2021/11/21
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テーマ: 社交ダンス(9893)
カテゴリ: 競技会関連
2021年11月20日、ポーランドのエルブロンクでWDSF10ダンス選手権が開催されました。

アダルト選手の10ダンス最高峰を決める世界選手権です。

年齢的には大体10代後半から20代前半の戦いになります。

これに合わせて11月19日から21日までの3日間にわたって、第26回ポーランドオープンと第21回インターナショナル・ダンス・フェスティバル『バルチック・カップ』が行われました。





ヨーロッパでは現在、感染拡大が進み隣のオーストリアではロックダウン、ドイツでも1日の感染者数が6万人超と報じられていますが、ポーランドは大丈夫なんでしょうか。

写真を見る限りではマスクしてる人はいないようです。





10ダンスに参加したのは34か国、各国代表一組ずつでした。

ロシア、ウクライナ、イスラエル、デンマーク、ポーランド、イタリア、チェコ、スロベニア、ルーマニア、ラトビア、リトアニア、アゼルバイジャン、フランス、スロバキア、香港、スペイン、日本、ドイツ、スイス、アイスランド、オーストリア、アメリカ、ポルトガル、クロアチア、ハンガリー、カザフスタン、ベラルーシ、アメリア、エストニア、カナダ、ノルウェー、セルビア、オランダ、フィンランド。

日本からの参加は、 三笠宮杯スタンダード優勝 ラテン準優勝の大西組 でした。





10ダンス選手権の結果は以下の通りです。

1. Evgeny Sveridonov - Angelina Barkova(ロシア)
2. Earle Williamson - Veronika Myshko(ウクライナ)
3. Andrea Roccatti - Marika Odikadze(イスラエル)
4. Errol Williamson - Ami Williamson(デンマーク)
5. Armand Fazullin - Klaudia Iwanska(ポーランド)
6. Lorenzo Alberetti - Martina Dionigi(イタリア)





10(テン)ダンスはラテン5種目(サンバ、チャチャ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブ)とスタンダード5種目(ワルツ、タンゴ、ヴェニーズ、スローフォックストロット、クイックステップ)の合計10曲で1ラウンドです。

世界選手権は1曲1分30秒で、一次予選から全種目を踊りますので決勝まで行くと40曲踊ることになります。

確か規定で1試合40曲までと決まってたと思うんで、参加選手が多い場合は一次予選でごっそり落とされるんですね。



一次予選からフルパワーでいかないと実力発揮できないまま終わる可能性があります。





大西組は2次予選まで進んで17位の成績でした。日本代表として素晴らしい活躍だったと思います。

三笠宮杯で見せてくれた大西組の真似できない踊りでも世界の中ではその位置なのかと、高い山を見上げるような気分になりますね。

こちらは優勝したロシアのカップルのオナーダンスとインタビューです。





ポーランドも現在1日の新規感染者数が2万人越えという、日本の第5波の時みたいな状況ですが、大会はきっとしっかりしたコロナ対策を取られての開催だったと思います。

私たちが行った2018年 には街中でも電力不足で薄暗く、建物も再開発の真っ最中でそれほど人も多くありませんでした。

代表選手たちの無事の帰還をお祈りしています。

星星 競技情報はこちらから 星星





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Last updated  2021/11/23 08:50:07 AM
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