全20件 (20件中 1-20件目)
1
4月某日 大阪府池田市へドライブ今回は「社会見学」というより息子の興味を満たすためのお出かけ社会見学 日記はコチラ 一軒目~(って飲み屋じゃないけど)突如クルマ好きになった昆太郎(小5)のために自動車会社を訪問昆太郎はあれこれ社名を挙げてましたが・・・近畿圏内の自動車会社といえば『ダイハツ』我が家から気軽に連れて行けるのはココしかない事前に申し込みが必要ですが2007年に出来たという展示資料館の見学に行きました。http://www.daihatsu.co.jp/hw/access.htm 幼稚園児くらいのお子さんに混じってマニアのお兄さんも一眼レフ持って参加してましたヨ。館内 撮影OKで 撮影大会になってました。 申し込み者には入場証代わりになる地図付きの案内が届くのですが これが か・な・り・解りにくい です。どっちが北なんだ~ 展示館にもクルマのマークつけたら駐車場と間違うぞ!改めてホームページの地図を見るとまともだったので行かれる方はホームページの地図をご利用されることをオススメ致します。 二軒目~ 同市内にあるなぁ~とは思っていましたがわずか2-3kmしか離れていないとは驚きでした。ガソリン代も節約できたこちらは超人気のインスタントラーメン発明記念館http://www.nissin-noodles.com/春休みの"平日"でしたが駐車場は常時 入庫待ち他府県ナンバーが多いだけでもビックリなのになんと山形ナンバーのクルマとすれ違いました館内では中国人観光客もチラホラ もちろんお目当てはマイカップヌードルファクトリー 自分でデザインしたカップに好みのスープと具材を組み合わせてオリジナルのカップヌードルが作れちゃうんです。しかも たったの300円で!! 食べるときにラベルの品質表示を見たら品名 世界で1つだけのオリジナルカップヌードル製造場所 インスタントラーメン発明記念館などと記載された これまたオリジナルラベルでした^^ 昆太郎の選んだ具は 貝柱 えび たまご ひよこちゃんナルトバウママはパッケージから解る通り アスパラ コーン えび 桜型のかまぼこ(季節限定)そして昆パパのお土産用に 貝柱 ねぎ たまご にんにくスープは全てスタンダードな味を選びましたがカレーやシーフードにもチャレンジしてみたいなぁ うーーん 又 行きたい お土産コーナーでは地域限定ラーメンのパックや文房具・Tシャツ・マグカップなど楽しそうなものがたくさん並んでいましたヨ。ということでガソリン代と昼食以外の本日のレジャー出費は\900.でした。駐車料金もかからなかったわ~ 新学期が始まって 5年生の社会の教科書をみていたらなんと カップヌードルの写真と自動車工場の写真を発見!ダイハツの方は工場ではないので組み立ては見れませんが、今回もある意味社会見学だったか。無料だから?!また行きたいプランでした。
2010/04/13
コメント(4)
春休み、どこかにお出かけされましたか?我が家は自家用車にETCついてるのに『1000円』の恩恵を受けないまま現行の制度が終わってしまいそうな予感車で出かけよう!!!高速道路に乗ってちょっと遠出にチャレンジしました。・・・がいわゆる大都市近郊区間で『1000円』だけでは済みませんでした。でも行きたくない場所にいってもねぇ~と開き直っております。 昆太郎は自分で作ったマグカップが割れて以来ずっと陶芸をしに行きたいと言っていたのです。以前つくった作品はコチラ↓http://plaza.rakuten.co.jp/ehoncastle/diary/200610290000/↑来年も陶芸に行きたい、なんて書いていたけど↑実現までに3年半もかかってしまいました冬は土が固いので春を待っていたバウママ。そしてバウママのマグカップは割れてないので違うものを作りたかったんです。 じゃじゃーーん行って来たのはたぬき村↓http://www.tanukimura.com/top.html 昆太郎は『手びねり』バウママは『たぬきの置物!!!!』に挑戦です。 ↑こういう型を使います どうせならオリジナリティ出さないとねっ たぬきの後ろで昆太郎がカップを作ってます 場所は忍者で有名な滋賀県甲賀市忍者たぬきの置物や 縁起物の「かえる」や「ふくろう」を連れたたぬきの置物、など 見ているだけで楽しい品物がずら~りと並んでいましたヨ。陶芸体験の注意ホームページの表現ニュアンスとは少し違うのですが他のお客さんの様子から・・・電動ろくろと狸作りは予約しないと出来ないようです。私は直前にネット予約したら現場に伝わってなかったらしく電話予約が無難かと思われます。忍者ごっこしたい人は同市の忍術村がおすすめバウママと昆太郎の忍術村訪問記はコチラ
2010/04/05
コメント(6)
親子で社会見学、今回はちょっと変わったところに行って来ました。今までの主な社会見学はコチラ↓http://plaza.rakuten.co.jp/ehoncastle/diary/200906280000/ 造幣局http://plaza.rakuten.co.jp/ehoncastle/diary/200908290000/国立印刷局http://plaza.rakuten.co.jp/ehoncastle/diary/200906290000/新聞社 今回は・・・大きな倉庫のようなところ。。。社会見学というよりも単に「裏側ツアー」かも(弁解) でも展示即売会ではありません。 だって売り物ではないのですもの それにこれらは全~部"本物"の剥製 ザトウクジラの骨格標本もあります。さて、どこだか分かりましたか? 私が一番うっとりして過ごしたのはエキシンシュウゾウコ・・・液浸収蔵庫 深海魚の名前のラベルがずらーーりカエルがギュウギュウ詰めになった瓶もずらーーり大阪市立自然史博物館が毎年冬に開催している博物館の裏側探検ツアーなのでした。 大好きな生き物オタク番組「飛び出せ!科学くん」を地で行くような体験に本当に大満足でした 〇月〇日 バウママ今日わかったこと。交通事故で死んだ動物は全て焼却されていると思っていたけれど博物館で剥製や標本にされていました。その時代にその町で生きていた生き物の証となるため 重要な意味を持つのだそうです。新種の植物を発見した場合、ラテン語を含む二ヶ国語以上の言語で論文を書かないと認めてもらえないという国際ルールがあるらしい。ラテン語を勉強する意味を初めて知りました。収蔵庫の中をもっとじっくり見ていたかったです。おしまい。
2010/01/15
コメント(4)
あっという間に冬休みも終わって息子は今日(1/7)が始業式でした。山沿いの我が家では近くにイノシシがおります。息子のクラスメイトの話ではサルやタヌキもいるそうな。。。 『俺のマンションの裏でタヌキ見た!』『俺なんか〇〇見たもんね~』↑どんどんエスカレートしていく『大雨で死んだイノシシが川に流されてるよ』↑これは私も確認したので本当です。などなど野生動物の目撃自慢大会に刺激されてか?野生のサルを見てみたい!!とかなり以前から昆太郎が申しておりました。 動物園ではご不満のようなので各地の"モンキーパーク"をネットでチェックいたしました。そして 駅から近くて観光名所にも近いいわたやまモンキーパークへ行って来ました~。石がごろごろした山道をのぼったその先には・・・おサルの群れがおりました。山登りの疲れも一気に吹っ飛びました。 人間が檻(小屋)の中へ入ってエサをやるのも滑稽で楽しい体験でした。 赤ちゃんサルがとっても可愛らしくて思わず抱っこしたくなるのですが撫でたり、近寄りすぎてはいけないのは野生ゆえ、 野生のサルだね~~!!大満足の昆太郎でした。久しぶりに"動物園"にも行きたくなったバウママですが「臭いから行かな~い」とフラれてしまいました。。。
2010/01/07
コメント(12)
先日『来広』という言葉に出あったのは広島市観光ボランティアガイドさんにガイドをお願いしたからです。そうなんです行って来ました、広島県。行って来ました、原爆ドームと資料館。 ガイドさんが説明してくださらなければ通りすぎていた石碑 数知れず・・・ただ公園を散歩して終わってたんじゃないかしら。 さて、今回の旅行計画の経緯について書きたいと思います。題名「格安旅行のつもりが・・・自分がツアコン」バスツアーの利用以来 定期的に我が家に届く格安旅行チラシの束おっ、日帰りで安芸の宮島(厳島神社)と原爆ドームに行って お昼もついてひとり一万円か~おりゃ~! 早速申し込みました。だって新幹線利用なのに新幹線の往復料金より安いんだもんっ。で旅程表が届いてみると広島の自由観光はたったの一時間半しかないの・・・ガーーーン、コレじゃ原爆ドームに"でん"ついて帰ってこないとダメじゃないのよ。(touch してすぐ戻る=ゆっくりできないの意) 夜な夜なネットで検索し続けまして料金はアップするものの個人旅行に変更。宮島が先か、平和記念公園が先か決め手は"お月さまの動き" =潮の満ち引き でした。潮が満ちていないと 厳島神社の鳥居を船でくぐれない潮が引いていると鳥居まで歩いて行けるどうせ行くなら夜のクルーズにも行きたいということでクルーズの予約時刻も潮位とにらめっこで計画を立てました。 でこんな遅くまで観光してたら広島に宿泊だよね、ということでドンドン旅行の計画は膨れ上がり予算も上乗せの連続なのでした。 で、私はツアーコンダクターかっ!!という程立派な資料のファイルが出来上がりました。乗り換えの時刻表や地図はもちろんのこともみじ饅頭の値段まで・・・準備しすぎて面白くないのでは?と自分で不安になったりしてでもやっぱり旅行は準備段階が一番楽しいですよね。あ、旅行も楽しかったです^^;↓潮位にご注目↓ 世界遺産を二つも巡って大満足のバウママと宮島でしか食べられない"揚げもみじ"がめちゃくちゃ美味しかった~と振り返る昆太郎なのでした。
2009/11/19
コメント(12)
造幣局では紙幣は印刷していないと分かってから憧れていた『国立印刷局』に行ってきました。訪れたのは滋賀県の彦根工場です。『国立印刷局』では収入印紙や切手も印刷しているとチェックしていたので、その様子も見られるかと期待していたのですがこの工場では"紙幣だけ"を印刷しているのだそうです(紙を作ってるだけ、とかじゃなくて良かったけどね) せっかくのなので硬貨を作っている『造幣局』と比較しながらご紹介しますね。造幣局は以下『造』 印刷局は以下『印』 申し込み・・・どちらもまずはお電話を。『造』 FAXで見学許可証を受け取りました。『印』 その後郵便でのやりとりが必要です。 係り員の説明・・・どちらもビデオ鑑賞と説明、質問にも答えてくれます。『造』 広報担当のお姉さんが対応。子どもにも分かるような話で、聞き取り易い説明でした。平日、毎日対応されているだけあってスムーズな流れでした。『印』職員のおじ様が対応。マイクがなく少し聞き取りづらいと感じることもありました。"市場(しじょう)""中央銀行"などの用語も出てきて小学四年生にはチョット難しかった。夏休みで小さな子どもが多かったせいか段取りも急に変わったようでした。 工場での様子・・・ガラス越しでの見学です。『造』 写真撮影OKだったのでみなさん盛り上がっていました。奥のラインの様子などはモニターで見ることが出来て満足説明パネルも充実していました。『印』おぉ、20万円分一度に印刷されてきたよ~感激当然ですが写真撮影禁止 見学のあとの様子『造』 博物館で解散したのでゆっくり博物館を見学できました。クリアファイルや小判のシールも頂きました月曜日の見学も可能なので学校行事の代休などに訪れやすくていいな、と思いました。『印』おせんべいやお札グッズなど豊富なお土産販売に満足。工場の外で記念撮影ができます。カメラを渡してお願いしたら職員の方がシャッターを押して下さいました警備の方々もにこやかに声をかけてくださったりと案外?アットホームな印象でした。どちらも駅から10分ほどの場所です。『印』は自家用車でもOKみたいでしたよ。 ↑印刷局で購入したお土産のタオルハンカチ二つ折りにしたら一万円札で汗を拭いている気分?!前回の↓親子で社会見学↓の日記はコチラhttp://plaza.rakuten.co.jp/ehoncastle/diary/200906280000/ 造幣局http://plaza.rakuten.co.jp/ehoncastle/diary/200906290000/ 新聞社 造幣局のこども向けHPはコチラ造幣局の見学の案内はコチラ印刷局のこどもむけHPはコチラ印刷局の見学の案内はコチラ
2009/08/29
コメント(2)
「魚を、」ではなく「魚に」食べられてきました。私の手足の汚れを ・・・はるばるトルコ共和国から某温泉施設に連れてこられた熱帯魚ちゃん。見た目は熱帯魚というよりも川魚でしたけどね。 とは言うものの、ふと水温計を見ると30度もあり改めてビックリ自宅の水槽の水温を考えると驚異的な魚ですね。人間の皮膚の角質を食べるので『クレオパトラの美の秘密』なんて銘打ってエステ関連っぽく宣伝されていましたが私と昆太郎は「珍しいモノ体験」100%でして・・・お風呂にも入らずにドクターフィッシュだけ体験してきました。 手よりも足の方が魚に人気があり昆太郎よりも私の方が魚に人気がありました。・・・ってことは それだけ汚れてるんだよね~ くすぐったかったけれど楽しかったよ♪
2009/07/04
コメント(8)
昆太郎とちょっと高価な動物園へ私のデジカメを奪い取って・・・昆太郎が撮影しました↓ おいおい、ポニー乗馬では物足りないか? いくらワイルドな息子でもそんな訳ないよね~ きりんのエサは食パンのミミとにんじんでした。 昆太郎の首筋にほくろがあったんだって思ったらモニターが汚れているだけでした(ふきふき・・・) 遊びに行ってきたのは姫路セントラルパークでした。http://www.central-park.co.jp/写真の整理にもたもたしていたらお出かけしてからずいぶん日にちが経ってしまいました。
2009/06/11
コメント(4)
二匹のジンベイザメで有名な大阪の水族館海遊館に行ってきました。開館時刻をチェックして朝早く行くのがポイント魚好きの友達(こさかな君)の影響で最近 魚の図鑑を開くことが多くなった小4の昆太郎お気に入りのテレビ番組(もちろん録画)吉崎金門海峡(月曜の飛び出せ科学くん)で「深海サメ」を見たこともインパクトが強かったようで私の想像以上に海遊館を楽しんでいました。海遊館のHPで紹介されていたたんけんノートを迷わず購入、熱心に読み解く私とクールな息子の構図は案の定?!帰りの電車内で答え合わせをして楽しみました。答えが袋とじになっていてgoodシャーペンと消しゴムがついて\300.とはお得だわ!海遊館の入口近くでジンベイザメの模型と写真をとってもらえるサービスもあるのですが、列が短かったのにもかかかわらず昆太郎は「早くジンベイザメが見たい」といって一緒に写ってくれませんでした自分のカメラでも撮ってもらえるので出来上がった記念写真(\1,000.)を受け取らない大阪人は多いはずです。自分も元大阪人だから断言しちゃう(笑)写真といえば出口付近にある証明写真コーナーのようなところでジンベイザメやペンギンの背景をいれたハガキサイズの写真がとれます。こちらは一枚\500. 撮り直しもできるし画像位置も調整できるので見学が終わって落ち着いた昆太郎と一緒にバチリ! よい記念になりました。 昆太郎がナイスショット!! タッチプールでサメやエイが触れるなんてびっくりでした。ちょっと入館料が高いけどそれなりの価値ありでしたヨ。見学の後は隣のなにわ食いしんぼ横丁をぶらぶら。私の子ども時代よりも もうちょっと古い町並みが再現されていてコチラも楽しめました。ますますサメ好きになった息子に図書館でサメの本を予約しまくりです。サメガイドブック深海魚摩訶ふしぎ図鑑
2009/05/14
コメント(6)
欲張りな方ですから、強引なスケジュールを組んで行動することもよくある私ですが・・・日帰りバスツアーの盛りだくさんな旅程には脱帽でした(笑)朝6時半に自宅を出て、帰ってきたのは夜10時前次の日が休みじゃないと絶対に参加できないわ~息子と参加したツアーの行き先はコチラ出発前に参考にしたHPはコチラ当日はこんな感じでした。 バスの座席(2人ずつ)や行動の身軽さを考えれば 2人連れで参加するのがベスト休憩時や現地でのバスの乗り降りは前の座席が断然有利。杖をついている方が私たちよりも後ろに座っているのが気になっていたのですが座席は申し込み順に決めたとのことでした。行きたいと思ったら即決、すぐに申し込むべし。休憩で立ち寄るサービスエリアは、バスの給油や駐車ができる大きなところが中心。お土産を買いそびれる心配は全くありません。むしろ買いすぎないように注意すべし。鳥取カレーらっきょパイこんな珍奇な組み合わせ↑見逃してたわ~↑今回のイベント会場周辺はバス・タクシー以外の自家用車の乗り入れ禁止でした。観光バスでゲート前まで悠々到着して大満足シャトルバスの長蛇の列を待ちきれずにかなりの距離を歩く人も大勢いらっしゃいました。イベント会場の手前で渋滞に巻き込まれて昼食のお弁当はバス内で食べましたが毎日運転している身としては食事や居眠りしながら移動できるなんてありがたいことでした。↑義母へのお土産は鳥取名産のらっきょ↑楽しかった。さぁ、もう帰ろう!というようなタイミングからまだもう一箇所コチラの観光地に立ち寄るスケジュール(笑)1300円の入場券とお弁当が付いて5000円とは安いよねこういうバスツアーは夜7時ごろに解散すると人気がないんだって目的地で観光できればそれでいいってもんじゃないらしい。主婦が夕飯を作らなくてもいいほど"遅く"帰るのがポイントらしい。もちろん私も帰宅してから夕飯作りませんでした 鳥取砂丘にて
2009/05/05
コメント(4)
春休み・・・昆太郎(新小4)が以前から行ってみた~いと言っていた琵琶湖に行ってきました。どうせ行くなら"琵琶湖クルーズ"なんていいなぁとバウママの企画したプランはざっとこんな感じ↓JRで湖西の町「近江今津」へ 琵琶湖に浮かぶ「竹生(ちくぶ)島」を観光した後今度は湖東の町「長浜」へ 長浜城を見学してJR線で湖東側から帰路に着く 絶対に船酔いしないという自信のある昆太郎も早春の冷たい風にはギブアップ?! わーーい、島が見えてきたよ~!!この島には国宝の都久夫須麻(つくぶすま)神社があり願い事を書いた素焼きのお皿を投げて鳥居をくぐると願いが叶うのだそうです。 お皿は二枚で一組(\300.) 一枚には願い事を、もう一枚には名前を書きます。 鳥居をくぐるどころか手前に散在するお皿の山に"落とした"程度でしたが息子が筆ペンでこんなに難しい漢字を書いただけで私は充分満足でした(笑)長浜城は中身が博物館になっていて、昆太郎・・・大ブーイング天守閣に上がったら彦根城が見える、という案内板がありなんとなくそれらしき物影が見えます。ブーイングが止まらないので急遽 JRで数駅移動して彦根城見学を追加しました。彦根城には昆太郎も満足。しかし天守閣に入るのには30分待ち、天守閣に入った後も牛歩のような進み具合でした(>
2009/04/02
コメント(8)
とうとう念願の世界遺産めぐりが実現か??数ヶ月前、賞金をねらって応募した絵画コンクールの方はダメでした(笑)関連日記はコチラ さて、冬の休日ちょっと遠出しまして・・・昆太郎 凱旋門をくぐり憧れの自由の女神に到着 松林の中のマーライオンを見学して お寺の横のピラミッドに登りました。 世界遺産を見に行こう!!とドライブに誘い出し半分、詐欺みたいなお出かけでしたがミニチュアワールドも結構楽しかったです。訪れたのは姫路市の太陽公園http://www.taiyo-park.com/初めは小さな自由の女神に苦笑いしていましたがそれでもいろんな石像がずらりと並んでいるのを見るうちに調子があがってきたようで、、、「ピラミッドあるの?」 (ありましたよ!)「インディージョーンズに出てきた三日月渓谷とか聖杯のあった神殿の場所は?」(ヨルダンのペトラ遺跡のことなんです、そんなの人工的に造形するの無理だよ!!)な~んて走り回りまして疲れたのでしょうか。帰り道 本物の世界遺産・姫路城の横を通った時にはうたた寝していました(笑)来年は姫路城の修理工事の様子を一般公開するようなので今度は初めから本物の世界遺産目指して出かけたいと思います。 太陽公園は石畳の坂道がづづいています。ベビーカーでのお出かけはかなり厳しいと思います。急な石段の上に柵がないなど リアルな景観ではありますがちょろちょろと走り回る小さなお子様も目が離せません。パロディを笑いつつも、こんな福祉施設を考えた人ってすごいなぁ、と感心しに行って下さい。来年 白鳥城完成後の入場料がいくらに改定されるのかとっても注目しているバウママでした。世界遺産ふしぎ探検大図鑑増補版この図鑑↑我が家に遊びにくる子どもたちに人気がありますヨ。
2008/12/24
コメント(6)
私がときどき"明石大橋"っていうと必ず"明石海峡大橋"だと訂正してくれる昆太郎 舞子海上プロムナードの存在を知り、「行きた~い」と即決で出かけてきました。http://www.hyogo-park.or.jp/maiko/明石海峡大橋の橋脚の中にエレベーターであがるとこんな感じ↑いつかの昆太郎の作文じゃないけど「中国人がいっぱいで中国語がとびかっていました」それもそのはず すぐ近くに"孫文記念館"があるんですよね。私には"移情閣"の名称の方がなじみがありました。一駅となりの五色塚古墳に行きたかったのですが昆太郎が色よい返事をしないものですから強引に明石市まで引っ張っていきました。 山陽電鉄で舞子公園→人丸前日本の標準時となっている子午線上にある天文科学館を訪れました。シゴセンジャーなんてキャラクターも発信していますがとてもロマンチックな雰囲気で大学生カップルとかのデートにぴったりじゃないかな。 屋上の人間日時計を楽しんで"いない"昆太郎↑でも紙芝居や星座おみくじは楽しんでいましたよ。それにプラネタリウムの説明で、最近とっても気になっていた一番星が木星と金星だとわかり、私たち親子は大変スッキリしました。そのあとは徐々に難しくなるお話と快適なリクライニングシートでかるくお昼寝させて頂きました。学校の社会見学か遠足風のおでかけとなり私は童心にもどって楽しかったわどうせなら遠足のしおりとか作ればよかったかな おやつは300円まで バナナはおやつに入りません、とかね(笑)明石といえば・・・
2008/12/01
コメント(2)
兵庫県のみどころを紹介した雑誌記事で空に向かって投げたエサをかもめが空中キャッチしている写真を見つけて無性に行きたくなった私雑誌でみた写真もこんな感じしかも3月23日まで ・・・と知った途端に最優先スケジュールにランクイン記事によると かもめの糞に困っているので追い払いたいという声をヒントに地元の婦人会が掃除を引き受けることを条件にエサやり場を集約、観光に結びつけようと地域が協力した、とのことです。この美談にも感動したので「家からパンを持って来れば良かったのに」という息子にたとえ高価だったとしてもかもめの糞を掃除してくれている人たちからエサを買うべきだ、と道中説得しながら行きました。 駅に”かもめ”に関する案内がないので駅員さんに尋ねましたが「かもめ広場」という言葉への反応は薄く地図を指し示して「きっとこの辺りでしょう」と無難な回答。”新川運河”を尋ねるべきだったようです。駅の出口からはすぐのはずなのですが又また案内がなくそれでも潮の香りに導かれて?歩いて行くと小さな小屋を発見案の定エサ売り場でした。でもかもめは見当たりません。。。エサを買った途端に現れるってことでもないでしょうに、と思いながらエサ売り場の方に尋ねると「かもめ ねぇ、居ないのよ~」(えっ?季節的に遅すぎた?)「いかなご漁が始まると浜の方へ行ってしまうの」(かもめもいかなごが好物なのね~)エサの価格は一袋50円だったのですがかもめがいないのに買うわけにもいかず・・・「この先を歩いて行くと浜ですか?」と尋ねましたが「さぁ、私 行った事ないの」と言われて二の足を踏んでしまい仕方なくこの場から立ち去ることにしました。どうせならいかなご漁の解禁日とかもめ広場の終了日をリンクさせればもっと宣伝効果があがると思いますよ~関係者のみなさん、ぜひこのアイデアお使いくださいませ。冬にまたリベンジしたいと思います。花鳥園に行く、というリベンジの方法もありますね。そして私たちは第二目的地の兵庫大仏へ「だいぶつ って何?」「だい は”大きい”の大だよ ぶつ は何の意味だと思う」「仏壇?」「うん、近い。間違ってないよ」「じゃぁ 大きな仏壇を見に行くんだね」「(おいおい)仏壇じゃなくて仏像だよ」「ブ・ツ・ゾ・ウ???」注)決して脚色していません。小2の息子、マジでこんな調子です。かもめ広場から歩くこと約10分工場地帯に突如現れた大仏さま 近くにもお寺や神社が多くふらふらと寄り道しながらJR兵庫駅にたどり着くことが出来ホッとしました。 40-50分 歩いたにも関わらずまだまだ元気な昆太郎疲れが神経に伝わっていないので疲れを感じていない私。昼食後さらに電車で遠出をしました。なんと行き先はコチラ 行かれた事のある方はご存知かと思いますが駅から歩いて天守閣まで見学するとかなりの運動量です。まだ桜のつぼみさえ見つけられなかったのですが春休み前の休日に ちょうど良い気候&ほどほどの人込みでした。菓子博が始まるときっと天守閣に入場制限がかかるほど混雑すると思いますので平成の大修理前に行ってこれて満足です。バイキング方式で自分で詰め合わせる和菓子をお土産に買いました。公園の桜は咲いていなくても和菓子の世界はもう春爛漫でしたよ
2008/03/17
コメント(4)
design++dalu++ 春の陽気を感じたと思ったら また今晩から冷え込むと聞いて ちょっとガッカリです。簡単に春はやってきてくれないのね。。。11日の祝日は神戸南京町(中華街)の春節祭に行ってきました。 昆太郎にとって中華街は三回目ですが 春節祭は私も初めてです。通行規制や舞台でおこなわれる演目の開始時刻を気にしながらウロウロ 100円でお線香を買って記念写真、いや目的は参拝なのです。 「三度お辞儀をして『願い事』を」と言われて うろたえてしまいました(笑)街の雰囲気はもちろんのこと中華街での食事も楽しみです。「前に来た時にはこのお店で食べたよね、」と語らいながら?新しいものにチャレンジしようと品定めをします。 長安門近くの上海ヤキソバがとっても美味しくて大ヒット! わざわざ"日本で仕入れた食材です"、 と事前アピールしていた南京町の方々には 大いに同情いたします。 焼きたて熱々のギョーザを食べている人もいて とってもおいしそうでした。 こんな人込みに行くのも滅多にないことで 少々嫌になってきた昆太郎君・・・ でも母は最大の目的である 「中国雑技団」を見ずしては帰りませんよ。 子どもとは思えないほど とっても身体が「硬い」昆太郎(私も人のことは言えませんが)この演技には大いにショックを受けたようで帰宅してからぬいぐるみの手足を曲げ伸ばししていたほどです。(笑)私は昆太郎が見えるようにと何度も抱っこしていたらなんとなく腰に違和感が・・・見ている演技の内容が内容だけに ますます自分が情けない~生で見る演技の数々には只々感嘆するばかりでした。 腕を伸ばしてデジカメで撮影したものをモニターで昆太郎に見せていたら 隣にいた小柄なおばあちゃま達も 覗き込んで話しかけて来られたり前述の私の抱っこを気の毒に思われたのかご夫婦で来られていた初老の紳士がしばらく昆太郎を抱っこして下さったり後ろにいたファミリーの関西つっこみトークに耳を傾けたり・・・とこの日の日差し同様あたたかな春節祭の思い出となりました。
2008/02/12
コメント(6)
昨夜はなんとか月食を見れて満足。それにしても毎日とてもとても暑いです。沖縄旅行から戻った人に「神戸の方が暑い」なんて言われちゃいました。そういえば近いのに連れて行ってなかったな『中華街』in 神戸中国も暑いんだろうね~ と思いながら小2の息子と中華街デートです。東側の門から入ると まず人だかり。 金属の洗面器の淵をぬらしながら擦ると細かいシャワーのように水が上がるから不思議です。みんな順番におじいさんに手ほどきを受けて水が上がる瞬間を友達が写真を撮る、ということが繰り返されていましたがいくら見ていても飽きませんでした。中華街、いきなり昆太郎のハートをキャッチ更にラーメン好きの息子。テイクアウト商品を店内で食べれるようなスタイルのお店で400円のチャーシュー麺に大満足です。『ふかひれラーメン』という看板が何箇所もあって目に付いたけどどんなお味でしょうか?私は北京ダックと水餃子でお腹いっぱい。 雑貨や食材の店をあちこち覗いてからライチ味のフローズン(柔らかいシャーベット)で一休み。 コチラは↑いつ来ても行列の耐えない豚まん屋さん。(冬はもっと並んでいます)確か数年前には隣のシュークリームにも行列が出来ていたと記憶していますが豚まん屋さんと同じ屋号の雑貨店になっていました。↑こういうのを欲しがってましたが 「たくさん持っているし、かさ張るな~」と難色を示したらお土産は↑コレになりました。と~ってもリアルで 息子の部屋を開けるたびに本気で驚きましたよ~。今度は寒くなってから行こうかしら。
2007/08/29
コメント(4)
夏休みさわれる図鑑大冒険に行ってきました!毎年夏休みに子ども向けのイベントを開催している大阪南港のATCホールですが今回のイベントは『盛りだくさん』の一言につきました。科学館の展示室と動物園と水族館と昆虫ショップと博物館と土遊びとお土産ショップが一度に目の前に現れたらいくら子ども達の個性や興味が多様だといってもどれか1つくらいはツボのはまっているでしょう?我が家のお気に入り、小学館の図鑑NEOとタイアップしているので親近感も沸きました。 カブトガニのタッチプールと時間が合わなかったのは本当に残念 世界最大のゴライアスガエルの生態展示とリクガメに乗りた~い、という二つの目的で出かけた小2の昆太郎と私ですがリクガメは時間が合わなかった、という前に体重オーバーであっけなく敗退。(ちなみに20kg以下が条件でした)ゴライアスガエル、は図鑑やチラシに載っているナショジオのあの写真を想像していただけに「ふーーーーん」の一言で終わっちゃった。(展示は20cm級のものでウシガエルよりちょっと大きいくらいかな) 人間がケージの中に入ってシマリスと触れ合う「リスの森」が一番楽しかったという昆太郎くん。予想以上のリスの数にびっくり。昆太郎のスニーカーがおいしいのかな? カブトムシの展示はおなじみですが決まった時間にはヘラクレス等を触らせてもらえました。 恐竜の化石の展示ももちろんありましたよ。昆太郎は鉱石の方が興味あったみたいです。 化石発掘!!とはちょっと大げさですが砂場から本物のアンモナイトの化石を選んで(掘り出して、というほどでも^^;)ひとつ\300.とは安いのでは? 私も一緒に砂遊びしてきました。これでも全部紹介しきれていないんですよ!満足でした。生き物を触るたびにアルコール消毒は必須なのでアレルギーの方は「触れる」ことがポイントのこのイベントを充分楽しめないかもしれません。 ↑読み終わるまで日記更新はペースダウンすると思います。更新してなくても体調不良とかじゃないですからね。(病気、とはいえるかもしれませんけど?!)
2007/07/24
コメント(6)
さやぽんさんが紹介されていたのを見てビビッと来てさっそく出かけて来ました。滋賀県甲賀の忍術村へ行って来ました。片道三時間、その道中のほとんどが通勤電車(GWですが)と言う状況にくじけそうになりながらも田園風景が広がってくると「忍者らしくなってきた~」意味不明と励ましての旅でした。 ネットで調べてはいましたが人工的につくられたテーマパークを想像していたので見事に裏切られました。山里にちょっと池や木造の建物を作り足したという感じの・・・本当の?小さな「村」でしたヨ。ベビーカーを持ち上げて山道を移動するお父さんとハイヒールでお出掛けモードのお姉さんが気の毒でした。 昆太郎は貸衣装に大満足!ピンクやブルーの可愛い忍者さん達にも会いましたが彼のリクエストは絶対黒! 「忍者は影だから」 というセリフまで残して 水ぐも池用に着替え持参でしたが濡れることなく修行を終えました(ホッ) 修行のあとは ぽかぽか陽気の野外座敷でランチ、関西なのに(だよね?)濃い色のだしのうどんが出てきて驚きましたがラーメン党の昆太郎も絶賛するほど美味しかったよ↓本物の手裏剣投げ体験中↓ にわか雨にもあいましたが蛙の合唱をBGMに雨宿り。。。レプリカ手裏剣のお土産に大満足の昆太郎でした。 最近昆太郎は「和風な物」にも惹かれてるようです 家の中でも私の後をつけて、私が振り向くと物陰に隠れて「隠れ身の術」ですって・・・それから和風といえばリンクスの前回のチャットで紹介されていたこの絵本もお気に入りです うごく浮世絵!?本当に動いて見えます 甲賀駅には自動改札がなくJスルーカードが使えずにちょっと困りました。それから気密性のある建物はないのでいくら忍者らしい厳しい修行のためでも寒い時期は私は耐えられそうにないかな親しみを持って話しかけて下さるシニアスタッフが好印象の忍術村でした 。
2007/04/30
コメント(8)
終盤に入ったのじぎく兵庫国体やっと試合観戦に行きました。息子が夏休みに体験したバスケットボールを観戦したかったのですが予定が合わずあきらめました。観戦したのは飛び込み と フェンシング オリンピックでもないとテレビでも見ることができない競技なので満足な一日でした。初めに行ったのは「飛び込み」日本のトップ 地元兵庫県代表の寺内選手のビデオが流れる中、次々と飛び込む選手達。 見とれる観客。 しばらくしてそれは練習だったと判り試合が始まりました。試合中も有線放送のようなアップテンポの音楽が流れていて意外。音楽が途切れると選手と飛び込み内容のアナウンスがあり飛び込んだ瞬間に音楽が再開され拍手や口笛が興ります。数秒後、得点を読み上げるアナウンスの間ボリュームが落とされるの繰り返しで試合は進んでいました。飛び込み台の上で逆立ちするだけでもすごいわ~飛び込みといえば、の馬渕ファミリーが審査員で来られていて馬渕しげのさんを間近で見ることができました。持参したおにぎりと息子の定番であるアイスクリームを買って食べた後 フェンシング会場へ移動剣や防具に関心のある息子、おもちゃでも売っていたらなぁと期待していたようですが祭りの出店でもあるまいし見当たりませんでした。体育館の中で8試合が同時進行しています。有効?一本? が決まった時には叫び声をあげる選手もいてカチャカチャという剣の触れ合う音しか聞こえないのかと想像していた会場とはちがった熱気あふれる雰囲気でした。 チームメイトや応援団の掛け声もあちらこちらで聞かれました。私の開会式の不満を払拭するかのようにそれぞれの会場前にはお土産屋さんや記念切手を売る郵便局のテーブルが並んでいました。さらにはスポンサーから提供された無料のバナナとドリンク類(お茶・水・スポーツドリンク)!!ハンドタオルを買うつもりがなぜか\1,400.の帽子に代わってしまったけど半日楽しんできました。息子も布団に向かって 横ひねり回転ジャンプしてたからいい体験できたかな。強風ではばたいているんだか飛ばされているんだかわからない「はばたん」
2006/10/07
コメント(8)
念願だった国体の開会式に行って来ました。車なら15分程の距離にある開会式スタジアムですが今日はもちろん諦めてバスと電車を利用しました。切符売り場の混雑を避けるためプリペイドカードを準備して・・・(その名もスルっとKANSAI)ただし息子の帰りの切符が心配です。神戸市では市営の交通機関は土日祝日に限り小学生も大人同伴なら無料なのですがそのまま改札を通るのではなく駅員さんにエコ切符を貰うルールになっています。でも大丈夫でした、改札を抜けるやいなや駅員さんが「帰りのエコ切符お持ちですか」と尋ねてくれて◎駅前広場での着ぐるみ「はばたん」との記念撮影もはばたんレディが取り仕切ってくれていてスムーズに終了◎↓わぁこれは枚方菊人形もビックリ!!とおもったら国体のタイトルにもなった県花「のじぎく」ではなく着色した「まつぼっくり」だったのでもう一度ビックリ 万博にでも行くような気分で入場ゲートへと向かいます。ちょっと違うのは警備の厳しさ、かな。警戒中の空港そのものという感じでした。磁気ネックレスをはずせずに困っていたご婦人を手助けしてから無事入場◎売店があります、と案内にあったわりにはお弁当\1,000.一種類のみ、カップヌードル\250.飲み物とスナック菓子が数種類とアイス一種類\200. ・・・しか売っていなくてどんどん売り切れていましたアイスを逃して不機嫌な息子。気が利いていたのはパンフレットと共に貰えたコンパクトな紙製オペラグラスワンタッチでこの通り↓これからもアウトドアなどに活用出来そうです◎ 前夜オペラグラスを必死になって探した私は何だったんだ・・・。息子の通っていた幼稚園の年長児が出演したトランポビクス↓ スクリーンにでも映し出されない限りお友達を探すなんて不可能でした。でも人ごみの中で幼稚園の先生と再会しました。お土産にはばたんグッズでもと思っていましたが売っている気配も感じられず残念事前に買ってから身に着けていくものだったの??それとも私の通り道になかっただけでしょうか各都道府県の選手が入場行進の際に手に小旗や造花をもって振っていますよね。駅までの帰り路、選手と合流したのですが女性の警備員がその造花を受け取っていたり他府県の選手と交換しあっていたり三歳くらいの子供も貰っていたりしてちょっと感動◎余りに良いお天気の中五時間もスタジアムに缶詰になり、熱中症寸前??(入退場に制限があるんです。天皇陛下の警備の関係かな) 観覧席ではジリジリと焦げそうでした。手持ちの飲み物がなくなり売店や自販機のジュースも完売。帰りの駅で一台しかない自販機に「並んで」スポーツドリンク買いましたでも50年に一度なんだから「一生に一回のことだしね・・・」と息子につぶやくと 訳も判らず「そうだね」と返事していた息子。あなたはもう一回くらい地元の国体に来れると思うよ。。。その時に今回のこと「暑かったなぁ」なんて思い出すんだろうね。はばたんは右と左違う色の靴を履いて…ガラゴみたいだなぁなんてぼーっとしながら考えていたのですがはばたく不死鳥をデザインしているんですって。次はバスケットの観戦が楽しみです。今日 小雨のなか車でスタジアム横を通ったら昨日の開会式がウソみたいに静かだったのですが息子が「あっ!まだあの火が燃えている!!」と感動していました◎
2006/10/01
コメント(3)
全20件 (20件中 1-20件目)
1