけた。「・・・・・・・・っきゃあああああああ!!!!」「ギャハハハハハハ!!!!!」顔を真っ赤にして歓喜の声をあげたまた子の姿を見て、どうやら上手くいったようだと阿伏兎はほっとして息をついた。その後ろで阿伏兎の言葉を聞いてなのかまた子の狂喜乱舞する様子を見てなのか、机の上で笑い転げている上司に心底嫌になると同時に、現在また子の携帯から例の言葉が繰り返し再生されているであろう今の状況を見て、阿伏兎は心からこの船の総督さんに申し訳無いと思った。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】ふと辺りを見回すと、近藤とお妙がいなくなっている事に沖田は気がついた。まさか近藤さんは姉さんを連れ出す事に成功したのだろうか。そんな考えが一瞬頭をよぎったものの、そんな訳は無いとすぐに思い直した。大方厠か何かだろうと考えて、沖田は肉の塊を口の中に放り込んだ。机での争いは一旦決着し、今は皆それぞれ勝ち取った食料を食べている。とは言っても先程までの争いの間に食料のほとんどは消え去ったのだが。今は周囲に飛び散った残飯を処理している状況に過ぎない。それでも這い回って食べている万事屋一家を根っからの貧乏性だと思いつつ、誰も手を出さなかった野菜類に黄色い物体をかけて食べている土方が目に入ったので「土方さん」と、そう呼んで頭を上げた土方の手元の黄色い物体の上に拾い集めたゴミの混じった残飯をどさどさ落としてみた。「何してやがるテメェ」「犬のエサを量増ししてあげただけでさァ」予想通りと言えば予想通りの反応をして沖田の襟ぐりを掴んできた土方に、沖田はいい気味だと思いながらも別段楽しい訳でも無く、目の前で怒鳴ったり悪態をついたりしている土方をから目を離してみると、机の反対側に楊枝で歯の間を掃除している銀時と食器をまとめている新八の更に奥で、膨れた腹を抱えて横になっている神楽が見えた。あれを女と言っていいのだろうかとそんな事を考えていると神楽はやがて立ち上がり「銀ちゃん、トイレ行ってくるアル」「勝手に行って来いや」「私がいない間にケーキ食べちゃ駄目アルヨ!」「大丈夫だよ神楽ちゃん。僕が銀さんのこと見張っておくから」という会話をした後、部屋の外へと出て行った。数分後、神楽が手の滴を振り払いながら元いた部屋へと戻る道すがら廊下の途中の壁に沖田がよりかかっていた。神楽が特に気にする事も無く前を通り過ぎようとすると「オイ」と声をかけられたので、そちらを向くと沖田が話し始めた。「お前、俺の事疑ってるんじゃなかったのか?」「・・・勿論疑ってるアル」「それにしちゃぁ随分と余裕じゃねェか」「だって今は銀ちゃんも新八もいる・・・」神楽は其処まで言ったところで青ざめた。屯所に来てからというもの、料理を食べるのに精一杯で沖田から目を離してしまっていた。寧ろ、途中からは銀時と食料を奪い合っていた。その後はごろごろしていた。万事屋の誰もこの男を見張っていなかったのではないかと思った。「お前、まさか・・・ッ!もう既に・・・!!!」沈黙を継続させた沖田に神楽は何かの確信を得た。コイツは確実に何かをした。もうあのケーキは食べられない。その瞬間神楽の胸に湧き上がったのは沖田に対する恨みよりも自責の念であった。目の前の享楽に心奪われ本命の警護を疎かにするなど、本末転倒である。吟味に吟味を重ねて手に入れた、普段なら絶対に食べられない高級洋菓子。店頭で包んで貰う所から屯所の冷蔵庫に入れるまで絶対にコイツの手には触れさせなかったというのに。そうして絶望の相を見せていた神楽に、沖田は一つの問いを投げた。「お前、俺が何もしていないって言ったら、信じるか?」神楽は視線を床から沖田の顔に移した。一体何を言っているのだろうこの男は。からかわれているのだろうか。しかし、沖田の顔は変わらぬ無表情のままで、神楽には本気で何を考えているのか分からず、得体の知れない不気味さを覚えた。「信じるわけ無いアル」「これでもか?」神楽の迷い無き答えに沖田の右手が差し出された。神楽は気がついていなかったのだが、どうやら最初から持っていたようでその右手には何やら大きめの紙袋が握られていた。「・・・何アルか」そう言って神楽は若干袋の前で身構えたが、どうやら中身を見ろという事らしい。一体何を見せようと言うのだろうか。受け取る前に紙袋の中を上から遠巻きに覗いてみると赤と白のチェック柄の包みが見えて、神楽は想像を膨らませた。あの可愛らしい袋で誤魔化しておいて、中から虫の大群が出てきたりするのではないか。しかしここで受け取るのを拒んだら後で不意をつかれるのではないかと考え、細心の注意を払いながらその紙袋を受け取り中から包みをだし、ふんわりと結ばれたリボンを解きにかかる。袋は大きさに反してとても軽く、うごめいているという訳でも無い。そうして開いたその先にあったものは、神楽の想像した何とも違っていた。「・・・何アルかコレ」「見りゃわかんだろィ」神楽は袋の中のそれを手の中に持って硬直していた。真っ白で長い耳があって、ふわふわの手触りだった。顔といい大きさといい、神楽が幼い頃実家で飼っていた定春1号によく似ていた。違う所といえば、定春1号は生き物で、今手にあるものは作り物だという事くらいか。だがやはり要領を得ない。これを自分に渡して一体どうしようというのか。「ッ!!まさかお前、この中に更に何か仕込んで・・・!?」「ちげーっつってんだろーが!いい加減信じやがれィ!!」「じゃぁ何で・・・」「いいから受け取っておけや可愛くねーな」本当に何もしていないなどという事はこの男に限ってあり得ないという事を神楽はよく分かっていた。絶対に何か裏があるに決まっているので、ここで負ける訳にはいかないと思いつつ、神楽は体中に走った寒気と鳥肌を抑えることができずに、元いた部屋に向かって全速力で走った。「銀ちゃーん!ドSが!ドSがァ!!」神楽と入れ違いで部屋に戻ってきていた妙を交えて新八と3人で話していたところ、襖を蹴破るようにして部屋に飛び込んできた神楽に銀時は立ち上がった。「どーした神楽」銀時の腰にしがみついてきた神楽はうろたえた様子で騒いだ。「何かアイツ気持ち悪いネ!何か渡してきたネ!どーいう事アルか!?」「渡された?」「もしかして、コレの事?」新八の問いに、座っていた妙は目の前に現れた銀時の体に巻かている神楽の手の先に握られていたそれを見て言った。「そう、これ・・・!!」と神楽が言いかけて銀時と新八にそれを見せようとした瞬間いつの間にやってきていたのか、沖田が神楽の手に握られていたそれを弾き飛ばし、それはたまたま換気の為に開けていた障子の向こうへと飛び出し、屯所の庭の暗がりの中へと消えた。「おまっ・・・、何考えてんでさァ!!!!」「お前が変な事してくるからいけないネ!何アルかあのぬいぐ・・・」「わーーーーーーーーーーー!!!」沖田は大声でそう叫ぶと同時に神楽の口を鷲掴みにして塞いだ。それと同時に庭へと飛んで行った何かを拾っておいてあげようと純粋な善意から動いた土方に向かって片手で脇差を投げ飛ばし、それは土方の髪を数本切り落として壁に刺さった。「あっぶねーな何すんだテメェ!!!」「うるせェよ土方ァ!余計な真似してんじゃねェ!!」と、沖田が珍しく声を荒げている間に神楽は口を覆われていた手に思い切り噛み付き、沖田は痛さの余り咄嗟に手を離すと、すかさず振り上げられた神楽の拳をかわして身を屈めた。「どうしたんだ総悟のやつ」近藤がそう呟いた横で銀時は二人の戦闘を見ながらふと思い至る。「何?え?もしかして沖田くん何か買ってくれたりしちゃった訳?マジで?」銀時は口を覆いながらそう言ったものの、抑えきれない様に空気が指の間から吹き出しにやにやと心底面白そうに自分を見ていることに気がついた沖田は神楽の攻撃をかわしながら言い返す。「それは、旦那が・・・!!!」「え?何?何の話?」「俺?俺が何よ?何か言ったっけ俺?」何て腹の立つ顔をしているのだろう。今すぐ状況を理解していない近藤の横にあるあの顔面を、砲門に詰めて何処か遠くへ飛ばしてやりたいと沖田は思った。そんな事を考えて気が逸れた所為か、神楽の蹴りをもろに頭に食らって部屋の隅へと吹っ飛んだ沖田の様子を見て、銀時は神楽に近寄った。「で、何貰ったんだ神楽、教えろよ」「マジで気持ち悪いネ。えっと・・・」神楽が身振り手振りを交えながら、今度は近藤や土方も含めて全員で庭先の方を覗き込み始めた所を攻撃からようやく立ち上がった沖田は後ろから突っ込んで神楽だけを脇に抱えて外に飛び出し、例のものを取ってそのまま逃げようとしたところ、後ろから銀時と土方にがっしりと捕まえられてしまった。「オイオイ、うちの神楽ちゃん何処に連れて行こうっての~?」「いけないなァ人様の娘さんに嫌がらせしちゃぁ。しっかり詫びねェと総悟ォ・・・」こんな時ばっかり相性良くなりやがってと沖田は心の中で思った。普段の鬱憤をはらすチャンスとでも言うつもりか。まるで水を得た魚のように活き活きとし始めた土方に、沖田はこの窮地を乗り切る方法が思いつかなくて目をぐるぐると回した。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】「・・・向こうは賑やかだなぁ」屯所の一角から聞こえてくる騒ぎの音に、山崎は一人自室で呟いた。今夜は土方が近藤の方につきっきりだと思われたので、近藤主催のその会が始まった丁度その頃にこっそり屯所を抜け出して、局中法度に違反となる漫画雑誌を急いで買ってきては自室に籠り、一緒に買ってきた菓子やら何やらとを片手に摘みながら山崎は娯楽に勤しんでいた。普段の男所帯に比べれば大分静かな方であるとそんな騒音も特に気にする事もなく雑音程度に聞き流していたのだが、そんな平和な時間を破ったのが一つのインターホンだった。自分が出なくてもどうせ誰か出るだろうと思って無視していたが、一呼吸置くごとに繰り返されるインターホンの音に山崎は一人相撲を始める。ここで自分が出て行ったら、多分これからずっと自分がインターホン係になるのだ。これ以上地味に面倒くさい役割が増えるのは真っ平だ。何より今夜は寒い。動きたくない。そう考えて出来るだけ粘っていたのだが、インターホンは規則正しい間をおいて鳴り続け、寧ろもう怪談のように思えて恐くなってきたので、山崎は痺れを切らして玄関に向かった。自室から結構な距離がある玄関までの道すがら、一体見張りは何をやっているんだ。インターホンとか鳴らす前に見張りが気がつくだろうに。と、そんな事を思いながら外へ出てみると、サボりなのか何なのか知らないが見張りは一人もおらず、代わりにメイド服の女性が一人立っていた。長い髪を頭の後ろで一つにまとめ、更に三つ編みにしている綺麗な人だった。「あ・・・す、すいません遅くなって・・・」「夜分遅くに申し訳ありません。こちらにお邪魔している万事屋のご一行に届け物を頼まれて参ったのですが」彼女はそう言って手の中の風呂敷を山崎に見せた。彼女はとても抑揚の少ない話し方をした。「あぁ、ハイ。来てると思いますよ。今呼んで・・・」と其処まで言いかけた所で屯所の一室から奇声を交えた破壊音がした。爆発音と同時に煙も上がっているように見えて、山崎はぐっと言葉を飲み込むと「良かったら俺、渡しておきましょうか?」と言った。すると彼女は少しの間考えた後風呂敷を山崎に差し出し、ぺこりと頭を下げた。「では、お言葉に甘えて。よろしくお願い致します」山崎がその風呂敷を受け取る際、彼女の指と山崎のそれが僅かに触れた。その瞬間山崎は比喩では無く、本当に氷を触ったような印象を受けた。そのまま別れの挨拶をして歩き始めてしまった彼女の後ろ姿に山崎は思わず声をかける。「ちょ、ちょっと待ってください」その言葉に振り向いた彼女の全身を改めてよく見てみれば、襟の開いた極端に短い丈の着物を着ていて、靴下との間に見えるのは紛う事なき肌色。首に何か巻くで無く、手に何かはめるでなく、上着の1枚も羽織っていない。およそ冬の寒空にする格好では無い。加えて彼女は山崎に渡した風呂敷の他に何一つ荷物を携帯しておらず山崎はまさかなと思いつつ、その憶測を彼女に確認してみた。「えっと、もしかして・・・歩いて来たんですか?こんな寒い中、一人で?」「はい」彼女は表情を少しも変える事なくそう答えた。まさかの憶測が当たってしまい、山崎は少々驚きつつ更に尋ねる。「家、近いんですか?」「歌舞伎町です」いよいよ山崎は面食らった。歌舞伎町までの距離を歩いてきた事もさることながら、たった一人で来たというのだから。あの界隈は物騒な人種の溜り場と言っても過言では無く、女一人で、それもこんな美人がこんな格好をして歩いていたら目を付けてくれと自ら言っているようなものだ。寧ろよくここまで無事に辿り付けたものだと山崎は感心してしまった。「えっと、アレなら送って行きますよ?パトカーですけど」「ご心配には及びません」「でも、じゃぁバスとか電車とか・・・使わないんですか?」「徒歩の方がオイルがよく温まるので」「オ、オイル?オイルって何?いや、でもやっぱり一人は危ないですよ。あの辺はには刃物持ってるような輩だってゴロゴロいるんですから襲われでもしたら・・・」「大丈夫です。硬さには自信があります」「そういう問題じゃなくて」「では荷物の方、よろしくお願い致します」「え?あ、ちょっ・・・!」何だか話が噛み合わないままもう一度丁寧に頭を下げて歩き始めてしまった彼女を追いかけようと思うも、山崎自身も外の気温に適した格好をしていた訳ではなかったのでこのまま出る訳にもいかず、何より預かった荷物をまず万事屋に渡しに行かねばならなかったので、山崎はとりあえず屯所の中に走って戻った。その頃当の屯所の中のある一室では、銀時が後ろから妙に頭をはたかれた所だった。「いい加減にしなさい全く。小学生ですか」部屋の中は2回目の戦争といったところで、庭から神楽を連れて逃げようとしていた沖田は銀時と土方に無理矢理中に引きずり込まれた後バズーカを乱射し始め、その流れ弾に直撃した近藤は無残にも畳の上に黒こげで横たわり、続いて刀を取り出した沖田は現在神楽と室内で喧嘩中だった。その間にも何が壷に入ってしまったのか沖田をからかい続ける銀時を最早白けた目で見つめる新八と土方は、それに終止符を打った妙を心の中で賞賛した。「いやだってまさかアイツが・・・つか何食べてんのお前」頭を擦りながら妙の方を振り返った銀時の目に映ったのは小さなスプーンで口に何かを運ぶ妙だった。「ハーゲンダッツアイス抹茶味。近藤さんがくれたんです」「マジ?俺も食う!!他に無いの?」一瞬にして沖田の事を忘れ去った銀時の脳内は今糖分の事で占められており子供のような声でそう尋ねた銀時に、妙はつんとそっぽを向く。そして新八の方に振り向くと満面の笑みでもって「新ちゃん、これで1年は困らないわよ♪」と言った。近藤から貰ったというのが若干気に食わなかったものの妙が近藤を相手にする訳が無いし、これは儲け物だと新八も喜ぶと「やりましたね姉上!」と返事をした。土方はその姉弟のやり取りを眼前で見ていたが何だかいたたまれなくなって、せめて近藤が気絶していて良かったと思い、煙草の箱を取り出しながら縁側の方へと姿を消した。そんな土方の様子に気づくことすらなく銀時は妙に詰め寄る。「1個くらいくれてもよくね?」「嫌ですよ。1個で済むわけ無いもの」「いいじゃん1年分もあるんだから10個や20個貰ったって」「そんなに取るつもりだったんですかアンタ」耳垢を掻き毟りながら最早アイスにしか目がいっていない銀時に新八が言うも聞こえているのかいないのか、何の反応も寄越さない銀時にはきっと隣で行われている激しい戦闘の音も届いていないのだろうなと新八は思った。「おーたーえー」「しょうがない人ですね。一口あげるからコレで我慢なさい」「え?」新八は自分の目の前で起きている状況に目を見張った。何とあの姉上が木でできたスプーンに他でもないハーゲンダッツを乗せて銀時の顔の前に差し出しているではないか。あのハーゲンダッツをである。1年分もある所為か、少々気前がよくなっているのだろうか。「ケチくせぇ女」「何ですって?」「え?」新八はその間で眼鏡を掴めそうな程深い皺を眉間に刻んだ。今までハーゲンダッツに気を取られすぎて気づいていなかったのだが妙が差し出しているのはそれまで妙が使っていたスプーンである。そして今銀時が口に含んだのは紛れも無いそのスプーンである。「何してんですかアンタら」呆気に取られて暫く言葉を失っていた新八だが急に冷たく低い声でそう言った。「何が?」二人して揃って不思議そうな顔をこちらに向けたことに新八は腹立たしさを覚えた。何がじゃないだろう。何をハモってるんだお前らは。「いや、それ間接・・・」とそこで新八は思い留まった。二人とも大層考えの浅い人間だから、多分何の意味も無い行為だったのだろう。ここで間接なんたらだとかどうとか言って騒ぎ立ててみろ。経験が無いどころか中学生かと銀時に馬鹿にされるだけだ。だが腑に落ちないのには自身の姉である。幾ら水商売をしているからと言って恋愛経験値的には自分といい勝負では無いか。少しくらい意識したってよさそうなものだが何も無いというのか。僕が変なのか?それが単に妙が銀時の事を男として見ていないという状況なら新八とて別に何とも思わなかったかもしれないが「もう一口」「嫌です」という会話を繰り広げている二人の様子はどちらかというと熟年夫婦のそれである。というかもう簡単に言ってしまえば顔の距離が近い。側で口を開けて待っている銀時を無視して黙々とアイスを食べる妙に遂に強行手段に出た銀時は口に運ばれる寸前のアイスを横から顔を突き出して掻っ攫った。その直後に妙からの鉄拳を銀時は受ける羽目になっていたけれども、それすらも何だか面白くないこの釈然としない気持ちは一体何なのだろうと考えていた時、突然部屋の襖が外から開いて山崎が中に入ってくると「新八くんハイこれ!万事屋に届け物!渡したからね!」と急いだ様子で風呂敷包みを新八の手に押し付けると襖も閉めずに部屋から走り去ってしまい、突然の事に混乱しているうちに新八の目の前では妙が銀時のこめかみをグリグリと拳骨で押していて「痛い痛い痛いごめんて!痛い!」というやり取りを繰り広げており、単に妙が銀時に暴力を振るっている状況に過ぎない筈なのに、新八は自分自身訳も分からぬまま物凄く不機嫌になった。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】四方八方何処を見回しても暗闇という状況を船の計器を頼りに、目的地に進んでいた快援隊の船は間も無く取引先に到着しようという時で、それを示すように前方には目的地であろう星の光が見えていた。地球の上で時差というものが在るように、星の間でも時間の概念というものは変化する。地球では現在夜のはずだが、快援隊の取引が始まるのはこれからだ。これから待ち受ける長丁場に備え仮眠を取っていた陸奥は重い瞼を持ち上げた。陸奥は起き上がると同時に坂本のことを思い出し、此処まで来れば幾らなんでも大丈夫だろうと、船員の一人に自室に閉じ込めたままの坂本を呼びにいくよう告げた。「寝てたら殴ってでも起こせ」そう告げられた船員の一人は坂本を呼びに管制室から出て行ったがほんの数分もしないうちに息せき切って戻ってきて、一言叫んだ。「坂本さんがいません!」眠気覚ましにと珈琲を淹れていた陸奥はその手を一旦休め、ゆらりと立ち上がった。「・・・何だと?」寝起きの所為か若干髪の毛の乱れた状態の陸奥の迫力は凄まじいものがあり、側にいた船員たちは坂本を呼びに行ったその船員に心底同情すると同時に、あの立場に立たされたのが自分でなくて良かったと安堵していた。「い、いないんです坂本さんが。何処にも」「それはもう聞いた」陸奥は一歩一歩踏みしめるようにしてその船員に近づいていった。船員はいつの間にか直立の姿勢で指先までピンと伸ばし、額には脂汗をかいていた。「じ、錠は一度もあけてません」「それで?」「どうやったかは・・・さっぱりなんですが」「つまり?」「出張用のバイクが一台無くなってたので・・・お、恐らくそれに乗って・・・」陸奥は暫くの間無言で立っていたが、やがて壁に一発渾身の力で蹴りを入れ船内にその音が反響して、船員たちの耳に何度も鳴り響いた。陸奥は椅子に腰掛けると静かに考えを巡らす。出張用のバイクとは、主に取引先の星に到着してからの移動手段として用いる為のものだ。最低限の装備はしてあるものの、宇宙規模の長距離に利用できるような代物では無い。それが無くなっているという事は宇宙に出る前かその直後に、それで逃げたという事なのだろう。迂闊であったと言わざるを得ない。もう一度確認すべきだった。取引先の星はもう目の前だ。今更戻る事は出来ない。予め坂本から計画を聞いていたので何とかなるだろうとは思うが何があってもこの取引をおじゃんにする訳にもいかない。会社の何たらがどうとか言うより、置き去りにされて仕事押し付けられた上に「使えない」だとか罵られたら腹立たしい上に口答えは許されず、更に陸奥自身のプライドも大いに傷つく。しかし、陸奥は腹立たしさと同時にどこか諦めたような雰囲気も漂わせていて、周囲の船員たちは黙りこくったままの陸奥に未だ怯えていたものの当の陸奥自身はと言うと既に怒りはほとんど収まっていた。というのも、坂本が仕事をさぼるのは裏返せば陸奥への信頼の大きさを表している事を知っていたからだ。自分が遊びたかったからと言って任せられる人間がいなかったなら幾ら坂本とて己の信念でもある商談を放り出しはしなかっただろう。陸奥自身何だかんだ言って坂本の事は信じているし、だからこそこの船に乗っているのであり、坂本の考えが分からない程浅い付き合いでもなければ能無しでもない。「商談はワシ一人で何とかする。その間に帰る準備しとき。終わり次第ボコりに行くぜよ」陸奥は立ち上がりいつもの調子でそう言うと、船員たちは統率のとれた覇気のある声で返事をし、舵を切った。宙を渡って空を降り、下へ下へと突き進むとやがて屯所の屋根に辿りつく。そのすぐ脇に見える黒髪に覆われた頭部は土方のものだ。近藤に頼まれて仕方なく参加していた宴会は最早ただの乱闘騒ぎ。まぁ予想はしていたが。「ったく。侍が揃って浮かれやがって」土方はそう呟くと、縁側で一人煙草を吹かした。煙草の先の火が赤く燃えて其処からじりじりと灰が屯所の庭の土の上へと落下する。「クリスマスねぇ・・・」気持ちが分からないという訳では無い。ただやはり、世間の連中のように両手離しで浮かれるかというと何だかそれは違うと感じるだけなのだ。天人が蔓延る今ではくだらない拘りかもしれないが、元々が西洋発祥の祭りであるし武州にいた頃なんていうのはその存在すら忘れていた事もしばしばだ。あの頃はこの時期というと、1年最後の締め括り。大掃除に正月の準備とそちらの方で手一杯で、剣を振る時間が減って苛ついていたものだ。暇を見つけては庭に出て、竹刀を振っていた。田舎だったから周りも静かなもので、人が家の前を通りがかるのが見えるよりも先に足音で分かったものだ。その日の足音は小さかった。それだけなら気にも留めなかったのだが聞こえる足音の数に対して近づいてくるのがやけに遅く、いつまで経っても姿が見えないので妙だと思っていたら、両手に大荷物を抱えたミツバがその荷物の重さの所為なのか、よろける様にフラフラと危なっかしく小股で歩いて来るのが見えて、土方はその姿を見るなり思わず竹刀を放り投げて門の外へと出て行った。「あ、十四郎さん、こんにちは」土方はミツバの言葉に返事をするより先にミツバから荷物を取り上げた。それは男である土方の手にもそれぞれずっしりとした重量感を与えた。こんな大量の買い物に行くなら一言そう言えばいいものを。近藤だって自分だって喜んで荷物持ちに行ったろうに。今だってもし自分がここにいなかったなら、家の前を素通りしてまだまだ歩くには結構な距離がある自宅までの道を、延々この荷物を担いで行くつもりだったのだろう。土方は自分の返事を待つミツバを前に、そう思った。「持ってってやるよ」そう言って荷物を持ちやすいように担ぎ直すと、沖田家へ続く道をさっさと歩き始める。「そんな、悪いですよ十四郎さん」「うちの前をあんなフラフラ歩かれる方が迷惑だわ」土方がきっぱりとそう言い放つと、ミツバは少ししゅんとして謝った。「でも・・・・・・じゃぁ、荷物一つ貸してください」そう言われて土方は溜息をついた。持ってやるって言ってるんだから持たせておけばいいのに。でも多分コイツの性格上それは嫌なのだろう。其処で土方は幾つかあった荷物のうち、一番小さくて軽いものをミツバに渡した。ミツバは少々不満そうではあったが、土方は無視した。ミツバもそれ以上それについて何か言ってこようとはしなかった。「一体何買ったんだよこんなに」ミツバが余り無駄遣いをする類の女では無い事を土方は知っている。加えて早くに両親を亡くして弟と二人暮らしの家では食べ物にしろ何にしろ、そもそもそんなに必要無いのだ。「色々かしら。年越し蕎麦とか、お餅とか、おせち料理の材料とか。あ、あとお掃除の道具も少し。ほら、年末年始ってお店も閉まってしまうでしょう?だから沢山買っておかないと」そう返事をしたミツバに土方は納得した。そういう事があると二人暮らしでも結構な量になるものなんだなと考えていた。そしてふと気付く。そう、ミツバは二人暮らしなのだ。ミツバの事が好きで好きで堪らず、土方の事が嫌いで嫌いで堪らない弟と二人。普段なら何処へ出かけるにもその弟が付き纏っているのに、何故今日に限っていないのだろうと思っているとミツバがその疑問を解いてくれた。「あと、そ-ちゃんが風邪ひいちゃったからお薬と」土方は再び納得した。沖田家についてもアイツには会わない様にしようと考えた。ただでさえ嫌われている上に、ミツバと一緒にいると更に不機嫌になるんだアイツは。「それから・・・これも!」ミツバの話はまだ終わってはいなかった。ミツバがそう言って先程渡した一番小さくて軽い荷物の中から笑顔で取り出したのはモミの木を象った蝋燭だった。「何だそれ」「クリスマスのコーナーに売ってたんです」ミツバはとても楽しそうにそう言って、暫くその蝋燭を眺めた後再び袋の中に戻した。何だかんだ言ってやはりミツバも女なんだなと土方は思った。自分には何が良いのかよく分からない代物だったが、ミツバの目にはどうやら素敵なものに映っているらしい。得てして女の好む物というのは無駄に華やかでよく分からない物が多い。「今日はクリスマスイブだったんですね。私ったらお正月の事で頭がいっぱいですっかり忘れてて」正直に言うと、土方もその日の存在は知っていても覚えてはいなかった。ミツバに言われるまであの蝋燭が一体どういう意味を持つのかも分かってはいなかった。でも何だかそれをミツバに言うのは少し気が引けて「侍にそんなチャラついた行事必要ねぇ」と冷たい口調で言い放った。ミツバはそんな土方の言葉にクスクスと笑うと、「お正月は必要でも?」と言って土方を見上げてきたので、土方は少し不思議がって「そりゃそうだろ」と答えると、やっぱりミツバは楽しそうに笑っているのだった。土方には何故なのかは分からなかったが、ミツバが楽しそうなのでまぁ別にいいかなどと思っていたのだが、今ならあの時ミツバが笑っていた理由がよく分かる。土方は一際深く煙草を吸いこみ、それを空に向けて遠くへ遠くへと吐き出すと雲がかった空の下で思いを馳せる。あれは一体、今から幾年前の事だったろうか。「やっぱし正月だけでいいかな」土方はそう独り言を言うと、煙草の灰をトントン、と屯所の庭に落とした。すると、その庭の塀の隙間から山崎の姿が細切れに見えた。任務がある訳でも無かったので何処へ行こうと山崎の勝手ではあるのだが、全速力で走りぬける山崎を見つけてしまった土方は思わず呟いた。「・・・どうしたんだアイツ?」に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】彼女と別れてから山崎は大急ぎで部屋に戻って私用の防寒着を着ると、数える程しか袖を通した事が無い、丈の長い冬用のコートを箪笥の中から引っ張りだし、ついでにマフラーと手袋を引っつかんで全速力で外へ走り出た。ところが例の彼女の姿は近くには見当たらず、唯一遠くに見えた豆粒大に見える程の影に向かってそれが彼女だという確信も得られぬまま山崎はひたすら走った。影との距離が近づくに連れてあの長い三つ編みが揺れているのが見えて山崎はそれが彼女であるという確信を得ると、後ろから呼びかけた。「ちょっ、あの・・・!すいませんちょっと!」山崎の声に気づいた彼女はゆっくりと後ろを振り向いた。その瞳に、何かを片手に抱えて息せききって走ってくる人間が映った。山崎は彼女が立ち止まってくれたことに感謝しながら前まで行くと何度か荒い息を吐いて唾を飲み込んでから、深呼吸した。「・・・どうかなさったのですか?」「い、いや、あの・・・歩くの早いですね」山崎は咳を一度すると、持ってきたコートを手で払いながらそう言った。彼女はというと山崎の顔をじっと見つめてその返事を静かに待っていた。山崎は考える。何も考えずに飛び出してきてしまったけれど一体何と言ったらいいのだろうか。言い方を少しでも間違えれば自分が変質者に早変りだ。そうして少しの間言葉を考えていたのだが礼儀正しく手を前で組んで待っている彼女の姿は相変わらず寒そうで、考えるよりも動けと開き直った山崎は、持ってきたコートを彼女にかけた。「とりあえず、それ着てください」彼女はきょとんとはしていたものの、意を唱えるでなく何か尋ねてくるでなく一つ肯定を意味する返事をして素直にそのコートに袖を通した。前のボタンまできっちり全部留め終えたその姿は幾分見た目にも暖かそうになって手袋とマフラーはいらなかったかなと思いつつ、あの氷のような肌を思い出して言う。「あの、良かったらコレもどうぞ。全部俺のですいませんけど」彼女はまた少し間を置いた後山崎の手からそれらを受け取り、装着した。山崎がこれでとりあえず一安心とほっとしていると彼女の方は今度は手袋をはめたその手を前で礼儀正しく組み、山崎を見上げている。彼女は最初に尋ねた問いの答えをずっと待っているのだと山崎は理解した。「えっと、あー、何だ、その・・・」「タマです」「え?」「私の名前はタマといいます。名乗るのが遅くなってしまい申し訳ありません」タマはそう言うと軽く頭を下げた。口籠っていたのをどうやら勘違いされてしまったようだ。つられて山崎も自己紹介を返した時、タマから何か機械のような音が聞こえた気がしたが、多分気のせいだろうと思って特に気にしなかった。「余計なお世話かもしれないとは思ったんですが、凄く寒そうだったんで・・・」「私は寒さというものを感じません」タマはやはり平淡な口調でそう言った。山崎の目にも確かにタマは寒がっているようには見えなかったが、人間の肌があんな温度をしていていい筈が無いのだ。幾ら彼女が平気と言い張った所で、身体的には絶対に平気で無いという自信があった。「す、凄いんですね・・・でも絶対風邪引きますよ」「私は風邪など引きません。ウイルスに感染する事はありますが」「じゃぁやっぱりダメじゃないですか」山崎はそう言った際、思わず笑ってしまった。今の発言といい、少し噛み合わせずらい会話といい、着ている服といい、どこか少しズレている娘ななんだなと思った。でもこんな日にわざわざ届け物をしてくれた事や、その礼儀正しい言葉遣いや仕草を見る限り、とても優しい娘なのだろうとも思った。「余計なお世話ついでに、送りますよ」「どうしてですか?」爽やかな笑顔でそう申し出た山崎にタマは即座にそう切り返してきた。予想外の答えとその反応の早さに、もしかして顔に出していないだけで気持ち悪がられていたのだろうかと山崎は急に心配になった。でも幾ら気持ち悪がられたとしても、こんな夜道を一人で帰らす訳にはやはりいかない。何とか警察という事で、受け入れてはもらえないだろうかと控えめに言う。「や、やっぱりちょっと一人で帰らせるっていうのは・・・心配なんで」「心配?」「は、はい。タマさんは女性ですし、若いですし・・・そういう人を狙った犯罪は多いんですよ、特にあの辺りは」山崎は出来るだけ警察官っぽく紳士に見えるように話したが、寧ろ意識し過ぎて変な感じになってしまっていた気がして早くもめげそうだった。タマはまた何かを考えているようだったが、山崎にはこの沈黙こそが恐怖だった。やがて口を開いたタマの言葉は、またもや山崎の予想を裏切るものだった。「山崎様と一緒に帰れば私は安全という事になるのですか?」「え!?や、その・・・絶対とは言い切れないけど・・・一人よりはずっとマシだと思いますよ?俺これでも一応侍ですし」山崎はそう答えて腰に下げた刀に手をやったが、無かった。刀は屯所に置いてきてしまっていた。馬鹿か俺は。そして部屋着に上着を着てきただけの格好であったので脇差すら携帯していなかった。もうお終いだ。「侍と一緒にいれば安全なのですね?」「そ、そうとも限らないけ、ど・・・いや、安全ですハイ。俺が護ります命に代えても」山崎は己の胸に手をあててそうきっぱりと言い放つと悲観的な考えを頭の中から追い出そうとした。そう、自分は侍である。刀は武士の魂と言うけれど、刀だけが武器という訳でも無いのだ。腐っても真選組。肉弾戦だって、そこらのゴロツキなどでは到底相手にならない程の実力があるのだ。修羅場だって何度もくぐってる。敵の巣窟に単身乗り込んだ事も一度きりでは無い。こんな女の子一人、護れないでどうする。そう山崎が決意を固めるてと、タマは丁寧に礼を述べた後更に続けた。「私が何かお役に立てることはありますか?」「え?タマさんが・・・ですか?」「はい。何もありませんか?」「えっと・・・」「私も何かお役に立ちたいです。私はその為に作られたので」山崎は少々驚いて何度か瞬きを繰り返した。タマは別に冗談を言っている風では無かった。寧ろこれまでのどの表情よりも真剣に見えて、其処には確かに揺るがぬ信念のようなものが感じられた。山崎はふと、微笑んだ。その理由の一つに、どうやら嫌われていた訳ではなかったようだという事。二つ目に、やはりこの娘はとても良い娘なのだな、と感じた事。一風変わった雰囲気の娘ではあるけれど、人を優しい気持ちにさせてくれる娘だ。「・・・俺、人よりちょっと心配性なんです」山崎はタマに向かって、徐にそう話始めた。「ネガティブな方向に色々考えちゃうんですよね」そろそろ歩き始めないとオイルが冷えてきてしまうと心配になったが、其処は体内の機器を使って補い、山崎の言葉を一言一句漏らさず、タマはやはり礼儀正しく聞いていた。「そんな訳なんで、俺が安心できるようにタマさんの家路をご一緒させて貰ってもてもいいですか?」「・・・それは山崎様のお役に立っているのでしょうか?」「はい。何よりの助けです」タマは腑に堕ちない部分が幾つかあったが、かくも人間とは不条理な生き物である事を知っていたし、目の前の人間が嘘を言っているようにも見えず、自身感情という物を持ち合わせているタマにもその気持ちは何となく理解する事が出来た。「データに書き加えておきます。山崎様は女性を自宅まで送らないと安眠できないと」「何だか凄く誤解されているように思えるのは気のせいですか・・・」山崎はやっぱり嫌われていたのではないかと再び悲観的になったがそのタマが初めて微笑んでいるのを見て、この娘なりの冗談だったのかなと思い直した。あまり身長の変わらない二人は何となく噛み合わない会話を続けながら歩き、真選組屯所を抜けた先の人気の無い道に、二人分の足音が消えていった。その時、突然自分の隣から前触れ無く声がして、阿伏兎は内心飛び上がる程驚いた。「悪ィなァ、遊んで貰っちまって」それというのも、そう言ったのが他でも無い高杉の声だったからだ。もしかしてというかやはりというか、見られていたのだろうかと阿伏兎は背筋が凍り恐る恐る己の右肩下を見下ろしてみると、高杉の目線は自分に向いてはおらず少し離れた所で遊んでいる・・・ように映ったのだろう高杉の目には。また子と神威の方に向いていた。どうやら、自分の事では無かったらしいと、まるで九死に一生を得たような気分で阿伏兎はほっと息をつき、自分も何故か高杉と武市に挟まれている状態でそちらを見てみると、神威が例のあの道具を使ってまた子に話しかけている所だった。「『ブース』」「フン!幾らそのメガホン使ったって、口調が全然なってないんスよォ!晋助様はそんなバカみたいな喋り方しねぇっス!」机の上に胡坐をかいて座っている神威とその白々しい笑顔を小馬鹿にするように、また子は仁王立ちで腕を組み、見下しながら言った。神威はと言えば、また子の言葉に少々苛立ちを覚えたのかは傍からは分からないが一瞬両目が鋭く開いてその道具を構え直すと、今度は落ち着いた口調で言いなおした。「成程ね。じゃぁ、『気色悪ィ』」その瞬間また子の表情が凍りついたようなものに変化して、立ち姿も強気ないつもの彼女からは程遠く、震えながら己の手を耳に持って行こうとしながら最後の抵抗と言わんばかりに言い返す。「そ、その手には乗らな・・・」「『その顔、反吐が出るぜ』」その瞬間また子は耐えられなくなったのか、悲鳴を上げながら己の顔を手で覆い、その場にしゃがみ込んでしまった。それを面白がるように神威は机の上からまた子の頭上を覗き込み、その姿に更なる罵声を浴びせ続ける。「いやあああああああ!!もうやめてえええええ!!!」半泣きになった状態のまた子に絡む己が上司の姿は、遊んでいるというよりはただの苛めっ子のように見えて、阿伏兎はやはり何ともいえない申し訳の無い気持ちになった。「こちらこそうちの礼儀知らずな馬鹿が遊んで貰ってるみたいで・・・何かすいません」「若いねェ・・・」「20代が何言ってるんですか」当の彼女の上司達はと言うと心配してる風でもなく神威に怒るでも無く、高杉に至っては目の前で自分の声が遊び道具になっているにも関わらず本人は一貫してその事には無頓着のように見えて、阿伏兎にはそれが少々意外なように思えた。高杉とよく一緒にいるサングラスの男がアレで一緒に遊んでいたりしたら怒る印象があったのだが。と其処まで考えた所で阿伏兎はふと気づいた事があり、辺りを見回す。そういえば今日はあの男を見ていない。この会場のどこにもいない。これまで高杉の事も見かけなかったので、てっきり一緒にいるものだと勝手に思っていたのだが今此処に高杉がいるのを見ると、どうやらその予想は外れていたらしい。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】「万斉なら今日はいないぜ」自分がきょろきょろしている様子を見て言ったのだろうが、相変わらず何で人の考えている事がこうもピタリと分かるのだろうと阿伏兎は少々恐ろしくなった。別に自分には関係の無い事なのでどうでもいいと言えばどうでもいいのだがそういう態度を取るのは何だかとても失礼な行為のように思えたし、探りを入れるでなく社交辞令にも聞こえない、相手が不快にならない程度の線上の言葉を探して言う。「仕事ですか?」「仕事つーか・・・趣味だな」高杉は少し考えながらそう言って懐から煙管を取り出すと、火種に火をつけ煙を吐く。その言葉に相槌を打つように反対側にいた武市が答える。「まぁ今日のは趣味というより、付き合いですよね」「面倒くせぇとか何とか愚痴ってきたぜアイツ。嫌ならサボればいいのによ」「そう言ったんですか?」「あァ、言った。そうもいかねぇんだとさ」てっきり鬼兵隊関係の仕事だと阿伏兎は思ったのだが、どうやらそういう訳ではないらしい。どうもこの団体は阿伏兎が他に見たことのある侍の団体とは様子が違いそうだ。皆着ている服も趣味丸出しで、誰もかれもが好き勝手やっている印象である。今のこのちょっとした会のようなものもどうやら企画された事柄ではなく、皆が折角だからと食べ物を持ち寄っているうちに何となく始まったという感じだ。どうやらこの総督さんが余り細かい事に拘らない性質の人のようだ。自分の相棒が攘夷以外に仕事を掛け持っていたら、怒ってもよさそうなものだが。「晋助さまあああああああ!!!!」阿伏兎がそんな事を淡々と考えていると、高杉の存在に今しがた気付いた様子のまた子が全速力でこちら側に走ってきて、そのまま狙い定めたように高杉の胸に飛び込んだ。高杉はその際の衝撃で少々揺れたが特に気にするでなくそのまま煙管を吹かしており、また子はというと高杉の胸板に頭をぐりぐりと押し付けてはしゃいでいる。痛くないのだろうかとその様子を隣で見ていて思った阿伏兎だったが、構う事無く武市と話を続けている高杉を見るとまぁ、大丈夫なのだろう。「ああ、やっぱり本物が一番っス・・・」また子は高杉の背中に手を回して抱きついたまま、肩に頬を乗せてとろけるようにそう言った。後ろからあの道具をそのまま手にぶら下げて、こちらに近寄ってきた神威の気配に気づいたまた子はキッと鋭い目つきで背後を睨んだ後、高杉に向き直って言う。「晋助様!また子は邪魔じゃないですよね!嫌われてないですよね!」「俺がわざわざ邪魔な奴を置いておくと思うか?」高杉が初めてまた子に目をやって言った言葉の無感情な口調とは裏腹に、煙管を持っていない方の手でまた子の頭を2回ポンポンと叩いたのを受けて、また子は心から湧きあがってくるような嬉しさを全面に見せたと同時に顔を真っ赤にして、その様子を隠すように再び高杉の胸に顔を押し付けると「・・・っまた子は一生ついていくっス!」と言いながら興奮を抑えきれないようにその場で足踏みした。そんなまた子の頭を高杉が片手間にそのまま撫でているとつまらなさそうな様子になった神威が例の道具を武市に渡しながら「随分可愛がってるんだね。頭なんか撫でちゃって」と皮肉っぽく言った。神威は顔こそいつものように笑っていたものの開いている目はとても冷たいもので、これは何だか機嫌が悪いというか、後でトバッチリを受ける予感がすると阿伏兎が心の中で面倒くさがっていると、ふと高杉が自分の方を見てきたので阿伏兎は反応に困ったが、高杉は堪え切れないように少し笑ってすぐに神威の方に向き直り「お前も撫でてやろうか?」と言った。その顔はいつもの何かを企むようなそんな表情で、また子の頭を撫でていた手を離して神威の方に伸ばしており、その手を取られてしまう危機に晒されたまた子は殺気丸出しで神威を睨んだ。「晋助でも冗談言うんだね。でもやめておくよ、そこの発情犬に噛まれそうだし」「言葉を選べこのスットコドッコイ!」阿伏兎がすかさず神威の頭を前から引っぱたくとまた子はざまぁ見ろと言った風で馬鹿にしたように神威を見ていたが、今しがた神威が叩かれたばかりの所を高杉がまた子の肩越しに一際優しく撫でてやると、また子は一瞬打ちひしがれたような表情になった後、吼えるように神威につっかかった。高杉がとうにどちらからも手を離して、余興とばかりにその様を見ている事に気づくことも無いまま二人は睨み合いを続けていた。酒を飲みながら楽しそうに笑っている高杉を見てこの人はこの人で何とも意地が悪いというか、少々性格に難のありそうな人だと阿伏兎は思った。反対側にいる武市は何を考えているかよく分からないし、今ここにいない高杉の相棒は相棒で掴み所がなくて、阿伏兎はこれから先の事にほんの少しだけ想像を巡らした後、すぐに憂鬱になって考えるのをやめた。一方、一般人とは桁違いの費用をかけて、入念な準備と共に華やかに行われていたその会場の中を隅々まで練るように歩いていたお通は、とうとう出発地点とは反対側の壁に辿りついてしまい、残念そうな溜息をついた後、もう一度探してみようと決意を固めるも昼間の仕事からずっと立ち通しだった所為もあり、どうにも疲れてしまったので少し休もうと扉を開いて外の大きな廊下に出てみると、会場の壁の外側に寄り掛かって立っている男が一人いて、お通にはそれが自分の探していた男だとすぐに分かり、疲れも忘れて駆け寄った。「つんぽさん!」会場の皆は和も洋も混ぜてそれぞれ格式ばった格好をしておりお通もそれに合わせて特注した服を身に纏っていたのだが、男はというとただのジーパンにYシャツ、私服のジャケットを羽織っているだけでとても今回の催しに気を配った格好はしておらず、挙句の果てにヘッドホンを頭に装着して音楽鑑賞をしていた。お通の声に男は振り向くもヘッドホンを外す事はせず、普通なら無礼だと怒るかもしれないが普段からそういう振る舞いをする男の事をお通はよく知っていたので何も言わなかった。「なんだ、お通殿でござったか」「どうしたんですか、こんな所で?」「いや、特に理由は無いが」当然のように男はそう答えた。元々あまり感情を表にだす類の男では無い上に目には色の濃いサングラスをかけていて、更に表情は読み取りにくい。「中あったかいですよ。それに、もうすぐ主催者からのお話があるみたいだし・・・」「拙者の知ったことでは無いな」男はさらりとそう言い放った。会場の外の廊下はとても広く、ずっと中にいたお通には些か肌寒く感じられた。椅子も無い何も無いこんな場所で一人で突っ立っていてこの人は平気なのだろうか。いや、元より中に入れば知り合いも友達もいるだろうに、何故理由も無くこんな所にいるのだろうかとお通が不思議に思っていると男がお通に向き直り尋ねた。「それより、何か用かな?」「え?」「拙者に用があったのでは?」「あ・・・、いえ、別にそういう訳ではなくて、ただ偶然見つけたから・・・」お通は口籠り、曖昧な返事をした。まさか開会した直後から探し回っていたとは言えない。お通にとっては自分を発掘し鍛えてくれた恩人とは言え、別にお通の専属の人間という訳では無いし何より多忙な男ので、仕事があっても会えない事の方が多い。何処に行っているのかは知らないが、いつも事務所に留まって仕事をしている類の男でも無いのだ。そんな男の事をお通は勝手に、自分を探してくれた時のように、新しい才能の卵を探しに行っているのだと思っていた。そんな空想上の見知らぬ相手に理不尽な嫉妬を少しばかり感じていた日々に差し込まれた一筋の光明が、今日この場で開かれている催しだった。久方ぶりに話す事が出来るのではないか。それも仕事上の関係ではなく友達のように。そう思うと日中の本業以外の仕事にも熱が入ったというものだ。別に用など無かった。ただどうでもいい雑談をしたかっただけのお通に、男は無情にもこんな台詞を吐く。「ならば早く戻ってやるといい。売れっ子がいないと興が冷めるというものだ」そして手元の電子機器に視線を戻してしまった男にお通はぐっと唇を噛んで持ち堪える。中の会場には友達もいれば、前から話してみたいと思っていた人々もたくさんいる。それでも、お通が今日この場で最も話したいと思っていたのはこの男なのだ。また偶然見つけたなどという言い訳は2度通用しないし、何より男は顔が広いので他の人間達に囲まれたら近づけなくなってしまうかもしれない。今この瞬間を除いて、男と話せる機会は他に無いのだ。お通は頭を振り絞ってこの場に少しでも長く留まる方法を考えた。「それならつんぽさんの方が私よりよっぽど売れっ子じゃないですか」よくやった、とお通は自分に言ってやりたくなった。男はお通よりもこの業界での経験は長かったし、その業績たるや右に並ぶものはいないと言っても過言では無いだろう。これなら自然に話を膨らませることが出来る。現在の仕事の話でもいい、昔の話でもいい。普段は何をしているとか、どんな趣味をしているだとか、友人なら誰もが知っていそうなどうでもいい事だが実はこの業界の誰もが知らないこの男の事を、お通は出来るだけ深く知りたかった。しかし、それだけ苦心して得た言葉とその答えに対するお通の期待の大きさを丸ごと反転して返すように「拙者は所詮裏方に過ぎぬ」と、男は答えた。お通が期待を寄せてから男が答え終わるまで、果たして3秒もあったろうか。お通は更に頭を回転させてみたもののそう簡単にいい話題が思いつく筈も無く、更に元々何かを深く考えたり策略を巡らすのはかなり不得手な方だという自覚もあったので、途中でお通は話題探しをやめ無言で男の隣の壁に寄り掛かった。その様子に気づいた男は自分よりも大分背の低い相手を肩越しに見下ろして問う。「・・・どうかしたのでござるか?」「いえ、別に」お通が淡々とそう答えると、男は些か不思議そうな顔をしてまだ自分の方を見ていたので続けて「何となく、まだここにいようかなって」と言ってみると、納得したのか特に返事をする事も無く男は自分の作業に戻ってしまった。しかし、お通を追い返すこともしなかった。お通は男に気付かれないように、時々横目でその姿や、手元の電子機器に映っている画面を見ていた。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】「・・・お餅にお蕎麦にコタツに蜜柑・・・気をつけないともっと太っちゃいそう」「・・・別にいいんじゃねぇのか」沖田家までの家路を半分程過ぎた辺りでミツバがそう言って自分の腹の辺りを抑えたので、土方はかなり本気でそう答えた。ミツバの体は他の女達と比べても更に細い。今はまだそれでも普通に見える範囲に留まっているが、これ以上痩せてしまったらそれこそ骨と皮だけになってしまって、素敵というよりは病的に見えるような気がした。「全然良くないですよ。こーんなになっちゃう」「・・・なる訳ねぇだろ」自分の体の周りでぐるりと大きな円を手で模って見せたミツバに土方は心底呆れ返りながらそう答えた。そして再び思った。これだから女というやつは。誰もかれも必要以上に見た目ばかりを気にし過ぎて、何だかおかしな事になってしまうのが関の山。過ぎたるは及ばざるが如し。という言葉をきっと知らないのだ。「あります」普段はどちらかというと気弱というか、少なくとも強気な女では無い。控えめで人の後ろに一歩下がってるような、古風な所がある女である。そのミツバが口調を強めてそう言い切った事に土方は益々呆れ返り好きにしてくれと思ったが、ことミツバの場合はそうも言えない気がしてすぐに思い直した。太れとは言わないが、どうか妙な考えは起こさないでほしいと思ったものの女というのはこの手の話題にひどく敏感であるので、地雷を踏みかねない。褒めてみれば嘘をつくなと言い、けなしてみれば怒り出す。何とも面倒くさい。ミツバの場合はあからさまに表に感情を出したりはしないだろうが、心の中で傷ついてしまったなら同じ事だ。そんな事を考えていると、隣でミツバが土方に言った。「十四朗さん、私の事ガリガリだと思ってるでしょう」その言葉に土方はミツバに目線をやった。つま先から頭まで、これがガリガリでなければ何だというのだ。体の厚みは薄い。顔は小さく首は細い。手首も細ければ指まで細い。体中のどこを見ても身長以外自分の半分も無さそうで、今にも血管が浮き出てきそうだ。風が吹いたら飛んで行ってしまいそうでもあり、重い荷物を持たせたら折れてしまいそうでもあり。おまけに色素まで薄いので、理性では馬鹿な考えとはわかっていても何だか目を離したら消えてしまいそうで正直恐ろしくもあった。確かにミツバからしたら自分は気を使い過ぎなのかもしれないが。「ガリガリじゃねぇか」土方がそう答えると、ミツバは何も分かってないんですね、とでも言いたげな憂鬱そうな顔をした後自分の体に目を向けると、少しだけしょぼくれた様子になった。「服の上から見てるからそんな風に思うんですよ。脱いだら大変なんですから」ミツバはそう言って自分のお腹の辺りを軽く擦っていた。もうほとんど成長は終わっているとは言え、成人していないミツバの体は未だ変化の段階にあった。脂肪を蓄えようとする体に対する女の悩みは男には中々理解し難いものだろう。隣を歩いていたのが家族や女友達だったなら、どうやらミツバの一番の悩みは自分の腹部にあるようだと当然思いもしかしたら脂肪の付きにくい食べ物の話でも始めたかもしれない。だが今日隣を歩いていたのは土方だった。土方はそれどころではなかった。「こう、お腹がぽこって・・・」ミツバが溜息をつきながら悲しそうに手で小さな丸を作るような仕草をして土方を見上げてみると隣で土方は物凄く不自然に顔をそむけており、ミツバの方に土方の長い髪が垂れ下がっていた。「十四朗さん?どうしたんですか?」ミツバがそう聞いてみても返事は無く、ミツバが少し回りこんで顔をのぞきこもうとしてみると土方はそのままミツバに背を向けてそれを逃れた。「何なんですか?」そう言って少し楽しそうにミツバがその顔を見ようと土方の周りを一周程したが、頑として土方は顔を見せてはくれなかったのでどうしたものかとその後姿を見てみると、土方の耳たぶが真っ赤に染まっている事に気づいた。この寒さの中をずっと歩いてきたからなのだろうが、この仏頂面な御仁もこんな風になるのだなぁと親近感を覚えると同時にその様子が可愛らしくさえ思えたミツバは、特に何の意図も無く、口をついて出ただけの言葉を放った。「十四郎さんたら耳が真っ赤ですよ」しかしその言葉を言い終わるや否や土方は一番近くに生えていた針葉樹に思いっきり頭を打ち付けていた。「ぬあああ!!!!」そう叫んだ土方の声に驚いたのは勿論だが、何よりその行動にミツバの思考は止まってしまった。反応できなかったのだ。しかしすぐに我に帰り、そのまま何度も木に向かって頭を打ち付けている土方の傍らに駆け寄ると、ミツバは精一杯の声を出して土方の行動を止めさせようとした。しかし土方はミツバが己の隣に来たことが分かると、あっけなくその奇行を中断した。一体どうしてしまったのだろうかとミツバは少々怯えてもいたものの土方を心配する気持ちの方が大きく、不安げな顔で自分より背の高い青年を見上げた。「あ、あの・・・」「どこが赤いって?」平然とそう答えた土方だがその顔中、主に額には木のささくれがつけた傷痕から血が細い噴水のように噴き出していた。「その、お顔が・・・」「赤くなんてねェ」土方は強い口調で即答した。ミツバはやはり少々怯えたがそのまま言葉を続けた。「いえ、あの、赤いっていうか、血塗れ・・・」土方の額から噴出した赤い噴水はその顔を伝い、鼻の両脇を通って顎まで垂れ、そのまま重力に従って地面に落ち道の子砂利に赤いシミをつけた。ミツバはぎこちない手つきで懐から手拭いを取り出すと腕を思い切り伸ばして土方の額に当てた。とりあえず元を断たねばと思って行ったに過ぎない行為で、ミツバはそのまま血が止まるまで、せめて固まるまで抑えていなければならないと思った。少し踵を宙に浮かせめいいっぱい手を伸ばしていたミツバの様子に気づいた土方は、少し頭を下げてミツバが楽になるような体勢を作った。ミツバが土方に手拭いを渡せばいいだけの話だったのだが、なにぶん二人とも気が動転していたので、その解決策は思いつかなかったようだ。額を押さえるミツバの手の平が土方の顔の前にかざされて、ミツバから土方の目が見えなくなっている状態が無言で続いていた時、土方が唐突に言った。「ごめん」ミツバは手でその額の手拭いを抑えたまま遠慮がちに聞き返した。「な・・・にがですか?」それは口が裂けても言えなかった。男なら誰でも一度はした事のある夢を服の下に馳せてしまっただけだったのだが些か窮屈なくらいに侍たるは何たるやを追い求める土方としては、失態であった。だが、それよりも大きな理由があった。土方はそれまでずっと瞑っていた目を開いた。するとミツバの指と指の隙間の奥に、何を言われているのか分からないでいる様子のミツバが見え、その余りに汚れの無い、純真無垢で、優しいその姿が目に眩しくて、再び目を瞑った。土方は下賎な想像をした数分前の自分を戒めた。とてつもない大罪を犯した気分だった。「悪かった。本当に」他の女ならいざ知らず、ことミツバが相手となるとそれは許されないことのように思えたのだ。そんな自分の心に気づくことすら無いミツバの様子は土方を安心させると同時にその良心の呵責を極限まで引き起こした。申し訳なさに恥ずかしさ、そして自己嫌悪に苛まれて穴があったら入りたい気持ちになっていた土方の頭部からミツバの手が離れたことが、その感覚で分かった。額の血は止まっていた。土方が目を開けてみると其処には何の障害物にも遮られないミツバの姿があったが土方が無意識にミツバを凝視していたのとは裏腹に、当の彼女は土方の顔に少し爪を立てて鼻の脇、唇の脇と、乾いてパリパリになった線状の血の痕を取ってくれていた。その眼差しは真剣そのもので、土方はミツバの顔の距離の近さとその指の感覚に我に帰ったものの動くことは出来ず、不自然な姿勢のまま体を硬直させていた。鼻の息遣いがミツバにバレるのではないかと思って息さえも止め何処を見ていたらいいのか分からなくて、偶然近くを通り過ぎた鳥を目で追った。「ふぅ、全部取れた」そう言ってミツバが土方の顔から指を離した時土方は窒息寸前だったが使い所を間違えた根性でもってミツバにバレないように少しずつ息を吸い込んだ。息を止めていた所為なのか、または別の理由か。土方の頭部には重力に反して血が集まっていて、顔が全体的に赤くなっていた。「大丈夫ですか?」ミツバがそう言った。何故そう問われたのか土方には分からなかった。何か挙動不審な所があったのだろうか。それとも、単に先程の奇行を指して言っているだけなのだろうか。そんな考えが自己嫌悪と共に土方の脳内を縦横無尽に駆け巡ったが、答えが出る前に無意識に頷いていた土方を見て、ミツバはホッとしたような笑顔を向けると「じゃぁ、行きましょうか」と言って再び足を一歩前に出した。それに土方も続いたが、ミツバを隣にその心中は決して穏やかでなく、これだから女は嫌いなのだと自分に言い聞かせた。虫も殺せないような顔をして、ここまで自分を追い込むことができるのだから。そんな事を考えながら、少し伏せがちに歩いていた土方の首筋に何か冷たいものがあたった。何かと思って首を触ってみたが何も無い。妙だと思ったその時、「あら?」というミツバの声が聞こえてそちらを見ると、隣でミツバが空を見上げていた。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】「降ってきちゃいましたね」そう言った山崎の額に、小さな粒が付着した。ずっと歩いていた所為かそれ程寒さは感じなかったが、空は違ったようだ。いつの間にか星が姿を消し不穏な陰が空を覆った反面、白く美しい結晶がぱらぱらと舞うように宙を落下した。「もうすぐ着くから大丈夫かな・・・」独り言のようにそう呟いた山崎の言葉に隣の歩いていたタマはただ頷いた。どれ程歩いたろうか。二人はやけに明るく下品な賑わいを見せる繁華街を出た所だった。その区域から一歩外に出ただけで、まるで別世界のように世界が静まり返っていた。背後の賑やかな音がまるで誘惑のように二人の耳に響いていた。そんな音から少しずつ離れ行く二人の遥か遠く、前方から一つの影が轟音と共に結構な早さで近づいてきて山崎は突然現れたその影に対しての警戒心を強め、タマより何歩分か前に乗り出し身構えた。確実に自分に向かって滑空するように近づいてきたその影に山崎の緊張は高まった。しかしその人影は二人の存在に気づくことすらなく、その頭上を一瞬で通り過ぎていってしまった。「おりょーうちゃーん!!!待っててー!!!アッハッハッハ!!」男はその乗り物から所狭しと溢れる程に積まれた花束とプレゼントに埋もれていた。山崎とタマは一瞬目を疑ったが、「彼」にしては少々近代的過ぎる。髪の毛は茶色く髭も無い。鈴の音の代わりに聞き苦しい騒音があり、彼の乗るそれは動物ですら無かった。一体何処からやって来たのだろうか。彼はさも陽気な様子で高らかに笑っていた。二人が振り向きその後ろ姿を目で追うと、その背に丈の長い真っ赤なコートが棚引いていた。その姿がそのまま見えなくなっても、二人は暫く呆気に取られて空を見つめていた。彼の姿はまるで降誕祭に欠かせない存在であるあの老人のようでもあり、二人は顔を見合わせた。「何と言うか、その・・・随分とおかしな奴がいたものですね」山崎はそう言いながら思わず吹き出してしまった。まさか本当にいる訳は無いのだ。かつてはそんな事を夢見た時期もあったが、今はもうそんな事を信じられない汚れた大人になってしまった。しかし、そういえば子供の頃に読んだ絵本の一つに、「彼」は実は一人きりではなく、沢山の「彼」が分担して世界中の子供達に幸せを届けに行くのだと描いてあった事を山崎は思い出した。今空を通り過ぎた彼はそのうちの一人だったのだろうか。何ともまぁ、ハイカラな奴がいたものだ。年甲斐も無くそんな事を考えていた山崎の隣でタマが「現代のサンタクロースは随分とハイテクなのですね」とまさに自分が考えていたような事を言ったので、何だか可笑しくなって笑ってしまった。「どこの企業からの派遣者なのでしょうか」折角夢のある雰囲気だったというのに、一瞬にしてブチ壊しな発言をかますタマに山崎は少々面食らいつつも、やはり楽しそうに笑いながら答えた。「宇宙からでもやって来たんじゃないですか?」するとタマはその言葉に深く頷いて、突然淡々と機械のように分析を始めた。「その可能性は高いと思われます。彼が乗っていた物は従来の中型自動車に改良を施して短距離の宇宙空間飛行を可能にしたもので・・・」彼女から流れ出る情報は留まる所を知らず、山崎はコレは失敗したと思った。まさかこんな方面の趣味を持ち合わせていた娘だったなんて。人は見た目によらないとはよく言ったものだと思った。正直山崎自身は車だの機械だのには余り興味が無く、仕事で使う程度の事を押さえておくくらいに過ぎなかったのだが、切れ目無く離し続けるタマは少しはしゃいでいるようにさえ見えて「お詳しいんですね」と時々相槌を打ちながら、新鮮な気持ちでタマの話を聞いていた。やがて時々見かける万事屋の本店前に到着した。タマがその階下のスナックの扉を手にかけた事から、山崎は初めて万事屋とタマの関係を理解した。此処で働いてる娘だったのか。そのスナックには明りが灯っていて、中からは主に男たちの騒ぐ声が聞こえてきた。降誕祭というよりは、年末の忘年会といった雰囲気だ。「どうもありがとうございました」タマは建物の中に入る前にそう言うと、山崎に深々とお辞儀をした。「いえ、こちらこそ有難うございました。これで安眠できます」山崎はそう冗談を言って笑うと、タマも少しだけ微笑んで山崎を見つめ返した。「少々お待ち下さい」タマはそう言うと山崎を一人外に残して建物の中に入っていった。中に動く人の影達が次々とタマの名を呼ぶのが聞こえた。どうやらタマは評判の看板娘のようだ。そりゃあそうだ。美人だものなと山崎は思った。タマを呼ぶ声の中にはこの店の女将さんと思われる人の言葉もあって、山崎はこの家でのタマの事に色々と思いを馳せながら待っていた。やがてすぐに、タマの長い三つ編みが歩くのに合わせて揺れているのが影でもよく分かって、山崎はそれを目で追った。影が扉の前に来るとその扉が開き、タマが姿を現した。そして山崎が貸した上着やら防寒具やらをまるで新品のように折りたたんでその手に乗せると、山崎に尋ねた。「お借りしたこちらはどのように致しましょうか。洗濯してお返ししようと思ったのですがもし山崎様が今からお使いになるのでしたら・・・」それを受けて山崎は少し考えた。それ程強くないが空からは雪が降ってきている。この粒の大きさを見る限り相当に気温は低そうだし、確かに屯所に帰る頃には今の格好では辛くなっているかもしれない。それに何より任務の際に無いと困る。寒さに凍えていては監察の仕事など出来はしない。そう結論付けた山崎は、コートだけをタマに預けてそれ以外の防寒具を受け取った。すぐに装着したが、つい数分前まで彼女が身に着けていた筈のそれらは箪笥から出したばかりのように冷たくて、山崎はまた少し心配になった。果たしてこれらをタマに着けた意味はあったのだろうか。そんな事を山崎がもやもやと考えていると、更にタマは手に握った1本の傘を山崎に差し出した。「私の算出したデータによると雪はこれから強まるとあります。どうぞお使いください」傘はとても女の子らしい可愛い柄だった。タマにとても良く似合っていた。「あ、どうも有難うございます。でもこれ・・・」「お登勢様に買っていただいたものです」「あ、いやそういうことじゃなくて、返すのは・・・」「返却はいつでも結構です。銀時様たちがお帰りになる際に預けてくださっても構いません」山崎はそれを聞いて少しの間考えた。確かにそうするのが一番早い方法だろうか。だがしかし、それではもうこの娘に会えないではないか。山崎はそう思った。「・・・そうですね、でもそれは止めておきます。アイツらに渡すと、壊れちゃうかもしれないし」山崎のその言葉にタマは首をかしげた。山崎は上階の看板を見上げるとタマに向き直り少し笑いながら「いつでも騒ぎの真ん中にいるような連中ですから」と言った。「確かに万事屋の事件遭遇率は他に類を見ない高さです」冷静にそう答えたタマに、山崎は思う。市中を見回っているだけでコレだけよく関わり合いになる万事屋だ。こんな傍に住んでいたなら一体どれだけ多く彼らの騒動に巻き込まれてきたのだろう。もしかしたら本当に一人で帰しても平気なくらい、実は強い娘だったのかもしれない。だが、ソレとコレとは関係ない。山崎はタマという娘にもう一度会って話がしたいと素直に思った。「ちゃんと自分で返しに来ます。コートもその時頂きますよ」山崎はそう答えてタマの手から傘を受け取ると、その場でバサリと広げた。傘の骨までタマのように華奢な姿をしていた。部屋着に上着を羽織り、首にマフラー、手には手袋と寒さ対策を済まして刀の代わりに女物の傘を肩に担いだ山崎の姿に「道中お気をつけて」と言って送り出してくれたタマに山崎は軽く会釈しながらお礼を言うと、そのスナックを後にした。曲がり角を曲がるときふと後ろを振り返ると、タマがまだ店の外で自分を見送ってくれていた事に気づき、山崎はタマに見えるように大きめに手を振った。向こうでもそれに応えたのが見え、山崎は曲がり角を曲がった。だんだんと強まる雪が、山崎の肩上でくるくると回された傘に弾かれて、地面に飛ばされた。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】その頃屯所では、お待ちかねと言わんばかりに冷蔵庫から高級菓子を取り出した銀時が、幸せをかみ締めるように眼前の豪華な洋菓子たちに手を合わせていた。哀れにも近藤が沖田の爆撃の負傷から目を覚ますことは無く、そんな彼の様子を最早誰も気にも止めていなかった。神楽と沖田は視界の端の方で未だ争っていたし、土方は何処かへ行ってしまってその姿は見えなかった。洋菓子を切り分ける為に妙が包丁や皿を持ってきている横では、新八が山崎から預かった風呂敷の中身を確認していた。「銀さん、タマさんに頼んでおいたコレ、何か中身が増えてますよ」新八は荷物の中をのぞきこんでそう言ったが銀時は目の前の洋菓子に夢中で上の空だった。「ババア共が何か入れてくれたんじゃねぇの?ならいいじゃん別に」「そうですけど・・・」中には自分たちが用意したものと些か雰囲気の違うものが入っていたので新八は少し腑に落ちない様子だったがまぁいいか、と思い直すと風呂敷を部屋の隅に置いて、いざ洋菓子を切り分けんと腕まくりをした銀時に目をやった。「はい、どうぞ」そう言って妙が銀時に包丁を手渡すと、銀時は膝立ちになって上から覗き込むようにして、洋菓子に中心から切れ目を入れた。妙がその下で洋菓子の土台を押え、銀時が切りやすいように回転させる。「えーと、四つでいいんだよな」「何言ってるんですか。七つですよ」新八が見ている横で二人はケーキを挟んで押し問答を始めた。「え?何で?」「銀さんこそ。どうしてそんな数字が出てくるんですか」銀時は包丁に付着した生クリームを手で掬い集めて口に運びながら、ふと部屋の端の方に転がっている近藤を見ると再び妙に向き直って、心底驚いた様子で言った。まるで狂人か何かを見るような目つきだった。「お前まさか、アイツらにも分けてやるつもり?」「当然でしょう。お金出してくれたのは向こうなんですから」きっぱりとそう言い切った妙に銀時はいやいやいやと首を横に振り、妙がそれに対して同じ様に首を横に振る。「依頼を受けたのはこっちだぜ。このケーキは俺たちのもんだろ」「別にいいじゃないですか、こんなに沢山あるんだから」「アイス二口しか寄越さなかった奴がよく言うよ」「それとこれとは全く別の話です」「何が違うっつーんだよ」新八は二人の間に挟まって、どちらかが口を開く度にそちらの方へ視線だけを移動していた。その新八の表情がまるで寺門通を応援している時のように強張っていて普段ならそれが自分の仕事と言わんばかりに口を挟んでくるのに、それが今に限って貝のように口を噤んでいる事に二人は気づいていなかった。「本当は俺ホール食いしてーんだぞ?それを涙をのんで四等分してるっつーのにコレ以上分割するなんて暴挙だぜ暴挙!」「屁理屈こねるんじゃありません。卑しい考えは捨てなさい」「卑しくて結構ですぅ!俺は今日この為だけにこんなムサい所に来たんだからなァ」「礼には礼を尽くせと言っているんです」「いいやこれだけは譲れねェ!」「いいから早く七等分なさい!」妙が強い口調でぴしゃりとそう言い放つと、銀時はたじろいで思わず首を縦に振ってしまった。実際に戦う段になったら自分の方が強いという確かな自信はあるのに、何故かこうなった妙に銀時は勝てた例が無い。今までに一体何度この手で可哀想な卵を食べさせられた事だろう。そう、いつもは人に無理矢理食べろと押し付けてくるくせに何故今日に限って食べるなと言ってくるのかこの女は。しかし銀時は既に心の中で自分の敗北を認めていた。尻に敷かれるとはきっとこういう事なのだろうと無意識に思った。「ちゃんと均等に切って下さいね。じゃないと一番小さいのを銀さんに回しますよ」と言って最初と同じ様に銀時が切るのに合わせて台座をくるくると回す妙に監視されながら、銀時は泣く泣く洋菓子を細かく切り分けた。そんなしょぼくれた様子の銀時に妙も少し気を悪くして言う。「そんな顔しないでくださいよ。まるで私が悪者みたいじゃない」銀時はそれに返事をする代わりに恨めしそうな目をして妙を見るとボソっと何かを―恐らくは低俗な悪態だろうが―呟いて包丁についた糖分をまた指でかき集めていた。全部の洋菓子を均等に切り分けると妙がそれらを一人分ずつ、皿に綺麗に取り分けた。取り分けた真選組の分を机の真ん中に置いてから銀時を振り返ると、もう既に自分の取り分の半分以上を口の中に運んでしまっていて食べ終わってしまう事が悲しいのか、まるで捨てられた子犬のような目をして、それは何とも言えない悲壮な面持ちであった。流石に妙も何だか可哀想になって自分の取り分に目をやる。万事屋が真選組の金で購入した洋菓子は全部で五つだった。その五種類が1/7ずつそれぞれの皿に乗っている。銀時、新八、神楽、妙がそれぞれに好む味を神楽が前もって聞いておいたおかげで、中には妙の好物もちゃんとあった。最後の一つは定春の分と言って、やはり神楽が選んだものだろう。当の定春は人間の食べ物になど興味を示すことはなく部屋の隅で眠っていたが。ともあれ、銀時がどうとか関係なく、妙はこれは食べきれないなと思った。そういう事態は予想の範疇だったので、その分は持って帰って食べようと新八に頼んでちゃんとタッパーも持参してきたのだが、少し気が変わった。「銀さん」妙がそう呼びかけた先で銀時は既に全て平らげてしまっており、その様子に妙は少々呆れたような表情を見せたが、銀時はもう慣れっこだったので特に気にしなかった。「口開けてくださいな」「はぁ?」妙は銀時がそう言って開いた口の隙間に、自分の分の洋菓子の一つに乗っていた苺を押し付けた。銀時は少し驚いた様子ではあったが、そのまま舌で苺の全体を口の中に回収するともごもごと口を動かしてそれを食べた。「私は二つも食べれば十分ですから、残りは銀さんにあげます。それまでちょっと待ってなさい」「マジで!?ありがとう!!」途端に子供のように明るくなった銀時に釣られて、妙は思わず笑ってしまった。普段からこのように素直だといいのだが。ふとそう思ったのをきっかけに洋菓子の端を食器で少し取ると、もしかしたら食いつくかもななどと思いながら銀時の顔の前にそれを持っていってみると、予想外の結果が起きた。脇から新八の手が伸びてきて、妙が持っていた食器をそれについた洋菓子ごと吹き飛ばしてしまったのだ。理解が追いつかず妙と銀時が驚いた様子で揃ってそちらに目をやると、其処に拳を握り締めた新八が顔に影を作って、禍々しい気を放ちながら立っていた。「お前らなぁ・・・・・・」飛ばされた食器は―運が悪いとしか言いようが無い―近藤の額に見事に刺さっており、銀時の胃袋に入るはずだった洋菓子は無残にもその顔の上に落ちた。その事に気づいた銀時が妙よりもいち早く我に帰り憤慨して新八を戒めようとしたが、それは新八の激昂によって封じられた。「僕は認めん!!認めんぞおおおお!!」新八は鬼のような形相でそう叫んだ。いつに無く荒々しい弟の魂の叫びの矛先が自分にも向けられている事に妙は心底困惑しながら、何とかそれをなだめようと新八に話しかけてみたが、新八は大粒の涙を浮かべて叫んでいるだけで取り付く島も無かった。一体どうしてしまったのだろうかと銀時と顔を見合わせた時新八の後ろから神楽が勢いよく飛び込んできて、やはり大きな声で言った。「ずるいネ銀ちゃんも姉御も!私も食べるアル!!」「おめーがいつまでも喧嘩してっからいけねーんだろうが」「心配しなくてもちゃんと取ってあるわよ神楽ちゃん」妙が笑いながらそう言って神楽をなだめながら、その分の皿を前に持ってきてやると銀時が何かを思い出したようにポン、と手を叩いて立ち上がり、新八が部屋の隅に置いておいたあの風呂敷を持って戻ってきた。「危ねー危ねー、忘れる所だったぜ。ちょっと待て神楽」洋菓子にかぶりつこうとしていた神楽に銀時はそう言うと、その風呂敷の中から更に大きな袋を取り出した。「じゃーん」風呂敷の中に無理矢理丸めて詰め込まれていたそれは、袋というよりも大きな靴下のように見えた。パンパンに膨れたその靴下を銀時が神楽に渡し、神楽が驚きと喜びの入り混じった表情で中を覗きこむと靴下いっぱいに緑色の箱でお馴染みの酢昆布が詰め込まれており、その中に時々申し訳無さげに色鮮やかな飴などが入っていた。「私達(※新八を含む)から神楽ちゃんに」「ばあさん達とかも何か入れてくれたみてーだけどな」微笑んでそう言った銀時と妙の両方に神楽は抱きついた。「ありがとう銀ちゃん!!姉御!!」はしゃぐ神楽に銀時は更に懐から何かを取り出し、神楽に渡した。それは靴下に比べると余りに素っ気無い代物だったが、神楽はやはり目を輝かせてそれに飛びついた。ほんの数枚の紙きれではあったが、其処に並んでいた手書きの文字列は遠い星から娘に送られた父の言葉に他ならず、神楽は菓子の存在も忘れて一心不乱に読みふけった。「やっぱり最初に私達の方、渡してよかったですね」神楽を間に挟んで妙は銀時にそう言うと、銀時は微笑みながら軽く頷いて神楽の頭を撫でたがその事にすら気づいているのかいないのか神楽の目はひたすらに紙面を追っていた。やがて読み終えたのか顔を上げると神楽は満面の笑みで、その口から少しだけ笑い声が漏れた。「良かったわね神楽ちゃん」そう言って神楽に洋菓子を渡した妙は、姉というよりは寧ろ母親のようにすら見えて、神楽が喧嘩から戻ってきた所為か目を覚ました定春が近寄ってくると、神楽はその毛皮にうもりながら口いっぱいに食べ物を頬張った。その様子はまるで一つの家族のようでもあり、銀時と妙は神楽の様子に満足したのか顔を見合わせて笑った。「僕は!!絶対に!!認めないからなあああああ!!!!」そう叫んだ新八の背後の方角には幾つかの軽い怪我を負った沖田が疲れた様子で座りこんでいて、最早自分の存在そのものすら忘れたようにあっち側でよろしくやっている神楽に沖田は立ち上がった。冷静に部屋を見回せば自分と神楽が暴れたおかげであちこちに穴が空いておりいつの間にかうっすらと地面に積もっていた雪の様子が見えた。そして、いつ撃ってしまったのだろうか、本当なら今夜の主役であった筈の近藤が黒い煤まみれで額に傷を負って転がっている姿も確認した。「あーぁ」沖田はぼそりとそう呟くと喧嘩のトバッチリを受け、屋根裏部屋に何年もの間放置されたような風貌に変わって畳の上に転がっていた「それ」を手で掴んだ。慣れないことはするものではないと今日ほどに思ったことは無かった。自分には必要ないし、こんなに汚れてしまっては返品という訳にもいかない。今奴等が自分を見ていない事は寧ろ好都合だ。このまま自室に戻って捨ててしまおうとそう考えて、沖田はそっと部屋を出た。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】部屋の外からは中の物音や話し声がよく聞こえた。陽気で、華やかで、誰もが羨むようなそんな場所だった。「・・・苦手ですか?こういうの」ずっと黙って隣に立っていたお通だが、思わずそう聞いてしまった。「何が?」そんな華やかな舞台の更に中心にいる事のできる筈の男は、如何にも興味の無さそうな様子でそうお通に問い直した。「何ていうかこう・・・おっきなパーティーみたいな、集まりっていうか・・・」ヘッドホンから漏れてくる音だけでは男がどんな音に耳を傾けているのかまでは分からなかった。新しい曲なのか古い曲なのか。陽気な音楽なのか、心安らぐ旋律なのか。しかしきっとそれは、少なくともこの部屋の中に入って会場の人々と話をするよりは男にとって価値のある時間という事なのだろう。「居る人間によるな」少し間を置いた後無感情にそう答えた男に、お通は少し身震いした。男が恐ろしかった訳では無い。男の言うその「人間」の中に、自分も含まれているような気がしてしまったからだ。もしかして今この瞬間も鬱陶しいだとか、黙れだとか思われているのだろうかと一度考えてしまうともう歯止めが効かず、お通は自分自身の存在意義を頭の中で問い直した。男は普段から余り雑談というものをしない男だった。低い声で淡々とお通に必要な事柄だけを伝えるとすぐに帰ってしまい、周りの人間達ともほとんど会話をしなかった。仕事の時でさえ男にとって有益で無い話題や冗談を振掛けたなら、無視される事も珍しくなかった。裏方にも関わらず一般人の間にもその名を知らしめる大物でありながらその私生活や交友関係の一切が謎であり、近寄り難い人物としても業界の間では有名だった。少なくともお通の目にはそう映っていた。そんな男が唯一笑顔で受け答えをしてくれるのが、音楽の話だった。「つんぽさん、私また新しい詞ができたんです。今度の曲はスローテンポな感じでどうかなって思ってて。つんぽさんはそれでも大丈夫ですか?」お通は何かの強迫観念にかられて唐突にそう言った。音楽の話だったら笑ってくれる。その顔を見て、男の中でお通が決して価値の無い人間では無い事を早く確かめたかったのだ。しかし、男は笑ってはくれなかった。それどころか溜息をついて、その高い目線から真っ黒なサングラスをお通に向けてゆっくりと話し始めた。「記憶違いだったら申し訳ないのだが・・・拙者、詞が出来次第見せるようになどと主に言った事はあったか?」そう言われた瞬間、鼓動が格段に早くなったのがお通自身にもよく分かった。お通は男のそのサングラスに映る自分自身から目を逸らす事ができず、寒さに凍えた時のように歯をカチカチと震わせながら「いいえ」と答えた。「ならば、毎度律儀に拙者の所に持ってこなくても構わぬ。拙者にしても主だけを相手にしている訳ではないのだからな」男は冷たくそう言い放った。男は最早お通の方を見てはいなかった。数秒前までは男の上から自分を見下ろすその様が恐ろしくて堪らなかったというのに、今となっては男の無気力なその顔が自分の方に向けられない事の方が恐かった。落ちる所まで落ち誰にも見向きもされず、一瞬だけ掴んだ栄光に無様にしがみつく哀れな存在と思われていればまだいい方で、今壁の向こう側にいる、恐らく全員から存在そのものを忘れ去られていた時、ただ一人その存在を忘れずに迎えに来てくれたその男の眼差しから外れてしまうというのは、お通にとってこれ以上無い恐怖だった。その時点で「寺門通」という存在が終わってしまう気さえした。「い、忙しかったらゴメンなさい・・・でも、私は・・・」「作曲家なら幾らでもいる。拙者が紹介してやることも・・・」「私はつんぽさんがいいんです!」お通は男の言葉を遮って怒鳴るように言った。言い終えたその瞬間お通はハッとしたように口元を押えたが、後悔先に立たずとは当にこのこと。男はゆらりと見定めるようにお通に顔を向け、その名前を呼んだ。「は、はい」お通が蛇に睨まれた蛙のように、又は死刑宣告を待つ被告人のように手の平にじわりした冷や汗をかきながらそう返事をすると、男はヘッドホンを外し腕組みして言う。「拙者が直々に叩き込んだ筈の芸能戦術、忘れているようだから特別にもう一度教えてやろう」混乱を極めたお通は自分が何故こんなにも怯えているのか、ふと分からなくなった。男は別段怒っている訳では無い。いつも仕事で話す時と何ら変わらない。だが男の言葉には奇妙な迫力があった。口調は静かなのに、まるで戦地に赴く兵士達を?咤する時のような、そんな緊張感があった。「私情に囚われ真を見極めることを怠り、且つ可能性に目を向ける事を忘れた者はいとも容易く朽ち果てる」お通はいつの間にか下を向いていた。硬い床の上に男と自分の足があり、その大きさの差はまるで大人と子供のようだった。「そうなりたいか?」お通の頭上遥か高くからその声が聞こえたように思えた。お通は反論できず、無言で首を横に振った。男の書く曲なら全てが良いものであるという錯覚があった事は決して否定できない。実際に耳に入れる前から安心しきっていた。男に間違いは無いものだと信じ込んでいた。男に言わせればそれは信頼と呼べるものでは無く、衰退への第一歩であったのだろう。正確な年齢こそ知らないが、まだとても若く見えるその男は既に一体どれ程の戦場を勝ち抜いて此処まできたというのだろうか。「それで?」「え?」最早男と共に仕事を出来る日にも終わりが来てしまったのかと、いや、自分から終わりにせねばならないのかとそう考えて胸が熱くなっていた時、少し男の声の調子が変わった事に気がついて思わず見上げてみると、男は笑っていた。音楽の話をする時にだけ見せる、あの顔だった。「その詩とやらは、今持っているのでござるか?」男は変わらずお通を見下ろしていた。お通は少しの間その状況を認識するのに時間がかかったが直後、途端に笑顔になると大きく息を吸い込んで建物中に響き渡りそうな声を出した。「いいえ!!でも覚えてます!」「それは結構」男はお通の変わりようには目もくれずやはり落ち着いた口調でそう答えると、再び壁に寄りかかってお通の言葉に耳を傾けた。沖田は再び宴会場となっていた部屋の襖を開けた。本当ならもうそのまま寝てしまおうと思っていたのだが、どうやら携帯電話をこの部屋に忘れてしまったようで、仕方なく戻ってきたのだ。乱闘中に壊れたなら壊れたで別に構いはしないのだが、寧ろ恐いのはその逆である。自分じゃあるまいしまずは何も無いだろうが、悪用しようと思えば幾らでも出来るだけに少し心配だった。部屋の中では銀時と妙が何処から見つけてきたのか酒を飲みだしており、二人の傍には新八がいて、相変わらず騒がしかった。神楽はと言うと少し離れた所で定春の尻尾にくるまって目を閉じていた。沖田は何処かに落ちてはいないかと床に目をやりながら携帯を探して部屋をうろついていたが背後に何か生き物の気配を感じて振り向くと、すぐ後ろに神楽が立っていて沖田は内心飛び上がる程に驚いた。「何してるアルか」「そりゃこっちの台詞でィ」神楽の質問に答える事はせず、沖田はまだバクバクと動いている心臓に手をやりながら、捜索を続行した。神楽は黙ってその様子を目で追っていた。沖田はどうにも見つからない携帯に仕方なく部屋に備え付けてあった固定電話で自分の番号を回すと、庭の暗闇の方から微かなバイブ音と小さく点滅する光が見えた。どうりで見つからない筈である。きっと喧嘩の際に吹っ飛んで行ってしまったのだろう。雪は静かに、だがしんしんと降り注いでおり、これは積もるかもななどと考えながら沖田がこれで一安心と携帯を手にそのまま庭から自室の方角へと歩き始めた時、神楽が部屋の中から沖田に呼びかけた。「お前、アレどうしたアルか」「何の事でィ」神楽の表情は真剣だったが沖田は最早神楽を相手にする気は無く、トボけてそのまま歩き始めた。すると神楽は履き物も無視して庭に飛び降りてくると沖田の胸ぐらを掴んで怒鳴った。「お前今アレ探してたんじゃなかったアルか!?」「てめーにゃ関係無ェだろーが。それとも何かィ?今更欲しくなったってか?身勝手なこって」沖田は神楽の態度に心底腹が立ち、ありったけの皮肉を込めてそう言い返し、その胸ぐらを首を絞める勢いで掴んでいた神楽をせせら笑う様に見下した。何ともいい気味である。「残念だったなァ。ありゃもう二度とお前の手には入らねーよ。遠くに旅に出ちまったんでね」詰め寄る神楽に沖田は明後日の方角に顔を向けてそう付け足した。すると神楽の腕の力がみるみる弱まり、一体どうしたのかと思ってそちらを見てみると顔面蒼白になった神楽は絶望と言っても過言では無い表情を沖田に向けていた。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】「まさか・・・捨てたアルか・・・?」らしくない、か細く震えた声でそう尋ねてきた神楽の目は縋るようでもあって、沖田は従来のドS精神が禍してか更に神楽を煽るように、にやりと笑みを浮かべて言った。「だったらどうだってんでィ」その瞬間神楽の拳が沖田の顔面を殴り飛ばし、沖田はそのまま後ろに吹っ飛んで庭に生える木の1本に激突し、その衝撃で枝や葉に僅かに積もりつつあった雪が全部沖田の上に降ってきた。痛い上に冷たい。そう思って雪を払いつつ背中を擦っていると神楽がすかさず飛び込んできて沖田を地面に押し倒し、そのまま無言で拳を振り続けた。完全にポジションを取られてしまった沖田は抵抗する事すら難しく何とかその腕を押えようと思ったものの、それもかなり難しかった。「ちょっ、待ちなせェ!!落ち着け!」手を顔の前にかざして攻撃の直撃を何とか避けながら説得を試みるが、神楽は聞く耳持たず攻撃の手を緩めるどころか、これまでに幾度となく繰り返した喧嘩のどれとも違う、桁外れの本物の殺気を感じるようになって何かヤバいと本能的に察知した沖田は叫んだ。「俺の!部屋、にある!!」するとピタリと攻撃が止んで沖田が恐る恐る腕をずらしてみると血走った目をした神楽が拳を空に振り上げたまま硬直したように動かなくなっていた。沖田がそのまま待ってみるも一行に動く気配が無いので仕方なく「とりあえず、どいてくれねェか?」と言うと神楽はハッとしたように立ち上がって、沖田が体の泥や雪を払うのをそのまま見ていた。沖田が髪についた雪交じりの湿った泥をガサガサと掻き散らしながら歩き始めると、神楽はそのまま無言で後を着いて来た。何だかいつもと大分違う様子の神楽に少し恐怖の入り混じった困惑を抱えたまま部屋に辿りつき、庭から障子を開けて中に入ると、そのゴミ箱の中に捨てられた汚いそれを摘むように取り出して、神楽に見せた。「ほらよ」そう言って沖田がそれを投げると、神楽は両手でそれをキャッチした後マジマジと眺めた。その課程であの殺気が少しずつ収まって、すっかり普段の神楽に姿を戻すと神楽は白かったはずの外観が汚い茶色に変わったそれを胸に抱きしめて頬擦りした。「良かったアルな・・・!!もう少しで焼却炉行きだったアル・・・」まるで人間に言うようにそれに向かって話しかける神楽に沖田はまたもや調子を狂わされ、どんな反応をしたらいいのか見当もつかず、かと言ってからかう気にもなれずただ黙ってそれを見ていたが、やがてボソリと独り言を言った。「・・・そんなに気に入ってたんなら最初っから素直に受け取れや」それは確かに独り言だったのだが、この狭い部屋ではそれでは済まされない。しっかりと神楽の耳には届いて、神楽は昼間と同じ、敵を見る目つきで沖田を見た。だが一方沖田はと言うと最早それに対抗する体力は残っておらず、その場に疲れた様子で腰を下ろすと、汚れた上着を部屋の隅の方に放り投げた。「お前が持ってきた物なんて、素直に受け取る訳無いネ」「・・・ケーキ」沖田は立てた膝の上に手を置いて部屋の壁に寄りかかると、相変わらず敵意をぶつけたままの神楽に向かって一言、そう言った。「何か入ってたかよ」「・・・・・・・・」「入ってなかったろ」沖田は無言の神楽にそれだけ言うと、大きく深い溜息をついて天井を向いた。壁に沖田の脳天が当たるゴン、という鈍い音がした。そのまま何も喋らなくなってしまった沖田の隣の壁に、人が一人座れるくらいの隙間を空けて、神楽も腰を下ろし壁に寄りかかった。そして沖田の方に遠慮がちに顔を向けて言う。「・・・何か、病気でもしてるアルか?」「まだ言うかテメェ」沖田は覇気の無い声でそう言うと、そのままズルズルと壁を滑り落ちて畳の上に転がった。神楽が座った視点から転がった顔を見下ろしていると、沖田は手探りで近くに落ちていた愛用のアイマスクを拾い、頭に装着しながら言った。「安心しろ。もう二度と頼まれたってしねーよこんな事」そのままふざけた寝顔を晒している沖田から目を離し、神楽は手の中にあるそれを色んな角度から眺めてみた。最初に見た時よりはやはり汚れてしまっていたが、洗えば大丈夫かな、などと考えた。「お前の所にいるんじゃこの子が可哀想ネ。仕方無いから私が貰ってあげるアル」「1回くらい素直になってみやがれクソガキ」「死ねハゲ」「ハゲてねェし」死人のように真っ直ぐ体を伸ばし、胸の前で手を組んで転がっている沖田と不毛な言い争いを繰り広げる神楽は、ようやく普段通りの雰囲気に戻れた事にお互いどこかホッとしていたが、お互いにそれを知る由も無かった。神楽はもう一度手の中のそれに目をやり、やはり定春1号に似ていると改めて思った。昔を思い出しながらその頭や背中をゆっくり撫でた後、作り物とは分かっていてもあの苦い経験から、優しく優しく抱きしめて言った。「お前は気持ち悪いけど、この子を選んだ所だけは褒めてやるネ」「ドウモアリガトウゴザイマス」沖田はそう答えた。雪は穏やかに、だが着実にその量を増して、屋根の上には少しずつそれが積もり始めていたが電飾で彩られた賑やかな街を意気揚々と闊歩する人々は、その事にはまだ気づいていなかった。既に真夜中近いというのに人足は衰えるどころか、その数は増すばかりでそんな外界の様子をまるで異世界を見るような気分で全蔵は眺めていた。「にしてもこの街はいつにも増して賑わってんじゃねぇの、日輪さん」「聖夜だからね」日輪は意味深な目つきをして、笑いながらそう言った。「いいねェ、俺もこんな別嬪さん達じゃなくて醜女に囲まれて騒ぎてェわ」全蔵が嗜む程度に酒を飲んでいるその横で、日輪は今夜とは縁の無いしめ飾りを手に、少しほつれてしまった稲を直していた。だからと言って今夜の為に何もしていなかった訳では無く、家の中は晴太の手作りを思われる物体の周りを囲むように丸い輪状の飾りやヒイラギの葉が配置されていた。外と違って派手過ぎず、とても良い雰囲気にまとめられていた。流石は花魁と言うべきか。きっと四季の移ろいや祭り事には敏感なのだろうなと、家業と気ままな一人暮らしがたたって、それらを見過ごしがちだった全蔵は思った。「あら、職務放棄?」「いえいえ。仕事はきっちりやるタイプだよ俺は」そんな会話をしていると、家の奥から晴太がこちらに向かって走ってきた。阿国はその後ろをたどたどしくついて来ていた。二人は、夕飯の片付けをしてくれていた。それが今終わったという事なのだろう。夕飯を作るのは全蔵がやった。一人暮らしだが育ちが良い所為か舌が肥えていたので、料理の腕はそれなりに高かった。とは言えあまり凝ったものは作ってやれなかったが、それでも皆喜んで食べてくれたのを見て普段自由気侭な生活を謳歌している全蔵も、たまにはこういうのも悪くは無いと少し頬が緩んでしまったのは本人だけの秘密である。「母ちゃん!ケーキ食べようよー」「ハイハイ。それじゃぁ奥から持っておいで」子供二人で後片付けをするのはさぞ大変だったことだろうと考えながら全蔵は子供たちを見ていた。日輪は見ての通り少々家事に支障を来す体をしているので、晴太は普段から手伝いはよくしてくれる子供ではあったようだが、阿国はその名の通り度を越した箱入り娘だったので、恐らく初めての体験で戸惑った事だろう。いや、それすらも初めから見えていたのだろうかと思い直したが、普通の子供のように髪をまとめて腕まくりをしている阿国自身が達成感を感じさせるとても満足げな表情をしていたので、どうでもいい事か、と全蔵は考えるのをやめた。夕飯を食べ終えてから既に相当な時間が経っていて、菓子をこれから更に胃袋に詰めるには奇しくも丁度いい具合だった。子供たちが包丁と皿、そして買ってあった洋菓子を持ってやって来て、日輪がそれを切り分ける役目を負った。「アンタも食べるでしょ?」「頂きましょうかね」全蔵がそう日輪に答えると、日輪はそれを八等分して、まず子供たちに配った。余った分はきっと後日、子供にやるつもりなのだろう。阿国が帰る時には何か菓子でも買って渡してやろうかとそれを見て全蔵思った。「ちょっと全蔵!アンタいい加減にしなさいよ!後でその痔爆発させるわよ!!」全蔵が人数分を皿に取り分けて自分もまず食べようかと思っていると、疲労した様子の猿飛がそう叫んだ。味方と油断させて近づき不意をついて連れて来た猿飛だったが、全蔵の拘束技術に不備は無い。抜けられる筈が無い事を本人が一番分かっているであろうに、猿飛は数時間に渡って抵抗をやめようとはしなかった。そのうち諦めるだろうと高をくくっていたのだが、どうやらこの女の最早執念とも言えるその気持ちは本物だった。初めは我関せずだった全蔵も次第に少し猿飛の事を気の毒に思う様になってきていたが、仕事は仕事と割り切って依頼人を裏切るような真似はしなかった。全蔵は壁に張付けられていた猿飛の方に顔を向けると少し遠くにいる彼女に言った。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】「悪ィな。恨むなら依頼した万事屋を恨め」猿飛はとにかく憤慨した様子で、動かない体全部を使ってその怒りを表現していた。悔しそうな声をあげ、体を揺することで何とか出来ないかと何度も試した手を再度試みるものの、全蔵の仕事は完璧としか言いようがなかった。「ツッキー!!」猿飛は遠くの椅子に腰掛けている月詠の後ろ姿に助けを求めた。これも既にやり尽くした戦法だったのだが、他に手がなかったから仕様が無い。月詠はと言うと、数時間ありとあらゆる手を尽くして状況の打開を試みていた猿飛とは全く異なってずっと己の膝の上に手を置いて、机の傷を見つめていた。全蔵を初め、この場にいる猿飛以外は皆彼女にかける言葉が一つたりとも見つからず、月詠が元来気を使われたり慰められたりするのが苦手な性質である事も加わって皆極力彼女に関わらぬよう努めていたのだが、流石にいたたまれなくなったのか、晴太が月詠の分の皿を持って隣に駆け寄った。「月詠姉・・・ケーキ食べない?」月詠は普段の三倍はゆっくりとした動きで晴太の方に顔を向けると、静かに首を振った後その申し出を断った。人事ながら心えぐられかねないその光景に、全蔵の脇で不安げな顔をした阿国が月詠と全蔵を交互に見ていた。唯一何ともなさそうな様子でいたのが日輪で、手に持った皿を持て余していた晴太と月詠の間に入るとそのまま無言で月詠の顔を自分に引き寄せ、何度かその肩を撫でてやった。月詠はやはり何も言わなかったが、その後ろ姿から一度だけ鼻を啜る音が全蔵の耳に届いた。しかし同時に全蔵の背後からは猿飛が未だ不屈の精神で蠢いており、全蔵はその様を見て、依頼内容が猿飛でよかったと心から思った。いや、月詠だったらそもそも万事屋の連中から依頼なんて来ないか。月詠が相手だと色々な意味で遠慮してしまいそうだが、猿飛なら躊躇無く縛り上げることが出来る。それはきっと幼馴染な所為でもなく、同僚だからという訳でも無く、コイツの性格によるものだろう。コイツなら何をしたってめげないし、少しくらい挫けた方が良いのではないかと思うくらいに挫けない女だった。「まぁ、また来年頑張れ」全蔵はそう言うと猿飛の肩に軽く手を置いた。そう、コイツなら来年と言わず年明けから甦ってくるだろう。全蔵は振り向いて再び月詠の後ろ姿に目をやった。彼女は決して弱い心の持ち主という訳では無いのだが、どうにも少し図々しさというものに欠けていそうだ。果たして万事屋の心を射止めることが出来るのはどちらなのだろうか。それともどちらにも無理な話なのか。はたまた、三人目、四人目がいたりするのだろうか。・・・有り得ない話では無いなと全蔵は考えた。「・・・中々に修羅場だねェ」野良猫の自分としては巻き込まれるのは真っ平だったが、傍から見ている分には中々に面白い。そう思って思わず声に出してしまったその言葉に、ずっと全蔵の脇でその袖を摘んでいた阿国が尋ねる。「どういう意味じゃ?」全蔵は傍にあった座敷席に腰を下ろすと、阿国の頬についていた食べかすを取ってやりながら答える。「お前さんにはまだちょっと早いかもな」すると、奥から月詠がこちらに向かって歩いてくるのが見えた。そして全蔵と阿国に軽い挨拶を済ませた後、よく聞こえなかったが猿飛にも何か言って二階へと姿を消してしまった。普段の彼女ならいとも簡単に察した事だろうが、今日だけは自分が皆に心配をかけている事に気づく迄に少々時間がかかってしまい、今しがたそれを自覚した月詠は皆の楽しみを邪魔したくは無いと、眠る事を口実にさっさと二階へ上がってしまった。猿飛は未だ悪態をつきながら月詠に助けを求めていたが、月詠はきっとまた一人で落ち込むのだろう。「ほんと、溜め込んじゃうんだから」日輪が困ったように笑ってそう呟いた傍ら、阿国は全蔵の袖を引っ張って耳打ちした。「あの月詠という人・・・」其処まで阿国が言ったところで全蔵は両手の人差し指で阿国の顔の前に小さなバツ印を作った後、同じ様に阿国に耳打ちする。「結末は言わないでおいてくれ。俺も楽しみなんだ」日輪や当事者である猿飛がいる手前、あまり大きな声では言えないがそれは本当だった。全蔵が自分の背中の方にいた日輪と晴太の方にちらっと目を向けながら言った言葉を聞いて察しの良い阿国は全蔵の心境を理解し、まるで悪戯でもしているような気分で何だか楽しくなってきて、同じ様に日輪や晴太に聞こえないようにぼそりと返した。「ヒントならどうじゃ?」「あ~・・・それはちょっと気になるな。でもな・・・」そう言って顎鬚を軽く撫でながら考え込む全蔵を斜め下から見上げ、阿国は表情こそ余り変わらなかったが犬が尻尾を動かすのように、その両足をパタパタと動かしているのを見て、日輪もまた微笑んだ。万事屋から全蔵への依頼の効力が切れるのは明日の朝までだ。それまでずっと此処で全蔵と話していられるのかと思うと、阿国は眠ってしまうのが勿体無くて仕様が無かったのだが、如何せん子供の体の作りには耐えられず、全蔵と話しているうちにいつの間にか眠ってしまっていた。そんな自分を抱えて全蔵が何処か暖かい場所まで運んでくれた事を阿国はうっすらと覚えていた。傍に日輪の声がして何やら話をしており、同じように眠たそうな晴太の声が聞こえ、遠くの方ではあの女の人の大きな声がする中で心地よい夢の世界へと阿国が足を踏み入れた頃、時刻は丁度真夜中を過ぎた所だった。ずっと縁側で外気に当たっていた所為かすっかり冷え切ってしまった土方は風呂に入ってから宴会場にしている部屋へと戻る途中だった。その道すがら体から湯気を立てている土方とは対照的に、鼻や頬骨の辺りを真っ赤にした山崎に出くわした。その姿を見て土方は、そう言えば何処かへ出かけていく山崎を見た事を思い出した。「何処か行ってたのか?」「え?まぁ、ちょいと野暮用で」山崎は普段通りちょっと買い物にでも行ってきたような様子でそう答えたが、土方はその手に握られていた女物の傘の存在にふと気づいた。そして再び記憶が甦る。そういえばやたら慌てた様子で走っていたなと。まぁ幾ら地味な奴とてそういう事はあるだろうと思って、土方は特に山崎を引き止めたり詮索したりはしなかった。そんな土方の心中を知る由も無い山崎は能天気な声を出して言う。「局長は少しは姉さんと仲良くなれたんですか?」「・・・なれたと思うか?」土方が冷めた口調でそう答えたのに対し山崎は申し訳なさそうな返事で茶を濁した。きっとまだ倒れているのだろう。よしんば起きたとしても、すぐにまた寝かされてしまった事だろう。土方が宴会場となっていた部屋の縁側にいた時は未だ沖田と神楽の喧嘩は続行中だったし、さぞや部屋は悲惨な状態になっている事だろう。それを考えると到底戻る気分にはなれなかったが放っておいて屯所そのものがどうかなってしまっても困るので、仕方無く部屋の方へ向かって足を出した。「はぁ・・・。そろそろ戻るか」「お疲れ様です」山崎は土方の置かれた状況を何となく理解して、心からそう言って頭を下げた。やがて土方が部屋の前まで戻ってくると、中から些か陽気過ぎる笑い声が聞こえて土方は更に憂鬱になった。しかしそうも言っていられないので仕方なく襖を開けると、予想通り気を失ったままの近藤と真選組御用達の美酒の空瓶が雑多に転がっていて、どういう経緯があったのかは知らないがお妙の膝の上に頭を乗せて転がっている銀時と、新八が新たに酒瓶を開けて飲んでいる様子があった。「アッハッハッハ何かしらこの猫ふわふわ!新ちゃんも触ってごらん!ほら!」「猫がなんらっていうんれすか!大体それ猫じゃなくておっさんらから!姉上はいつもいつも・・・!!」「何だこの枕スゲー固ェんだけど誰だこんな所に置いておいたのォ!!ゴリゴリして凄ェ痛ェんだけど!」それは完全に酔っ払いの集団であった。銀時の髪の毛を猫の毛皮だと勘違いして撫で回している志村姉と、それを何とかして防ごうとしながら結局撫で回している志村弟が銀時を挟んで向かい合っていて、4本分の手で頭をぐしゃぐしゃにされている所為で妙の足の上を行ったり来たりしていた銀時は痛そうなうめき声を時々上げながらも、時々下品な笑い声をあげていた。「ほら未成年、こっち来い。ろ列が回ってねーぞ」土方はひとまず新八の腕を掴んで自分の方に引っ張って立ち上がらせた。「なにするんれすか土方さん!僕はまだ姉上に言わなきゃいけない事が・・・!」「分かった分かったから、こっち来い」「分かってない!姉上はいつも色々無頓着過ぎなんれすよ聞いれますかァ!」「酒癖悪ィなテメー」口から強い酒の匂いを撒き散らしながら人に当たり散らしてくる新八を半ば無理矢理引き摺ると、襖で仕切られているだけの隣の部屋まで連れて行った。完全に自分に標的を変えた新八の愚痴を絶えず背後から受けそれに適当な相槌を返しながら、土方は押入れの中から布団を取り出す。二組の布団を適当にしくと、倒れたままの近藤を拾いに行き新八にも手伝わせながら布団の所まで運んだ。こんな状態でも人の事を手伝ってくれるあたり雑用根性が心底身についているのだなと土方は感心しつつ、新八が落ち着くまで少しの間愚痴に付き合ってやった。よく自分の上司から泣きつかれているので愚痴を聞くのはお手のものだった。やがて新八が勝手に喋りつかれて倒れ込むようにして突然眠ると、土方は少し疲労して立ち上がり、残った二人に目をやった。「何処から来たの~猫さん?どうでもいいけどあなた凄く臭いわねウフフフフ」「頭が万力で絞められてるみてェだどうしよう痛ェ・・・二日酔いコースだコレ」其処には顔を赤らめた妙が絶え間なく笑い声を上げながら銀時の頭を両手で掴んでおり、ココナッツでも割ろうとする勢いであった。本人は撫でているつもりのようだが当の銀時からは段々意識が遠のいていっている様がよく見て取れて土方はその二人を放っておくことに決めた。巻き添えを食うのは御免である。それでも一応傍に毛布を2枚置いておいてやった。これだけしておけば、寒くなったてとしも自分で何とか出来るだろう。そう考えていると、部屋の隅の方でクシャミをする音がしたのでそちらを見てみると、定春の声だったという事が分かった。丸くなって縮こまっていたのでそれが定春だと認識してはおらず、何だか大きい毛玉があるくらいにしか思っていなかったのだ。どうやら自分も相当疲れているようだと思った土方は定春にも上から1枚毛布をかけてやると、定春が薄目を開けて小さく鳴いたので、「おやすみ」と一言だけ言って軽く頭を撫でると部屋を出て、自室へ向かった。するとその途中で通りがかった沖田の部屋から、他でも無い沖田自身の呻き声が聞こえてきたのでそっと襖を開けてみると何とも意外や意外、其処には沖田の丁度胃の辺りに頭部を丸ごと乗せ、見た事の無いウサギのぬいぐるみを抱えて眠る神楽がいた。そういえば先ほどの部屋にいなかったな、と土方は部屋の様子を思い出した。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】「やれやれ。どいつもこいつも」土方は呟いた。沖田は胃が圧迫されて苦しかったのだろう、アイマスクをしていても分かるくらい顔をしかめていて、眠りながらも何とかその状況をどうにかしようと、神楽の頭をどかそうともがいていたが尽くそれは失敗していた。仕方なく土方は起こさない程度に神楽の肩を掴んでどかしてやろうと思ったが神楽の頭はまるで鉛のように重く、無理に持ち上げようとすると沖田の腰をへし折る勢いで掴んで踏ん張っていたので、それ以上引っ張れなかった。沖田の腹を枕と思い込んでいる神楽は其処から絶対に降りようとはせず、諦めた土方は神楽にだけ布団をかけてやった。沖田にかけると神楽の顔が布団に埋まってしまうので、沖田にはかけてやらなかった。沖田は目が覚めたとしても恐らく神楽の頭をどかす事が出来なくて苦しい上に寒い夜を過ごすことになるだろう。どんな夢を見ているかは知らないが、呻いているその様子から恐らく悪夢に違いないであろう沖田を土方は憐れと思ったが、よくよく考えてみれば日頃の恨みもあった事を思い出し、いい気味だとそのまま放っておくことにした。土方はようやく自室まで辿りつくと、そのまま倒れこむようにして眠った。そう、眠った筈だった。だが違った。布団の上に倒れた筈の土方は、布団の脇に座っていた。布団の中にいたのは自分ではなく、幼い頃の沖田だった。「十四郎さん」隣にはミツバが居た。土方はあまりの事に理解が追いついておらず、ただひたすらにミツバを凝視していたが彼女がこちらに手を出していたのでふと自分自身を見てみると、ミツバと反対側の土方の脇に大きな袋が二つ置いてあって、土方自身の手には氷袋が握られていた。考える前に体が勝手に動いて、それをミツバに渡していた。ミツバが少し苦しそうな様子で眠っている沖田の額にそれを乗せてやっている所を見て、土方は思った。これは夢だ。あの日の夢を見ているのだ。久々に少し思い出したからだろうか。何とも単純な脳味噌だ。そう思って土方は少し笑ってしまったが、ミツバは隣で弟を見下ろしては、とても心配そうな表情をしていた。「大丈夫だ。俺が今日帰る頃にはピンピンしてる」土方はそう言った。するとミツバが自分を振り返り、少し不思議そうな顔をした。そんな訳無いだろう。そう言いたげな顔だった。確かに幾らタダの風邪とは言え、半日で直る程甘いものでもないだろう。かつての土方もそう思った。こんな状態なら喧嘩も出来ないだろうと思ったから玄関で帰らずに家にあがったのだ。しかし実際はというと、帰り際に土方が背後から腰にとび蹴りを食らう事になる。忘れもしない、他でも無いミツバの前で盛大に転ばされた苦い記憶だ。思えばこの頃からコイツは俺を嫌っていた。「嘘じゃねェよ」土方がミツバにそう言うと、ミツバは口に手をやってクスクスと笑った。目の前で風邪菌に侵されている幼い沖田を見ると、無理をしてでもチャイナ娘の頭をどけてきてやれば良かったろうかと、土方は少し後悔した。だが今目の前にあるこの笑顔を置いて現実に帰ってやろうと思う程、自分は優しくは無い。此処にいるミツバは最期に見た時よりもずっと幼く、幾分か少女の面影を残し、今よりほんの少しだけお転婆だった。「ミツバ」「はい」名前を呼ぶと、ミツバはさも当然のように返事をしてくれた。土方は思った。明日は出来るだけ寝坊して、少しでも長く此処にいよう。ミツバが其処にいる尊さを噛みしめながら。屯所の敷地内でも群を抜いて騒がしかった部屋の人間達が寝静まると、やがて他の部屋の明りもぱら、ぱらと消えていった。繁華街は未だ文字通り夜を駆ける人々で賑わっていたが、一般民家の区域はしんと静まり返って物音一つしなかった。雪雲の所為で月や星の位置が分からなかったが、今は一体何刻だろうか。雪は更に降り積もっていた。上を歩くと独特の足音がして其処に人間の痕跡を残したが、それも更に降り続く粉雪によってすぐに元通りになった。そんな無音の住宅地の中、一軒の民家の屋根の瓦の上に不思議な影が二つあった。それは何時間も前から其処にあって、上に雪が積もったおかげで元の大きさよりも一回り大きくなっていた。何かの飾りだろうかと見過ごす人が何人かいたが、存在にすら気づかない人の方が多かった。その影は突如其処に現れると数時間に渡り其処で息を殺していたが、突然動きだした。陰のうちの一つは人のように見えた。細身で、暗闇なので色はよく分からなかったが、一瞬だけ街頭に照らし出されたその衣服は赤かった。もう一つの陰はとても大きく、上の方の2本だけ枝を切り落としていない太くて短い丸太のようだった。二つの陰は滑るようにして頂上の屋根から一段下の屋根に降りると氷結した窓ガラスに張り付いた。二つの陰は再び其処で動きを止めた。家の中からは何の物音もしなかった。やがて大きいほうの陰がその体の中から何か道具を取り出し、無音で窓に小さな穴を開け、鍵を開けた。ゆっくり、ゆっくり。音が立たぬようにその窓をずらしていき人一人分くらいが入れる隙間が出来ると、細い方の陰がずるりとその中に吸い込まれた。窓の前にはカーテンがあり、陰はカーテンを通り抜けると中から腕だけを外に出した。それを受けて大きいほうの陰は再び自分の体の中から何かを取り出しその手に渡した後で、外の様子を見張っている。中に入った影はその家の住人の枕元に立って、住人を見下ろした。何も知らない住人は長い髪を軽く結い、真っ暗な部屋の中で静かな寝息を立てていた。忍び込んだ陰は外から受け取った何かを住人の枕元にそっと置いた。そして抜き足差し足、慌てずできるだけ静かに影は窓へと向かう。住人は温かい筈の布団の中にいたが、何故か突然寒くなって瞼をそっと持ち上げた。寝ぼけ眼で認識した景色はいつもの自分の部屋だったが、何故かカーテンがゆらゆらと外からの風に揺られて部屋の内側に棚引いていた。住人には窓など開けた記憶など無く、何か妙だと思って頭を持ち上げようとした時、突然自分の視界の中に見知らぬ影が入ってきた。背筋が凍り、住人は一気に目を覚ますと恐ろしさの余り、動けなくなってしまった。その影は部屋から窓へと向かっており、住人はその影から目を逸らせぬまま、息だけを殺していた。その影は揺れるカーテンの間に手をいれ、窓を掴んで動かした事がサッシの擦れる音で分かった。そのまま帰ってくれれば良かったのに、その影は最後の最後になって住人を振り返った。その目に映ったのは、暗闇で光る住人の二つの眼球だった。住人が起きている事にその影は気づいた。「あ」影が思わずそう声を出した時、住人の中で何かの糸が切れ、堰を切ったように大きな叫び声が夜に木霊した。それは女の声だった。影は慌てて窓から出ようとしたが思わず転びそうになった所を、外の影に引っ張り出された。住人の叫び声に近所の家の明りが続々と灯り、窓が開いて中から人々が叫び声のした家を探していた。屋根の上にいた二つの影はすぐに逃げようとしたが、大きいほうの影が瓦に積もっていた雪に足を取られ小さい方の影を巻き添えにそのまま地面へと転げ落ち、その際に今度は近隣の住人たちの耳に男の叫び声が響いた。住人の女は胸に手を当て未だ鎮まらぬ鼓動を感じながらその場にへたり込んでいた。ただの盗人だったのだろうか。命を取られなかっただけで幸運だったかもしれないと思い始め女はとりあえず自分を落ち着ける為に部屋に電気を灯し、周囲を明るくした。すると女の枕元に見慣れぬ物体が置いてあり住人に再び緊張が走る。恐る恐るそれに近づき手に取るのは避けて、それを注意深く眺めてみた。場合によっては警察を呼ばねばならないかとも思ったが、それは女の恐怖を一瞬にして消し去った。に続きます。
2011年12月23日
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※「銀魂」二次創作です。【Why don’t you give love on X’mas day?】「Dear Lady. Ikumatsu From Santa Clausじゃない桂だ」と書かれた紙が、それに添えられていた。女は脱力して再びその場にへたり込んだ後少しして、プッと吹き出してしまった。「あの馬鹿」女は笑いながらそう呟いたが、ふと外では一人の怒声を皮切りにご近所さん達の怒鳴り声やら何やらが響き始めた。「盗人だ!」「まだ転がってるぞ!早く捕まえろ!」その騒ぎを聞いて、女は慌てて立ち上がった。「大変だ」そして寝間着のまま上着の1枚も羽織らぬまま家の階段を駆け下りて、靴も履かずに裸足で外に飛び出すと家の周りをぐるりと周ってあの影が落ちた方の通りへと走った。寒さなど気にしている暇は無かった。すると通りのど真ん中に赤い服を着た男と、頭に角の飾りを二本つけた化物が気を失って倒れていた。複数の近所の家の中から幾つもの慌ただしい音や声が聞こえ、女はその男と化物の顔を同時に渾身の力で引っ叩いた。すると化物の方が先に目を覚まし、女を見上げた。化物は灯りと武器を持った人々が出てくる様子を見て女が何か言うよりも早く状況を察知し、起き上がるなり女と気を失ったままの男を一人ずつ腕に抱え大股で走り出し、角を曲がって女の家へと逃げ込んだ。女はすぐに玄関傍にあった箒を引っつかみ、雪についた足跡を消しながら元いた方角へと再び走った。すると家の角を曲がった辺りで複数の逞しいガタイをしたご近所さん達に出くわした。「おう幾松ちゃん!さっきの叫び声幾松ちゃんか!?大丈夫だったか!?」「こっちに誰か逃げてこなかったか!?」女は首を横に振った。ご近所さん達はあらん限りの悪態をついていたが、女と同じ様に薄着で外に出てきていた所為か寒くなったのだろう、盗人の追跡を早々に諦め、女をその玄関先まで送りに来てくれた。「災難だったなぁ幾松ちゃん」「戸締りしっかりな」「次何か出ても、箒で追いかけようなんて思っちゃいけねェよ」女はご近所さん達に礼を言うと、家の中に入り戸に鍵をした。振り返り女が経営する食事処を通り過ぎて奥の部屋へと行くと、気を失っていた男が目を覚まし、後ろから化物に腕を押さえつけられもがいていた。「離さんかエリザベス!幾松殿が戻る前に此処を出なくては・・・!」「もう手遅れですよ桂さん」化物はそう書かれたプラカードを掲げるとようやく男から手を離し、部屋の中に入ってきた女に男の顔を無理矢理向けさせた。「い、幾松殿・・・コレは・・・」男がたじろいだ様子でそう言い淀むのを女は制し、代わりに男の片腕を掴んだ。その腕は冷え切っていて、それこそ氷のようだった。「・・・とりあえずお風呂に入っておいで。まだお湯あったかいと思うから。どっちが先に入る?」女のその問いに化物の方がすかさず挙手し、女の承諾を受けるや否やそのままさっさと別の部屋へと行ってしまった。女は残された男が何か言おうとするのを無視して男に上着を着せ厨房にまで連れて行くと、ヤカンをかけ火の傍に立たせた。「ちょっと見てて」それだけ言うと女は二階へ上がりきちんと自分も防寒して再び下に降りてきた。火の傍に来客用の椅子を二つ運び、流しに鍋を置いて今しがた沸いたばかりの熱湯と水を混ぜて湯を作ると、男の腕をそれに突っ込ませた。男は口答えする隙も無く、女の動作に従うばかりであった。「一体何時間外にいたんだい?」女は余った熱湯で茶を淹れながらそう尋ねた。男は口をつぐんで答えなかった。男は全身真っ赤な服に身を包んでいて、頭にはやはり赤い帽子を被っていた。何処かで見た事がある格好だ。「何故・・・分かったんだ、俺だと」ようやく口を開いた男は少し申し訳無さそうにしながら女にそう尋ねた。女は男に手拭いを渡し、男がそれで手の水気を拭いた後茶を渡してやりながら、男が枕元に置いていった何かの事を思い出した。「分かるに決まってるだろ、馬鹿」女はまた少し笑ってしまったが男は心底不思議そうな顔をしていて、きっと無意識に書いてしまったものだったのだろうと女は思った。男はやはり申し訳無さそうと言うか、ばつが悪いと言うか、何とも落ち込んだ顔をしていた。白い毛皮で縁取られた赤い服に半纏を羽織っている様がひどく不釣合いで滑稽だった。「迷惑をかけてすまない。こんな筈では無かったのだが・・・」女は静かに茶を啜りながら、目を伏せてそう言った男の湯のみに2杯目の茶を注いでやった。女は今日と言う日も普段通り働いていた。一日中働いた後余った時間で毎日少しずつ進めている大掃除と年末年始の準備をしていた。一人暮らしというのは意外にとても寂しいもので、普段沢山の常連客達を相手にしているだけにそれがぱったりと止むこの時期は、女にとって余り嬉しいものとは言えなかった。よって女が経営する食事処は特に休業の予定は無かったが、当然の事ながら客足は落ちる。約束こそしていなかったが、その寂しさを埋めるようにきっと男と化物が年越し蕎麦を食べにくると思って女はその準備もしていた。だが男は店の客足が落ちる時期が来るより一足先に、女の店へやって来てしまったようだ。「本当、あんたといると、退屈しなくていいわ」女は微笑んで厨房から覗く小さな窓に目をやった。今は一体何刻頃だろうか。外はまだ真っ暗だった。街頭に照らし出された部分を通り過ぎるにだけ、雪は浮かび上がるようにその姿を現し、そして消えていった。こんな時期に雪とは少し珍しい。雪国ならともかく此処は江戸だ。空も中々粋な事をしてくれる。女はそう思った。「きっと私だけだよ。贈り物と一緒に朝までサンタさんが一緒にいてくれるなんて」雪が降る程に気温が低くなかったなら、女が寒さで目を覚ます事はなかっただろう。雪が積もっていなかったなら、男と化物が足を滑らせて気絶する事もなかっただろう。何かの巡り会わせか、ただの偶然か。ともかく今、男は此処にいる。「ちょっと慌てんぼさんだったみたいだけど」女はそう言うと男の頭から帽子を取り、その後頭部にそっと触れた。屋根から落下した時にできたのだろう。大きなタンコブが其処にあった。よく命を落とさなかったものだ。男はとても楽しそうに笑う女の様子に、思惑は失敗したものの心は軽くなった。帽子も無ければ口髭も無い、白髪でもなければ太っている訳でも無い。折角着てきた赤い服も防寒着で見えなくなっている。男をあの有名な老人と示す記号は最早一つも残っていなかったが、それでも今言うべき言葉はこれしかなかった。「メリークリスマス」「ありがとうサンタさん」女は男の頭から手を離すと、手に持っていた赤い帽子を再び被せてやった。男が枕元に置いていった贈り物は夜が明けたら男と一緒に開こう。中身はきっと変てこな代物で、女はこれっぽっちも期待などしていなかったが何故かとても楽しみだった。二人はそのまま何とも無く茶を飲みながら話を続けていた。途中湯が無くなったのでもう一度沸かして茶を淹れたり、ずっと水分を取り続けていた所為だろう、厠にも何度か行った。そのうち腹が空いてきたので、男も少し手伝いながら女が簡単な夜食を作ってそれを食べたりもした。時間が経つのも忘れて、とりとめも無い話を穏やかに楽しんでいた。「トナカイさんは随分遅いねぇ」「エリ・・・アイツはいつも長風呂だからな」―Wishing you the best and the brightest of holidays―【完】ぽっぽさん、ありがとうございました!☆(≧▽≦)☆!堪能させていただきました♪熟年夫婦なあの2人にもそりゃもうメロメロしましたが、うん、やっぱ、総悟くんファイト!。・゚・(ノД`)・゚・。 って感じで(笑)
2011年12月23日
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「弘兼憲史さんら「自炊」代行業者を提訴へ」という見出しを見て、修羅場の時に料理を作るのを代行してくれる業者さんの料理がそんなに不味かったのかなぁみたいなことを想像してたら、全然違いました。書籍を電子化する行為を「自炊」って言うんですねー。紛らわしっ!( ̄□ ̄;)!!以前、建物の図面を見てて、屋上に「ハト小屋」って書いてあったので、「屋上でハトを飼うんですか?いいですねぇ」と喋ってしまい、盛大に恥ずかしかったことを思い出します。※ハト小屋…配管やダクトを囲う工作物のこと紛らわしっ!( ̄□ ̄;)!!建築用語(?)は他にも「犬走り」とか「キャットウォーク」とか、思わず動物園か!ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ト とつっこみたくなる用語が多くていけません。紛らわしっ!( ̄□ ̄;)!!私も結構いい年齢(笑)ですが、いまだに知らない言葉だらけです。やれやれだぜ。┐(´д`)┌さて、私的にはクリスマスは大して関係ないのでどうでもいいんですが(←(ノд-。)ホロリ)、世の中は クリスマスモード!☆(≧▽≦)☆! のようで、今日、たまたま通った平和大通りはイルミネーションがものすごいことになってました。 私の写真の腕前が ド下手くそ なだけで、実物はかなりいい感じです。この時期のお約束、クリスマス仕様の路面電車もみかけました。どうでもいいとはいえ、やっぱキラキラしてるのを見るとウキウキしちゃう罠wwwっていうか、クリスマスの前の大事な行事。皆さん、ちゃんとかぼちゃは食べましたか?冬至の日にかぼちゃを食べると風邪を引かないっていう言い伝えがあるので、皆さんじゃんじゃん食べるといいよ!私はかぼちゃ嫌いなので食べませんけどね!☆^(o≧▽゚)o ←ぇーって、なんか去年の今頃も同じようなこと言ってた気がしないでもないですが、そこはそれ(笑)ところで、そろそろいい加減携帯電話と眼鏡を新しくしようと目論んでます。眼鏡は家用なのでぶっちゃけどんなんでも見えればいいんですが、問題は携帯電話。スマートフォンにした方がいいのか、今までのタイプので十分なのか、そこら辺がいまいちどころか、全然きっぱりさっぱり全くこれっぽっちも分かりません!<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!ぶっちゃけ、今の携帯電話で全然困ってないんですが、最近、私の携帯電話を見た人が必ずと言っていいほど、「そろそろ買い換えたら?」っていうくらいくたびれてまして(笑)塗装?塗料?がはげまくって悲惨なことになってるので、覚悟(?)を決めようかなって。基本、今だってほとんど携帯電話の機能を使いこなせてないので、スマートフォンにしたとしてもいろいろ使いこなせるのかって不安が大きいんですが、ホント、どうしよっかな。考えるのめんどくさいな。今の携帯に決めたときと同じで、「機能はあんまりなくてもいいので、安いのどれですか?」作戦でいくかな………( ̄。 ̄;)ブツブツ ←ぇーと、ともかく!明日から3連休!☆(≧▽≦)☆!年賀状企画の宛名書きを頑張ろうと思います!って、あ、でもまだ切手買ってねぇ。 ぽっぽさんへ やっぱり添付されてないみたいなんですが(何故だ!)本編は確認させていただきました。ありがとうございました!☆(≧▽≦)☆!
2011年12月22日
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おはようございます!以前、実家で飼ってた猫は人間の食べ物には一切興味なく、キャットフードしか食べないコだったので、てっきり猫ってそんなものだと(勝手に)思い込んでたんですが、思いつきでうちのお姫様4号にドーナツをあげたらすごい食べた!がっついた!猫って甘いもの食べるんだ!( ̄□ ̄;)!!き、危険危険!今度から隠れて食べなきゃ!4号が寝てる時に食べるようにしなきゃ!と誓ったかずはです。ちなみにうちのワンコは私からは絶対もらえないのが分かってるので欲しがりません。←いいコ!☆(≧▽≦)☆!生後2ヶ月くらいの時の4号。今はすっかりふてぶてし…ゲフンゲフン。大きくなりました♪というわけで!ハコさんが色塗&加工してくださった伊東先生イラストなんですが、この元絵描いたときって猫を飼ってなかったんですね。で、ずぅぅぅぅぅぅっと猫飼いたい!ニャンコ抱っこしたい!と思ってた当時の自分の願望入りまくりで描いてたんですけど、実際、今、猫を飼ってみると、ありえないなって(笑)少なくともうちの4号はこんなにおとなしく抱かせてくれない!( ̄□ ̄;)!!いいなぁ、伊東先生!( ̄□ ̄;)!! ←ぇーワンコなお姫様達は自分からどんどん抱っこしてくれとアグレッシブなのに、うちの4号ときたら、気が向いた時しか近寄ってくれない上に、抱っこすると嫌がるしぃ・・・・(ノд-。)ホロリまあ、そこがワンコニャンコそれぞれにかわいいところなんですが、それはともかく!毎度のごとく 背景はハコさん作です!☆(≧▽≦)☆!私はシリアス長編で銀さん達の前に立ちふさがる敵として描かれるキャラの中では、だんとつに伊東先生が大好きなんですが、伊東先生にも穏やかな日があったらいいなっていう私の願望駄々漏れな鉛筆絵を、ハコさんがさらに強化してくださいました。やたっ!ハコさん、ありがとうございました!☆(≧▽≦)☆!携帯待ち受けサイズはこちらです♪ ・・・・・伊東せんせぇ・・・・・・・(ノд-。)ホロリところで、【ゲームで遊ぶトカゲちゃん、腕前は高橋名人級!? (動画)】を見てたら、トカゲちゃんも飼ってみたくなりました。……いえ、飼わないけどね!これ以上家族を増やしてもしかたないしね!!(←と、必死に言い聞かせてみる(笑))塗り師様ごとにまとめました→【カラーイラスト】 ぽっぽさんへすみません!やっぱりまた添付されてないみたいです……何故だ!( ̄□ ̄;)!!
2011年12月22日
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こんばんみー♪睡魔と戦いながら描いたせいか、すごいぼーっとした表情の土方さんになっちゃいました。左側の字はセルフツッコミです(笑)あ、それと、年賀状企画にご応募ありがとうございます!皆さんメッセージを書いてくださるのでウキウキしながら読ませていただいてます!で、年賀状ですが、ハンコも買ったんですがシールも買いました。なんか楽しくなってきた!☆(≧▽≦)☆!残る問題は、宛名書きだけ……ORZ上の土方さん絵でまる分かりだと思いますが、自分、ごっさ字が汚いです。仕事でとるメモも、読めないことが多いです。←駄目じゃん。なので、年賀状を見た家族の方に「こんな汚い字を書く友達がいるのか!」と非難されるかもしれません。先に謝っておきます。すみません!└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテここのところ、仕事の内容が激しくどんよりしてるせいか、どうも疲れがたまってるみたいで、9時すぎたら眠くなっていけません。こどもか!ヘ(..、ヘ)☆\(゚ロ゚ )そのせいか、公私ともにアホなことばっかやってて、ドッグフードとキャットフードを間違えてみたり、昨日のアニ魂感想で「リボーン」のビアンキ姐さんの名前を間違えたり~┐(´д`)┌時野瑛那さん、ご指摘ありがとうございました!ばれないようにこっそり修正させていただきました!←こっそり?あと、ぽっぽさん!もう1回メールください! ってことを朝更新の時に書くのを忘れてたり。(ノд-。)ホロリぽっぽさん、添付ファイルが添付されてなかったみたいなので、お手数ですがもう一度メールください!内容が気になって落ち着きません!( ̄□ ̄;)!!←必死ところで、今ものっそ喉が渇いて仕方なく、冷たいものをキュゥッと一杯やりたいところなんですが、今ウチに冷たい飲み物が(水道水以外)何にもありません。コンビニ行ってこようかな~めんどくさいな~水道水で我慢しよっかな~…( ̄。 ̄;)ブツブツなんか、睡魔に負けそうな状態で書いてるせいかすごい適当な更新になっちゃってますが、「明日からダイエット」のノリで、明日から頑張ろうと思います!☆(≧▽≦)☆!←ダメすぎる
2011年12月21日
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おはようございます!リナックマさんから、衝撃的なメールをいただきました。「銀魂あにめパラパラ館」について・・・「表紙を見てください。「銀魂」のふりがながいけないほうになってんじゃねーか!!(>_
2011年12月21日
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時々、どんな銀さんを描こうか悩む時があるんですけど、そんなときは、とりあえず甘いもん持たせとけ!☆(≧▽≦)☆!なスピリッツでお絵かきしてます。<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!ところで、わに庭さんに新聞を頂き、日曜の更新でジャンフェス広告について書いたところですが、実は、写真を取る時にお姫様達に結構邪魔をされてました。新聞を広げた途端、興味津々なのか、とにかく乗る。新聞の上に乗る。そして、何故かしきりに匂いをかぐ。 4号は新ちゃんに興味深々です(笑) お姫様1号と3号と4号が集まってきて、訳が分かりません。ちなみに、お姫様2号は全く興味ないのか寄ってきませんでした。 いやだから、そんなとこに座られたら写真撮れねぇ。 そんなこんなで、たったあれっぽっちの写真にも関わらず、撮るのにめっさ時間がかかりました。途中から、ジャンフェス広告の載ってる新聞の写真を撮ってるのか、お姫様達の写真を撮ってるのか、素で分からなくなってたっていう(笑)└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテ相変わらず、アニ魂感想が楽天ブログの字数ぎりぎりだったので書けなかったんですが、アニ魂六股篇突入記念!☆(≧▽≦)☆!勝手にブログタイトルを入れて、トップ絵をpoyopoyonさんに色塗りしていただいたスーツ銀さんイラストにさせていただきました♪ワーイ\(゚▽゚=))/…\((=゚▽゚)/ワーイ
2011年12月20日
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新聞が何気に細かく作りこんであったのが楽しかったです。夕方6時にまさかの!!あるまじき行為!! 十二月〇〇日未明、大江戸歌舞伎町で、銀髪の天然パーマが、複数の女性に声をかけ部屋に消えていくという事件が発生した。 その場で現行犯逮捕された坂田銀時容疑者は「男は下の毛が生えたら、もう自分で自分を育てていくもんだ。」と無実を証明している。 目撃者の証言や、被害者からの訴えにも「本当に大事な記憶ってなァ、何回電源切ろうが、ブレーカー落ちようが、飛ばねーよ」と、動じない態度をとっているが、時より…いやいやいやいや。待て待て待て待て。折角のからくり家政婦篇の時の名言を 迷言にするな!(笑)っていうか、ちょっと気になったんですけど、こうゆう場合、やっぱ逮捕するのは、対テロ特殊警察のくせして交通整理とかなんでもやっちゃう真選組だったりするんでしょうか。あ、でも、小銭形さんが逮捕ってのもありかな。まあ、土方さん達にしろ小銭形さんにしろ、普段の銀さんをよく知ってるだけに、銀さんの冤罪を信じるというよりはむしろ、とうとうやりやがった的な納得をしてそうです(笑)←どんな主人公だよ。さて、オチを知ってるのでありえないとは分かってるんですけど、真選組の忘年会にも合流してたら、銀さん、真選組もなで切りしてたのかな っていう夢が広がる待望の六股篇です。←待てあの都条例と、あの都条例を擁する某都の知事の映倫ができるきっかけになった障子を突き破るネタが全面カットだったのは、やっぱ、蓮蓬篇の例のアレがアレであんなことになっちゃった影響で、大人の事情が炸裂しちゃったってことなんでしょうか!( ̄□ ̄;)!うん、まあ、そりゃね、普通に考えたら炸裂しちゃうよね。しないほうがおかしいよね。……と、なんだかしみじみ納得しちゃいました。むしろ、六股篇のきっかけになった銀さんのK点超えな粗相自体が、夕方6時っていう時間帯を考えたら全面カットになってもおかしくないのに、あえて銀さんのK点超えを放映したアニ魂の英断に拍手喝さいを送りたい気持ちでいっぱいです。ただまあ、実在の人物をネタにすること自体を全面的に自粛するかと思いきや、灰皿にテキーラならぬ灰皿にウーロン茶はガチだったっていう(笑)アニ魂スタッフさん達にも譲れないラインがあったってことなんでしょう。l-_-l_ _l-_-l_ _l ウンウンラインのひきどころを盛大に間違ってる気がしないでもないですが、そこはそれwww└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテ今週は杉田銀さんのテンションが徹頭徹尾楽しかったです。許斐先生ネタでは、ちゃんと、オールバックの頭からアンテナ(笑)はやした銀さんがラジカセで喋ったり、原チャリにのってクールクール叫んでたしね!☆^(o≧▽゚)oちなみに、元ネタになってる許斐先生のジャンプ初連載作品 の「COOL」ですが、ウィキペディア先生に確認したところ、15年くらいの漫画なんですねー。ってことは、リアルで知らない銀魂狂の方も多いんでしょねぇ。ちなみに私は、「COOL」の連載が始まったときの事を昨日のことのように覚えてます。普段はラジカセで喋り、いざとなったらクールとしか喋らないのが主人公のすごい漫画が始まった!と思いきや、すごい速度でロケットでつきぬけ(打ち切られ)、もう二度と目にすることもないんだろうなと思った直後に、テニプリで大ブレイク。あの時ほど、世の中、何がおきるか分からないなってしみじみしたことはないかもしれません。懐かしっ! ・・・・・・・・・・さて、銀さんは記憶をなくした状態で目覚め、自分がK点超えしちゃったことにキョドり、相手がお登勢さんだったことで盛大に口から黄色い物体を出しまくってましたが、かぶき町四天王篇でですね、自分、銀さんにとってのお登勢さんって精神的な支柱みたいな存在なんだろうなって思ったんですね。銀さんは、自分の芯はしっかりもってる人ではありますが、その中心には松陽先生と過ごした記憶と一緒に、お登勢さんに救われた記憶もあるんだろうなって。お登勢さんは、師(松陽先生)を背負うことが叶わなかった銀さんにとって、今度こそ背負うべき相手なんじゃないかなって。それくらい、銀さんにとって大事な人なんじゃないかなって。まあ、そんな私のドリームは、この六股篇でものの見事に木っ端微塵に砕かれたわけですが。ちょっと言いたい。一言だけいいたい。銀さん・・・・・・・せめて、吐くなよ。っていうか、そこで吐かないでよ銀さん!いや気持ちは分からないでもないけど、そこは自分の恩人であるお登勢さんにひどいことをしてしまったっていうショックで打ちひしがれようよ!そこで吐いちゃうとか、すっげぇ生々しいんですが!( ̄□ ̄;)!!なんか、空知んたまに「それ(シリアス)はそれ。これ(ギャグ)はこれ」と言われてるような気がしていけません(笑)っていうか、ギャグとシリアスでキャラの扱いがこれほど違うのに、キャラが破綻してるようには思えないあたり、銀魂の世界観、まじパねぇ!( ̄□ ̄;)!!と、いつものように「銀魂」のことを崇め奉ったところで、私はアニメで六股篇が始まるのをものすごく楽しみにしてたんですが、楽しみにしてた一番の要因は、ぶっちゃけ、銀魂ヒロインズではなくて全蔵さんの存在だったりします。自分の悩みを相談する銀さん。文句を言いつつもアドバイスどおりにする銀さん。・・・・・・・・・・これってすごい レアじゃないですか?ピンチに陥った時に誰かに悩みを相談する銀さんって、いままでほとんどなかったですよね?新ちゃんや神楽ちゃんが銀さんに懐いたり、銀魂ヒロインズが銀さんを頼ったり、宇野で蓮蓬の心を掴んだり。基本、頼られることはあっても自分からは他人を頼らない、そのせいでかぶき町四天王篇で新ちゃんに殴られた銀さんが他人を頼ってる姿!銀さんスキーとしてはたまりません。(きっぱり)銀さんと新ちゃん、銀さんと土方さん、銀さんと桂さん、銀さんと坂本さん、(以下略)。銀さんが誰とコンビを組もうと万遍なくムラムラする自分ですが、全蔵さんが相手だとちょっとテンションのあがりようが違うっていうか、多分それって、全蔵さんが「侍」じゃなくて「忍者」だってことが大きいんじゃないかなって。深読みすれば、「侍」と「忍者」。立ち位置や生き方やあれやこれやが違う立場の相手だからこそ、銀さんは文句をいいつつも素直に全蔵さんの指示に従ってたんじゃないかなってドリームが広がる、広がる。そんなこんなで、文句を言いながらも6人と同時に同棲するっていうトンデモ案に従っちゃう銀さんと、クールな口調で銀さんに指示を出す全蔵さんのやりとりにひたすらメロメロしてました。銀さんと全蔵さんのコンビってなんかいい!☆(≧▽≦)☆!あ、勿論、全蔵さんが楽しみだったとは言え、銀魂ヒロインズのかわいらしさにもムラムラです。いきなり柳生家の当主をどうこうとか、怪盗コンビがどうこうとか、身請けの金額がどうこうとか言わない分、女性として普通の反応をしてるのはお登勢さんとお妙さんだよね。っつか、長谷川さんは反応が渋いよね!なんてことをつらつら思ってたんですが、万事屋スキーとしては、同棲話をもちかけられたとき、姉上だけがちゃんと新ちゃん、神楽ちゃん、定春の名前を出してくれたのが嬉しかったです。姉上の場合、仮に銀さんとうまくいったとしても、小姑(新ちゃん、神楽ちゃん、定春)を邪魔に思うよりむしろ、旦那(銀さん)を邪険にしそうな感じがしないでもないっていう(笑)姉上と言えば、銀にゃんこ篇のときに九ちゃんは姉上のダークマターをこっそり持ち帰ってたので、てっきり愛の力でダークマターを消化する力を身につけたのかと思いきや、九ちゃんの愛をもってしても攻撃力が揺るがないダークマターのすごさを思い知りました。リボーンのポイズンクッキングなビアンキ姐さんと料理対決をさせたら、一体どっちが勝つんでしょう。なんかすげぇいい勝負っぽい!( ̄□ ̄;)!!└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテ 銀さんに目潰しされてくるくる悶えてるさっちゃんはめっさかわいかったし、頬を赤らめながら鍋に銀さんの顔を突っ込んでる月詠さんとケツにカレーを突っ込んでる九ちゃんもごっさかわいかったんですが、オチが分かった状態でみると、月詠さんと九ちゃんは結構やることがえげつない(笑)銀さんがナチュラルに死にそうな目にあってる分、2人ともクソマジメキャラなだけあって、よっぽど銀さんに対して日ごろの鬱憤がたまってるのかなと思わないでもないっていうwところで、この六股篇ですが、改めてアニメで見ると空知んたまのバランス感覚ってすごい!と感心しきりです。私は銀妙スキーなので、姉上にピンクフィルターをかけまくりたいところですが、性格も立場も年齢も生い立ちも全然違う女性キャラをこれだけ出しておいて、誰か一人が突出することなく、それぞれがちゃんとかわいくて、それぞれがちゃんとひどく描かれてるあたり、やっぱり、空知んたまって、自分のキャラに万遍なく愛があるんだなって思うんですよねー。あ、でも、銀魂ヒロインズに混じって長谷川さんがいるのは、無理やりにでもお気に入りキャラを登場させてやろうっていう空知んたまの長谷川さん贔屓と思えないでもないってのは内緒です(笑)【蛇足】この六股篇でたまちゃんを巻き込まなかったのは、こんなことに加担させたくないお登勢さんのたまちゃんに対する親心。キャサリンを巻き込まなかったのは、お登勢さんの銀さんに対する親心だと思ってみる(笑)←ぇー来週は空気嫁!☆(≧▽≦)☆!
2011年12月20日
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おはようございます!え?楽天フォト終了しちゃうの?( ̄□ ̄;)!!という衝撃にまみれてキョドりまくってるかずはでっす!(笑)やっべぇ、楽天フォトの登録画像数3000枚軽く超えてるんですけど……o(´Д`;;o))ァセァセ((o;;´Д`)oと思いきや、画像が閲覧できなくなることはないそうなのでホッとしたんですが、楽天フォトを日々酷使してる身としては、(まだ詳細は分からないものの)新しい画像投稿機能がヘタレ機能(←失礼)だと、TBが送信できなかったり掲示板やあしあと機能が使用できなくなったりするより大打撃を受けちゃうので、そろそろブログの移転を考える潮時なのかな~。でも楽天ブログにも愛着あるんだけどな~なんてことをつらつら考えたりしてます。その辺は他のブログサービスを使ってる諸先輩方に教えを請いながら考えようかなって。というわけで、rubydredredさーん。メール送ってるのでよろしくー。(←いきなり私信www)ってことはさておき!ハコさんがまたまたやってくださいました。攘夷組勢揃い!和風!何から褒め称えればいいのか分からないくらいかっこいい!☆(≧▽≦)☆!「花鳥風月」縮小してます。クリックで元サイズ。・・・・・・・・・・・これ、やばくないですか?( ̄□ ̄;)!!いやもう、前の4人いらねーよ。←待てと思っちゃう背景のクオリティの高さ。怖っ!なんかこう、感動を通り越してハコさんのスキルの高さが怖っ!( ̄□ ̄;)!!←失礼すぎるええっと、クリックしていただければ元サイズでご覧いただけますが、日記の横幅に合わせて縮小すると小さくなってしまうので、ハコさんすみません!2人ずつでも掲載させていただきます!だって、おっきいサイズで自慢したいじゃん!←ハッΣ(゚ロ゚〃)、思わず本音が。銀さんと高杉さん桂さんと坂本さん銀さんの背景の刀とかとか、是非、元サイズでじっくりとっくりご覧頂きたいんですが、坂本さんの背景にいる鳥(鷹?鳶?)とかね、もうね・・・・・・・なにからなにまで、超絶かっこいい!☆(≧▽≦)☆!やーもう、テンションあがるあがるwww自分、先日外道丸を描くときに花を描こうとして撃沈しただけあって、ハコさんのデッサン力とかデザイン力とかひっくるめて、ハコさん自身にムラムラします!(`・ω・´)キリッハコさん、ありがとうございました!☆(≧▽≦)☆!携帯待ち受けサイズもやっぱり2人ずつで♪ かっこいい!☆(≧▽≦)☆!塗り師様ごとにまとめました→【カラーイラスト】 通販ページはこちらです♪⇒http://hrkgin.cart.fc2.com/ケイさんへジャンプ感想とジャンフェス広告感想と銀さんセクハラ感想に疲れ果てて、「全然OK!じゃんじゃん載せちゃえ!」メールを今日にでも送らせていただこうと思ったんですが、ハコさんからメールを頂いたのでお先にご紹介させていただきました。というわけで改めて。「全然OK!じゃんじゃん載せちゃえ!☆(≧▽≦)☆!」ハコさんへ例の挿絵ですが……わ、忘れてないよっ!( ̄□ ̄;)!!ただ、なんもやってないだけで!(←ダメすぎる)私は今週末(クリスマス)も普通に暇(←かわいそう(笑))ですけど、その辺はちょっと具体的にご相談したいです。その辺、またメールさせてください。読書とジャンプ読者兼楽天ブロガーさんへコメントありがとうございます!楽天ブログの機能終了について一旦日記書いてたんですけど、アップする直前に消してしまい(←(ノд-。)ホロリ)放置してた矢先に楽天フォト終了のお知らせ。そりゃないぜセニョリータ~┐(´д`)┌というわけで、この年末年始は移転も含めてだらだら検討する予定です。
2011年12月20日
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こんばんみー♪今日も元気に銀魂ってるかずはです!☆(≧▽≦)☆!12月16日の朝日新聞にジャンフェスの広告が掲載されてたそうですが、広島版には影も形もなくて盛大に卓袱台をひっくり返してたところ、わに庭さんに当日の新聞を送っていただけることになりました。で、今日届いたのでウキウキと見てみたところ、朝日新聞東京本社版と朝日新聞大阪本社版(広島)は1面から違う!( ̄□ ̄;)!!※ 上が東京本社、下が大阪本社(広島)同じ朝日新聞読者だったら日本全国同じものを読んでるとばかり思ってました。見出しも内容も微妙に違ってます。へぇぇぇぇ~((φ(..。)メモメモそして、1面にはどっちも天声人語の隣にジャンプの広告が載ってましたが、 東京本社版はジャンフェス広告、大阪本社版では公式HPの広告です。そして、東京本社版では5面はジャンフェスの全面広告ですが、大阪本社版はBMWの全面広告。 東京本社版の40面には、銀魂狂(ぎんたまにあ)としてはこれが見たかった!銀さんと新ちゃん!☆(≧▽≦)☆!わに庭さんから新聞まるごと送っていただかないと、東京本社版と大阪本社版でここまで違うってことは分からないままでした。その他の紙面まで確認はしてないんですが、中身もちょこちょこ違ってるようで比べると楽しそうです。わに庭さん、ありがとうございました!(私信)改めて、「バカじゃなかったよっ!( ̄□ ̄;)!!」とお伝えください(笑)話は変わって、私は「銀ちゃんねる!」のインタビューで空知んたまが「結婚したいならお妙」と書いてるのを金科玉条のように掲げ持ち、ぐちり屋で銀妙スキーの妄想をたぎらせ、金魂篇で銀さんの「最も信頼する仲間」かつ「最もとり戻したい絆」として姉上が描かれてることにもだえ、アニメコミックスの空篇で空知んたまが「お妙が好きです」と発言してるのを見てムラムラし。その他あれやこれやから、空知んたまったらどれだけ姉上押しなの?そういえば空知んたま自身お姉さんがいるし、ええい、空知んたまのシスコンめ!妹萌えならぬ姉萌えか!(神楽ちゃんは別格として)やっぱヒロインは姉上で決まりだよね!初連載作品で一番最初に登場するレギュラーの女性キャラに作者の好みが色濃く投影されちゃうのは仕方ないよね!ばんざーい!☆(≧▽≦)☆!と勝手な事を考えて激しく悶えてるんですが、まあ、これは姉上スキーの私がそう思いたいだけで空知んたまが一番好き…っていうか、思いいれのあるキャラは公式では長谷川さんだしね~ってことは理解してるものの、頂いたコメントでちょっと気になる事が。「空知せんせーの月詠好きは本気で異常ですから。 (先生の自己投影は銀時、月詠は好きなタイプどんぴしゃとも) なんだかここまで好き全面だされると失笑ものというか引いてしまいます。」え?それって どこ情報ですか?( ̄□ ̄;)!!金魂篇で九ちゃんが単独表紙を飾ったのと、先週外道丸とパンデモニウムさんが再登場したので、空知んたまの九ちゃん、外道丸、パンデモニウムさんお気に入り説を妄想しようか悩んでたところだったんですけど、空知んたまがツッキー大好きって、空知んたま自身がどっかで言及してましたっけ?っていうか、私の姉上フィルターを外すと、空知んたまは特定のキャラに思い入れがあるというよりは、自分のキャラは満遍なく大好きのように思えます。そんな空知愛を感じるからこそ、私自身銀妙スキーではあるものの、九ちゃんもたまちゃんもさっちゃんもツッキーも満遍なく大好きです!☆(≧▽≦)☆!で、つまりは何が言いたいのかというと、今週のジャンプ感想で私が「ツッキーは銀さんのセクハラ担当になっちゃったんでしょうか?」と書いてたことに対するキトラさんから頂いたこのコメント。「九ちゃんとツッキーこそが銀さんのセクハラ担当の双璧です!(笑)」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・し、しまったぁぁぁぁぁぁ!水着をひっぱられてポロリ直前にされたり、着物の中に顔をつっこまれた九ちゃんのことを素で忘れてたぁぁぁぁ!( ̄□ ̄;)!!月詠さんと同様に、銀さんのセクハラ被害にあってた九ちゃんのことを失念してただなんて、銀さんや姉上が別格としても、銀魂に出てくる全キャラが大好きな節操のない銀魂狂(ぎんたまにあ)としては一生の不覚です。 ←超ショック。まだまだ私も、銀魂狂(ぎんたまにあ)としての精進が足りないようです。今後はもっと満遍なく銀魂愛をたぎらせねば!( ̄‥ ̄)フンッちなみに、キトラさんから頂いたコメントには「お妙さんは設定上触る所がないんですよ!(えー)」とも続いてて激しく納得してしちゃいました(笑)そういや銀さん、月詠さんや九ちゃんにはセクハラかましほうだい(←語弊あり)だし、さっちゃんとは同衾までした中なのに(←語弊あり)、姉上はせいぜい腕を掴むくらいで全然触ってないですもんね。(セクハラは言葉だけでも充分成立するとは言え)姉上には 言葉責めメイン ですもんね。「お前の貧相なケツさわる位ならパン粉を練り続けたほうがマシだ」(74訓)「まな板みたいな胸した女でしょ?」(91訓)「誰がてめーの断崖絶壁なんざ興味あるか!俺はロッククライマーじゃねーんだよォ!!」「誰がてめーの食い込みなんざ興味あるかよ 俺はダイバーじゃねーんだよ!!」(323訓)とっさに思いつくだけでもこれだけあるっていう(笑)銀さんも大概最低っていうか、女の敵っていうか、救いようがないっていうか~┐(´д`)┌ただ、ここに銀妙フィルターをかけるとあら不思議。姉上にだけは素の自分(Sキャラ)を遠慮なく晒せるからこその言葉責めであって、更に言えば、触っちゃいけないところを触ってないってだけでプラトニックラブに見えちゃう っていう(笑)←ポジティブ!
2011年12月19日
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とうとう今年ラストのジャンプです。相変わらずカールルイス並(←例えが古い)の速さで過ぎ去った1年ではありますが、今年最初のジャンプ感想でこんな予想をしてました。その1 「銀魂」(劇場版銀魂外伝 真選組血風録)映画化決定その2 「ネウロ」の松井先生の新連載がブレイクその3 「黒子のバスケ」アニメ化決定その4 「H×H」連載再開せずその5 尾田先生の年収30億超え上3つはガチ予想なんですが、下2つは考えるのめんどくさくなった感ありありです。(←ちなみに、その4はネガティブな予想をしてた方が、実際に連載再開した時により嬉しいんじゃないかなっていう複雑な期待故ってことで(笑))その4に関しては、外れたおかげでより嬉しいことにはなりましたが、去年は「SKET DANCE」のアニメ化、そして今年は「黒子のバスケ」のアニメ化。2年連続で5つのうち1つしかあたってません。(尾田先生の年収は調べるのがめんどくさいのでパス)・・・・・・毎年のことですが、自分の予想、本当に当たらねぇ・・・・・・ORZ【ジャンプ表紙】合併号お約束のキャラ全員集合表紙ですが、キャラの大きさで人気が分かるっていうシビアな面も持ち合わせてるとかいないとか。どうやら、今のジャンプの3大看板漫画は、「ワンピース」「ナルト」「トリコ」のようですが(え?ブリーチは?)、アニメ化までされた「ぬら孫」が超ちっちゃいのがなんか切ない……(ノд-。)ホロリ【12月26日発売 少年ジャンプNEXT!】番外編は「ニセコイ」「magico」「SKET DANCE」「ST&RS」「ぬらりひょんの孫」「超能力者斉木楠雄のψ難」「クロガネ」「現存!古代生物史パッキー」エニグマの完結編と「めだかボックス」の禊ちゃんのスピンオフ「グッドルーザー球磨川」が掲載。黒子のバスケ2012年カレンダー付きです。((φ(..。)メモメモ【デジタル付録・ジャンプヒーローズメールライン&テンプレートカタログ お正月バージョン】テンプレートですが、寝正月宣言の銀さん以外は前向きなメッセージが並んでるかと思いきや、一護のメッセージ、いくらなんでも普通すぎるんじゃ……ゲフンゲフン。【NARUTOーナルトー】巻頭カラーの1枚目にはサスケ!見開きの表紙は人柱力全員集合!本編はカカシ先生とガイ先生!めっさ豪華!☆(≧▽≦)☆!とウキウキしたところで、ナルトのアニメってもう10年もやってるんですね。1クール単位のアニメだらけのなか、普通にすげぇ。さて、本編はカカシ先生とガイ先生がごっさかっこいいことになってたのは想定の範囲内だとして、あ、でも、ニコっとしたカカシ先生には想定の範囲をぶち超えてメロメロしたんですけどね!☆^(o≧▽゚)o「第七班の教え子がガンバリすぎてんのに休んでる訳にはいかないでしょ!(ニコ)」「でしょ」って語尾がいいですよね!カカシ先生っぽい!☆(≧▽≦)☆!ってことはさておき、ようやく九尾もツンデレ尾獣として目覚める日が近づいてきたようです。ナルトの危機に来週・・・じゃなくて、来年早々、九尾のデレが爆発しそうな予感大!( ̄‥ ̄)フンッ【銀魂】←これでもかってくらい大好きです! 別日記でアップっつか、掲載順、高すぎね?( ̄□ ̄;)!!【ONE PIECE(ワンピース)】「神」の名を持つ3つの古代兵器の名前は「プルトン」「ウラヌス」「ポセイドン」ってことは、ワンピの世界観ってギリシャ神話を下敷きにしてるってことですか?┐(゚⊇゚)┌ってことはさておき、ジンベエさんによると、赤犬と青キジが元帥の座をかけて争い、赤犬が新元帥に。そして、青キジは海軍を去ったそうです。いやいやいやいや。待て待て待て待て。展開が急っていうか、展開がすごすぎてついていけないんですが、マジでか!( ̄□ ̄;)!!もう「すごい」としか言い様がないんですが、さらに次回ではいよいよ四皇の一角、「菓子の為に国さえ攻め落とす怪物 ビッグ・マム」が登場するようです。っつか、お菓子のために国を落とすってことは、ハッΣ(゚ロ゚〃)、コックなサンジさんのピンチ! かもしれない!っつか、だったらいいな!サンジさんの登場シーンが増えますように。なむなむ。←サンジさんスキーですが、何か?┐(゚⊇゚)┌【べるぜバブ】←今週の掲載順もいい感じ!☆(≧▽≦)☆! 別日記でアップ【家庭教師ヒットマンREBORN!】「あの子のために ガンバル♪」 by白蘭ハッΣ(゚ロ゚〃)、やだ、これってもしかして、ノマカプスキーとしても萌えどころですか?(ドキドキ)と、腐ったノマカプ脳をたぎらせたところで、骸さんの超絶的なかっこよさにクラクラしてたら、ラスト、見開きでまさかの大人バージョンのコロネロです。だから言ったじゃん。天野先生の描く男性キャラは美形すぎて困るって!( ̄□ ̄;)!!【BLEACH(ブリーチ)】うんうん、やっぱ「ブリーチ」の掲載順って、せめて前半のこの辺りじゃなきゃね!☆^(o≧▽゚)oというわけで、カラー扉絵は中二病的なかっこよさ全開の銀城さんでしたー☆さて本編。一護に倒された銀城さんがポエムってるまさにその時、一護の背後に颯爽と現れたのは、真の主人公、我等が月島さんでした。さすが月島さんです。そのまま白哉兄様にあっさり倒される程殊勝なタイプじゃなかったようです。そして、一護を庇ったルキアを庇ったリルカちゃんが月島さんに斬られてしまう中、月島さんのポエミーな過去篇が始まりそうです。「お前 一人か? そうか じゃあ俺と一緒だな 来いよ 今日から俺達は2人だ」ちびっこ月島さんと死神装束の銀城さん……私の中のときめきスイッチが盛大に押された瞬間です。っていうか、これ、このポエムちっくな回想シーンって来年までお預けなんですか?マジで?ひどい!ひどすぎる!この状態で年を越せとか意地悪すぎる!久保先生のばかぁぁぁぁぁぁ!【トリコ】ライブベアラーを颯爽と倒した薀蓄は颯爽と 読み飛ばし たところで (ぇートリコと小松の相思相愛っぷりが目に眩しかったです。うんうん、いい話や……(ノд-。)ホロリっていうか、私はノマカプスキーなので、いい加減女性キャラ(リンちゃんやメルクさん)とイチャパラするシーンが見たいです。見たいけど、まあ、トリコワールドでそれを期待するのは無謀なんだろうなって(笑)【ニセコイ】感想は後ほどジャンプ感想その2はこちらからどうぞ
2011年12月19日
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ジャンプ感想その1はこちらからどうぞ【レンゴク】別に人を殺してるわけでもお金を奪ってるわけでもない普通の不良(普通?)相手に人間管理局東日本支部道徳科っていう訳の分からない組織が出張ってくるのは正直不思議すぎるんですが(野放しにされた罪人に罰を与え煉獄に投じ 真人間へと更正させるのが目的なら、もっと他に更正させるべき人がいるんじゃ…)っていうか、「弱体化」=「女性化」っていうのもいまいち腑に落ちないとは言え、主人公がむちむちでナイスバディな女の子に代わった のは、少年漫画誌的にグッジョブだと思いました。(`・ω・´)キリッっていうか、主人公の鬼一くんの髪の毛の色がオレンジで、黒服のノエルちゃんの仕事を手伝う羽目になるとかって・・・・・ブリーチか!ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ドガシャーン!!と思ったのは内緒です(笑)【黒子のバスケ】 ←ウキウキですwww 別日記でアップ【現存!古代生物史パッキー】うん、やっぱりこの漫画、普通に 楽しいです。特に今週は、オルドビス紀節足動物三葉虫のネオアサフス・コワレスキー、イレヌス・タウリコルニス、ファコプス・スペキュレーターのだんご3葉虫がごっさかわいかった!☆(≧▽≦)☆!とりあえず、コミックスが出たらうっかり買ってしまわないように気をつけます。←がんばるとこが違う。【クロガネ】予想通りシドウくんが勝利を収めたわけですが、黒鉄くん以外のキャラがほぼ全員シドウくんの試合の解説キャラと化してました。読者に優しいキャラが一杯です。皆さん、お疲れ様ですm(_ _)m【SKET DANCE】ぶっちゃけ、新入生のタクトくんに いまいちときめかない ので(←言い切った!)、新入生篇はスルーしてもいいですか? いやあの、新入生3人組はちょっと痛すぎるっていうか、椿くんやロマンちゃんみたく、ダメなところもあって欲しいなぁっていうか、自分、ダメなところがないとときめかないんだなぁって。←( ´゚д゚`)エー【バクマン】「僕を幸せにしてください」「私も幸せにしてください」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・い・・・・・・・・・・・・いやったぁぁぁぁぁぁぁぁ!☆(≧▽≦)☆!平丸さんのプロポーズ成功!婚約成立!いやったぁぁぁぁぁぁぁぁ!☆(≧▽≦)☆!ぶっちゃけ、いままでの「バクマン。」で一番盛り上がる展開でした。っつか、どさまぎで蒼樹嬢のことを「ユリタン」呼ばわりする吉田さんにもムラムラする罠(笑)なんかもう、顔のニヤケがとまりません。ああもう自分、ノマカプスキーでよかった!☆(≧▽≦)☆!それはそうと、服部さんがすごいことを言ってました。コミックスの重版部数について「5万と10万 たいした差じゃない」・・・・・・・・いやいやいやいや、充分たいした差だと思うんですが、これをたいしたことないと言い切れる服部さん、むしろジャンプがすげぇ!( ̄□ ̄;)!!【いぬまるだしっ】ま、まさかの 年またぎ?( ̄□ ̄;)!!【めだかボックス】「おう 惚れたら負けだ だからめだかちゃんには来年 生徒会長人吉善吉に惚れてもらうんだ」っていう宣言はともかく「もちろん幸せになりたい奴がいるなら誰であろうと幸せにしてやるぜ」宣言に関しては、学校中の生徒と友達になってやるぜ宣言をした仮面ライダーフォーゼの弦太朗くんと微妙に被るような被らないような。←どっちだよところで、西尾先生はどんどんやけっぱちになってるのか、安心院さんにこんなことを言わせてました。「10巻以上続くコミックスは惰性 ってのが僕の持論でね 既にそれを三冊もオーバーしてやがる だから見てな アニメが始まる前に 僕がこの漫画を終わらせてあげるぜ」ってことは、100巻超えるコミックスはどうなるんでしょう。「惰性」の上って何さ。ってことはともかく、とうとう安心院さんが、有言不実行キャラ に……(ノд-。)ホロリと言うのも、いくらなんでも大人の事情にはさすがの安心院さんも勝てないと思うせいですが、でも、ホントにアニメ前に漫画が終わったら「めだかボックス」も神漫画の仲間入りですね!☆(≧▽≦)☆!【こちら葛飾区亀有公園前派出所】【鏡の国の針栖川】里美ちゃんがアメリカに引っ越す?( ̄□ ̄;)!!これってもしや、終了フラ……ゲフンゲフン。【HUNTER×HUNTER】相変わらず、レオリオ人気は継続中のようです。でも、ちゃんと他人のアドバイスを受けることができるあたり、実際いい会長になると思うんだけどな~。どさまぎで会長にならないかな~。ところで、かけひき満載の台詞が難しくて、後で読もうとさくさく読み飛ばしたんですが(ほ、ホントにちゃんと、後で読むつもりなんだからねっ!)、ヒソカさんの足めっさ細い!二の腕の半分以下!カモシカか!☆(≧▽≦)☆!と訳の分からない突込みを入れたところで、キルアの前にイルミさんが現れました。で、以下次号!・・・・・・・・いくらなんでもあんまりっていうか、この展開で年またぎかよ!ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ドガシャーン!! と、卓袱台を盛大にひっくり返したいところですが、H×Hに限っては次号へのヒキがめっさクオリティ高いのは毎度のことなので、仕方ないか。(゚∇^*) テヘ♪とりあえず、私にできることはと言えば、ゴンが復活する前に休載にならないよう祈るだけです。なむなむ。 【ぬらりひょんの孫】「氷麗 鬼纏うぞ オレの刃になれ」「畏襲(かさね)はオレたち はじめてだな…氷麗」・・・・・・・・・・・・なんかいちいち、夜若の台詞が エロい!Σ(//Д//)「かさね」とか言われちゃったら奥さん。頭の中が妄想のお花畑であれがああなってこ……以下、教育的指導につき強制終了です。←( ´゚д゚`)エー【MAGICO(マジコ)】今週のシオンくんはかっこよかった!☆(≧▽≦)☆!というわけで、詳しい感想は後ほど!【ST&RS ―スターズー】相変わらず、掲載順が最下位固定………ORZとお約束で凹んでおくとして、いきなり宙地くんが自分ちの庭で桜に水をあげてるシーンから始まったので、お約束の「〇年後」から始まる最終回かよ!ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ドガシャーン!!と思いかけたんですが、まだ続くようです。よよよ、よかった~~。・゚・(ノД`)・゚・。さて、てっきり「ナルト」で言うサスケポジションかと思いきや、普通に友達思いの普通にいいコな宙地くんが世界の子供達に声をかけたことで、光が種子島に集まりました。や、ちょっとこれは、泣けそうなのでティッシュを箱で用意しておいたほうがいいかもしれない!新年一発目のジャンプの巻頭カラーは連載15周年イヤー突入な「ワンピース」センターカラーは「べるぜバブ」。あと、恒例のお正月4コマもあります。付録にジャンプオールキャラ集合!!デスクトップカレンダー付き。新年一発目のジャンプ発売日は1月2日(月)じゃなくて、4日の水曜日です。((φ(..。)メモメモ1年365日適当なことを書いてちまちま更新してますが、ジャンプ感想だけご覧になってる方もいらっしゃるようなので、ひとまず。今年も1年ありがとうございました!皆様、よいお年をお過ごしください。そして、「ジャンプ感想以外にも見にきてやるか!」っていう太っ腹なそこのあなた!一応ネクストの感想と毎日の鉛筆絵更新はしてると思うので、今年もあともうちょい。ラストまでお付き合いいただけると喜びます!☆(≧▽≦)☆!
2011年12月19日
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ジャンプ3・4合併号感想(ネタバレ)です。 見返り銀さんでしたwww掲載順高っ!( ̄□ ̄;)!!大変です。奥さん。今週の銀魂の掲載順が2番目です。巻頭カラーのナルトの次でワンピの前ですよ。い、一体何が起きた銀魂に!←落ち着け・・・・・すみません。あまりの掲載順の高さにキョドってしまいました。合併号のお約束、キャラ全員集合なジャンプの表紙はルフィとナルトとトリコがでかかったんですが、そのうちここに同じくらいの大きさで銀さんが並ぶ日も近いかもしれません。わー、夢が広がるなぁ。(うっとり)ってことはさておく本編感想。一足早くお正月ネタですが、確かに先週の感想で、自分、「うんよし。今週はがっつりほのぼのしたので、来週はどんなひどい(←褒め言葉)ストーリーが来ても大丈夫!長谷川さんでも桂さんでもハタ王子でもどんと来い!☆(≧▽≦)☆!」ってことを書いてました。確かに書いてはいたんですけど予想以上にひどかったっていうか、そもそもタイトルからしてひどいです。とうとうタイトルに「下ネタ」って単語が入っちゃった…(ノд-。)ホロリもうね、タイトル見ただけで期待に胸膨らませちゃうっていうか、度がイき過ぎた下ネタが大好物な銀魂信者としてはたまらないっていうか(笑)そして、ストーリーも期待を裏切らないくらい ひどかったです。 ←超褒め言葉あっ、そうそう、ギャグ篇にも関わらず、今週は 高杉さんが出てました!☆(≧▽≦)☆!高杉さんっていうか、高杉さんらしい物体っていうか。高杉さんファンは怒ってジャンプを投げつけないようにね!(ぇーいや待て。高杉さんファンはハタ王子のアフレコのおかげで大概のことじゃ驚かなくなってるかも!と、前置きがひたすら長くなりましたが改めて本編感想。神楽ちゃんにお年玉をねだられた銀さん。シリアス篇もかくやとばかりに大量に吐血した挙句、口から大切な玉を2個吐き出し、そのまま息絶えてしまいました。どうやら、大切な玉とは陰陽師篇で外道丸に潰されたこともある佑助と佐介のようですが、ハッΣ(゚ロ゚〃)、分かった!先週の外道丸はこれの伏線だったんだ!( ̄□ ̄;)!!まさか、外道丸が登場した翌週で銀さんの大切な玉がどうこうなるなんて誰が想像しえたでしょう。空知んたま……と空知んたまを崇め奉った(?)ところで、息絶えた銀さん(←勝手に殺すな)は、神楽ちゃんに遺言を託します。「俺の…大人(オレたち)の屍を超えてゆけ」「神楽…その玉を7つ集めるんだ 世界中の親戚達の元にちりばめられた幻の秘法 7つ集めればちびっ子達のどんな願いもかなえてくれるという伝説の宝玉 お年玉(トレジャーボール)を」わー、銀さん、他のマダオ達を売りやがった。サイテー。←超褒め言葉っていうか、ここで、「総悟くんのトレジャーボールを狙いにいった神楽ちゃん」を妄想してムラムラした自分が一番最低ですが、そこはそれ(笑)ちなみに、銀さんの大切な玉はオモチ大らしいと盛大にメモをとってたんですが、銀さんが口から出したのは吐血じゃなくてお汁粉。玉は玉でも外道丸に潰されたアレじゃなくて、お汁粉に入ってた白玉っていうオチが早々についてました。なんだよー、あっちの玉じゃないのかよ~゚~ヽ( ̄Д ̄*)チェーッ銀さんなら、どうにかして口からアレを出せると思ったのにねぇ。←待てさて、まだまだお年玉をもらってもおかしくない10代にも関わらず新ちゃんと神楽ちゃんにお年玉を用意するお妙さんとは真逆に、なんで自分にもお年玉がないのかと騒ぐマダオまっしぐらな銀さんですが、あまりにダメすぎる大人なせいか、新八と神楽ちゃんがとっておいた自分達の給料を託されてました。「ホラ コレ使ってください 黙ってたら全部使っちゃうと思って 景気がいい時に僕等の給料分は分けといたんです」「それ使ってたまにはみんなにイイトコ見せてヤレヨ」「あれが僕らのリーダーなんだってたまには自慢したいでしょ」・・・・・・・・すみません。どっちが保護者か、素で分からないんですが、万事屋のちびっこ2人がいいコすぎる!☆(≧▽≦)☆!かぶき町四天王篇といい、金魂篇といい、ちびっ子達の成長は目を見張るものがありますよね。銀さんは「変化しない主人公」と言えば聞こえはいいけど、時々後退してたりもするし(笑)やっぱ保護者がだらしないとこどもがしっかりせざるを得ないってことですね。世の心理だなぁ。l-_-l_ _l-_-l_ _l ウンウンさて、そんなちびっコ2人の配慮を元手にしたお年玉を配って回ろうとする銀さんですが、いつもの半そで黒インナーに着流しスタイルにマフラー・・・・・・・・この寒いのに半そでにマフラーって、どこの小学生だよ!元気すぎるだろ!っていうどうでもいいツッコミはともかく、さすがギャグ篇です。あの、鳳仙までもがおかしなキャラ になっちゃってました。日輪さんが日頃のお礼を兼ねて用意したお年玉は、鳳仙の金庫にあったアームストロング砲とシルエットがそっくりな金の棒と玉。そして金のアワビ。・・・・・・バカだ。ハッΣ(゚ロ゚〃)、思わず本音が。いやでも!金のアワビとかいくらなんでもバカすぎる!下ネタすぎる!鳳仙ってそんな趣味だったの?怖っ!シリアスキャラでもギャグキャラに変貌させちゃう銀魂ワールド怖っ!( ̄□ ̄;)!! ←落ち着けあ、そうそう、月詠さんは紅蜘蛛篇で銀さんに胸をもまれてましたが、今回はケツをもまれてました。ツッキーは銀さんのセクハラ担当になっちゃったんでしょうか?どうせなら(後がいろいろめんどくさそうだけど)さっちゃんも触ってあげたらいいのにねぇ。└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテ次に銀さんが出くわしたのは、桂さんと、攘夷志士時代の後輩、そうです。ここで登場します。高杉さんらしい物体……エリ杉ザベスさん が!( = ̄+∇ ̄=)v 蓮蓬篇で銀さん、桂さん、高杉さんのエリザベスコスプレが見れたものの、高杉さんは無理だろうな~と思ってたら、まさかのエリザベスの高杉さんコスプレです。っていうか、紅桜篇で命を狙われただけじゃなく、あんなにかっこよく「俺達ゃ 次会った時は仲間もクソも関係ねェ!全力で…てめーをぶった斬る!!」と啖呵をきった相手をよくネタにできるなぁ。銀さんと桂さんの心臓はどれだけ毛が生えてんのかって話ですが、こんなところでネタにされちゃう高杉さんがちょっと不憫(笑)そうはいっても、桂さんは攘夷志士養成コースチケットで5000円のお年玉を用意する分、銀さんよりは大人なマダオ(日本語が変)でしたが、ええっと、真っ暗闇の長谷川さんや大人のおとし玉屋な下ネタクイーンのさっちゃんは時間と文字数が楽天ブログの制限数ギリッギリなのでスルーするとして(ぇー)、ラスト。銀さんが新ちゃんと神楽ちゃんに差し出したのは、銀さんが靴底に隠していたお年玉でした、「大変だったんだぜ 俺ァてめーの金はスグ散在しちまうからよォ」やだこれ。何これ。下ネタ祭りと思わせて、実は先週同様、人情系ですか?。・゚・(ノД`)・゚・。新ちゃんと神楽ちゃんにお年玉を渡す銀さんも、折角もらったお年玉で3人で焼肉を食べようと提案する新ちゃんと神楽ちゃんも、ごっさ「家族」で思わず号泣ものでした。「だって僕ら 毎日銀さんに『落とし魂(だま)』もらってますから 宵越しの銭は持たない主義なんです」ちびっこ2人が銀さんの両腕を左右から掴んだ後姿がこれでもかってくらいほのぼのして大変です。2人が銀さんのことを大好きなのが、紙面からだだ漏れて溺れそうです。むしろ、私の流した涙で広島が沈みそうです。←言ってろ。やーもう、いい話すぎる。万事屋ネタは鉄板すぎる。新ちゃんと神楽ちゃんがいい子すぎる…(ノд-。)ホロリちょっと叫んできてもいいでしょうか。銀魂大好きぃぃぃぃぃぃ!☆(≧▽≦)☆!と、まあ、ここで終わってたらホントに良かったんですが、銀さんの用意したお年玉は「銀さんのメガネふき券」と「銀さんの肩叩き券」っていうオチがついてました。さ、最初から最後まで最低すぎる……ORZ ぎ、銀さ~~ん。・゚・(ノД`)・゚・。とは言え、そんなダメすぎる銀さんが主人公なところが 大好き なんだから、まあ、仕方ないか。(゚∇^*) テヘ♪【巻末コメント】「今年も一年ありがとうございました。色々あったけど来年も頑張るぞー!!」こちらこそありがとうございました。といってもまだ19日。大晦日までがっつりお世話になる予定なので覚悟しろ!☆(≧▽≦)☆!←ぇー【銀魂スケジュール】 デジタル付録のテンプレートで寝正月宣言(笑)《誕生日》12月22日 篠原(真選組) 魔破のり子 23日 人斬り似蔵 24日 きらら 26日 サンタ 小栗くん 29日 ハイジの爺さん 1月 1日 ツキヨミの勘兵衛 3日 小林(タバコの話) 6日 ハイジ 8日 来島また子 日輪《その他スケジュール》←六股篇突入!☆(≧▽≦)☆!12月19日 アニ魂第239話「忘年会でも忘れちゃいけないものがある」12月26日 アニ魂第240話「人は忘れることで生きていける」 1月 アニ魂OP:「ワンダーランド」(FIRIP)、ED:「仲間」(Good Coming) 2月 3日 銀魂43巻発売!その他ジャンプ感想は こちらです。
2011年12月19日
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