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粗忽のたかびー
ホスピス・緩和ケア医をしています。 仕事でホスピス・緩和ケア病棟で出会う方々の人生には、小説より奇なり、と言う言葉があてはまる物語がよくあります。一方、私生活では沢山の映画、ドラマをみて、小説も読んできました。自分では味わえないドラマをいつも見聞きしていることになります。 日々感じたことを発信しようと思います。
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2023.12.02
テーマ： コロナ禍でも楽しみを見つけたい(32)
カテゴリ： 徒然日記
コロナが第5類になっても、やはりクラスターはあちこちで起こっている。
もう報道されないだけ。
なので、医療者はいつまで経っても、病棟、病院単位での飲み会が出来ない。というより集団感染に万が一にでもなったら、と思うと怖い。
それでも、友人単位での飲み会は病院も規制はしないので、ぼちぼち参加している。
今月、来月の土曜日は大方埋まってしまった。
持つべきものは友です。
有り難いです。
もう報道されないだけ。
なので、医療者はいつまで経っても、病棟、病院単位での飲み会が出来ない。というより集団感染に万が一にでもなったら、と思うと怖い。
それでも、友人単位での飲み会は病院も規制はしないので、ぼちぼち参加している。
今月、来月の土曜日は大方埋まってしまった。
持つべきものは友です。
有り難いです。
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