おばさんが作った死語ブログ。人生いろいろに語ります。

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February 7, 2002
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 これについていつか書こうと思っていたら、日記テーマになっていたので悴む手をさすりながら書くことにします。

 我が家はほとんど電話がかかってこないので、電話が鳴ると大抵、「またかよ・・・」とセールスの電話を予想する。これがまず大切なことで、自分の事前の心構えが大切である。

 電話に出る。「もしもし。」としか言わない。しかも、なるべく若い声色で言う。若いというか子供のような声で言う。おばさんは恥ずかしいが、年齢の割りに声が若い。若いというか高いのかもしれない。あれだけ若い頃、アルコール漬けの遊びをした割に、声が潰れていない。それをうまく利用している。

 パターン1:「××さんのお宅ですか?」「はい。」「おかぁさん、居る?」こうなればこっちのもの。「いましぇん。」などと子供言葉で交わす。むこうは「あ、ごめんね。さようなら」などといって切ってくれる。電話セールスの先方から切ってくれるなんてなんて素晴らしい!

 パターン2:「××さんのお宅ですか?」「はい。」「奥さんですか?」うっ、声色攻撃は通じなかったか。ここでひるんではいけない。ここで冷静に考えよう。私の声を聞いて、私だとわからない奴は大抵セールスだ。「違います。どちら様ですか?」
「あ、じゃぁ結構です。(ぶちっ、電話が切れる音)」という奴はセールス初心者。「奥様に代わってください」「奥様はただ今旅行中です。何かお急ぎでしたら、わたくしがお伝えいたしますが。(と毅然とした態度で答える)」・・我が家は突如家政婦付きの豪邸に変わる。それで伝言を頼むお馬鹿なセールスはいないはずだ。




 以上このパターンでおばさんは今のところかわしている。

 しかしながら、一番のポイントは、やっぱりはっきりきっぱり断ることだ。セールスの説明が始まってせめて5秒以内に「興味ありません。ごめんなさい。勘弁してください。(謝罪・陳謝攻撃、雪印もこの手を使っている。)」「あぁ、ウチね、お金なくて困っているの(これは本当であるが)。だから無理無理。い・ら・な・い。」と大声で相手の声をさえぎらなくてはいけない。これが出来ないと延々時間を費やすことになる。

 ちなみにおばさんは会社員時代、女子社員のマナー教育を担当していた経緯があり、その中に電話応対、殊、自社社員へのセールス電話の見分け方の伝授も行っていた。そんな経験もあるので、ここに記したかわし方も、多少の効果は期待できる。と、たまには自負する。

 何にせよ、専業主婦の時間にはこういう刺激もたまには必要である。堂々と嘘がつける・堂々と相手を馬鹿にできる、な~んて日常生活にそうありはしない。それに自分の家や家族を守ることにもなるのだ!自信と大声を持って立ち向かおう!





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Last updated  February 12, 2002 10:39:19 AM
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