【送料無料】細坪基佳 / Nature Of Year 2006: You Are My Friend 【CD】
細坪基佳 / Acoustic Cafe / 蒼の轍 【DVD】
恥ずかしながら、ライブに行くまで細坪さんのことはまったく知りませんでした。行くことに決まってから、ちょこっと検索して『ふきのとう』の方だと知りました。
文書館は、畳で数十畳の広さの部屋にお客さんが入り、廊下を挟んで外にビニールの上屋を作ってそこがステージです。
かなり詰まっていたので、暑そうだなと思って窓の近くを確保。
狙い通り、窓からの風がかなり気持ちいい。
座ったらすぐ細坪さんが登場。
すぐに2曲ほど演奏。
そして挨拶してすぐ、PAにボーカルが小さいと注文。
ボーカルは大きくなりましたが、高音部でところどころハウってました。
細坪さんもMCのときにハウリをお客さんにもわかるように説明。
そのうちよくなると言ってましたが、確かに完全にハウリはなくならなかったけれども徐々にききやすい音になっていきました。
お客さんの年齢層は高めです。
細坪さんもおそらくもうすぐ還暦でしょう。
74年デビューで36周年と言ってました。
まだ生まれてないですからね。
ふきのとうが18年、ソロで18年。
息の長い理由は、演奏クオリティの高さとMCの流暢さですぐにわかりました。
細坪さんの歌声は、確かなテクニックと長年の経験による深みがありました。
きっちり伸ばしきった上での締めのビブラートは、なかなかできるものではありません。
そしてMCの流れから始まる古き良きフォークの名曲たちのオンパレードは、さすがミュージシャンと言わんばかりの即興演奏で確かな力を感じました。
MCは基本長めです。
若手のライブと比べたら、ですけど。
いや、一般的なポップス、とりわけテレビにも出ているようなミュージシャンのライブではあれぐらい長いのかもしれません。
いつも行くライブは、MCもききたいという願望はあるにしても、長すぎるのもなんだかなーと思ってしまいます。
演者側もしゃべるより演奏の方が得意そうですし。
細坪さんは違います。
ちょろっとうまいこと言ったり、おやじギャグも交えながら会場の笑いを誘っていました。
おやじギャグにはさすがに笑えなかったというのはありながら、BEAと蜂をかけたのはさすがにうまいと感心しました。
最近フィンガーピッキングの魅力に取り付かれている自分にとっては、ストロークとフィンガーピッキングを織り交ぜたギター演奏は大変興味深かったですね。
機会があればまたいきたいですし、年配の方におススメするには最適のライブです。
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