ドキュメンタリー映画 「bloom」~生まれたのは私~
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「bloom」のDVD発売を記念して今年度はNPO法人子育てコンビニ正会員の皆さんのリレーエッセイ「わたしのbloom」がはじまります。 「bloom」の内容と同じ6章「受胎」「妊娠」「出産」「対面」「産後」「母へ」のなかからピックアップしてエッセイを書いてもらいます。毎月1回、下旬ころの更新となりますので、お楽しみに第2回目は内藤朝子さんです。「わたしのbloom」「母へ」 私が母になって来月で3年が経ちます。初めて息子を胸に抱いた瞬間は「やっと出産が終わった」という安心感と幸せな気持ちでいっぱいでした。こどもは、お母さんのお腹の中に来た瞬間から細胞分裂を繰り返して成長を始めますが、女性は出産した瞬間から、存在としては疑いもなく母ですが、実質的にはこどもを生む前の自分とはどこも変わらない「私」のままです。ちょっと待って、なんて聞いてもらえるわけもなく、どんどんこどもは成長して、でも「私」は私のまま…。母になる、ってどういうことだろう?私もまた、この世に生まれることを選んで、それは無償の愛を学ぶためだとしたら、母って、その学びのためには一番の教材なのかも、と最近考えてます。それなら私はまだまだ卒業には遠そうですが…この人生で愛を学ぶ方法は、無数にあって、どれが正解というのはないのでしょう。でもいま「私」は、待ったなしの愛の洗礼を息子から受けています。これは試練?試されてる?と頭の片隅で思うことが毎日ありますが、そのテストの結果は、恐らく毎回落第点…卒業出来る頃に、やっと母になれるのかなぁ、と考えたりしています。‐fin‐ 内藤さんはパステルシャインアートのインストラクターでもあります。今回、エッセイとともにご自身の作品を掲載させていただきます。タイトルは『月あかり』です。内藤さんより作品へのコメント:「私の好きな風景です。月を見上げる、そんな時間を大切にしたいと思います。」今年度も、子連れOKの「おやこひろば」上映が続きます。 9月6日 10時30分~ 三鷹市市民協働センター ですお申込み方法や詳しいこと、DVD購入については以下の公式サイトへ。 「bloom」について、詳しくは、bloom公式サイトをご覧ください。 文責:ツカダ
2012.06.26
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