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本日も小雨、T360初乗りできず。メンテ作業もなしなので、他のHP紹介。クラシックカーで有名な亀岡トライアルランドさんのHPに外国の旧車税金事情がでている。日本と比べると雲泥の差、歴史が違うのは仕方がないが、それにしても我が国は酷い・・・T360は軽トラなので税金も安く、負担になるほどでもないが大型車は大変だ。旧車は冬季、ほとんど乗らないのでドイツみたいに、我が国も季節ナンバー制はぜひとも導入して欲しい。イタリアではクラシックカーと認定されれば、何台所有していても、1枚のナンバープレートだけで良いらしい。先進諸外国のヒストリック・カー税制事情
2006年01月31日
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昨日だけよい天気だった、本日は小雨。さらに、週末から第1級の寒波が来るみたいなので、当分、T360には乗れそうもない。スバル360の個人HPを見ていると、高速130km巡航は当然で150kmも可能と書いてある。そんなに出るの? 当地のスバル360はなんか遅そう・・ メンテがきちんとしてあれば、ほんとうに出るみたいだ。T360が出た1964年はスバル360の後期型で18馬力、初期型は16馬力。T360は30馬力なのでホンダの高馬力は凄いものがある。数年後、スバル360ヤングSSになると、いきなり36馬力になる。これなら130km巡航は可能だと思う。実際、このスピードで走ると恐い、見てる方はもっと恐い。T360はドリブンギヤを交換すれば160kmは出るらしい。(スピードメーターは120kmまでなので、それ以上は推定?)鈴鹿で実際に見ているので、たぶん出るのでは?ノーマルで100kmはアクセル全開の必要も無い、ただし、我がT360は足回り、タイヤに自信がないので100kmまでしか出さない。なお、時速100km到達には、かなりの時間を要する。 T360 DOHCおばけエンジン。下のはスーパーカブC100・OHVエンジン。
2006年01月30日
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今年一番のよい天気。T360初乗りには最高の日だが、夕方までお仕事、それから新年会に行くので、来週までおあずけ。昨日、ビートの続きとして、名車にはヒストリーが必ず必要になる。スカイラインの50連勝は、それだけでスカイラインのヒストリーになる。それと、専門の本が出ているか?絶版でなく今でも本屋で入手できれば、人気がある証拠。スカイラインの本は出すぎ、他の車種もやって欲しいが、売れないのだと思う。ホンダ・ビート専科 学研刊とビートのビデオは今でも売っている。(昔はもっと種類があった)この本は、立風書房が出していたが、学研に吸収合併されても、学研から引き続き出版されている。同時にカプチーノの出ている。これだけ長く重版される本も少ないのでは?ホンダSの本は絶版が多くなってきた、そのうちオークションでしか入手できなくなりそうだ。T360の本は元々無い、これからも出ることは絶対無い。
2006年01月29日
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名車の条件の一つとして、「生まれたその時代を映している」と書いてあった。1993年のビートはバブルの時代。ミッドシップNSXの次が軽四輪ミッドシップ・ビート。この時代、軽四輪でAZ1やキャラもあるがビートの方が名車として残ると思う。趣味の問題で、AZも物凄い軽四輪だと思う、が、ビートの方が・・・ビートにはヒストリーが付いてくる。本田宗一郎が初めって乗った車はT360(S360)である。最後に乗った車はビート。ほんとうの最後は誰でも霊柩車だが、マスコミを集め颯爽と乗った車はT360とビート、ビートに乗った映像はTVでも見た。「若いもんは、いい車を造った・・・」雑誌にインタビューが載っていた。本田宗一郎がNSXに乗っている(助手席)写真は見たこと無い、有るのかも?ビートもNSXも生産を中止した、今、ホンダで買えるミッドシップ・エンジンは軽トラのアクティだけになった。T360からアクティまでのミッドシップの系譜は、しぶとく生き残っている。(軽トラで最大効率を考えると、エンジンの置き場は真ん中しか無い)
2006年01月28日
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『日本車なつかし物語』三樹書房刊 高島鎮雄著発売された。著者の高島さんは「自動車史の語部となる事が、私の人生目標の一つ・・・」と書いている。紹介される車は名車、珍車合わせて50台。高島さんはマイナー車大好きだが、メジャーな車、スバル360やパブリカなども収録されている。あまりに珍車だけでは昭和を語れない。予想していた通り、CGニューズレターから50台を抜粋している。ニューズレターにはT360も取り上げられていたが、ホンダ車は 珍車L700、名車Zとステップバンの3台だけ。ホンダで名車珍車はこの3台かも。T360、1300はどちらかというと珍車。ただし、マイナー車とは断定できない、そこそこ有名?なので載らなかった?ホンダSやトヨタ2000は出ていない。さて、この50台の基準はどこからか? 本には書いてないが、ピンときたのは石川県の日本自動車博物舘。この50台は収蔵されている。この本、1冊に載った車は一ヶ所の博物舘で見れることになる。ただし、本のトヨエースは最初期型になっているが博物館のは初期型ではない、デザインは一緒なので問題なし。この本を読んでから日本自動車博物館に行くと楽しい・・・・ 日本自動車博物舘。 T360は一方開きとスノーラの2台、S多数、コニリオもある。日本自動車博物館はコニリオ設計者 浜氏と関係が深く、貴重な寄贈品が展示されている。
2006年01月27日
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私のパソコンは まだISDN使用している、そろそろ光に交換しようかと思う。昨日のアペ・リンクにヤフーブログが2件、左のリンクにもヤフーがある。楽天ブログ、ライブドアー(そろそろ消滅か?)と普通のHPならクリックするだけで、最初のページがスグ見えるのに、ヤフーは非常に時間がかかる。夜はほとんど見れない、1ページ見るのに数分かかる。ヤフーのブログは見ないことにしているが、リンク先は見に行かないと・・・皆さんヤフーのブログって見れますか?たぶん、ヤフーは高速回線に対応していて、ISDNでは無理なのかも?これから、ブログを立ち上げる方は、楽天さんが一番良い。T360公道復帰は4年前に、挫折が多いレストア作業の退路を断つために開設した。ブログが無かったら数年かかったかもしれない。公開してしまったら、車検を取るまでやり遂げるしかない。(当時はパソコン日記といっていた、ブログはここ1年ほどの言葉。)ネットサーフイン(死語?)ほとんどしない。皆さん最初のページが重いので時間がかかる。
2006年01月26日
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アペとはピアジオ社が造っている(現在も)三輪車。日本では50ccが多い、ミニカー登録(ブルーナンバー)となり普通車と同じ扱いになる。税金は原付きと同じ、と便利な車だが50ccまでとなる。アペでブログが何件かある,まとめてリンク集に。当地の若いアペオーナーさんのブログ。ベスパ乗りさんでメンテ、アペの車種、歴史に詳しく勉強させてもらってる。同じ楽天ブログのkaz-czeさんのアペ・レストアブログ。リンクが多くこれからますます充実して行くと思う。軽井沢スクータースさんのブログ。アペ日記に皆さんのアペ写真あり、投稿アペはこれから増えていくのを期待。roboさんのアペブログなんとアペにサーフインを積んで走っている。これは目立つと思う。roboさんのブログは昔から知っていた。 当地の若いアペオーナーさんとミニツーリング。2台並んだ写真は珍しい。 アペ夏バージョン、ドアは簡単に外れるので夏は気持ち良く、騒音も少ない。 古いカタログにあった、お洒落な(本来の)使用法。6月19日の日記。
2006年01月25日
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昨晩の積雪10cm、夕刻には融けてなくなる。この程度の雪カキは楽しい、さすがに豪雪は滅入る。29日の日曜日、東京で旧車イベント「ニューイヤーミーティング」が開催される。主宰は日本クラシックカー協会(JCCA)。400台展示され日本では最大規模、見学だけでも入場料1000円必要。私は一度も見学に行ったことが無い。webを見ていくとツイカムクラブ(東京)さんがブース展示でSレーシング2台展示、キャンピングカーも展示される。リンクしている「ノンキーさん」もブースで2台のSとT360を1台展示する。T360の参加は数年ぶりでは? 昔、雑誌のイベント報告にT360スノーラが出ていて、驚いた覚えがある。それ以来、T360の出品はないのでは?あの、T360スノーラは今ごろどうしているのか? たぶん、今ごろ走り回っていると思う、もし、良かったらメール下さい。ニューイヤーミーティングは毎回テーマがある、今年はフランス車とドイツ車、数年前にホンダがテーマになっていたので、T360が何台も参加すると思っていたが、雑誌を見たら1台の参加もなかった。今回参加のT360は雑誌に写真が載ると思うので楽しみにしている。@@追加@@http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/4091/ten/sabi/kusatora.htm検索をかけたら1995年にT360が参加している。11年ぶりの登場になるのか?
2006年01月24日
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昨晩からの降雪5cm。木曜日まで冬型の予報、大雪は困る。ツインカムクラブ公式HPにAHSM2005アルバム19番の最初の写真は後期型AKで初参加の「のり丸さん」。今月号OT誌には名前も出ている。以前のAKブログ、AHSMアルバム11番 以前、送っていただいた3枚の写真。 アクティをT360に変身させるキットが売られている。本物とのご対面。 たぶん、レトロな風景を探して撮影したのでは?我がAKもレトロな場所を探して写真を撮ったが、腕が悪いのかイマイチだった。
2006年01月23日
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一昨日の昨年までの最速AKオーナーSさんのエンジンが載っている写真をアルバム10番と書いたのは間違い。9番目のアルバムだった。 最後の写真2枚がエンジン、鈴鹿スペシャルとして載せ替えてきたエンジン。おばけエンジン。下から5枚目の写真は夕刻、満座注視の中、悠々鈴鹿に到着した。ギャラリーさんが多く注目の車体だった(たぶん)。10番目のアルバムは日本酒で,まったりしている風景? 昨年から日本最速、つまり世界最速AKになったホンダT500。エンジンは名人さんが完璧に仕上げている。昨年は慣らし中なので鈴鹿を軽く流しただけ、それでもSさんのAKを抜いた。レーシングエンジンのステージまで上げてあるのか?聞いたら、レーシングだとマニホールドも鏡面加工をするらしい、そこまではしていないそうだ。鈴鹿も、街中でも普通に走れるように調整してある。ワンオーナー当然シングルナンバー。詳しい事は、カーマガジン74号に特集が(現在のCMは332号、随分と昔)試乗させてもらった。比べると、我がAKは・・・・とろい。 この写真は、アルバム19番最後の写真に出ていたシトロエンGSと同じ車種。昨年の日本自動車博物舘で開催された「フレンチ・フレンチ」に参加していて書き込みいただいた「じみさん」の愛車。ちなみに、昨年のFTPラリー優勝車。
2006年01月22日
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お天気が安定して絶好のT360初乗りなんですが・・・三日前、恥ずかしながら屋根から墜落した。昨日も痛かったので病院でレントゲン撮影、骨は大丈夫だったが 打身が・・・1週間ぐらいで治るらしい。病院の帰り、骨はOKと聞いたので温泉に行ってきた。車で20分ぐらいの「泰澄の杜」たいちょうの湯まで露天風呂に浸かりに。設備がりっぱ、ランチサービスまである。良い湯だ、ぬるぬるして、いかにも効きそうな温泉。 入浴料500円、回数券を買えば400円になる、昨日病院でもらった薬代は1週間分のシップ薬と痛み止めで580円、薬って安い。納めている保険料に比べれば・・・ぜんぜん元を取ってないが。思えばT360で行けばよかった、雪景色が綺麗だった。次回、来週はT360で。
2006年01月21日
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ツインカムクラブ公式HPにAHSM2005アルバム19番がUPされた。9枚目の静岡ナンバー31号車は車検の最中だと思う。31号車は綺麗な車で記憶にある。車検は昨年のブログに書いた、今年は書いてないので・・AHSM車検について。優先順位からだと、まず、オイルキャッチタンク。幌なしの場合はロールバーの装着と強度。灯火類の確実な点灯、それとレンズのテーピングにゼッケンの確実な貼り付け。皆さんワックスでピカピカ、それに雨も降っていたのでビニールテープでの貼り付けができない車もあった。一番多い故障はストップランプが点灯しない、これは結構引っ掛かる、周りはプロやベテランがウジャウジャ、寄って集って治してしまう。我がT360は昨年初参加なので車検時には緊張した。結果はOKだったが、かなり慎重に点検していた。ホースなども引っ張って外れないか見ていた。今年は2回目なのか、案外スンナリ行った。車検が通らないと、サーキットは走れない。見学だけ。車検に落ちた車はないのでは? ただし、当日サーキット走行だけの参加の場合朝、車検に通らなく、修理する時間が無くアウトになる場合はあるそうだ。さらに、サーキット走行中でもコースマーシャルの走行自粛要請がある。これはオイルが落ちる車、著しく白い煙を吐く車は走行不可になる。昨年、我がT360はピットに入ると、スクーターに乗ったマーシャルが「何か液体が漏っている」との連絡があり調べに来た。結局はラジエターの水漏れだった。マーシャルがエンジン下まで調べて、走行に支障なし、OKだった。このために、ドアにゼッケンを着けてるのだと思った。ちなみに、昨年はコースインするときに白線を横切った車は番号をひかえられた。多すぎて番号は公表しなかったが「皆さん、鈴鹿、始めてでもないでしょうに・・・来年は違反のないように」会長からのアナウンスがあった。それと、コース内にオイルを撒くと、清掃は有償になる。Sのオイル全量落とすと、清掃用オガクズ代として1袋5千円×5袋しめて25000円(税別)がゼッケン番号車輌の自宅に鈴鹿サーキットから請求書が届くそうだ。この事例は昨年、始めて発生したそうだ?
2006年01月20日
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ツインカムクラブ公式HPにAHSM2005アルバム19番がUPされた。18番で終わったのかと思ったら、今年も続きそうだ・・・秋まで?知ってる範囲での写真説明。1枚目は「のり丸」さんのT360、といってもオールドタイマー今月号には名前も出身地も出ている。同じ記事には16枚目の写真にあるhonda souichirou s600さんも出ている。参加60数台のSの中では目立っていた、記事にある「廃車体出現」は面白かった。ピカピカだったら記事に載ったか微妙、インパクトのある車体なのでこのまま乗るのも面白いかも。3枚目は昨年まで「日本一速いAK」の称号があったSさんのT360.今月号ノスタルジック・ヒーロー誌にSさんの紹介記事がある。もちろん、名前、県、そして誰も知らない、ほんとうの年齢まで書いてある。10番目のアルバムにはSさんAKの詳しい写真がUPされている。12枚目はレージングS出走直前の写真、その前11、10枚目はレーシングSの走行写真、16枚目にある我がT360走行の写真に比べるとスピード感がある。それもそのはず、直線ではT360の倍以上のスピードで駆け抜ける。17枚目の写真はバスが牽引して来たのではない。AHSM終了後にオートバックスの貸切になる、希望者はバスで鈴鹿サーキットを周回できる。コース内をバスが走っているのは始めて見た。20枚目最後の写真はSではなく、手前のシトロエンGS。帰路、鈴鹿市内でガソリン補給にスタンドに寄ったら、このGSも給油していた。東京からローダーで参加されたSオーナーさんがGSで鈴鹿まで自走で来ていた。どちらかと言うと、SよりGSの方が故障率が高いのでは?たぶんSはレーシングタイプだと思う、それにしても、鈴鹿までGSとはお洒落だ、さすが東京。鈴鹿のスタンドはセルフだった。私はセルフ未経験(海外ではある)なので、当地から参加したS2台の給油を見てセルフの使用方法を勉強しようと思っていたら、3人とも未経験なので、説明書きを読んで、何度もトライ、だんだん不安になってきた。結局、入ったが、私は止めた。慣れればセルフが楽なのだが・・・給油は岐阜県の昨年と同じ場所でした、スタンドの方は覚えていて「鈴鹿の帰りですか?」ゼッケンがあるし、なによりも、変てこな軽トラ。憶えていてくれた、今年もあのスタンドで給油する。過去のAHSMブログはカテゴリの旧車に
2006年01月19日
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アシェット・ジャパンから『国産名車コレクション』発売された。第1回はスバル360、1/43で良く出来ている。詳しい説明はリンクにある。隔週発売の4回目がホンダS800になる。1~6号まで買うと、ホンダRA271が当たる。国産名車解説や当時の時代風景も出ていて、揃うとなかなか楽しそうな本だ。何回シリーズかは書いてない、この手のシリーズは何巻完結とは書かない、売れなければ、即、中止になる。売れれば、だらだらと何時までも発売する。8回までは予告が出ている。T360は出るのか? 絶対に出ないと思う。フランス・ノレブ社製、フランスにはT360は1台も生存していない、もし、出すとしたら、ホンダ・コレクションホールまで寸法を取りに来ないと。@追加@@良く見たら60巻まで出るらしい。これならT360が入る可能性は高い、国産名車ベスト60に入って当然と思っているのは、AKオーナーさんだけ。
2006年01月18日
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日本にAKが何台有るのかは不明、ましてや、海外となると・・・・若干生存しているみたいだ、ツインカムエンジン搭載の軽トラ、自動車史においても、かなり特殊な存在なので海外に出たAKは全台数生存してるのかも?オーストラリアには正式に輸出されたのか?数台生存が確認されている。写真を見るとレストア前の状態、何れ里帰りしそうだ??イギリスには1台あるみたいだ。昨年のグッドウッドにT360が1台チョコマカ走っていた、との記事が載っていた。実動で生存している。写真は載ってなかったので、ゼヒ、何処かの雑誌に載せて欲しい。ベルギーにも1台有るらしい? T360の部品問い合わせを頂いた、有名なコレクターさんが持っているらしい、詳しい事は不明だ。ヨーロッパにSは4000台輸出され、かなりの台数が残っている。日本より多いかも? Sのクラブも充実し活発に活動している。アメリカには1台だけ有る。南北アメリカで唯一のAK。このオーナーさんは日本でも有名な方らしい。鈴鹿AHSMにも参加されていて(アメリカから来日するんだ)AKオーナーさんと懇談したそうだ。T500オーナーKさんは、アメリカにもT500が有ると聞いて驚いたそうだ。何れも以前書いたブログから、新しい情報が入ったらUPする。東南アジアには無いのか?
2006年01月17日
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別冊モーターサイクリスト2月号はホンダ特集。本田宗一郎生誕100周年だからかと読んだら、その件は一言も出ていなかった。今号は「HONDAスピリット回顧録」怒涛のホンダ特集、面白い記事だった。ホンダOB 野末さんの回顧録は、どこかで見たパターン、昨年の鈴鹿AHSMゲストとして来られた山下さんを思い出した。野末さんがトーハツからホンダに移ったときは1万7千円の給料が2万7千円に上がったそうだ、景気が良かったみたいだ。 山下克吉著 ホンダ4輪の挑戦 AHSM 2005にゲストとして参加されたホンダOB 山下さん。山下さんは4輪担当なので苦労が絶えなかった、最大の要因は売れないから、ツインカムの軽トラ、ろくに走る道路も無いのにオープンスポーツカー、難しい商品だ。バイク販売は絶好調で、同じ会社でも想い出が違うものだ。これからも、OB社員の書籍や雑誌が続々と出てきそうだ。
2006年01月16日
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お天気が良く気温も高く、雪がどんどん減っていく。数日で無くなると思う、消えてくれ。NHKで盛んにモーツワルト生誕250年特集の番宣をしている。今年は本田宗一郎の生誕100周年になる。私はwebで知った。雑誌新春号にはどの本にも載っていなかった、生誕100年は話題にならないみたいだ、たぶんホンダでも特別なイベントは無いのかも?webで検索したら、天竜市で100周年イベントが1つあるだけ。秋に行われる、鈴鹿AHSMでもないかも? ツインカム・クラブさんでも、企画のしようがないような??まぁ~スポンサーを一切付けないホンダ・ツインカム割勘走行会、毎年開催しているだけでも・・・特別イベント。ホンダコレクションホールで写真展ぐらい有るかもしれない。本田宗一郎の写真集は豪華本も含めて数多い。洋書でも数点出ている、洋書は写真が目新しいのが多く、綺麗な写真が多い、難点は英語。書いてある事は一緒です。 この本も洋書豪華本。T360も当然紹介されている、ただし、2番目。最初はS360。
2006年01月15日
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左のリンク クローラの説明はT360ネタが無い時に書いたもの。その中に、不整地走行にはクローラ走行と車輪を巨大化して塹壕でも乗り越えられるようにしたトラクター型の2種類があると書いた。これは1月8日のブログにも有る本を見て書いた、ただし、車輪直径12mの戦車など写真でも見たこと無かった。今月号『アーマーモデリング』にレベデンコ戦闘装輪車の記事がある。驚いた、ほんとにあるとは・・・ 塹壕戦では塹壕を乗り越えるクローラか巨大な車輪の戦車が欲しかったと思う。装輪式では無理だったみたいだ、結局、クローラ(キャタピラ)式になった。アーマーモデリングの写真は始めて見た、レベデンコ戦闘装輪車なる物を始めて知ったので、グーグルしてみたら沢山あった。どの国でも研究しただろうから、イギリスのは直径12mなのかも。 T360スノーラ、荒地の走行には、この形が一番良いらしい。
2006年01月14日
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前オーナーさんから予備エンジン、ミッションも譲っていただいた。調子の良いエンジンらしいので触らないで置いておいた、私の主義として壊れていないエンジンは分解しない。かって、余計な事をして失敗した経験が数回ある、暇つぶしと探究心が故障の元。今、動いていれば、それで十分。トランスミッションは全分解しなくても、ドライブギヤとドリブンギヤは見れるので分解してみる事にした。バイクのエンジンも分解してるので時間をみて。 予備のミッション。軽く持てる、大きさは煙草を比較して欲しい。この小さなミッションに高性能オイルポンプとストレーナーが入っている。ポルシェじゃなく軽トラ、ここまでするとは恐ろしい。シフターの部分はスチールボールが入っていてS同様にカッチと入る、ただし、コラムシフトのロッドが長いので曖昧になる、かなり曖昧。初期型AKではこの部分にユニバーサルジョイントを二箇所つけ、小気味良く入るようになっている、実際、我がAKと比較すると感触は良いが、凝りすぎのような気がする、中期からは無くなった。分解するのは後ろの部分だけ。ここにドリブンギヤが入っている。一度、どんなものか見てみないと。 ホンダ・コレクションホールのAKミッション、上の写真を下側から見る。ドリブンギヤはミッションを降ろさなくても簡単に交換できるらしい。
2006年01月13日
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ホンダSについてお話していたら、「Sスペシャリスト田島さん」なる言葉が出てきた。どうも Sオーナーさんなら誰でも知ってる名前らしい。私は始めて聞いた。新参AKオーナーなもので・・・どなたか分からないので、AHSM最速54号車のYさんにメールしてみたら、有名な方でした。AHSMに毎回九州のSオーナーさんと参加している。九州のまとめ役らしい。九州のショップオーナーさんでした 知らないのはモグリらしい。 写真を探したらあった、写りの暗い写真だが真ん中の方が田島さん。右はご存知ガレージ・イワサさん。抽選の景品を渡している所。ツインカム・クラブ公式AHSM写真集のハイライト宿泊棟の写真に大勢のSオーナーさんが写っている。話はホンダ・エンジン、その1点なので盛り上がる。AK参加者は6名、どうしてもAKさんだけで話してしまう。Sオーナーさんとはほとんどお話しできなかった。ショップさんは雑誌などで知った「工房名岐さん」「ガレージ・イワサさん」は知っている、AHSMでもお会いしているが、お話ししたことはない。なかなか、お話しするチャンスが無いものだ。
2006年01月12日
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週刊戦艦大和が売れているらしい、毎週、1190円の大和を2年以上買い続けると長さ120cm巨大な戦艦大和が出来る。キットを買うとたぶん半値だと思うが、毎号本がついていて、何よりも週刊だと長続きする。まとめて買うと挫折の可能性が高い。旧車レストアと同じで、仕上げるのは なかなか大変。ホンダSやAKも週刊のキットでも?発売されると、完成の可能性が高いが、ボロボロ錆々を買ってきても・・・難しい。我がT360も最初は完全レストアの予定だった、結局は動けばOK、走ってなんぼになった。知り合いのオジサンが戦艦大和の前のシリーズである、週刊タイタニックを完成させた。これも2年以上かかっている。発売元のアシェット・ジャパンでは完成したタイタニックの写真を送ってもらうと、先着100名様の写真と名前をHPにUPさせると書いてある。オジサンは写真が送れないので(パソコンはしている)私のカメラで撮影し送った。なんと、一番最初に出ていて、大変喜んでいた。週刊タイタニックのHP。週刊戦艦大和船舶模型はキングオブホビーと呼ばれている、これからの高齢化時代にマッチしている。
2006年01月11日
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寒波は今日まで、現在は雨が降っている。朝、起きたら20cmの積雪、まさか、さらに積もるとは思わなかった。週末からは気温が8℃になるらしいので、雪も融ける。屋根の雪下ろしはまだしていない、たぶん融けるのでしないで済む。屋根の雪下ろしは大変な作業になる、降ろすのは簡単だが、降ろした雪を始末するのが大変、屋根で融かすのが一番楽だ。同郷のS800CオーナーYさんの大雪ブログ昨年まで水没S8オーナーさんと書いていたが、こうなると冗談でも書けない。T360のガレージ前は屋根まで雪が有るので、当分、南極みずほ基地状態。(ガレージはトタン屋根なので自然に落下する、それが、すでに詰まっている) 創っていただいたT360イラスト、上手いものだ。
2006年01月10日
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来月、三樹書房より『日本車なつかし物語』が発売される。国産旧車50台、バス・トラックに珍車も入るらしい。この中にT360が入るかは微妙、いまさらSやNではマンネリ。そんな事を考えるのはマイナー車のオーナーさんだけで、普通、ホンダ車となればSとN、それからZにシビックが一般的。著者は高島鎮雄さん、珍車、マイナー車には強いのでT360が出るかも?高島さんはCGニューズレターでT360も取り上げているので、日本の50台に入る可能性は高いような・・・ご存知、三樹書房のマスコットは中村良夫のイラスト。蜂みたいだが、本人は囚人服だと書いている。どうして囚人なのかは書いてない。サラリーマンなら大なり小なり囚人には違いないので・・・囚人服は無いだろうと思っていたが、以前紹介した「ホンダ四輪の挑戦」を読むと、たしかに当時の本田技研は凄い、囚人服もありかと。囚人服を着た中村良夫は昨年、もっとも名誉な「日本自動車殿堂」入りした。
2006年01月09日
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積雪は10cmぐらいだった、晴れなので雪カキにはサングラスがいる。数回、雑誌・書籍の紹介。まず、昨年は何故か不思議なことに、超どマイナーなT360スノーラに関する雑誌の特集や、極めつけはエブロからミニカーまで発売された。新年そうそう発売された『歴史群像』75号にハーフトラックの特集があった。歴史群像は隔月刊、私の好きな雑誌だ。だいたい旧車好きは戦記物好きが多い。私の周りにも多い。次号の歴史群像は「越前朝倉戦記」、ご当地なので楽しみだ。昨年はハーフトラック(スノーラ)の歴史解説が多かった、歴史群像もハーフトラックの歴史を中心にしている。英国陸軍ハーフトラック、シトロエン・ケグレス式の写真が出ている。この写真はT360スノーラに良く似ている、本田宗一郎もこの写真は見たかも?補助輪のスプリングはT360と同じ構造。ページの下に注釈として、「・・日本でも本田技研がハーフトラックの開発に熱心で豪雪地帯向けにケグレス式のT360クローラを開発したほか、現在でもアクティークローラ・・・」と書いてあり、歴史群像にT360なる言葉が出てくるだけでも・・・凄い。下は前回書いたクローラに関するブログ、リンクが多かったので、そっくり貼り付けた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パンツアー 8月号 創刊400号記念特別号左のリンク クローラの説明はT360ネタが無い時に書いたもの。日記に何度かハーフトラックの詳しい事を書いた本が無い物かと、書いた。今月号月刊『PANZER』に、なんと、20ページ写真多数で「日本陸軍装甲兵車の発展とバリエーション」ある。著者は高橋昇氏。クローラの説明は『軍用自動車入門』を参考に書いた、この本も高橋氏の著書だった。パンツアーにはケグレスP107の写真があった。ドイツ軍に使われている写真で始めて見た写真、某本の写真は間違ってるな。それと、ケグレス車でイギリス軍がサハラ砂漠横断をしている、さすがにシトロエンのHPにはイギリス軍とは書いてなかった。この1件は、トラックの後輪だけキャタピラにしたハーフトラックの有用性に、日本陸軍も注目したそうだ。シトロエンの巡洋艦隊なのでフランス軍かと思った。(別の遠征かも?)シトロエンの歴史、ハーフトラック本田宗一郎は、なにを参考にT360スノーラを造ったのか?本家本元はシトロエン・ケグレスだがアメリカ軍のM3かも、M3もケグレスを参考に造っているので、ケグレス式で良いのかも。高橋昇氏の新刊『日本の戦車と軍用車両』この方は軍用車輌の大家だそうです、覚えておこう。このHPのクローラ説明はいい加減な説明です。誰も見ないので気楽。どちらにしても、手直しの必要がある。それとも追加文を貼り付けていくか。アルファ・トラックの本が無い、ハーフトラックの本が無い、と書いていたら雑誌の特集として出てきた、そのうち、アルファ商業車特集なんかも出そうだ。 T360ハーフトラックは現在7台確認され、最近、リンクしているオトキチさんが入手したので8台となった、たったこれだけ。
2006年01月08日
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昨年11月末よりエンジンをかけてなかった。雪カキの合い間に今年初の始動。ガレージ前はまだ除雪してないのでエンジン30分の暖機運転。まず、アクセル、チョーク閉で約10秒のクランキング、ガソリンを送り込み、チョーク全開で緊張のエンジン始動・・・・1発始動、回転も滑らか。今年も快調、と思いたい。万が一始動しないと厄介なことになる。簡単な故障はブログのネタにはなっても、致命的故障は洒落にもならない、無いことを祈ってエンジンをかけている。正月に当地からはめちゃくちゃ遠い、AKオーナーさんから電話を頂いた。問い合わせはエンジンの修理につて。「AKのエンジン修理してくれるショップはあるのですか?」エンジン修理は全国のS専門ショップならしてくれるのでは?不明。ホンダSは専門的な知識と、なによりも経験が必要なので、Sオーナーさんからは「普通の修理工場では難しいのでは?」と聞いている。私のAKは自分でしたので良く分からない。AKオーナーさんは、当ブログに書いたT500修理に興味が有るみたいだ。プロがいるみたいだ?部品はあるのか?など。最悪を考えると廃車か修理かの選択になる、たぶん修理を選ぶので、「AKでも」修理してくれる所があると安心して走れる。修理も走る程度か、サーキットエンジン全開可能の修理と幅が広い。AKは修理できる。足に使ってもまったく問題ない。我がT360だけは壊れないで欲しい。 昨晩からの積雪、さらに20cm。明日までにさらに30cmぐらい降るらしい。ここまで降ってくれると・・・・雪景色も綺麗だ・・・
2006年01月07日
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北陸としては非常に厳しい低温、降雪は少ないので助かるが、秋田などでは積雪が凄い。雪雲はまだら模様なのでどこに降るか分からない。これ以上の積雪は雪捨ての場所がない。冬はこれから、いったいどうなるのやら?(左コメントの「ぬかしんぼ8689」さんに雪の写真あり。雪の少ない金沢でこの状態なので・・・・) 我がC92、ただいま越冬中。デザイン的にはT360とC92神社仏閣と共通性がある、と私は思っているがとにかく、AKのデザインについては書いてないので不明。スーパーカブをデザインした木村氏が「T360をデザインした」と書いてあるだけ。スーパーカブとC92とでは素人が見ても基本デザインが全然違う。AKは本田宗一郎のデザインと思って間違いはない。フロントフェンダーからプレスハンドル、ライトケースにかけてはAKに非常に似ている、デザインの専門家が見ると?本田宗一郎は四角いライトにしたかったのかも?そうしたらC92四輪版になる。日本初の角型ヘッドライトはダイハツフェローかららしいので、シールドビームでは、丸型もしかたなかったのかも。ウインカーレンズを縦にすれば、まんまAKになる。写真のC92は昔塗り替えたのでオリジナルではない、昔は黒色だった。走行8千kmなのでエンジンは調子が良い。今年はT360と同じ、緑色(ゼロ戦色)に塗り替えてみる。エキパイは防錆に耐熱が塗ってある。ベンリーC92に似ているような気もする。(C90はセルなし)
2006年01月06日
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ブログを書き始めて4回目のお正月になった。前オーナーさんからディスプレー用として購入した。動かすのは無理、もしくは、そうとうな覚悟がいると聞いていたので、挫折しないためにもブログをつけた。当時は日記、ブログなる言葉は最近使われ出した。2002年のゴールデンウイークにレンタカーで引き取りに行った。最初見たときは酷い状態だったが、引き取りまでに前オーナーさんが磨き上げ、ワックスまでかかっていた。中期なのでサイドミラーはプラスチックだったがメッキに交換してくれ、この部分だけ光っていた。前オーナーさんは4台のT360を持っていて、これが最後の1台っだった。 T360引き取り。27年ガレージに有ったのに綺麗だ。大きい修理としては、足回り配管含めて交換。電気系全滅。燃料系全滅、水周り全滅。特にラジエター、ウオポンは酷かった。エンジン本体は意外にも簡単にかかった、このときには感激した。それから公道復帰(車検)までは大変だったのか、簡単だったのか今となっては忘れた。
2006年01月05日
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ASのデザインは本に詳しく書いてある。中村良夫も書いていて、本田宗一郎の好み100%で造っている。当時のデザイナーは3名、芸文社刊『ホンダS』にはAKは木村譲三郎氏デザインと書いてある。木村氏はスーパーカブのデザイン、森泰助氏はベンリーのデザインをした。AKは見ようによっては神社仏閣に見える。当時の国産トラックはほとんどアメリカンピックアップの形になっている。T360は当時の車とは別格のデザイン。T360は一般的に神社仏閣軽トラだと思う。歴代ホンダ車で、もっとも美しい?デザインと思うのはオーナーさんだけ。AKはスーパーカブか、それとも本田宗一郎がデザインした日本のデザイン神社仏閣風なのか。ベンリーC92に似ているような気もする。(C90はセルなし) T360とC100スーパーカブ。今年はC92を同色のゼロ戦色に塗り撮影予定。どちらに似ているのか?本にはスーパーカブの儲けを全て飲み込んだ軽トラとなっているのでスーパーカブを並べたが、C92が良いのかも?
2006年01月04日
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年初めなので、年に1度はS360の話題。幻の名車と呼ばれる車は多くは無い。T360もホンダ公式HPでは「真の幻の名車」と呼ばれている。しかし、もし、S360が現れると、T360は裸足で裏口から逃げていくほど凄い名車になる。第24回AHSMのゲストさんはS360担当の方。自分で製造し、自分で解体廃棄したのでS360は100%ありえない。「S360生存説とは義経がジンギスカンになったような話」話題としては面白いが、荒唐無稽、と話しているので、絶対存在しない。それでも、S360生存の話は時たま聞く。もちろん又聞きの話、私が直接見たわけではない。絶対あるわけのない、T360試作車やS500試作車は実在しているらしい。なのに、S360だけはメーターパネル以外なにもないとなっているのも不思議。S360はたぶん存在しないと思っているが・・現れても驚かない。何があっても驚かない幻のホンダ車。「真の真の幻の名車」がホンダS360。 一度、拝んで見たい物だ。 不思議な写真を送っていただいた。ホンダツインカムはT360の20C~S800の30Jまで30数種類のキャブがある。T360は7種類あり、アルファベットのCから始まる。この写真の360ccツインカムキャブは「20A」になっている。訳の分からんエンジンも実在している、だったらもっと他にも有るのか?
2006年01月03日
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我がT360はまったく走ってない、雪で走れない。昨年は何時走ったのかブログを見たら11月28日だった。まるまる1ヶ月エンジンをかけてない。この雪では当分無理みたいだ。正月は温泉に行くことになっている。今年は伊勢。道中の車を見ているとバンが多い、特に最近のバンタイプは異常にでかい。旧車はビートを1台見ただけで、まったく走ってなかった。変わった車も走っていて「こんな車に乗るのは悪趣味」と車内で評論してたら「悪趣味な軽トラに乗っている人に言われたく無い」家族の批評だった。確かに・・・ 元旦、伊勢神宮。物凄い人だった。伊勢神宮はもっとも格式の高い神社、何度訪れても良い所だ。マイカーでは境内にも近づけないが、今回、パスがあったのでバス、タクシー専用道路から専用駐車場に入れた。今年のT360予定は未定、T360ブログのネタが増えるのは故障の時、無いことを祈る。
2006年01月02日
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