Emy's おやすみ前に読む物語

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Apr 23, 2006
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カテゴリ: 連載小説


私は久しぶりに土日を自宅で過ごそうとしていた。



“DVDが見たいなあ・・・。でも・・・。”

本当は、DVDは心の中の言い訳。

私は彼との事が常に頭の中にあった。
問題を先延ばしにして、ごまかしてきた。



もう、ロストヴァージンから半年以上の日が流れ、
彼も私の事など忘れてしまったかもしれない。

もう、私の顔なんて見たくもないかもしれない。




「その後、俺と姉さんはどうなる?」



友達のままと答えたら、相変わらず友達なままで
彼は私を抱かなかったと思う。

私は彼が好きだったし、彼とロストヴァージンしたかった。

ただ、そこまででよかった。

彼はそれを敏感に感じた・・・。




彼は、私に対してのあらゆる言葉を遮断し、私を抱いた。
私は、彼にあらゆる言葉を飲み込ませ、私をロストヴァージンさせた。



“・・・今さら、どうなる?”



自分勝手な事は分かっている。
でも、この心のモヤモヤのまま結婚するのが








私は思い切って、土曜日彼の家に行ってみる事にした。

“無視されたら、罵倒されたら・・・それで納得。”

あえて突然、訪ねることにした。

メール連絡して、メールで喧嘩になったりするのは
イヤだった。









彼の家の前に着いたのが11:30。

久しぶりの彼にドキドキする。
手が震えながらドアチャイムを押した。



ドアが開く――。



to be continued...






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Last updated  Apr 23, 2006 05:40:40 PM コメント(4) | コメントを書く


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