Emy's おやすみ前に読む物語

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Apr 1, 2006
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カテゴリ: 連載小説
夕方、携帯のメールを確認すると
彼からのメッセージが届いていた。

<金曜日の夜、俺の家に来るか?>

夜、家に帰ってから返信する事にした。




帰宅できたのは、23:20だった。
彼もバイトから帰宅しているだろう。

すぐお風呂に入り、ビールを飲みながら
携帯の彼のメールを読み返した。

何度読んでも同じ。



2週間後だった新大型プロジェクトが
来週の半ばからと繰り上げ発表があった。
そしてこの企画のサブチーフに抜擢された。
チーフに39歳の男性社員の若いプロジェクトチームだった。

そのサブチーフは念願のポジションだった。
嬉しい。

しかし、しばらく彼とは会えなくなる。
残業続きで、帰宅は深夜になることも多いだろう。


「その後、俺と姉さんはどうなる?」

彼の言葉を思い出した。



“ その後、か・・・。”






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Last updated  Apr 2, 2006 12:11:25 AM
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