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2008.01.05
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カテゴリ: 旅行
翠亨邨酒家 [女乃]皇包
天津喜来登大酒店行政酒廊 ケーキ・チョコレートなど色々

*

早朝、目覚めると体調は悪い方へは向かっていない感じ。
最後まで迷っていたが、天津に行くことにする。
ただ、最初考えていた、北京から塘沽へ行って、大沽の砲台跡などを見学する計画は、海辺だし風があったりするとよくないのでやめることに。

のんびりでかけたが、乗り物の運に恵まれ、順調にずっと座って(土曜の早朝だし当たり前か)北京駅に着く。
思いがけず、7時40分発の始発(D555次)天津行き和諧号に間に合って乗れた。
初めて、日本式の車両じゃないタイプのものに当たった。

座席は固定で、半分が進行方向と逆に向いたままになるもの。
これは不評じゃないかな。

和諧号車内

がらがらなので、3人席の通路側だったのだが、離れたところの2人席に勝手に陣取った。
査票(検札)も来ない。

北京南駅の工事も進んでいる。
9月に見たときには大丈夫かなと感じたが、これだと充分オリンピックまでには完成しそう。

熟睡して起きたら、もうじき天津という時間。
高速列車の高架の工事もあっという間にどんどんできあがっている。
天津駅も驚くべき仕上がりのスピード。
これも9月には旧駅舎がまだ一部残っているぐらいの不安感を与えるものだったのに。

和諧号1

和諧号2

*


今工事中の天津駅から外国語学院に行くときはいつもバスやタクシーで通った道だが、歩いたことがない。
租界があった時代に建てられた建築物が並んでいて、おもしろい。

天津建築1

天津アスターホテル

天津建築2

天津建築3

中国銀行を過ぎたところで西に向かって折れ、滅多やたらに歩く。
中心公園とかいう公園で人だかりがあるので、何かと見てみれば、結婚相手の青空紹介所なのであった。
熟年以上の人が熱心に貼られた候補者リストを見て回っていた。

中心公園



聶耳像

浜江道の繁華なところを突っ切り、鞍山道へ。
京劇の協会が今は使っている張園を見る。
建物の中には入れず。また、その勇気もなく。

張園

次に静園へ。
残念、見学時間締切の10時半に30分及ばず。
(『地球の歩き方 北京・天津』には現在開放してないと書いてあったが、再開していた)

静園

*

さて、870路のバスで金山里まで移動して、ホテルに入ろうと思ったのだが、870路のバス停が見つからない。
天津はそんなに大きな町じゃないので、なんとなく歩いていたら、もう車に乗るのも馬鹿らしいぐらいの距離までホテルに近づいたように思えたので、ひたすら歩く。
しかし、いよいよホテル近くの紫金山路近くまで来て、急に身体にストップがかかった。
駅伝のストップというのもこんなもんなんだろう。
3時間でへたばるとは、体調が悪い。

見覚えのある曲がり角を曲がってからホテルの入り口までが遠い遠い。

12時すぎにホテルにチェックイン。
部屋で一座りしたら元気回復したように感じたので、食事をするために出かけようとしていたら、朝から連絡がとれずじまいにいたNさんから電話が。

夜お会いする約束だったのだが、夜出歩くと身体が持たないかもしれないと思い、約束を変えていただいて、お昼をご一緒にすることに。
ホテルのベルに頼んでタクシーに乗り、外国語学院へと駆けつけた。
(つづく)





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最終更新日  2009.02.24 22:32:55
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