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バナナボート。ついにこの時がきた!私、ヘッドギア、救命胴衣を身につけかなりやる気満々で挑みました。直前でキャンセルした方もいたので定員6名のバナナボートは4席埋まった状態。その中でボートの先頭に陣取った私は現地のお兄さんから「バナナボートを安全に楽しむ為の注意事項」を英語で説明され、後ろの同僚たちに説明してくれと頼まれました。ボートのエンジン音がうるさいので簡潔な日本語と大げさな身振りで説明しました。お兄さんが「もしバナナボートが転覆しそうになったら迷わずバナナボートのハンドルから手を放して」と2回も強調するので真似して後方に伝えたのでした。浅瀬から比較的ゆっくりとスタート。砂浜にいる別の同僚たちに手を振りながら。船着場を過ぎたあたりでやや加速。波の上を飛ぶように進み引っ張るボートが蛇行運転するのでそれにあわせてバナナもグネグネし始めました。そのグネっとしたときの波しぶきが顔面にあたるので目をなかなか開けられませんでした。「うひゃひゃひゃっ」「おもしろい!」後方からは同僚たちの歓声が聞こえてきます。直線的に動き始めたころ、ボートが再度加速しました。波の上を通過するごとに空を舞う時間が増えます。着水したときの衝撃もかなりスリリングになってきました。そろそろこの加速も終わるんだろうなーと思った瞬間、ボートが急カーブを右にきりバナナボートがそれに合わせるように大きく右側に傾きました。「こりゃ、やばい」私は両手を高々と万歳したまま海へ投げ出されました。海面に顔を出すとボートから2 1 1(私)という並びで浮いていました。私一人で離れていました。とりあえず一人でいるYさんのところへ泳いでいきました。 「Yさん、大丈夫ですか?」と声をかけたとき、Yさんは顔面蒼白で外れたヘッドギアを握り締めて浮いていました。Yさんは左手で私の腕を掴むやいなや「怖いよー、二度と乗るもんか!」と半ばヤケクソ気味につぶやいていました。そうだ、Yさん泳げなかったんだ。・・・最初に確認すべきだったと反省。お兄さんが何度も強調するから引っかかったんですよねー、手を放せってこと。イベントとして「転覆」はありえること。乗る前にわかっていれば転覆イベントがないようお兄さんに交渉したのに。もし転覆がいやだったらアイハブ ハートディズィーズ(私は心臓病です)と言いながら不安げな表情をしましょう。また、バナナボートを嫌がる人を無理に乗せることはやめましょう。私?再挑戦したいですね。
2006.04.13
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サイパンツアーの続きです。マニャガハ島ツアー島の名前からかなり期待をしてしまう私。宿泊先から船乗り場まで20分、ほかの宿泊先のツアー客たちもピックアップ。サイパン島から船で15分のところにマニャガハ島があります。白い砂浜が遠くからも見えました。島についてから、日本人向けのツアーデスク兼休憩所で島の楽しみ方を説明されました。主にマリンスポーツが充実していてかつ今日から海の透明度が増しているのでぜひトライしてくださいというもの。我々グループはシュノーケルとバナナボートを体験することにしました。エンジンつきのボートでシュノーケルをするポイントまで行きます。ボートは高速で、波の上をドンドン進んでいきます。波しぶきがすごいので、我々一行はおおはしゃぎでした。タイヤのようなものに取っ手がついているのでそれを自分で掴み、インストラクターが引っ張っていく(ちなみにツアー客3人をです)という形でシュノーケルはスタート。最初、シュノーケルは口呼吸でするものとわかってもなぜか鼻呼吸をしそうになり、息苦しくなって何度も水面から顔を出していました。後から体の力を抜いてぷかぷか浮くようにするとなぜか口呼吸もスムーズになりました。どうせインストラクターが引っ張ってくれるから泳がなくてもいいし、と開き直ったのが功を奏したようです。前もって手渡された魚用の餌をちびりちびり千切ってまきながら南国の鮮やかな色をした魚たちを鑑賞しました。つづく
2006.04.11
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