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今年もいよいよ終わりですね。皆さんは、どんな1年でしたか?私は、結構充実していたように感じています。1年を振り返ってみると・・・■メルマガスタートは、知人の書いているエコトピックに、数行のコメント付けて発行するスタイル(平日日刊)だったのですが、知人の撤退にともなって、自分で書くようになり(月水金)・・・やがて、環境ネタにコメントを付けるスタイルから、主観を交えた情報に変更。ブログ的なスタイルにしてから、非常に楽しくなりました(笑)環境情報って、結構断片的なものが多くて、この数字だけ出されても、比較するデータが無いから判断できないとか・・・ま~、自分の勉強のために、情報を収集・発信している面も多々あります(笑)また、朝、出勤前にとにかく書き上げる!仕事や作業に時間を割り振るのではなく(これだと、ズルズルやりがち)「時間に作業を割り当てる」習慣が少し身に付いたかも?時間が無くて、脂汗を流す時の多々ありましたが(爆)一方、今年度達成できなかった目標・・・メルマガ発行部数1500(現在1430)来年2月には創刊2年になります。そこで、読者数3000人以上にして、まぐまぐの殿堂入りを目指します(笑) ■ブログメルマガだと、どうしても一方通行になりがちです。質問や自分の体験のメールを頂くことがあって、それに返事を書いたり、メルマガ上で紹介したり・・・なんてことをしてましたが、もっと、双方性を持たせたいな~と思ったのがスタートです。でも、かなーり、いい加減に書いていたので、こんな風に、ほぼ毎日書くようになるとは思っても見なかった(笑)そもそも、日記なんて3日以上書いたコト無かったし。そしていつの間にか、ネット上での仲間も増えました(笑)訪問して頂いている皆さん、本当にありがとうございます♪そしてコメントには、本当に励まされています。環境について、私が教えて頂くこともとても多いですし(笑)こんな風に、ブログを通じて、環境への意識が広がって(まさにWebのように)行くと素敵だな~と思います。来年は、さらにエコの輪が広がりますように♪以上、今年の日記終了! では皆さん、良い年の瀬をお迎え下さい!!また、来年もよろしくお願い致します♪~♪ 人気blogランキングへ
December 31, 2005
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先日、「フード・マイレージ」をご紹介しましたが、「エコリュックサック」との違いが気になったので調べてみました。さて、「エコリュックサック」ってどんな指標でしょうか? 人が使う製品やサービスは、それを作り出す過程で、自然界の多くの物質を動かしています。この移動させた物質量を重さで表した指標が、「エコリュックサック」です。「製品が背負っている重荷」とも言われ、重さが環境への負荷を意味します。1kgの素材を得るために、掘削・精錬・加工の過程で動かす自然界の資源量(エコリュックサック)は、次のようになります。・石油 0.1kg(石油が安い理由が解ったような・・・)・ゴム 5kg・石炭 6kg・鋼鉄 21kg・アルミニウム 85kg(再生アルミニウム 3.5kg)・銅 420kg・銀 7500kg・金 540,000kg・ダイヤモンド 53,000,000kg数値が大きい程、多くの物質を動かしており、鉱山では多くの精錬くずが発生していることになります。こうした数値を使用すると、物質の使用量×エコリュックサック の合計で、様々な素材で創られた「製品」のエコリュックサックも算出可能です。・・・お気づきのように、エコリュックサックは重量を単位とする尺度です。フードマイレージ(トン・km)= 農産物の量(トン)× 輸送距離(Km)には、生産過程が盛り込まれない一方で、移動距離の概念が含まれています。どちらの指標も、環境を考える上で、上手く活用して行きたいですね。
December 30, 2005
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「サプリメント? 野菜しっかりとっているから別に・・・」と思っていたのですが、最近の野菜では必ずしもそうならないようです。現在は、昔に比べて”土”の栄養が減少しているため野菜の栄養価も低下しているようなので。そして、加工食品中に含まれる保存剤、酸化防止剤が、他のミネラルの吸収を阻害するので。健康とエコって、結構繋がりが深いですね~。安全で安心できる食物を追求していくと、エコに繋がったり、環境への配慮を進めていくと、人の健康に関係したり。・・・と言うのはタテマエで、えーと、薬剤師てるちゃん(← 一応 私の妹です)が、新しくメルマガを発行しました。●サプリメントテラピー♪あなたの食事ケアしましょ薬剤師なので、他とはちょっと違ったアプローチとなっています。(上の野菜の説明は、ブログからのパクリです)不本意ながら、文体が似ているといった話もあったり!?メルマガをお読みになっている方は、重複する内容でゴメンなさい。以上、メルマガの宣伝でした。さ~て、メルマガの広告料いくらにしようかな~♪でも最近、メルマガの読者増やすの大変のようです。私が始めたときは、特に努力しなくても、最初に登録してくれる人が200人位はいたのですが。う~ん、現在休眠中のもう一つのメルマガ、「サルでもわかる環境汚染! -安全・安心の入手方法-」も、(最盛期は隔週で発行、1200人位の読者がいたのですが)、この年末年始でそろそろ発行しようかな?(爆)~♪ 人気blogランキングへ
December 29, 2005
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えーと、フードマイレージに続き、コンビニ弁当を追ってみたいと思います■コンビニの現状・店舗数 4万店 年間売上 6.6兆円・売上のうち食品類の割合 75%・お弁当の年間売上 1兆円・店舗での1日の弁当の販売数 約130個上記データは「食べものが世界を変える コンビニ弁当16万キロの旅」よりコンビニって、食品販売がメインだったのですね~言われてみると確かに。その目的で毎日利用しているし・・・■弁当の廃棄は無くならない?賞味期限が切れた弁当は、廃棄されます。全国での年間廃棄量は、2000億円分といった試算もあります。店舗経営を考えると、廃棄量を減らした方がいいのですが、以下の理由でコレがなかなか。・品切れの場合、もっと入れれば売れたのに・・・と機会損失となる・天候、イベント等でピッタリの量を予測することが難しい・そして、展示棚に商品が少ないと・・・売れなくなる!?我々には、「自分で好きなものを選びたい」といった心理があります。これを満たすために、棚には売れ残る商品も必要になるのです。ちなみに、飲食店で「松」「竹」「梅」を設定すると、「竹」が一番売れます(一番下は選びにくいし、高いのもチョット)。逆にメインに売りたいメニューがあれば、売れなくても、その上下の価格のメニューを設定したりします。メニューだけなら、廃棄が出るわけではないので、良いのですが・・・こうした中で、廃棄量を減らす取り組み、堆肥・飼料としてリサイクルの取り組みもスタートしています。コンビニにATMが設置されたように、エコステーション的な機能も期待したいのですが・・・さて。
December 28, 2005
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「ジャーン!!」今年のプレゼントは、凄いです!えへへ、「ノートパソコン」(二十数万円相当)です。・・・えーと、セルフ・プレゼントです(笑)ちょっと余裕が無くて、まだ箱を開けてもいないのですが(汗)現在使用しているモバイルノート、1日1~2回飛ぶんですよ~これと、車検があったので、今年の目標を一つ断念した経緯もあるのですが、これで、もっともっと素敵な「エコブログ」と「エコメルマガ」が書ける・・・かな?で、ちょっと面白かったのが、量販店での購入時のやり取り。通常は、販売価格+ポイント10%(次回の購入に使用できる)程度。今回、クリスマスセールで、ポイントは「17%!!」結構新しいモデルなので、結構お得・・・【価格.com】って、非常に安いのですが、「17%」なら遜色ないな~(初期不良時の対応なんかを考えると、通信販売より確実?)メモリ増設しとくかな?店員と話しながら、そんなことを考えていたら、真剣に悩んでいるように思えたようで・・・「ポイント19%でどうですか? 上に掛け合ってみますよ!」これかなりビックリです。この手の量販店で、「もう少し、安くなりませんか~?」って聞いても、「ポイントで引いているので、ちょっと・・・」って経験しかなかったので。ラッキー! と思ったのですが、口から出た言葉は、「20%になりませんか?」・・・結局、20%のポイントは無理だったのですが、現金で2000円引いてくれました(笑)引いてくれなくても購入するつもりだったのに・・・かなりお得でした。えーと、素敵なエコ情報を提供して、皆さんに還元したいと思います(笑)~♪ 人気blogランキングへ
December 27, 2005
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コンビニ弁当を通じて、日本の食料問題を見直す・・・そんな本を、「エコプロダクツ2005」の書籍売場で手にしました。「食べものが世界を変える コンビニ弁当16万キロの旅」コンビニの売上、弁当工場、フード・マイレージ、バーチャル・ウォーターについて、イラストとデータを交え、とても解りやすく書かれています。で、本で見て、面白いな~と思ったのが「フード・マイレージ」。輸入農産物が、環境に与える負荷を数値化したもので、農産物の量(トン) × 輸送距離(Km) で算出します。遠距離を輸送されてきた農産物は、輸送のエネルギーの大量消費、CO2ガスの発生など、環境に対して大きな負荷を与えています。食料の自給率が40%と低く、アメリカ・オーストラリア等遠方からの輸入が多い日本のフード・マイレージは、諸外国と比較してダントツ。アメリカ・韓国の3倍、イギリス・ドイツの5倍、フランスの9倍です。(資料により、若干の違いがあります)そして、コンビニの弁当の食材は、7割が外国産。幕の内弁当の食材は世界各地から運ばれ(和風なのに!?)、移動距離は16万km(本のタイトルの意味はコレ)。地球の1周は、約4万kmなので、地球4周分の旅をしています。フード・マイレージ・・・ちょっとユニークな指標です。環境負荷の低減、そして食の安全を確保のためにも、「地産地消」への取り組みを進めていく必要がありそうです。<参考資料>フードマイレージ キャンペーン( ← ここは是非訪れて欲しいな~)
December 26, 2005
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クリスマスらしい話題にしようかとも思ったのですが、何も思いつかなかったので、普段通りのネタで(笑)外来生物問題って・・・一度広まってしまうと、根絶やしにすることは難しいので、かなりやっかいです。淡水魚では、ブラックバス・ブルーギルが有名。駆除に四苦八苦しています。そうした中でのちょっと面白い研究報告の紹介です。ブルーギルの卵を、カワニナ・タニシ等の巻貝が捕食していることが、滋賀県立大の研究グループの調査で明らかとなりました。カワニナは、タニシ同様、淡水性の巻き貝です。成貝で2~3cm。ホタルの餌になる・・・って方が有名かもしれません。ちなみに、卵胎生なので、カワニナの卵を目にすることはありません。1mm程度のこども(稚貝)がポコポコと生まれて来ます。かつて、ホタルの幼虫を大量に飼育していたので(どんな仕事だ 笑)、餌となるカワニナも大量に飼ってました。餌として、随分と成仏させてしまいましたが・・・合掌ホタルの幼虫が、カワニナを捕食する時、後から、殻をよじ登って食いつこうとすると、カワニナは、殻をブンブン振り回して振り落とそうとします・・・想像できますか?彼らの防本、能衛戦略と言うか、唯一の対抗手段です。お互いの寸法にもよりますが、これで振り落とす場面も多々あります。・・・書き出すとキリがないので、この辺で。でも、カワニナの活躍を知ってちょっと嬉しかったり。飼育したカワニナを、ブルーギルの産卵期にドカッと放流することによって、効果的な駆除ができるのかもしれません。(・・・でその後に、ホタルの幼虫を放す 止水域ならヘイケボタル 笑)~♪ 人気blogランキングへ
December 25, 2005
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ボチボチ、会社と部屋の片づけを始めました。で、この時期毎度のことながら悩むのが、ゴミ。使えるものは、「HARD OFF」「BOOK OFF」等のリサイクルショップに持って行きます(あっと、私物の話ね)。壊れたものでも、「ジャンク品」として値段が付くので持っていく・・・ちょい壊れのプリンターが500円。直したりパーツを取って使う人がいるのです。で、困るのが衣類、業務で発生したCD等々、リサイクルする手はありそうなんだけど、ルートが???で、先日見つけたのが、廃CD・DVDのリサイクル。http://www.pantechco.jp/cd_dvd/index.htmlhttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0213/orient.htmターゲットは、大量に発生する企業だと思うのですが、量販店に「回収BOX」なんかかできて、こうした動きが広まっていかないかな~(前者は工場が、海外・シンガポールなのが惜しい!)今日は、クリスマス・イブですね~♪さーて、仕事に行ってきます(笑)~♪ 人気blogランキングへ
December 24, 2005
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コレを使えば、鉄道・飛行機そして自動車を使用した際のCO2排出量が、バッチリ計算できます。そう、『CO2駅すぱあと』がネット上で無料で使用できます。「チーム・マイナス6%」ホームページ「CO2減らそう情報室」の「CO2減らそうツール」の中の ↓↓↓ ココ。『CO2駅すぱあと』これ嬉しいな~ ヴァル研究所さん、ありがとうございました。この機能を使いたいがために、ソフトを購入しようかと考えていたので。おかげで、買わずにすみました(爆)交通手段によるCO2の排出量は、基本的に下の順になると思います。「自動車」>「飛行機」>「鉄道」検索結果によって、自動車をあまり使わないようにしようか・・・って感じになる かな?検索結果によって、ルートや手段を変更することは多くないかもしれませんが、このルート、交通手段なら排出量はコレくらい・・・って感覚を持つことができそうです。この商品は、このくらいの価格ってのと同じような感じで。参考までに、東京-大阪間の排出量の検索結果を載せておきます。・自動車 96.2kg・飛行機 59.5kg・新幹線 10.0kg航空機と新幹線が競合するトコでは、コスト競争が熾烈ですが、鉄道会社が、エコをPRするようになったりするかも?~♪ 人気blogランキングへ
December 23, 2005
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エコプロダクツ2005のインプレッション! でちょっと紹介しましたが、エントランステーマ展示でユニークだと思ったのが、「エコハビット2005」。(面白そうなのをピックアップしようと思ったら、ネットで公開されました 笑)エコハビットは、心地よくて、メリットがあって、環境にも良い暮らしの習慣です。62個の生活習慣の中から、「これいいな~」 ってお気に入りの習慣、「あっ、やばい。。」 ついついやってしまっているクセが見つかります。みなさんは、どれですかね~?エコハビットのホームページ、ぜひ訪問してみて下さい♪一見の価値あります。 ↓↓↓ こんな感じ(引用&一部省略)。1.空想ファッションショーエコハビット 毎年毎年タンスの肥やしを増やすクセ(日本で捨てられる服は年間108万トン) ↓ 買う前に頭の中でイメージしてみて下さい。 似合ってますか? 来年も着そうですか?会場では、パネルの下にガラスビンが置いてあって、「コレいい!」 「自分でもやってみよう!!」って習慣に対して、ドングリを使って投票していました。ざっと見た限り、どのビンにもドングリが同じくらい入っていて、飛び抜けたものが無かったような記憶があります。集計結果は、まだ公表されていないようですが、webでは、「エコハビットドングリ投票結果」の項目があるので、後日訪問してみようと思っています。あっと、なぜドングリかと言うと、「CO2ダイエット宣言」とのタイアップで投票された「20ドングリ」で苗木1本が学校に寄贈されるのです。・・・そう言えば、今日はキャンドルナイトですね~想いをつなぐ、素敵な夜になりますように。~♪ 人気blogランキングへ
December 22, 2005
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先日、航空機のCO2排出の現状を報告しましたが、その続きです。では現在、どのような対策が進められているのか・・・■規制・EUでは、航空会社にCO2排出取引プログラムへの参加を要請(現状では、EUからの排出量の2~3%を占めている)■運用方法の検討・操縦方法、貨物の積載方法の工夫・待機時のアイドリング対策(排気低減システム or 空港の電力使用システム)・着陸時の「滑空」の導入検討(滑空:エンジン停止や遅い回転状態での飛行、スペースシャトルが着陸時もこれ)■航空機メーカーの技術開発・軽量化、ジェットエンジンの効率化による「低燃費化」(ボーイング社の場合、2008年就航のB787で約20%)・燃料電池の搭載(2009年以降?)航空各社では、コスト競争が激化、原油価格高騰の影響もあり、それどころでは無い・・・といった状況かもしれませんが、運用する航空、航空機メーカー、規制の導入を行う国家、そして、我々の航空機を使用した、移動の必要性自体の見直しも含めて、対策を考えて行く必要がありそうです。国際線の運賃は、もっと高くていいのかも・・・<参考資料>・日経エコロジー 2005年 1月号
December 21, 2005
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デジカメを新調(古いものは知人にあげました)。エコプロダクツ2005がデビュー戦となりました(笑)注) 写真がモノクロなのは・・・単なる趣味です(笑) 他と違って面白いかな? とも思って。「iPod nanoが当たる!」WEBでカスタマー登録すると、抽選で100名に当たる・・・キャンペーンに惹かれて登録に行きました。が・・・「エラー 入力に誤りがあります!」「エラー 入力に誤りがあります!」「エラー 入力に誤りがあります!」おぃ。。ま~、試行錯誤の上なんとか登録終了しました。所々に、非常に小さな注意書きがあって、2重3重に間違えていた訳ですが、う~ん、解りにくい。記入内容多いし、トータル20~30分かかりったような気が・・・よっぽど、「登録止めようか?」と思いました。一流企業なんだから、HPくらいしっかり創ってくれ~なんて思ったのですが・・・見方を変えると、諦める人が増えて当選確率が上がったりして!?さて、↓↓↓ ここからがエコ。エコに関心があったり、もったいない リサイクルしたいと思ったり、廃棄物をしっかりと区分した方がいいな~と思ったりしても、どうしたらいいのか解らなくて、「ま~ いいや~」で終わってしまうことって、結構あるのかもしれないと思いました。解りやすく伝えるって大事だな~と改めて感じたのでした(えっ 本文が短いって!?)。~♪ 人気blogランキングへ
December 20, 2005
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自動車・トラック等、CO2発生抑制が進められている一方で、問題となっているのが「航空機」の排出するCO2です。国際エネルギー機関(IEA)から2002年の集計結果が報告されています。・国際線の航空機のCO2年間排出量は、30年間でほぼ倍増・世界全体の排出量は、年間約3億5400万トン(日本の総排出量の約1/4)・航空機燃料取引量等に基づく排出量の推計値は以下の通り アメリカ 約5100万トン(全体の14%) ロシア 約2900万トン 日本、英国、ドイツ 約2100万トンまた、英国のエアポートウォッチ(空港の増加と影響を監視している団体)が集計範囲や数値の違いはありますが、同様の報告を行っています。・世界中の民間ジェット機は1.6万機存在し、CO2排出量は年間7億トン(国際線+国内線?)しかし、航路関係国間では削減義務の配分が難しいことなどから、京都議定書の規制の対象外となっています。また、現在導入が検討されている「環境税」案では、航空機の「ジェット燃料」はガソリン・軽油とともに、当面課税を見送る予定です。では、どんな取り組みが行われているのか・・・水曜日に続く予定です。<参考資料>・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051207-00000024-kyodo-soci・日経エコロジー 2005年 1月号
December 19, 2005
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週末の天気は、荒れ模様?・・・と危惧しながら、行ってみると雲一つない「快晴」! さすがオレ!!そして、受付へ・・・あれ?事前登録したのに、出力して持ってくるの忘れた。。 う~ん、さすが俺。さて、気を取り直して「エコプロダクツ2005」会場へ・・・なんだか、年々広くなっているような気がします。これを全部回るのは大変だ~と言うわけで、一通り見て回って、面白そうなとこを絞り込んで行くことに。・・・図らずも、自分の興味のあるジャンルが解る結果となりました。自然エネルギー、木材とかバイオマス系が好き。あとNPO?家電とかメーカー系は、エコはあんまり興味が無いのね~(各社の違いが解りにくいのと、商品PRが強いのと、 こんなことやってます的で、業界平均等と比較しないと評価できないので)廻っていると、日記で取りあげたモノって目に飛び込んで来ますね(笑)・1000回充電可能な「エネループ」(SANYO)・CO2ヒートポンプ(日立)・「打ち水大作戦」の2℃ちゃん・・・だったり実際に見ると、イメージが違ったり、もっと素敵だったり。面白いですね~会場の状況(写真左)とankonano さんとこ(pal*system)の牛さん(写真右)。 さて、印象に残ったのは次の3つです。■エコハビット2005良くない「クセ」を直して、エコロジカルな生活習慣「エコハビット」を身につけよう!「野菜・果物は、パック包装が新鮮だと思うクセ」「もらえるモノはもらうクセ」・・・ドキっとするような指摘、よくまーココまで思いついたね~って感じて62個の生活習慣をピックアップしています。もらった配布資料には、詳細まで書いてないので、パネルの写真全部撮って来ました(笑)■樹恩割り箸(樹恩ネットワーク)日本の森林再生のための間伐の必要性と、「アドバシ」の紹介をしましたが、日本の障害者雇用率は1.8%。この箸は、ハンディキャップを持った方々が製造に携わっています。環境保全と福祉との「かけはし」となっています。そして、大学生協で、従来の割り箸からの置き換えを図っています。実は、母校が一枚かんでいるのがとっても嬉しい。(下写真左 一応、写真掲載の了解を得ています)■フェアトレードのマイバッグ(シャンプラニール = 市民による海外協力の会)バングラディッシュとネパールとのフェアトレードを進めています。説明してくれたのが、韓国から来ている○○さん。(下写真右 写真の了解は得たものの、名前を出していいか確認し忘れた 汗)6年前に来て、日本語バリバリです。そして韓国では、すでに有料化されています・・・と教えてくれました。「日本のエコについて、感じていることってある?」の質問に対して、(たまたま住んでいる自治体がそうなのかも と前置きの上で)ゴミ分別の種類と、仕分けの甘さを指摘されました。マンションのゴミ捨て場に、人がいて、キッチリしていないと怒られるとのこと。日本は、ハードは進んでいると思うけど、ソフトはまだまだですね。。あっと、写真左下のマイバックはスーパーのカゴに「スッポリ」はまるタイプ。レジの時に放り込んでもらえば、レジ袋不要で、そのまま持っていける。 樹恩ネットワーク フェアトレードのマイバッグ・・・うわ~ 写真の処理・登録にムチャクチャ時間がかかった。。人気blogランキングへ
December 18, 2005
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にゃー!時間が無いので、イベント情報のお知らせだけです。2005年12月22日(木) 20:00~22:00冬至の夜は「100万人のキャンドルナイト」です。みんなが一斉に電気を消して、ろうそくの炎を見つめながら、「環境」を、「平和」を、そして世界の人達について考える・・・そんな時間を共有できたら素敵ですね~♪では行ってきます!!~♪ 人気blogランキングへ
December 17, 2005
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タイトルは、環境省が環境税の説明に使用しているキャッチフレーズです。世帯あたりの負担額が、「月額180円」になることから来ています。税金は、技術的に可能であっても、財源の不足によりCO2の削減が難しい分野に使用されます。そして、どの分野にどの程度の費用が必要であり、どの程度の削減量が期待されているのかと言うと・・・ 分野 - 費用 - 削減量・森林の整備・保全 - 1900 億円 - 1600万t-CO2・エコ住宅の爆発的普及 - 900 億円 - 700 万t-CO2・エコビルの爆発的普及 - 150 億円 - 500 万t-CO2・グリーン自動車の上積み - 200 億円 - 200 万t-CO2・自然エネルギーの活用 - 500 億円 - 500 万t-CO2・新エネルギーの普及 - 150 億円 - 300 万t-CO2各分野の合計は、投入費用 3800億円、削減量 3800万t-CO2になります。森林は吸収源としては、全体で4767万t-CO2 が期待されていますが、「森林の整備」の費用・削減量が多いことは、現状では、森林の整備が十分進んでいないことを反映しています。では、こうした環境税の導入に対して、どう感じているのか?アンケート結果が報告されています。・受け入れる 26.6%・どちらかと言えば受け入れる 51.1%・どちらかと言えば受け入れない 11.7%・受け入れない 5.7%年間、世帯あたり2160円。もっと反対意見が多いのでは? と思っていたのですが、温暖化対策の必要性が、広く認識されてきた結果ですかね~?
December 16, 2005
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昨日取りあげた、「エコキュート」・・・もちろん、家庭用の給湯器以外にも使用することができます。「自動販売機」への導入を目指しているのが、サンデン。CO2ヒートポンプの導入により、ヒーター部分の消費電力が半分になります。(ヒーター部分の消費電力は全体の60%)なお、自動販売機については、「エコロジストで行こう」のシュトウマコトさんが、「自販機不買運動」を展開しています。高速道路のパーキング等、助けられている部分もあるのですが、どうしても必要な部分は、省エネタイプに置き換えて行く取り組みとライフスタイルの見直しにより、使用を減らす両方の工夫が必要なのかな~と思っています。【自動販売機に関するデータ(環境新聞2005.12.7 からのピックアップ)】・年間売上 7兆円(すげー!)・日本の自動販売機 550万台(米国は760万台 日本の方が多いと思った)・このうち飲料向け 220万台(他はタバコとか?)・飲料用自動販売機の寿命 5~7年(年間30万台が置き換わる)上のヒートポンプ導入の情報も、同日の環境新聞の記事からです。~♪ 人気blogランキングへ
December 15, 2005
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明日から3日間、エコプロダクツ2005が東京ビックサイトで開催されます。環境にやさしい製品にはどんなものがありそうか? 注目のポイントは・・・「エコプロダクツ大賞」で予習すると面白そうです。この賞は、環境負荷の低減に配慮した製品・サービスを表彰し、エコプロダクツの普及を図ることを目的として、昨年創設されたものです。「エコプロダクツ部門」と「エコサービス部門」で構成され、それぞれ115件、25件の合計140件の応募の中から選ばれたものです。(前回は、それぞれ260件、60件の合計320件・・・減ってる!?)このうち一つだけ、エコプロダクツ部門の経済産業大臣賞を紹介します。「高出力一体形自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機(RHK-23TBA)」(日立ホーム&ライフソリューション)キーワードは、「自然冷媒(CO2)ヒートポンプ」と「エコキュート」。「エコキュート」は、CO2ヒートポンプ式電気給湯機の愛称です。このため、電力会社・給湯機メーカーなど各社が使用しています(商品名ではありません)。燃焼式給湯器と比較して、CO2排出量は都市ガスの1/2、石油の1/3に低減可能です。家庭で消費されるエネルギーの1/3が給湯関係です。(他は冷暖房が1/3、照明・家電製品が1/3)こうした製品に注目して、会場を回ってみるのもいいかもしれません。(ヒートポンプについては、またそのうち・・・)
December 14, 2005
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えーと、懲りずにレジ袋ネタ。昨日の日記 & メルマガからこぼれたエコネタです。(論点がボケそうだったのと、実際の論文を読んでないので)■買い物袋持参率の変化・1992年 3%・2001年 6%日本チェーンストア協会のデータでは、持参率は増加しています。2000年に容器リサイクル法が施行されていますが、その影響か?あるいは、啓蒙活動の効果か・・・?■レジ袋の価格と効果・CVM(仮想市場調査法)によるアンケートでの持参率 5円 → 17% 10円 → 44%・生協など有料化導入店での買い物袋の持参率 5円 → 73% 10円 → 92%↑↑↑ CVMと生協のデータは1996年の舟木らの論文。2001年の別の論文で持参率 5円で66%ってのもあります。やっぱり、高ければ高い程効果ありますよね~導入への反発も強そうですが・・・「!?」こんな時は、「消費税方式」が使えそうです!最初低くしておいて、だんだん上げる(笑)そして、アンケートよりも、実際の方が持参率が高い?導入されることによって、意識が高まるのかもしれませんね。
December 13, 2005
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スーパー・コンビニのレジ袋有料化に反対の理由「家庭で再使用しており、無駄にしていない」 73.6%。といった話を11/21の「賛成55%・・・レジ袋の有料化」で取り上げました。では、家庭で実際にどういった使われ方をしているか?「廃棄物学会誌」で、ちょっと面白い論文を見つけました。■使用状況・何かを入れて捨てられる 72~74%(枚数比)・空袋のまま 26~28%( ← やっぱりムダです)・排出されるごみ袋(親袋)中に、小口まとめ用のレジ袋(小袋)が存在し、 その中にレジ袋(孫袋)が存在・・・といった階層構造が形成されている。・親袋中のレジ袋は、5.4枚。・小口まとめ袋として使用される割合が多く、約60%を占める。 用途は、湿った厨芥が多い(66%)。■削減の可能性・レジ袋の薄層化(ここ5年で、厚さは10%以上減少しているが、さらに推進)・小口まとめ袋をへらす生活習慣・「空袋」のまま捨てられる分は削減する。こうした方法により、重量比で56%のレジ袋が削減可能と試算しています。レジ袋が普及し始めたのは、昭和50年代以降。買い物袋を持ち歩く必要が無い・・・消費者への利便性の提供、集客効果、万引防止などから急速に普及しました。レジ袋の有料化なしに、削減の促進が可能であれば理想的ですが、生活習慣の見直しに取り組んでいく必要がありそうです。<参考資料>福岡雅子ら(2005)ごみの中の実態に基づくレジ袋削減の可能性廃棄物学会誌, Vol.16, No.2 pp.99-107
December 12, 2005
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カナダのモントリオールで開かれていた、第1回京都議定書締約国会議 & 気候変動枠組み条約第11回締約国会議(COP11)終わりましたね~京都議定書の次、2013年以降の温室効果ガスの削減体制について、2006年から対話を開始する「モントリオール行動計画」を採択しています。「将来の行動を拘束しない」といった条件付きながら、この協議にアメリカが参加することは、非常に楽しみです。京都議定書では削減義務を負っていない中国・インドなどを含めて、さて、どんな結果がでますかね~次回、第2回締約国会議は、来年11月にケニアのナイロビで開催。意見のとりまとめは、大変だと思いますが、各国の利害を超えて、同じ目標に向けて進んでいくといいのですが。<参考資料>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051211-00000003-san-int人気blogランキングへ
December 11, 2005
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今、東京 吉祥寺のマックでコーヒー飲みながら書いています。いや~ 面白い!温泉からあがったような感覚、手と足の指先までポカポカです・・・えーと、何の話かと言うと、レイキ のセミナーを受けて来ました。「幸せな宝地図であなたの夢がかなう」の望月俊孝先生のとこです。レイキは「霊気」。うーんと、気功の親戚と言えば、イメージが伝わりますかね?手をあてる(あるいは、あててもらう)ことにより、心身が活性化します。1日のセミナーで気の流れがチョットわかった気が!?もともと、武道の経験があることもあり(一応2段もってます)、「気」には興味があったのです。何に使うかと言うと・・・えーと何だろ?ハンドパワーで、ゴミを資源に!( ← 嘘です)えーと、明日続きがあるので(実はバッテリー残量があまり無い)、それを踏まえてまた改めてご報告しますね。人気blogランキングへ
December 10, 2005
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ファーストエスコ(東京都中央区)のバイオマス発電所「岩国ウッドパワー」(山口県岩国市)が来年1月から操業を開始します。燃料は「木質チップ」。1万kW級の商業用発電所としては国内初です。発電効率は約29%。循環流動層ボイラーを用いた汽力発電を採用し、木質バイオマス発電としては高い値となっています。燃料である木質チップは、森林系・廃材系のもの破砕して使用します。日本樹木リサイクル協会(大阪市淀川区)の加盟会社から購入し、年間約9万トンを使用する予定です。同社は、福島県白河市と大分県日田市の2ヶ所でも建設を進めており、それぞれ、来年10月・11月に運転を開始する予定です。樹木は、適切に管理すれば、カーボンニュートラル(CO2の増減に影響しない)であり、再生・循環可能な資源として期待されています。なお、石油・石炭火力の発電効率は約40%。天然ガスは50%弱。これらの発電効率は、技術の進歩などにより年々上昇しています。同様に、バイオマス発電の効率がさらに上がって行くといいのですが。間伐などを通じて、日本の森林の再生に繋がっていくといいのですが・・・そして、地域の特性を活かして、風力・太陽光・温泉等を活用し、石油から脱却し、省資源に努めてエネルギーも「地産地消」となると面白いな~ と思っています。
December 9, 2005
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先日仕事で、環境白書を調べていた時、平成13年度版で「先進国の一般廃棄物排出量の推移」のデータを目にしました。家庭から排出されるゴミを比較すると、各国のライフスタイルを比較できるかな? と思ってじっくり見てみました。当たり前ですが、人口が多い国ほど排出量が多い。そこで、各国の人口を調べて一人あたりの排出量を算出してみる・・・アメリカがダントツ!フランス・イギリス・イタリア・カナダよりも、日本の方が少ない。環境先進国のドイツの値が無いのが残念。。発展途上国のデータが無かったこと、排出量と人口の調査年にズレがあったこともあり、メルマガ & エコブログ のネタとしてはボツ。ボツネタ日記として書いてみました(笑)人気blogランキングへ
December 8, 2005
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先日、紹介した割り箸に関連するお話です。日本の森林では間伐が進まず、荒廃が進んでいるなかで、割り箸は、間伐材の有効利用の一つの手段です。現状では、輸入品に対するコスト競争力がありませんが・・・こうした状況を打破するための試みが行われています。高級品として、あるいはブランド化(「熊野の森の箸」とか)して付加価値を付けたり、広告を入れたり・・・この広告に注目したのが、NPO法人エコメディア・ファンデーション の「アドバシ」です。箸袋を広告媒体として、得た広告収入を割り箸の製造費にあてます。価格差を埋めることにより、日本の森・林業の復興を目指しています。また、間伐を進めるための方策として、国産割り箸の他に紙製飲料缶の「カートカン」、木質ペレット化して、薪ストーブの熱源として使用するなど、様々な試みが進められています。輸入割り箸の大部分を中国に依存する中で、中国の森林伐採が進む中で、日本の森林を守る取り組みは、結果として、中国の森林破壊を防ぐことにもつながっていきそうです。
December 7, 2005
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仕事で、「廃棄物関係」の資料をひっくり返していました。( ↑ 実は、廃棄物はあまり得意な分野ではナイ 汗)そして、古い「環境白書」に手を伸ばす・・・「あれ?」調べているコトとは、全然別の分野のデータが目に止まりました。一般廃棄物に占める「容器包装廃棄物」の割合(各年度の環境白書より)・平成 8年度 容積比:58% 重量比:23%・平成11年度 容積比:56% 重量比:23%・平成15年度 容積比:61% 重量比:24%( ↑ 15年度は13年度のデータ 廃棄物って、集計に時間がかかるんですかね?)家庭からでるゴミの60%は「包装容器」・・・言われて見ると、自分が出すゴミもそうかな?容積比が大きく重量比が小さいってことは、収集運搬の効率も悪いし。ねぜ、容器リサイクルが必要なのか?「容器リサイクル法」(容器包装ごみのリサイクルを製造者に義務付けた法律 1995年制定)って、どこか遠い世界の議論のような、そんな感覚を持っていたのですが、ちょっと理由がわかった気がしました。ちょっぴり応援お願いします♪ 人気blogランキングへ
December 6, 2005
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・割りばしを造るために「熱帯林」が破壊されている! 割り箸が「木造住宅1万戸分」に相当する! 使用を止めるべきだ!・割りばしは間伐材を使用しているから、 日本の森林の保護・育成のためにどんどん使用すべきだ!10数年前、そうした議論を耳にしました。どっちの意見も、正しいように思えて、明確な答えが無いように思えて、当時、特に関心を持って突っ込むことはしませんでした。さて、ブログでマイ箸がブームになっていたので、ちょっと調べてみました。◆使用状況1989年・使用量 241億膳・比率 国産 32% 輸入+外材 68%(中国58% 東南アジア27%現在・使用量 250億膳・比率 国産 4% 輸入+外材加工 96%(この98%は中国)◆海外の状況熱帯林よりも中国の森に依存しています。輸入割り箸の原料は、建築材料に適さない木を使用しています(←林野庁資料より)。かつての日本の薪炭林のように、適切に管理され、継続性に生産されていれば、環境破壊とはならないとは思うのですが・・・さて。◆国内の状況国産の割合が大きく低下しています。この背景には、価格差(外国産「2円以下」 国産「5円」)があります。国産の割り箸は、端材・廃材、間伐材が使用されていますが、間伐が進まず、日本の森林の荒廃に繋がっています。問題を取り巻く状況が変化してきています。そして、国内の間伐材を有効に使う取り組みも進められていますが、これについては、また改めて取り上げたいと思います。<参考資料>割箸と自然環境問題割り箸から見た環境問題日本の森林・林業 Q&A(林野庁)
December 5, 2005
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すっかり、冬らしくなってきましたね~ 日の出の時間も遅くなったし。寒いけど、結構好きなんですよ。朝、世界が金色に塗り変わっていく瞬間を目にすることができるので。「さて、何匹目にしようか~?」先日の日記『「NO」と言う生活』のコメントで、チョロッと「サル」に触れました。「百匹目の猿現象」は、船井幸雄さんの著書『百匹目の猿:思いが世界を変える』でも知られていますが、ある行動・考えが、ある一定数を超えると、接触が無い、他の同類の仲間に空間を越えて伝播していく現象を指します。一匹のサルがイモを洗って食べ始めた(土や砂が落ちる? 塩味が合う?)、やがて、この行動が群れ全体に広がった。そして、その行動をとる個体が100匹を越えた時、場所を隔てた別のサルの群れでもこの行動が見られるようになった・・・といったお話です。カナダで「京都議定書第1回締約国会議」が開催されていますが、環境への取り組み、エコライフ、LOHAS・・・全部ひっくるめて空間を越えて、日本中・世界中に広まって行くと良いな~100匹目のサルが出現すると、あちこちに新たな1匹目のサルが登場する。そこで、100匹目まで増えると、さらにあちこちに・・・となるのかな?キリのいい、「50匹目」とか「100匹目」もいいな~いや、「101匹目」もワンちゃんみたいで捨てがたい・・・!?人気blogランキングへ
December 3, 2005
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都市緑化の一環として、屋上の緑化が進められる一方で、さらに一歩進め、「屋上ビオトープ」を整備し、自然の回復・生物の生息空間を確保する試みが行われています。では、周辺環境から切り離された、そういった屋上ビオトープにおいて、どんな生物がどれ位生息するのか?個人的にも興味があったのですが・・・東京千代田区霞が関のビル11階の屋上部分、地上50mに設置された、緑地における昆虫相の変化が報告されています。出現種数は、造成後1年目88種、2年目72種、3年目84種。全体として大きな変化が見られないように思えるものの、内訳は異なる。造成時には、土壌・植物等とともに「持ち込まれた種」が多く、その後は、こうした種は減少し、逆に「周辺から飛来した種」が増える。(屋上に限らず、こうした現象はビオトープ整備においてよく見られる)チョウ・ハエ・ハチ類等(飛翔能力の高い種?)が多く出現。対象地は、肉食性の鳥類の出現が見られないため「カマキリ」が生態ピラミッドの頂点に位置すると考えられています。地上50mの場所にも、通常は少し異なるかもしれませんが、見事な「生態系」が構築されています。<参考資料>岩崎ら(2005)霞ヶ関に創出された高層屋上庭園における昆虫相の変遷について 造園技術報告集, No.3 22-25
December 2, 2005
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「あっ、それイラナイ」「あっ、そのままでいいよ!」最近、そんなフレーズを口にする機会が増えたような気がします。黙っていると、勝手にくれるモノって結構あります。・コーヒーショップ、ファーストフード店での「砂糖」と「ミルク」( ↑ ブラック派)・本屋の紙のカバー、袋・コンビニでチョット小物を買った時のレジ袋 等々そして、貰えるものは貰っておく、本質的でない「モッタイナイ」といった意識があったり( ← でも後で捨てる)そーえば、日本人って変に気を使うと言うか、「NO」って言葉、ハッキリと断る言葉を、あまり口にしないような気がします。押し売りとか、そうしたトコにつけ込む人もいるわけですが。。そして、石原慎太郎さんの、『「NO」と言える日本」』って本をふと思い出して、タイトルを真似してみた訳です(笑)タイミングを逃して失敗することも、時々ありますが(汗)エコ的な「NO」・・・どんどん使って行きたいと思っています。
December 1, 2005
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