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ダイハツ・コンパーノ・スパイダーは65年3月に登場しました。ベースはコンパーノ・ベルリーナです。デザインはイタリアのデザイナー、ビニヤーレで先回ご紹介いたしましたが、当然その流れをくむスパイダーは小粋で流麗なスタイルで、イタリアンテイストが十分感じられます。ボデーの基本構造はルーフ部分をカットしたため、各部の強度を高めているほかは、ベルリーナとほとんど変わりません。エンジンは958cc、水冷直列4気筒OHVで最高出力65PSです。最高速度は145km/h、0→400m加速は18.5秒で当時の1Lクラスとしては非常に優れていました。当時、マカオGP、シンガポールGPではワークスとして参戦し、実績を残したそうです。
2006.02.17
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コンパーノの原点はイタリアの一流デザイナー、アルフレッド・ビニヤーレが手がけたバンである。そのバンをダイハツの手で2ドアセダンにアレンジしました。64年2月「コンパーノ・ベルリーナ」の誕生です。「ベルリーナ」とはセダンのイタリア式の呼び方です。ベルリーナは更に進化し65年3月には、コンバーチブルの「コンパーノ・スパイダー」が登場しました。更に65年5月には「ベルリーナ」のボディを4ドア化、スパイダーに搭載されたエンジンをデチューンした1リッターエンジンを載せ「ベルリーナ1000」が発売されました。
2006.02.17
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第2回日本GP、プリンスの誰もが優勝を期待して望んだレースであったが、意外な伏兵が現れた。式場壮吉選手がドライブするポルシェ・カレラ904GTSである。来日直前に生産台数100台を達成し、ホモロゲーションを受けGTカテゴリーに編入されたマシンで急遽GP出場が決まった。 そしていよいよ決勝レースがスタートした。予選はスロットル系のトラブルでクラッシュしたため3番手スタートのポルシェだったが、さすがに速くたちまちトップに躍り出た。これを追って生沢徹選手、砂子義一選手のスカイラインGTが食い下がった。やがて7週目、ポルシェが周回遅れの車に前方をふさがれ追い越しにもたついている間に生沢選手のスカイラインGTが抜き去りトップに躍り出た、感動の一瞬、スカイライン神話の始まりである。しかし相手はレーシングカーのポルシェ、8週目に再びトップに立ち16週を走りきってゴールイン。10秒遅れでゼッケン39番の砂子選手のスカイラインGT、さらに20秒遅れでゼッケン41番の生沢選手のスカイラインGTがゴール、以下6位までがスカイラインGT、8位がまたスカイラインGTであった。
2006.02.12
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昭和38年5月、日本ではじめて鈴鹿サーキットでグランプリレースが開催された。プリンス自動車はスカイラインスポーツとグロリアで参加した。当時国産車の中では高性能を誇りレースではかなりいい線いけると思われたが散々な結果となった。(※1)第2回日本GPはその雪辱を果たすべく本腰で望んだ。参戦車両はスカイライン1500DXとグロリアスーパー6。レース仕様に改造され性能がどんどん向上していった。車両開発責任者の櫻井氏(※2)も他のワークスドライバーと一緒に鈴鹿でテスト走行を行ったが、グロリアはともかくスカイライン1500DXの走りが気に入らなかった。コーナーリングで減速し立ち上がり時、アクセルを思い切り踏み込んでも思うような加速をしない、明らかにパワー不足なのである。そこで櫻井氏が閃いたのはグロリアのエンジン(直列6気筒OHC G7型)を積むことである。これでパワー不足は解消する。非常に明快な結論であるが1500cc4気筒のエンジンルームに2000cc直列6気筒エンジンをどうやって積むのか?これも単純明快、フロントノーズ(カウルパネルとフードレッジの接合部を切断し)を200mmの伸ばしたのである。※1 自動車工業会の「エンジン、サスペンションに手を加えない事」との 申し合わせに忠実に従った。他のメーカー(米ビッグ3を脅かす我国を代表する某メーカー、コストタッカーの施策により立て直した某企業、乗用車生産よりほぼ撤退した某トラックメーカー、前記、我国を代表する某メーカーのグループ企業、水平対向エンジンが得意な某メーカー、リコール隠しで社会的信用を失った某メーカー)は明らかにチューニングして参戦したのだ。※2 「クルマは愛だ」を基本コンセプトとした元スカイライン開発責任者である。ミニカーの紹介 左下 プリンススカイライン1500 右下 プリンスグロリアスーパー6 真中 プリンススカイライン2000GT
2006.02.11
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本日ブログを開設いたしました、よろしくお願いします。DR30スカイラインRS-tubro、ECR32スカイラインを所有しています。DR30は以前、ECR32は現在の仕事車で毎日乗っています。「羊の皮を被った狼」プリンススカイラインGTを原点に4枚のスカイラインが好きです。というよりとにかくスカイラインが大好きです。
2006.02.10
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