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今日、ご紹介するのは「ウミネコ」。「海猫」の名の通り、海にいて「ニャアニャア」鳴く、日本の代表的なカモメの仲間です。白い尾に、黒帯が出るため、英名を「black-tailed gull」と呼びます。ところで、新潟港と両津港を結ぶ佐渡航路は、国道350号線でもあり、車両は自走する代わりにフェリーで運ばれます。このフェリー、佐渡汽船が運航する「ときわ丸」と「おけさ丸」ですが、いずれも売店にかっぱえびせんが山積みされています。何故に?と思いますが、その答えが今日の写真。フェリーの航行に合わせて多くの海猫が飛来し、乗客が餌付けしているといったわけです。野生動物に対する餌付けの是非はここでは置いておくとしても、はたから見ていると、何かとてつもない一大イベントと化しているような気がしてしまいます。それにしても、投げられた餌を見事にキャッチする身体能力は素晴らしいもので、自然界でも魚などを捕獲しているのが納得いきます。ちなみに、この佐渡航路、フェリーだと約二時間半の行程ですが、数羽の個体は時折無銭乗船を繰り返しながら、間違いなく佐渡から本州までついてきていたようでした。ウミネコ Larus crassirostris チドリ目カモメ科 2023年7月2日 新潟県佐渡航路上おけさ丸船上
Jul 5, 2023
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今日、紹介するのは「トキ」。今年も半分が終わろうとする先週末、金曜の夜から日曜にかけて、ちょっと佐渡に行ってきました。一番のノルマは、やはり生きて動いているトキを見ることでしたが、一応クリア。学名「Nipponia nippon」で知られる国の特別天然記念物で、羽根一枚拾っても文化財保護法違反と言われる鳥です。詳しく書くときりがないので端折りますが、現在約530羽を超える個体が自然状態に放鳥されているとのことで、野生状態の個体を見られるとよいなと思ってきてみました。とりあえず、佐渡につくと同時に「佐渡トキ保護センター」に直行。直近で幼鳥を観察でき、まずは満足。ちなみに、佐渡に行く前、会社の同僚から、「大雨」、「大しけ」「悪天候」などとさんざん言われていた旅程ですが、実際行ってみると、傘をさすこともなく、日が差すとかえって汗ばむほどの陽気となりました。そういったわけで、完全に晴れた2日目、野生トキ観察・展望施設である「トキのテラス」から野生個体がいそうな場所を探し、なんとか野生個体も見ることができました。なお、現時点で大量の宿題を残している佐渡ですが、次回は、トビシマカンゾウの満開の時期を狙っていきたいと、計画を立てようと思っています。幼鳥は顔の部分がオレンジ色。 トキ Nipponia nippon ペリカン目トキ科 2023年7月1日 新潟県佐渡市新穂長畝 佐渡トキ保護センター野生の個体 最初、遠目にみるとサギのコロニーかと思いましたが、よく見ると顔が赤いのがわかりますトキ Nipponia nippon ペリカン目トキ科 2023年7月2日 新潟県佐渡市新穂正明寺
Jul 4, 2023
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