Emy's おやすみ前に読む物語

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あんじぇ(*・∀・) @ Re:「片想いの体温」~初子さんの話~ 4(08/04) 暑くって、な~んにもする気が起こらない……
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Nov 1, 2006
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カテゴリ: 連載小説
「―― ボクちゃん、喜春の事好きだね。」  



喜春は私に何も返答しない。

聞こえない振りできる距離じゃない。




「昼は女性でほぼ満席のところに、

 若い男が一人で店内に入るのには

 勇気出して来てると思うよ。




 あの若さじゃ山ほど肉が食べたいだろうに、

 わずかな喜春の心欲しさに、週に2回も

 野菜ばっかりのウサギのご飯食べに来てさ。

 私はボクちゃんが健気で痛々しいよ・・。」



「ほらっ、初子さん受け取って。」


喜春がカウンターの私に、ハムと卵とキュウリのサンドイッチを渡す。


「―― ウサギのご飯だけど。

 初子さん、今日もお疲れ様でした。」


喜春が私の隣のカウンター席に着く。








「37歳よ。」


「37歳か。

 ・・・私、喜春には恋愛して欲しいな。

 ボクちゃんがマジだったら、どう?」





 そんな事、あるわけないでしょ。」



「―― あったら?

 私は今の喜春が他の男性に目を向ける事は

 悪い事だとは思わない。

 渡良瀬先生はもう亡くなったの。」





一瞬にして、喜春の顔色が変わる。







         ―つづく―








いつもお読み頂きましてありがとうございます!

    \(^―^)人(^0^)/

緊迫の一瞬、その後はいかに?!次回をお楽しみに~!


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P.S
以前、夏恋ママが先生に出しているオマケの説明で
「スイカときゅうりを切って盛り付けたもの・・」
なんてのがあったのですが、「???」と勘の良い方は気付いたかも知れませんが
正しくは「スイカとキウイ」でした~!
私が原稿を読み間違えたのです。この場を借りて訂正&お詫びいたします~。
ごめんなさい(><)!!(うっかり者のacoより)






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Last updated  Nov 2, 2006 12:04:31 AM
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