Parlare cafe 。・。*.起立性調節障害とともに。・。・。:

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May 28, 2016
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ストレスのこといろいろ書いたのですが、

その人がその事項をいやだ、不快、と感じることは

ストレスがかかている状態だということ。

それは個人個人で感じ方、受け取り具合も違うので

その人のストレスは他人には(親子であっても)はかりしれないということですねしょんぼり

ストレッサーというストレスの原因となることを受けると

大脳皮質(その人がその事項を認知し評価します)→

大脳辺縁系(その事項を脳が学習し、インプット、感情は発現)→

→視床下部に伝わります。神経細胞が活性化されると脳下垂体、副腎皮質系を刺激するホルモンが



などが産生される。

※コルチゾールは糖の産生の促進、免疫抑制、感染症にかかりやすくなります。

アドレナリン、ノルアドレナリンは、血圧や心拍の増加、血液凝固の促進、中枢神経覚醒作用、

胃粘膜血流低下などの作用がある。

自律神経の中枢も視床下部にあり、感情の中枢にある大脳辺縁系とは距離的にも近く、

多くの神経網で連絡されている。

怒りや不安を感じるときに動悸がしたり、抑うつ気分の時に食欲がなくなるのは

感情と自律神経の作用が密接に関係していることを示している。

さらに、ストレスは視床下部まで伝わると、

自律神経系→交感神経・副交感神経→心臓・肺機能・胃腸機能・エネルギー調節となって
      体の症状となって現れる。



免疫系→リンパ球・NK細胞など→感染免疫低下・癌監視機能低下となって現れる

本当にストレスを感じ続けるということは危険です。

その中で、副腎について

副腎とは腎臓の上にある。
大きさは親指ぐらいです。

副腎皮質ホルモンと副腎髄質ホルモンと言う、
と~っても大事なホルモンを出しているところなのです。

その副腎が、ストレスで弱るということは、どういうことなのでしょうか?

人はストレスを感じると、「 抗ストレスホルモン 」というホルモンを出します。
抗ストレスホルモンを出して、ストレスから身を守ろうとするんですね。

これが副腎のホルモンです。副腎のホルモンにはいくつかありますが、
貯蔵量が決まっています。その量は人によって違いますが、無限ではありません。
簡単に言うと、ストレスに抵抗するホルモンには量的に限界があるので、
いつまでもストレスに抵抗し続けられないものと思ってください。

いつまでもストレスにさらされていると、副腎ホルモンが枯渇状態になり、
普通の生活さえできなくなります。

(ココカラより抜粋)

****************

起立性調節障害は自律神経失調症といわれています。

自律神経を考えるうち、私は切り離して考えることを

しなくていいように思います。

特にストレスに大きく起因している起立性調節障害を起こしているお子さんの場合。

循環機能が大きく関連している方の場合は、循環器科で見守る必要も大きいと思いますが。

ストレスがその子にとってどうなのか?

感じやすい受け止めてしまいやすい子どもはいていいのです。

うちの子もそうだし、私も受け止めやすいんです。

いろんなことに目が行き、考えてしまう。ネガティブでデリケートな

気配りのできる人ともとらえることもできる。

そのことをNOではなく、そうあってもいいんだ とまず周囲が捉えることで

本人はどれだけ安心するでしょう。

目には見ることができないものばかりで、不安も募るでしょうけれど。

この病気はストレスに起因している場合は、できることできっとよくなる。

そう思います。

背景には個人の個性の問題、親の個性、子育てのいろいろ複雑なものがあるでしょうね。

一概に簡単ではないでしょうけれど。

できることをしっかり見据えて過ごしていきましょう。








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Last updated  May 28, 2016 02:26:36 PM
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