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2005年05月の記事
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釈然と出来ないこと
まあ、そんあこともあるさ。割り切ったり、わざと忘れたりしなきゃやってられないこともある。要はそのための手段や引き出しがどれだけあるかだが。
2005.05.31
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かなりぎりぎりの感じ
やっていた仕事の一つが一応の目処がついた感じ。今までは時間を色々とかける量的な感じだったけど、これからは仕上げの段階だからさらに高い質が求められて行くわけで、楽になるわけではないが。でも課題はまだ山積。
2005.05.30
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馬力が上がった？
本日は夕方に韓国オフがあるため、午前中に時間外利用でジムへ。人が少ないためじっくりトレーニング。本日はあまりに調子が良いため、数値としてはまあまあの値が出る。きっと昨日の馬刺しのおかげなんだろう。でも、現在目指しているところは今日の数値をミニマムアベレージにすることだから、そういう意味では全然駄目。昼からは現在追い込んでいる仕事。夜は韓国料理、で、戻ってまた仕事。一日は長いよ。
2005.05.29
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うまうまの会＠横浜
会社のとある人の企画した馬刺＆モツ鍋Day誰も何も言っていないのに、みんな色々なものを持参。自分はちなみにヴーヴクリコとDEMELのザッハトルテを持参。飲みはほとんどなく食べる会。それでも予定していた雑炊も麺も食べられなかったし。お酒も余ったんだよなぁ。次はあるのか？
2005.05.28
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とり
予定していた食事会が流れたため、急遽友人を呼びだして鶏を食べる。なんせ明日は馬の日、明後日は韓国の日だから、それ以外を食べておかないとね。近況を報告しあい終了。色々と考えることあり。
2005.05.27
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メカ好き
メカ好きにはたまらない本が販売される模様。仮に実在し得ない技術とか物理現象であったとしても、それらを現実にあるものとして扱っているのがSFの楽しいところだし、それらを前提に一つのデザインを作り上げるというのはすごく心惹かれるものがある。なんだか購入してしまいそうだ。
2005.05.26
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連日終電間際
昨晩は終電を逃し、本日終電。でも、まだたっぷり残ってる。当分やばい状態続きそうだし。こなんだと、またトレーニングが再開できないのだが。せめてなんとかして給料あがらんのかな。
2005.05.25
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予想通り
予定通りにはかどらず。極力集中できる環境を整えようとしているのだけど、うまくはいかないんだよなぁ。結局明日へ続く、だ。
2005.05.24
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前夜祭
明日のハードな仕事のための前準備。明日はMTGルームを占拠して資料作成だし。かなーりドキドキ。終わらせる目処つかなかったらどうしよう（笑）
2005.05.23
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仕事のことで
かなり頭が一杯。落ち着いて眠れない感じだ。こんな時はバイクで走ればいいのだが、あいにくの天気なんだよねぇ。不快指数結構高くなっているかも。
2005.05.22
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とりとめのないこと
「いつ死んでも悔いがない」という言葉にマイナスなイメージを持つ人もいるみたいだ。とあるブログでは非常にネガティブなコメントが目立つのだが、個人的にはそんなに悪い言葉ではないかと。ただし、とても重い言葉だとは思うが。どらごん自身の信念は「明日死ぬために今日を生きる」なので、ちょっとばかしの悪あがきをば。この言葉にネガティブなイメージを持つ人は、まずちょっとした勘違いがあるのではないだろうかと思われる。「いつ死んでも悔いがない」＝「今死にたい」ではないわけで、「生きる」ということを否定的に見ているわけではないだろうという気がする。生きることの先に必ず死はある。そして、死という現象が突然やってくる可能性をゼロにすることはできない。街角を曲がったら車が突進してきて命を失うかもしれない。たとえばどらごんの場合、試合中に何かの拍子に頸骨を折って命を失うかもしれない。死ぬということは人の予測を越えて簡単に起きてしまう現象だ。今日眠ったら明日の朝必ず目を覚ますという保証はないのだ。しかも、死んだら何もできない。後悔することだって本当は出来やしないのだ。この事実をどう受け止めるかは個人の自由だけど。どらごん的にはこう受け止めている。誰もが死ぬということは死は特別なことじゃないから、恐れてはいけないということと。そして、何時死んでもいいように心のどこかでは死を覚悟をしておくということ。死を覚悟をするということは自分自身に言い訳をしない生き方をするということだし、後悔をしないように一生懸命生きていかなくちゃいけないんじゃないだろうか。特に人に会うということに関しては言い訳をしたくない。いまこの目の前にいる人とどれだけ会えるのだろうか？もしかするともう二度と会えないかもしれないわけで。できる限りを尽くしてでも会っておくべき人はたくさんいるかと。仕事では他の人では経験できない大きなことを経験できているわけで、死ぬほどの忙しさを越えて自分自身を高めていかなければならないわけだし、アメフトでば、残りの選手生活を納得いく形で終わらせるため、乗り切るために、なけなしの時間で妥協のないトレーニングをしておかないといけないわけで。（むろん、その比重で苦しい選択をせざるをえないこともあるし、 特に今それが試されていると思っているし。）もう一つ考えているのは、自分が死んだら周りの人を解放してあげたいということ。ひょっこり死んでしまっても、それがどんなにつまらない理由であっても、自分の死のために他の人が人生を無駄や無為に消費するのは忍びない。（魂を受け継いで欲しいとは思うけどね）それには自分の人生をいつも精一杯生きているという意思表示をきちんと自分の周りの人にしておくこともまた重要ではなかろうかと。とりとめのない書き方だし、説明になっているとも思わないけれど、「いつ死んでも悔いがない」という言葉そのものは、真剣に死と向き合ってさえいれば、使ってはいけない言葉ではないと思われ。人それぞれある一定の年齢を重ねれば人の死には直面するわけで、他人の死だから、自分の死だからということでも死というものの重さが変わるものではないし。（自分の死は他人にとっては他人の死なわけだし。）どらごん自身の信念は「明日死ぬために今日を生きる」だし、今後もそれを変更する予定はないということで。あまりにも重すぎる言葉だし気軽に人に言う気もないけれど。むろんそれを信じる信じないは自由なわけですが、なお、前述の通り「死にたい」と言っているわけではないので、右ストレートには思い切り抵抗しますので（笑）
2005.05.21
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いや、もう
残業という言葉も土日の仕事という言葉にも飽きてきたのだけれど、まだまだ当分は逃れられそうにないかな。釈然としない理由で二日連続MTGは中止になるし。ああ、もう、って感じ。
2005.05.20
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とっても重いMTG
さんざん待たされたあげくお流れに。明日も開かれなかったらどうしよう、と実はかなり不安。ジムに行く予定もキャンセルして待っていたのに、という個人的な不満もあるのだが。こういう時は切り替えが重要。
2005.05.19
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業界団体
業界団体の会合とか勉強会とかは非常に面白く、そして非常に疲れる。色んな意味でシビアだから。でも自分磨きという意味では非常に貴重な機会。次にその場に出るために今より自分を磨いておかないと。
2005.05.18
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夕食に
会社のビルの地下で冷し坦々麺とニラ饅頭を喰らう。去年はもう少しゴマ風味が強かった気がするが・・・。明日の夜は業界団体の懇親会だが、そういえば中華だったような。まあいいや。
2005.05.17
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早く帰るはずが
突然のヘビーな仕事で帰れず。まあ、毎度毎度の良くあることとはいえ、やっぱり疲れる。うちにはテーブルがない。そろそろ考えてもいいかもしらんが・・・。
2005.05.16
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体調悪し
それにつられてトレーニングも最悪。早いところなんとかならないものか。
2005.05.15
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広い部屋
現在の住居、ほとんど不満はないが、たまーに気になるのが広さ。今日もふと広い部屋に住むとしたらどのような感じかネットでちょっと調べる。結構いい物件もある。今後要検討、というところかな。
2005.05.14
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至急対応案件が
非常に多い一日だ。１件だけだとそうでもないのだが、何件もあるとかなーり疲れるんだわ。ジムへも飲みにも行く気無し。久しぶりに帰って寝たいと思う今日この頃。
2005.05.13
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六本木経由西麻布ゆき
とある会社の人にエールを飲みに連れて行けとリクエストされていたので、味の分かる外国人にエールを飲ませる街といえば六本木だろうということで、その人ともう一人を連れて六本木へ。ついでにエールといえば六本木というイメージをどらごんに植え付けた張本人のあちゃも呼び出す。一件目はCAVERN。エールの旨さに納得。で、エールを飲みたいと言っていた張本人はエールそっちのけで思い出のビタービールを飲んでるし・・・。二件目はBELG×AUBE六本木店。同じストリート沿いにいい店が並んでいるのは実によい。ここで飲み会は終わり。ここからは単独でパスタフェアをやっているCavisteへ。フィットチーネのあまりの旨さに感激。なんだか牛飲馬食の夜でしたなあ。
2005.05.12
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今シーズン初
千葉マリンスタジアムへ参上。マツさんに誘われりゅうさんとその友人の方々と。しかも交流戦でかつ相手は阪神。スタジアムの熱気は寒さを吹き飛ばす勢いでした。結果はロッテの勝ちで大満足。
2005.05.11
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バタバタ
何だか昨日からさらに今日もバタバタ。一日のうちに色々とやろうとしすぎなのかもしれないけれど、そんなにのんびりもしたくないのよね。明日は千葉マリンに行けるか？
2005.05.10
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休み明けの
けだるい感じというよりは休んでいる人も結構多くてなんだかまだ休みっぽい感じ。一部は休み明けからバタバタ「させられている」感じで、それなりの緊張感があるようにも見えるが。今週は仕事の調整意外と大変かもしらん。
2005.05.09
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F1
ホンダの違反に対する裁定、いろいろな力や思惑が働いているものと想像される。ああいう形で争いに巻き込まれてしまったという時点で当事者としては何とも言いいにくいことは想像に難くない。色々な思いは結果で残すしかない。だからこそ、出場停止明けのレースでの強いホンダの復活に期待したい。
2005.05.08
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BELG×AUBE Day
人と会う用事があったため六本木へ昼食はBELG×AUBEの六本木TV朝日通り店でベーグルを食す。かなりイケる。テイクアウトも出来るようなので、近くに勤務の方やお近くに立ち寄られた際には是非どうぞ。あ、でもちどりーずの面々はビールが置いてあるため、危険かもしれませんが。人に会う用事を済ませて六本木ヒルズのBuddy Bearを見る。個人的にはポルトガルのアーティスト作品がよさげ。港町、旅人、異国情緒といった雰囲気が詰め込まれている感じがよい。キューバのアーティストの作品もなかなか。そこへ行くとイギリス、アメリカのアーティストのセンスは壊滅的に乏しいかと。あたりを散策してから、今度は「ベルギービールを飲むため」にBELG×AUBE六本木本店へ。噂通りのかなり素晴らしい店。「牛ホホ肉のベルビュー・クリーク煮込み」と「レッドビール風味のボロネーゼ」はかなりの味でした。みかちさんにかつて隠れ家にしていた庵狐を占拠されてしまいましたが、ようやく安住の地が見つかりました（笑）。どらごんはここを新しい隠れ家とさせていただきます。
2005.05.07
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交流戦
いよいよ始まったプロ野球交流戦。ロッテは横浜と横浜スタジアムで対戦の模様。これだけ雨が降るとさすがに行く気にはならないよ。だいたいこのところ風邪気味だし。仕方ないので仕事が終わってからはジムでみっちりトレーニング。
2005.05.06
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ボーリング
といっても自分のではない。報道で明らかになった例のJRの方々のボーリングである。冷静に考えると、日中に会をやっているのだから、参加された方は休みの日だったように思われる。大きなトラブルを抱えた会社員の社員たるもの慎ましやかに生活すべきだから、会を中止するぐらいの配慮は確かにあって良いかと思う。報道陣の誰かが会見の終わりに「何様だと思っているんだ」と叫んでいた。果たして言っしまってもかまわない言葉なのだろうか。個人的にはかなり怒りを覚える言葉だ。現場で報道もそっちのけで救助活動を必死にやっていた人ならば、確かに言うだけの資格がありそうではあるが・・・。報道は当事者たりえない。事実を伝えるのが仕事だから。裁いたり、事実を作り上げたりしてはいけないはずなのだ。人は考える動物である以上、自分が望むものを見てしまうという悲しい癖を持っている。最近の報道番組を見ていて気になるのは、報道する側の人間自身がその癖に陥ってしまって事実とは違う報道をしていたり、そのような癖を利用して世論をあおったりしているものが少なくないことだ。（報道される立場になってみるととてもよく分かるだろう、きっと。）薄っぺらい感情ほど真実を見る目を曇らせるものは邪魔なものはないはずなのだが。実際問題、自分の所属する会社がニュースのトップで流れたからといって、しかも自分が休みで、全然違う部署に所属していたら、休みの予定を変更して何かをするなんてそうそうできることではない。人にはそれぞれの事情があるのだから。せいぜいおとなしく生活するのが関の山だ。配慮はしなきゃいけないけれど、それを必要以上に求めるのは正義の押し売りと同じくらい迷惑な話だと思われるのだが。
2005.05.05
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２４時間営業
休み中はジムが早く閉まってかなわん。しかも会員になっているジムは空調設備の工事とかで連休中だというのにお休み中。とすれば行くのは２４時間やっているあのジム。ゴールドジム大井町店に遠征。意外に人が多くてびっくり。似たような人が意外と多いということかも。たまに別のジムへビジターで行くと刺激があって良い。
2005.05.04
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待ちぼうけ
色んな意味で待ちの日だった。待つというのはどうしても受け身の生活になるので、個人的には苦手だ。場合によっては予定も狂うし。今日はまさにそんな日だった。ロッテは連勝街道ばく進中。
2005.05.03
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肉
いやあ、久しぶりで食べ放題。ラムをあれだけ食べまくったのは初めてかな。遅れて参加したがペース的にはきちんとキャッチアップした感じ。翌日に肉を見たくなくなるほどは食べませんでしたが肉だけに何故か食後店を出てから筋肉の話でもりあがったり。
2005.05.02
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ついに
ロッテ１０連勝。今年は下馬評が低かったのでいい線いくとは思っていたのだが、ここまで強いとはさすがにファンとしても予想できず。しかしあれだな。伸びしろのある選手がいっぱいいるので、これからも楽しみだ。選手が育つ楽しみがあってよい、どこかの某球団と違って。
2005.05.01
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- ビジネス・起業に関すること。
- 小さなことに取り乱さない。
- (2024-12-04 07:33:58)
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- 楽天写真館
- 夕暮れのイルミネーションに癒されて…
- (2024-12-04 14:04:48)
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- 【レポ】パール付フリルスリーブワン…
- (2024-12-04 16:30:08)
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