あれこれ備忘録ホスピス医のこころを支えるもの

粗忽のたかびー

ホスピス・緩和ケア医をしています。仕事でホスピス・緩和ケア病棟で出会う方々の人生には、小説より奇なり、と言う言葉があてはまる物語がよくあります。一方、私生活では沢山の映画、ドラマをみて、小説も読んできました。自分では味わえないドラマをいつも見聞きしていることになります。日々感じたことを発信しようと思います。

フォローする

Calendar

カテゴリ未分類

(0)

ドラマ鑑賞

(345)

Keyword Search

▼キーワード検索

< 新しい記事

新着記事一覧(全1375件)

過去の記事 >

2023.07.18

NHK総合クロ現 6/28 '幸せ'で業績アップを目指せ栗山英樹とウェルビーイングを観た

テーマ：今日の出来事(1140)

カテゴリ：徒然日記

栗山ノート [ 栗山英樹 ]

WBC優勝監督、栗山英樹を迎えて。
成功する組織に共通するのは社員が楽しく働ける場所であること、つまり社員がウェルビーイングであること。
社員のウェルビーイングを高めるために上司が気にするべき条件とは、組織の連帯感、働き方の柔軟性、多様性の尊重、明確な目的、支えてくれる存在、の五つとのこと。
では、その上司がウェルビーイングを保つためには健全な多重人格が大切で、会社以外に自分が何者でもない場所を持つことであろうとのこと。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう