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飛びモノ撮影練習に行ったのだけどほぼ満潮のせいかカモメたちはお留守で全然いなかった。そのかわり?ミヤコドリが今まで見たこともないほどの数いて、しかも近かったので飽きるほど写真を撮ったのだけど家に帰って写真を見てみたら拡大して満足に耐えられるものがほとんだなくてがっかりだった。とにかくミヤコドリがたくさん、100羽以上はいたとおもいますニンジンのようなくちばしと黒い羽根、白いお腹が特徴的それにしてもたくさんいいましたYouTube動画まあ雰囲気は伝わるかな?動画を撮っておいてよかった!現地情報ではハヤブサも出るらしいし、また再訪したいな。
2023.01.31
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勅使池の定位置でカワセミ嬢、ダイブの写真を撮りたいので練習に行ったのだけどなかなかタイミングが合わず、ダイブした後の摂食嚥下だけ動画で撮らせていただきました。→YouTube動画♪お魚くわえたカワセミさん♪(サザエさんのテーマソングのメロディーで)→YouTube動画狙いはどこですか?場所もタイミングも外れまくってダイブの写真撮れなかったっす何となく向上心のあるカワセミ嬢、あなたの理想は?
2023.01.29
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自宅からも職場まで車で1時間以上かかってしまうので待機の時には行けない範囲の探鳥地だけど、待機は午後からなので行ってみた各務野自然の森は3回目の訪問。前回(1月3日)に出会えたものの写真が撮れなかった、餌付けされてない天然のルリビタキにまた会って写真を撮りたいことがとりあえずの目標。(前回1/3の日記) 駐車場から降りてちょっとのところでカメラマンの集団を発見、ミヤマホオジロがいた。杭の上で何か食べていたけど餌付けされてるみたい?トサカと黄色い羽毛がおしゃれなんか食べてます もっと進むとまたカメラを構えた人がいてその先を見るとルリ子さん発見!動きが速くて写真に撮りにくい。写真はいまいちピントが甘かったり影だったりでしたけど、お目当てだったルリオ君にもちゃんと出合えました。ルリオ君は大人気!カメラマンの注目の的正面像、怒ってる?ストレスかけてゴメンねルリ子さん、尾羽がちょっと青い尾羽の色が見えなけりゃあジョビコちゃんとの区別は難しそうミヤマホオジロだと思って撮ったのだけどアオジさんでした(ちょっと残念)目がキリリとして男前(でも♀みたい) そうそうシロハラさんもいましたね。クロジさんにはまだ出会えません。トラツグミさんにも。今シーズンまた再訪してみたいと思います。
2023.01.29
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ハイイイロチュウヒという珍しい猛禽類が見られるいうことで鍋田干拓地が今熱いらしい。それはそれとして、まあハイイイロチュウヒが見られればラッキーだけど猛禽類マニアのメッカ鍋田干拓地にいっぺん行ってみようということになって鳥見仲間で参拝してみた。遠いけど田んぼの中にタゲリ発見!つぶらな瞳で、ちょんまげも決まってるぜ!よく見ればタゲリの群れ、何となく玉虫色のような羽の色が分かってもらえるか?飛んで行って気が付いたけど10羽以上いたみたい 歩いて行って道を間違えたのが幸いして、いつかは見てみたい見たいと思っていたタゲリ、しかも大集団に出会うことができた。チョウゲンボウ初見です、たぶん♀チョウゲンボウお嬢さんはうつむいてます、どうした?チョウゲンボウお嬢さん、正面像猛禽類さんには失礼かもしれないけど、つぶらな瞳でかわいらしい気がするさらばじゃ(写真的には電線がなければよかったのになあ・・・)→続く 正規の場所にたどり着いてからは、おまけのようだけどチョウゲンボウに出会えてしっかり写真も撮らせてもらえた。 ハイイイロチュウヒという超マニアックな鳥さんには出会えなかったけど、大満足な1日だった。タゲリもチョウゲンボウもつぶらな瞳でかわいらしいなと思った。 鍋田干拓地、来たことはあったけど本格的鳥見は今回が初。やはり仲間と来ると心強いし、鳥さんを見つけるのにも有利、一人で来てたらタゲリは見つからなかったかもしれない。タゲリは20羽くらいの群れが2ついたのでまた再訪すれば出会えるかも?ハイイロチュウヒは見たことないけど今のところまあいいかなとほとんど執着はない。
2023.01.22
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キガシラセキレイを見に愛西市の田園を訪ねたものの出会えず、排尿の生理的現象徴候も出現したため車で移動して祖父江ネイチャー公園に行ってみた。そしたら何と!いつもカワセミがいる池にクイナがいた!!!のだけどカメラを出したら隠れてしまったというありがちなパターンで写真は撮れずガッカリ。それからしばらく粘ったものの出てこないので帰ろうと思って歩いていたらヒヨドリがいないエリアにシメの集団を発見!地面に落ちている食べ物を食べているようで、シメだけにしめしめと写真を撮りまくったのだった。前回のレポ祖父江ワイルドネイチャー緑地公園04(2022.11.26)エナガとコゲラとシジュウカラの群れが・・・
2023.01.22
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キガシラセキレイがいるらしいという情報を得て訪れた。鉄塔の近くに望遠レンズのカメラを持った人がいたがこちらはオオヤハブサ狙いの方々ですでに1回は遭遇したとのこと。キガシラは一本違う筋ですよと親切に教えていただいて歩いて移動。モズや飛びモノでアオサギ、ハクセキレイやらセグロセキレイもいたけどお目当てのキガシラさんはいない。トラクターが田んぼを耕していたけど先週はその耕したところに他のセキレイに混じっていたらしいが、その後あちこち耕したのでどこにいるのか分からなくなったとか、ここ2日間は出てないとか、いろいろフレンドリーに教えてもらえたのだけどあまりいい情報はなかった。いきなりモズが現れて期待が高まったけど・・・アオサギ仙人の飛翔がけっこうよく撮れたハクセキレイはたくさん、たまにセグロセキレイ。だけどキガシラさんは現れない ツグミを見たところで、寒いしおしっこもしたくなったので祖父江ネイチャー公園に一旦移動してまた再訪した。車のそばでカメラを構える人を発見!キガシラさんか!?と思ったが違っていた。地味だけど初見のタヒバリさんだった。それはそれで充分嬉しいではないですか! 愛西市の田園地帯は今回が初めての訪問、初見のタヒバリとも出会えたし、キガシラセキレイだけでなくてまだ見たことのないタゲリなんかもいるらしい、それにオオハヤブサにも出会えるかも?なのでまた再訪してみようと思う。
2023.01.22
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午後からの出勤で良かったので、職場まで30分以内の土留木川によって撮影練習。高価なカメラを買ったもののなかなかうまく撮れず、飛びモノはフレームに捉えられないし撮れた写真もピンボケだったりしてスランプ状態なので練習。結果、やっぱりうまく撮れないのは変わらず慣れるまで練習あるのみなのか設定などの問題なのかまだ結論はでないけどいろいろ試しながら慣れるしかないのでしょうね。(飛びモノ練習のつもりだったのにSSを設定しなかったのが残念な敗因だったと思う。)アオサギはいつも仙人のように・・・オナガガモ夫妻(たぶん)ダイサギ飛翔セイタカシギも飛ぶ写真を見返して気が付いたけどミサゴだった!ミサゴの漁の場面も撮っていたのに後で気が付いたが、漁の成果については不明 適当に撮りまくった写真の中にミサゴが写っていたのは家に帰ってPCで写真を見てから初めて気が付いた。改めて半日写真練習にはいいところだなと思った。
2023.01.22
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鈴鹿は雪が少なそうなので計画変更しての貝月山。標高が1234mといことで以前から気になっていた山だけど、年を取ってから登ればいいよなあと思っていた山。それがまさに「今でしょ」と旬な歳になってしまった。標高1234.2m(あと36cmあれば1234.56mだけどねぇ) 貝月リゾートのスキー場からアプローチした。何だかスキー場はもう営業をやめていてリフトは動いてない感じだったけど、ボードを持った人やそりを持った親子などがいて駐車場には車がそれなりにあった。バブル後の貝月リゾートはどうするの?なんだかなぁ・・・出発時間が予定より遅れてしまったが、まず登山道ではなくスキー場ゲレンデを直登する現役ではないようだけど、これって熊狩りようの罠って本当?リフトトップからいったん雪が無くなるがそのあとは概ね雪上歩き、奥美濃はやっぱ雪が多いなあと嬉しいような・・・ゲレンデトップを過ぎて稜線までは急登しばらくはトラバースがあって登ったり下ったり、雪はたっぷり山頂1234m山頂には誰が作ったのかかりそめのモニュメントバックは荒島岳?たぶん)小貝月山まで下りると伊吹も顔を出してくれ、風がないここで腹ごしらえして下山 道を間違えたりして時間ロスがあって登山スタートが10時過ぎになってしまったのではじめは全然登山者に出会わななかった。山頂に近づくにつれてすれ違う登山者に出会うようになったものの、下山時には最終ランナーになってしまった。 で、貝月山は雪もたっぷりで楽しめて良かったです!曇ってはいたけど展望もそれなりに楽しめた。とは言え、伊吹山は分かったけどあとは白山、御岳と、能郷白山?荒島岳?・・・で残念ながらはっきり分からずだった。 還暦過ぎてもう70歳間近という人もいるジジババ登山隊にはちょうどいい日帰り登山ツアーだった。
2023.01.16
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シギ・チドリに比べればまだ判別しやすいカモだけど、メスの判別は難しいしエクリプスもあるのでやはり難しい。野鳥写真では有名な叶内拓哉さん著のハンドブック。コンパクト。カモハンドブック新訂 [ 叶内拓哉 ]価格:1540円(税込、送料無料) (2023/1/14時点)楽天で購入2023.1.13読了 紹介されている55種のうち確認したことがあるのは17種だけだった。出会えそうもないカモさんも多そだけどハンドブックを参考に少しずつライファ―を増やしていきたいと思う。これは写真のハンドブックだけど、イラストのハンドブックと写真のハンドブックとどっちがいいのか問題があって、一般的にはイラストの方がいいとされていると認識しているがどうなんだろう?氏原氏の図鑑も見てみたいところだ。
2023.01.14
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仕事が午後からだったので、午前中かけて山崎川沿いをゆっくり野鳥観察しながら通勤ウォーク。今日はあんまり成果なく、鳥さんを見つけてもカメラを構えてピントを合わすまでにどこかに飛んでいってしまってばかりでプチスランプ? 意欲が萎えてしまったけども、ヒヨドリやムクドリも練習だと思って撮っているうちに、どうせまたセキレイかと思ってカメラを向けたらキセキレイだったりちょっと嬉しいこともあったので良しとしよう。かなり遠くのヒヨドリも力業で撮るムクドリもよく見ればカッコいいかも?セキレイ、よく見ればキセキレイだったもっとよく見ればキセキレイさん、何かごちそう?を咥えてるキンクロハジロ♂ 新しいカメラR7ではキセキレイとムクドリ、キンクロハジロは初撮り。カイツブリも初撮りだったけどピンボケだったので今回はカウントしないことにした。
2023.01.14
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鳥撮りのために買ったカメラR7がなかなか使いこなせない。素人なりに扱えるようになりたいと思い還暦過ぎてからの手習いで練習中。遠出しても往復に時間がかかるし、行ったからといって鳥さんに出会えるわけではない。ということに今更気が付いて、ホームグラウンドであり通勤コースでもある馴染みの山崎川中流域に仕事も休みなのにカメラをもって出かけた。往復で約11kmで約4時間のお散歩。練習なので見えた鳥さんは全部撮るという覚悟で家を出て、途中でだれてしまったけど、そうか21種類もの鳥さんを見たわけだ。あとレギュラーメンバーで足りないのは、意外にもムクドリ、そういえば最近見かけないゴイサギ、ツグミも・・・今日は下流でもなぜか見られなかったホシハジロやキンクロハジロみたいな水鳥はまた日を改めてと思った。まさにアオサギ仙人!これもまたアオサギ仙人、やっぱ絵になるなぁ~何でも撮る写真の練習なのでヒヨドリ同じくキジバト、案外スルドイ顔つき(じつはこっちが在来種でドバトが外来種)ハシボソガラスは意外とイケメン?シジュウカラさん、こっち向いてコサギは動き方が恐竜的(って恐竜見たことないけど)で足指が黄色いカワラヒワ、たくさんいるんだけど案外写真に撮りにくいホシゴイはゴイサギの幼鳥、じーっと動かないのだカワウ、何となく羽の模様がもんもんを連想させて堅気の衆とは違う雰囲気を感じていた。白黒のステンドグラスみたいでもある羽の模様はやはり只者ではない感じ。コガモの夫婦、たぶん不倫ではないと思う。(っていうか籍を入れるわけでもないのでそんなこと関係ないか)モズ男君かな?(モズ子ちゃんかも?) ハシビロガモ 人相悪いよねイカルチドリ 白い眉毛?が特徴的?ケリ姉さん(お兄さんかもしれないけど)怖いわ ケリ姉さん 練習としての手ごたえは?うーん、カメラとレンズのの性能が格段にアップした割には使いこなせてない、ちょっとずつは馴染んできているような気がしないでもないけどまんだまんだだなという感じ。たまたま撮れたアオサギ仙人の写真がちょっと不気味でお気に入り。そういえば最近、成鳥のゴイサギを見かけないなあ。
2023.01.12
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各務野自然遺産の森に行ったもののやや不完全燃焼だったので、ついでにミコアイサを見に苧ヶ瀬池に寄り道。ミコアイサさん確かにいましたがもう午後だったので皆さんお昼寝タイムのようでした。ヒドリガモや地味なオカヨシガモなどカモ類も沢山いました。ミコアイサ♂ミコアイサ♀ヒドリガモ光線の加減で黒→紫色のキンクロハジロいつでも地味なオカヨシガモコサギ飛ぶ
2023.01.05
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名古屋から車で1時間弱、近くはないけどそう遠くはない。クロジがいるらしいと聞いて鳥仲間と一緒に野鳥観察に出かけた。駐車場を降りたらいきなりヤマガラがいて盛り上がる。いきなりヤマガラさんのお出迎えで気分は高まった ところで駐車場から出会いの森までのところに望遠レンズのカメラを持った人たちがたくさんいてびっくり!正月3が日だというのにみんな家庭のことはどうでもいいのか!?まあ人のことは言えないけど。です。確かにルリビタキ♂がいるにはいて何度も肉眼では見えたのだけど写真には全然撮れず。クロジは気配もなしだった。その後エナガだけでも撮れたので良しとしよう。チョコマカ軍団で写真撮りにくかったけど・・・最後に出てきてサービスしてくれたみたい上空を飛ぶ猛禽類らしいもの写真に撮ったのだけど、どうもノスリだったようだ ともあれ不完全燃焼で今シーズンの冬また再訪してみる価値がありそうだと思ったのだった。クロジ見てみたいし。
2023.01.05
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今日はお墓参りランの後、自宅でまったり野鳥観察。シジュウカラも牛脂を食べに来てたんだけど写真を撮ろうと思うとすぐ逃げてしまって撮影できず、だいぶ慣れてきたのか余り逃げなくなったメジロで練習撮影。今日もカップルでオレンジとリンゴにこの解像度は凄いねシジュウカラ用だったのに牛脂もお好きなメジロさん舌が見えてる叫んでる やっぱこの解像度は凄い!スズメがオレンジを食べるのも今シーズン初めて見たけど、シジュウカラ用だった牛脂がメジロのお好みだったとは!これも今シーズン初めて見ました。
2023.01.03
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明けましておめでとうございます。元旦出勤だったので職場直ぐ近くの新堀川最下流の内田橋で野鳥観察&写真練習しました。寒いですね~ユリカモメ 仕事が終わってから行ったらあまりいなかったユリカモメはよく飛ぶので練習にはもってこい?ユリカモメ以外にも、ホシハジロやキンクロハジロ、オオバン、ハシビロガモ、コガモもいました。ホシハジロキンクロハジロホシハジロとキンクロハジロ彼女は誰?目が黒いのでたぶんホシハジロ♀でしょう
2023.01.02
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・出身高校は違うものの同じ小田原出身の先輩として獏さんには関心はあって、陰陽師シリーズなども読んだりしたのだけどやはり「神々の山嶺」が最高だったと思っている。自らをエロスとバイオレンスの作家と言っているのでそっち方面はどうなんだろうと思ってお手軽にAudibleで「サイコダイバーシリーズ・魔獣狩り」を聞き始めたけどやっぱり途中で耐えられなくなってしまってドロップアウト。・俳句をテーマにしたエッセイなのだが、実は夢枕獏さんがどんな人間で作家としてどんな世界観で小説を書いているかがよく分かるような気がしてとっても面白かった(彼が書く小説の世界観が好みかどうかは別として)。とにかくエッセイとして面白かった。・実は悪性リンパ腫になって死を覚悟して書き出したのに、中盤で病気が完解してしまった!?というちょっと良かったようなどうなんだというようなおまけつき。仰天・俳句噺 [ 夢枕 獏 ]価格:1760円(税込、送料無料) (2023/1/1時点)楽天で購入2022.12.27読了・思わず笑える大相撲観戦しながら山頭火のパロディー〇「よりきってもよりきってもあおいやま」「なっすぐなよりきりで淋しい」「うっちゃっても独り」・鳥のトリビア〇鳥を船に乗せて移動し、ここぞというところで、空に放つ〇どこか陸地があれば、その方向に飛んでゆく。まければ、鳥は船にもどってくる。だから、鳥が飛んでいった方向に陸がある。そちらに向かって船を漕いでゆく〇それで、エジプトから日本の古墳壁画の、船の舳先の鳥の意味が、やっとわかったんですね。・獏さん的日本が世界に誇るべき三大偉人は、空海と宮沢賢治とアントニオ猪木だと〇とにかく、空海、ロック野郎です〇うーん、おれの文芸的な血と肉の中には、確実に賢治と(高村)光太郎が溶け込んでいるな。・縄文?〇何故、バイオレンスとエロスの伝奇小説の作家が縄文にはまってしまったのか。〇ぼくは、伝奇小説から縄文に入ってゆき、俳句で伝奇小説をやろうとして、季語が縄文であることにたどりついたのだが、〇この頃では、季語には縄文の神が棲んでいるのではないかということまで考えているのである。〇佐佐木「俳句は、本質はアニミズムではないんですか」→金子「そうなんだよ。アニミズムを無視して俳句を作るなと言いたいぐらいです」・縄文と俳句、アインシュタインのe=mc²まで出てくる世界観はとっても面白く興味深かった。だからと言って残念ながら俳句が分かるようになったという訳ではない。分かるようになりたいとは思うのだけど・・・
2023.01.01
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飛びモノ撮影の練習でセイタカシギを撮りに行きました。まずフレームの中に入れるところから難しい。なかなかピントが合った写真も撮れず・・・まだまだ練習が必要です。セイタカシギだと思って撮っていたらケリが混じっていて、それがガチピンとまではいかないけどまあまあ撮れていました。そういえば飛びながら鳴くその声が確かにけたたましかったような気がする。アオサギ仙人もまずまず。逆光のセイタカシギはたまたまですが、思いのほかよく撮れていました。2022年の撮り収めです。アオサギ仙人セイタカシギを撮っていたつもりが実はケリ、赤い目がキュートケリさん滑空、やはり目つきは悪いねうりゃあ~ 着地するでぇ(やんちゃな感じのケリさん)セイタカシギさん長い脚を揃えた空中姿勢が美しい着地準備ブレーキをかけて着地成功!逆光のセイタカシギさんはちょっと芸術的かも?
2023.01.01
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12月31日、仕事はさすがに休みだけど、大晦日だというのに特に家ですることはなし。とは言え待機なので呼び出される可能性もあって遠出はできず、新しく買った身に余るスペックのcanonR7という高額なカメラを買ったもののまだ全然使いこなせてないので近場で練習。ということで職場まで1時間圏内の高松干潟に出かけた。満潮が近かったので干潟は狭く鳥さんも遠かった。ミヤコドリもかなり遠くにいたけど今日はあまり関心なし。今日の目標は飛ぶ鳥を撮る「飛びモノ」練習だ!ユリカモメユリカモメ嘴の先が黒いウミネコ嘴が黄色いのはカモメミサゴもいたんだ!と写真を見てから気が付いた
2023.01.01
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新しいカメラcanonR7の練習で昨日は勅使池、新たにテレコンx1.4を入手した今日はミサゴでもいるかと思って維摩池に行ったのだけど時間が遅かったせいか空振り。で帰りに小幡緑地に寄って帰ってきました。 小幡緑地では、テレコンつけるとレンズが300-500mmしか使えなくなるので近いところにいる鳥にピントが合わせにくいことが判明。持ち運びの時の長さも長くなるしというデメリットを早速感じました。とは言え、撮れた写真はかなりの満足度でした。普通なら撮らないけど今日はオオバンも撮っちゃうハシビロガモだって撮っちゃう(やっぱきれいに撮れてる)オナガガモなんて美しいと思う今日のコゲラちゃん後頭部の赤い毛がないので♀?一生懸命木に穴を掘っていたみたい小幡緑地02(2022.11.19)ヤマガラ、マガモ小幡緑地01(2022.2.20)ルリビタキ、シロハラ、ジョウビタキ、アオジ・・・
2023.01.01
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