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本種は、南米のアマゾン川やオリノコ川の流域に生息するいわゆるピラニアの仲間です。体長40cmに達する大型のカラシン科の魚で、体型的にも肉食性のピラニアに類似していますが、本種の食性は、植物食の強い雑食性です。体高のある体に、銀色に輝く退職に加え、む成熟するとオレンジ色の斑紋が現れて美しくなります。さらにレッドフックの名の通り、かぎ状の形をした尻鰭の先端が赤く染まるのが特徴となっています。ちなみに、以前はMetynnis属であったため、メチニスと呼ばれていますが、現在ではMyloplus属に変更されているため、注意が必要です。レッドフックメチニス Myloplus rubripinnis カラシン目カラシン科 2021年1月30日 東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャイン水族館
Jan 24, 2023
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この仲間は、体が細長いことを鉛筆に例えてペンシルフィッシュと呼ばれています。本種は、南米ギアナ(ガイアナ)のデメララ川流域原産で、小型の種類が多いペンシルフィッシュの中では大きくなる方で、体長7cmほどになります。体側に一本の黒い線が走り、尾鰭に赤いスポットがあるのが特徴です。きれいなうえに性格は非常に温和で、混泳水槽に向いていることに加え、水槽内のコケを餌にするためコケ取り用のメンテナンスフィッシュとしても重宝されています。ハリソニーペンシルフィッシュ Nannostomus harissoni カラシン目レビアシナ科 2020年2月8日 東京都豊島区東池袋 サンシャイン水族館
Jan 23, 2023
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本種は、南米のネグロ川などが原産地の小型のテトラです。透明感のある体に頭部だけが赤く染まる体色が特徴で、尾鰭に入る白と黒の縞模様もアクセントを添えています。ちなみにラミーノーズ(Rummynose)とは、「酔っ払いの赤い鼻」という意味で、本種の頭部が赤いことをラム酒を飲んだ酔っぱらいの鼻が赤いことに例えて呼ばれたものです。本種も群れを作る性質が強く、性質は穏和であることから、他種との混泳に向いています。なお、頭部の赤色は体調の目安にもなり、体調がすぐれないと赤色が薄くなることがあるため、注意が必要です。ラミーノーズテトラ Hemigrammus bleheri カラシン目カラシン科 2020年2月11日 東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャイン水族館
Jan 22, 2023
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カラシン目の魚といえば、南米産を思い浮かべる方も多いと思いますが、実はアフリカ大陸にも分布しています。本種は、アフリカ西部から中部にかけて流れるコンゴ川に分布しているアフリカ産のテトラです。成熟した雄は光の加減でメタリックグリーンから金色に光り輝く派手な体色になり、鰭も伸長して優雅な姿を見せます。体長も、10cmを超えるものもあり、大きな水槽で群泳させると、とても素晴らしいものになります。コンゴテトラ Phenacogrammus interruptus カラシン目アレステス科 2023年1月7日 東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャイン水族館
Jan 21, 2023
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ブラジルのマディラ川上流域に生息するカラシン科の魚です。青色~青紫色の体色に、黒い帯が入るのが特徴で、原産地では、川の本流ではなく流れの穏やかな支流の水草の間に生息しています。本種は、1978年に行われたブラジル移民70周年記念式典のため、当時の皇太子殿下あった今上天皇がブラジルを訪問した際に、国立ブラジル・アマゾン研究所から寄贈されたことがきっかけで日本国内で広まりました。そのため、本種は別名「ロイヤルテトラ」という名前で呼ばれることもあります。インパイクティスケリー Inpaichthys kerri カラシン目カラシン科 2020年2月8日 東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャイン水族館
Jan 20, 2023
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本種は、ブラジルのパラグアイ川に生息する小型のテトラです。美しい緑色の体色に、腹部後方と鰭の鮮やかな赤色が特徴で、鰭の先が白に染まりとてもきれいで幻想的な種です。コンディションが良いと、きれいに発色するのですが、なかなかうまく写真が撮れないので、自分の能力の限界を感じてしまう今日この頃。同種の雄同士で小競り合うことはあるものの、他種と争うことはほとんどなく、丈夫で飼いやすい主の一つです。グリーンファイヤーテトラ Aphyocharax rathbuni カラシン目カラシン科 2023年1月7日 東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャイン水族館
Jan 19, 2023
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本種は、ブラジルのサンフランシスコ川原産の小型のテトラです。英名の「Silvertip tetra」の名の通り、各鰭の先端が銀色をしているのが特徴です。また、尾鰭の真ん中に入る黒いラインも特徴的です。飼育しやすいため観賞魚として流通しており、属名のHasemaniaから、別名「ハセマニア」とも呼ばれます。シルバーチップテトラ Hasemania nana カラシン目カラシン科 2020年2月8日 東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャイン水族館
Jan 18, 2023
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本種は、南米ギアナ(ガイアナ)のエセキボ川原産のテトラです。透明感のある体に蛍光オレンジのラインが尾から目のふちまで一直線に入るのが特徴で、ネオンテトラなどのような派手さはありませんが、地味にかっこいい魚です。丈夫で飼いやすく、性格も温和で他種との混泳も可と、割と初心者向けの種で、自分自身も確かに熱帯魚を飼い始めたとき、最初に購入した記憶があります。派手さがない分、水草の影などにじっとしていてオレンジ色が輝いている姿を見ると、確かに「グローライト」っぽいなと思ってしまいます。グローライトテトラ Hemigrammus erythrozonus カラシン目カラシン科 2022年3月19日 東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャイン水族館
Jan 17, 2023
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本種は、ブラジルのパラグアイ川周辺に生息するテトラです。赤と青が目立つネオンテトラと異なり、こちらはシルバーと黒色のラインが体側に入り、とても渋い感じとなっています。さらに、目の上側が赤くなるのもワンポイントで、なかなかシックでかっこいい魚です。また、ネオンテトラと同様に、上部で買いやすく、さらに性格も温和であるため、群れで他のテトラと混泳させるととてもきれいです。ブラックネオンテトラ Hyphessobrycon herbertaxelrodi カラシン目カラシン科 2020年11月7日 東京都墨田区押上1丁目 すみだ水族館
Jan 16, 2023
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体側中央から尾鰭の下葉に入る黒条が特徴のテトラです。原産地はブラジルのアラグアイア川で、体長5~7cm程度です。同種の個体数が多いと群れを作りますが、中途半端に少ない場合には、他の種に対して縄張りを主張して攻撃し、鰭等をぼろぼろにすることがあります。また、原産地では水中植物が豊富な湿地帯に生息しており、先日紹介したレモンテトラ同様に草食性が強いため、水草を入れる時は注意が必要です。ペンギンテトラ Thayeria boehlkei カラシン目カラシン科 2022年3月19日 東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャイン水族館
Jan 15, 2023
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体色が淡いレモン色で、目の上半分が赤いのが特徴です。ブラジル南部のタパジョス川に生息する体長4~5cm程度の小型のテトラで、情夫で性格も穏やかなため、初心者向けの混泳水槽にも向いています。なお、草食性が強いことから、水草を入れる時は、少し多めに入れるのが良いでしょう。レモンテトラ Hyphessobrycon pulchripinnis カラシン目カラシン科 2022年3月19日 東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャイン水族館
Jan 14, 2023
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昨日ご紹介した ネオンテトラの近縁種です。体側にネオンテトラのと同様なメタリックブルーと赤色入るのが特徴ですが、ネオンテトラと異なり、本種は赤い部分が頭部まで続いています。。原産地は、ブラジル北部からコロンビアやベネズエラにかけてのネグロ川上流から中流域、バウペス川やオリノコ川流域です。-ネオンテトラと同じく、初心者向けの魚ですが、本来の生息環境が水草が多く浅い小川であるため、飼育する際は、水槽にも水草を植えて群栄させるとよいと思います。カージナルテトラ Paracheirodon axelrodi カラシン目カラシン科 2022年9月3日 東京都墨田区押上1丁目 すみだ水族館
Jan 13, 2023
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体側に輝くメタリックブルーと後部にある赤色が特徴的な小型の熱帯魚です。主にアマゾン川流域に分布し、淡水熱帯魚の入門魚としても知られており、テトラといえば本種を思い浮かべる方も多いのではないかと思います。性質もおとなしく、群れで泳がせるととてもいい感じです。ちなみに和名は、体色がネオンサインを思い起こさせることから名付けられました。ネオンテトラ Paracheirodon innesi カラシン目カラシン科 2020年11月7日 東京都墨田区押上1丁目 すみだ水族館
Jan 12, 2023
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さて、今年もはや10日間が過ぎてしまいましたが、あっさりと干支ネタが尽きたため、素直に方向転換。しばらくネタが持ちそうな熱帯魚を紹介していこうと思います。手始めは、奥が深いカラシン目。本種は、南米のアルゼンチンやパラグアイにあるグァポレ川に生息しているカラシン科の熱帯魚です。一般的な魚の流線形的な形と異なり、黒色の背鰭と臀鰭が発達し、体の形がひし形のようになっているのが特徴です。成長すると、体長5cmくらいまでなり、また割と気性が荒い種類なので、飼育する際はちょっとだけ混泳魚に気を配る必要があります。ブラックテトラ Gymnocorymbus ternetzi カラシン目カラシン科 2023年1月7日 東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャイン水族館
Jan 11, 2023
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漢字では、「珊瑚藍子」または「珊瑚阿乙呉」と書きます。サンゴ礁で見られるアイゴという意味ですが、サンゴ礁には、本種以外のアイゴ類も色々見られるため、本種のみの特徴というわけではありません。外観的には、眼が黒く、明るい黄色の体色に青色小斑点が無数にあるのが特徴です。ちなみに水から揚げると体色が赤くなるため、沖縄では「アカエー」などと呼ばれています。サンゴアイゴ Siganus corallinus スズキ目アイゴ科 2008年11月15日 宮城県宮城郡松島町松島浪打浜 マリンピア松島水族館
Jan 10, 2023
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漢字では「胡麻藍子」または「胡麻阿乙呉」と書きます。体に胡麻状の斑紋があるのが、名前の由来です。ちなみに英名は「Orange-spotted spinefoot」といい、こちらも体側の斑紋に由来しています。本種は、南方海域の汽水域を主とするサンゴ礁域、岩礁域に生息し、幼魚は群れでマングローブ帯に侵入したりもします。体長30cmに達し、全身にちりばめられた小さな黄褐色の胡麻状斑紋のほか、後部背鰭の根元に黄色い大きめの斑紋があるのが特徴です。沖縄県では食用魚として重要で、高級魚として漁獲され流通しています。ゴマアイゴ Siganus guttatus スズキ目アイゴ科 2006年11月4日 石川県七尾市能登島曲町 のとじま水族館
Jan 9, 2023
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漢字では「火吹藍子」または「火吹阿乙呉」と書きます。本種は、他のアイゴの仲間と比較して吻が長く、その姿が火吹竹を吹いているように見えるためこの名がついたといわれています。主にサンゴ礁に生息する全長20cmほどの海水魚で、頭部と胸部は白く、目と鰓蓋に黒の斜め帯が入ります。特に、目にかかる帯と目の黒が重なってほどんどわからなくなっています。胴体は黄色地に黒い斑点がありますが、形や大きさは個体により異なっており、中には体の片側にしかなかったり、黒斑自体がなかったりという個体もいるようです。ヒフキアイゴ Siganus unimaculatus スズキ目アイゴ科 2023年1月7日 東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャイン水族館
Jan 8, 2023
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漢字では「姫藍子」あるいは「姫阿乙呉」と書きます。アイゴよりひとまわり小さいため名づけられました。サンゴ礁域の浅所に生息する隊長20cmほどのアイゴの仲間です。体側上半は黄色、腹部は銀白色で、頭部から体側前方に青色斑がありますが体側後半部に模様がないのが特徴です。また、同所的に出現するヒフキアイゴも、本種と同様に頭部には2本の黒色帯がありますが、本種はヒフキアイゴと異なり吻が突出しないことでヒ区別できます。本種も、追い込み網や刺網などで漁獲され食用となるほか、美しい色彩から観賞魚としても人気があります。ヒメアイゴ Siganus virgatus スズキ目アイゴ科 2023年1月7日 東京都豊島区東池袋3丁目 サンシャイン水族館
Jan 7, 2023
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漢字では「交藍子」あるいは「交阿乙呉」と書きます。体側に横縦の線状模様があり、和名はこの横縦混ざった線に由来するとする説があります。体長20~30cm程度になり、主に熱帯域のサンゴ礁などに群れて生息しています。沖縄では刺網や追い込み網などで漁獲され食用魚となっているほか、美しい色彩のため、観賞魚としても飼育されています。マジリアイゴ Siganus puellus スズキ目アイゴ科 2021年6月20日 東京都港区高輪4丁目 マクセル アクアパーク品川
Jan 6, 2023
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さて、今年に入ってまだ5日目にもかかわらず、ウサギ本体のネタが尽きてしまったので、なんとなくお察しのラインで引っ張れるだけ引っ張ってみたいと思います。ということで、アイゴ。本種の名前を冠するアイゴ科の海水魚で、漢字では「藍子」あるいは「阿乙呉」と書きます。何故ここに出てきたかというと、本種が属するアイゴ科の魚は、総じて英語で「Rabbitfish」と称されているからです。英名の由来は、顔つきがウサギに似ていることから来ており、言われてみればそうも見えるなといった感じです。ちなみに本種は、西日本各地で食用として漁獲されていますが、本科の特徴として背鰭、腹鰭、臀鰭の棘条が太く鋭く発達し、それぞれに毒腺を備えているため、不用意につかむと刺されてひどい目にあいます。アイゴ Siganus fuscescens スズキ目アイゴ科 2023年1月1日 神奈川県藤沢市片瀬海岸 新江ノ島水族館
Jan 5, 2023
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漢字では「蝦夷雪兎」と書きます。「エゾ」の名の通り、北海道の平野部から亜高山帯に生息しているユキウサギの亜種です。実は、本亜種は、以前はエゾノウサギと呼ばれ、ニホンノウサギの亜種として扱われていましたが、分類学的な研究が進み、現在ではユキウサギの亜種であることが判明し、エゾユキウサギと改名されました。冬季とそれ以外の季節で毛色が変わり、夏毛は全体はほぼ褐色から灰褐色で腹面、脚、耳は白色から灰白色、冬毛は白色となります。なお、耳の縁は白色ですが、先端部は1年を通して黒色です。ちなみに、本種の尾は長さが5~8cmと、長さ2~5cmのニホンノウサギよりも長くなるのが特徴ですが、そもそもウサギの尾自体をなかなかじっくり見る機会が少ないため、野外でその長さを実感するのは難しい感じです。エゾユキウサギ Lepus timidus ainu 兎形目ウサギ科 2007年2月12日 東京都日野市程久保7丁目 多摩動物公園
Jan 4, 2023
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漢字では「穴兎」と書きます。日本国内では、ペットとして品種改良されたいわゆる「カイウサギ」または「イエウサギ」と呼ばれるものが流通しており、瀬戸内海の大久野島のように逃げ出して野生化しているところもあります。原種の本来の分布域は、スペイン、ポルトガル、フランス西部、モロッコ北部、アルジェリア北部の各地域ですが、現在はヨーロッパ各地をはじめ、オーストラリアやニュージーランドなど広い範囲で帰化しています。その名の通り、地中に複雑な巣穴を掘って生活し、危険を感じると巣穴の中へ逃げ込みます。なお、ペットとして流通している以外に、昔は主に毛皮をとるために家畜化されてきたほか、ヨーロッパなどでは肉も食用にされています。何気に個人的にはウサギは結構好きで、昔、飼っていた時期があり、将来、歳を取ってあまりフィールドに出られなくなったタイミングを見計らって、また飼ってみたいなと思っています。アナウサギ(カイウサギ) Oryctolagus cuniculus 兎形目ウサギ科 2020年2月9日 埼玉県東松山市岩殿 埼玉県こども動物自然公園 SCZOO
Jan 3, 2023
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漢字では「東北野兎」と書きます。本州の日本海側及び東北地方にかけて分布するニホンノウサギの亜種です。丘陵地から山地にかけての若い植林地や草地に生息しています。本亜種は、季節で毛の色が変化し、夏毛は茶色、冬毛は白色になりますが、何故か耳の先の色は冬でも黒いままです。トウホクノウサギ Lepus brachyurus angustidens 兎形目ウサギ科 2020年2月2日 神奈川県横浜市旭区上白根町 横浜市立よこはま動物園ズーラシア
Jan 2, 2023
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明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年も、よろしくお願い申し上げます。ということで、今年、2023年がスタートしました。今年は「卯年」なので、干支にちなんで最初にご紹介するのはアマミノクロウサギ。漢字では「奄美野黒兎」と書き、その名の通り奄美大島と徳之島にのみ生息する固有種です。山地や海岸の斜面にある、カシやスダジイからなる常緑広葉樹林や二次林に生息しており、夜間、生息地に行くと比較的よく目にします。特別天然記念物や国内希少野生動植物種に指定されているため、捕獲などはできませんが、特に子ウサギは警戒心が弱いせいか、近寄ってもあまり逃げないため、親に比べると写真が撮りやすい傾向にあります。最近になって、ようやく個体数が増えてきてはいるのですが、その分ロードキルに会う個体も増えているとのことで、なかなか保全とは難しいということを実感させられます。アマミノクロウサギ Pentalagus furnessi 兎形目ウサギ科 2022年2月5日 鹿児島県奄美市住用町大字神屋 奄美大島
Jan 1, 2023
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