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2006年04月12日
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テーマ: 本日の1冊(3710)
カテゴリ: 思想・哲学・宗教
ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座

 先週末くらいに読み終えた本、小室先生の「日本人のための憲法原論」を読んだ後に、宗教のことを知ろうと思い、読んだ1冊。

 タイトルにあるとおり、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教といった一神教のそれぞれの説明及び筆者井沢元彦氏の解釈と、それぞれの宗教信者へのインタビューを掲載したもの。

 この1冊を読み終えて思ったことは、宗教への知識が深まったなぁといった呑気なものではなく、ユダヤ教とイスラム教には本当に埋まることのない大きな溝があり、根本的には和解に応じることができるものではなく、中東はどちらか一方がなくならない限り、和平状態になることはないのではないだろうかという失望感や、キリスト教とイスラム教徒にも大きな溝があることや、ユダヤ教とキリスト教も理解しあえているわけではないということだった。

 この書籍の中で示されていた資料には、イスラム教においては、イスラム教聖職者などにより、数百年以上前から、さまざまな人達によって、ユダヤ教徒は、サルやネズミの生まれ変わりやら、アラーがユダヤ教徒を豚に変えたといったことが示されていた。キリスト教側においても、たとえば、ダンテの『神曲』で、地獄をめぐった主人公がであったのが、ムハンマドであるという内容が描かれているなど、それぞれが相手の宗教を尊重するとは程遠いものであった。また、アメリカの一部のキリスト教徒がユダヤ教徒を支援するのは、真にユダヤ教徒のためではなく、ユダヤ教徒をイスラエルに集めることが、「イエスの再臨」の条件なので、そのためにやっているのだということが書かれていた。

 ユダヤ・キリスト・イスラムの各々の信者と井沢氏との対談は、いろいろなことをあぶりだしていて興味深いが、明らかになっているのは、それぞれの一神教同士歩み寄ることはあまりにむずかしいということだった。


ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座
著:井沢元彦 発行所:徳間書店
2005年9月20日第6刷 定価:1,500円+税





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最終更新日  2006年04月12日 23時47分52秒
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