2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全6件 (6件中 1-6件目)
1
膝小僧をすりむいたら、消毒して乾かす。怪我をしたら、まず消毒。子供の頃から、ずっとそうしてきた。両膝、肘等、けっこうきっぽだらけのワタクシ。部活などの栄光の傷も、大人になったら、タダのきっぽなのよね。今日は、怪我の思い出話ではなくて「湿潤療法」なるものについて。消毒をしないこと。消毒をすると、体を治すために必要な菌まで殺してしまう。湿度を保つこと。傷口を安心させて、ゆっくり再生させることで、傷跡がきれいになる。かなり大ざっぱですが、二言でいうと、こういう治療なのです。傷口を真水できれいに洗って、空気に触れないように、体液だけで治癒させるというもので、湿布薬のようになったシートを傷口にぺったりとあてて絆創膏で止めておくだけ。シートは仮の皮膚のような働きをしてくれるそうで、その下で、ゆっくりと安心して傷口は再生するので、より元の状態に近い形にきれいに再生してくれるのです。傷を外気にさらしてしまうと、傷口は「おっ、これは大変、早くとりあえず塞いでしまわないと!」と急いでかさぶたを作ろうとするので、組織がきれいに再生されずきっぽになりやすいんだそうです。(*もちろん、傷のタイプによっては消毒が必要な場合もあるのかもしれませんので、詳細は、こちらへ。)http://www.wound-treatment.jp/医療の専門家でもないワタシがわざわざ湿潤療法のことを書くのは、コレが台所仕事の傷にあまりにピッタリで、また最近やってしまった傷を湿潤療法で治療したら、後に残らず、キレイに治って、感激してしまったから。誰しも1度や2度は、経験があるのではないでしょうか? 包丁で指先の皮までヒュッと切り落としてしまったこと。スライサーで、皮までスライスしてしまったこと・・・。いやぁ、あれは、しばらく不自由します。それに、血が出るぐらいそぎ落としてしまったら、結構傷も跡に残ってしまうんですよね。昔、スライサーでスライスしてしまった薬指の第一関節のところには、少し盛り上がったきっぽがあります。あのときは、皮が見つかったんですが「どうせひっつかないわ」と、捨ててしまいました。あとから「ひっつかなくても、傷に当てておきなさい。治りがきれいですよ」と、タコができて皮膚科に行ったときに教わりました。あれも湿潤療法的発想だったのです。今回は、人差し指の第一関節の皮を包丁でそぎ落としてしまいました(涙)。まあ、薬指の時と同じくらいの傷だったと思います。きっぽになるのがイヤで、湿潤療法に挑みましたところ、まー、キレイに治ったんですよ!!人間の体って、なんて偉いんでしょう!ヘタに手を加えない方が、ちゃーんと、設計図通り元に戻してくれるんだ・・・。かさぶたが出来るまで、何度も何度も消毒しては乾かしていた私の両膝の傷痕も、もっと小さくてすんだかも。そういえば、先日TBS『世界ふしぎ発見!』でもやっていました。パブアニューギニアの方が、ネバネバする蜘蛛の巣をかき集めて傷に亜貼り付けて治すのだとか。あれも湿潤療法ですね。我が家の蜘蛛の巣では、ホコリがいっぱい引っかかっていて、ばい菌だらけかもしれませんが、ジャングルの中に生息する大きな蜘蛛の巣ならば、ピュアで人工皮膚シートの代わりにもなりそうです。まあ、怪我が無いのが一番ですが、もし、怪我をなさったら、皮を保存しましょう。湿潤療法、グーですよ。
2006.04.18
コメント(0)
春はアクの強い野菜や山菜をたーんと食べると体のお掃除になると知り、今年は積極的に山菜を食しています。ほとんどが、頂き物で、大変恐縮! でも、昨日は、自らも山菜摘みにいってきました。フキノトウ、ツクシが終わって、ワラビやタラの芽が出始めています。タラの芽は、トゲトゲで堅そうな木の先に、ぷっくらと芽が出て、その先の柔らかいところだけを摘み取るのですが、最近は、枝の方からバッサリと刈られているのをよく見かけます。タラの木は、先んぽにしか芽がでないんですから、そんなことをしたら、木が死んでしまいます。 どーかどーか、心ある皆様、後の事、来年の事を考えて、枝ごと刈ったり、根こそぎとったりしないでおくんなさいませ!タラの芽と、うるしの新芽を間違えて刈った人がいたそうです。(確かに両者は一見よく似ています。)採ってきたタラの芽そっくりのうるしを天ぷらにして・・・・その後、どうなったかは、想像するだけでゾーッとしますが、けっこうよくある話らしいです。街っ子の皆さーん、気をつけましょう。(・木の色、トゲをよく見て下さいね!)本日の収穫は、タラの芽、よもぎ、わらび也。毎年春になると気が付くのは、我が家には、薄くて軽くて大きな鍋が無い(!)ということ。ほら、田舎の家にいくと、必ずある大きな黄色がかった鍋。あれって、日本の台所には必須だと、春の山菜、夏のそうめんの度に思いはするのですが、つい収納の不自由さに購入を見送ってしまうのです。昨年は、ワラビのあく抜きに、我が家で一番大きいクリステルの鍋を使いましたが、これが大失敗。本来オーブン使用も可能でパスタを茹でるのにも便利なこのお鍋、底のところがちょっと分厚くなっておりまして、保温力がかなりしっかり有る鍋です。灰の代わりに重曹を使いましたが、ぐらぐら煮え立つ中へ、ワラビを入れて、落としぶたをし、すぐ火を止めます。そのまま一晩おいて、ワラビは・・・・あく抜きされて、きれいな緑になっていましたが、すっかり余熱調理され、ドロドロに柔らかくなってしまっていたのです(涙)。勝手が違いました。そして、今年は・・・・。ハイ、テフロン加工された中華鍋を使いました。まあ、底にカーブはあるものの、なんとかしのげたのではないかと思います。「遺伝子に逆らわない食事」を心掛けるようになって、1年近くになるでしょうか。まだ「その食事とは?」を模索中ですが、食材、料理にとどまらず、調理道具も侮れないと感じる昨今です。最後に、野生に生えているかわいいニラ水仙を見つけました。
2006.04.16
コメント(0)
「ぶにがみてる」広島の方言らしい。「みてる」は、「無くなる」という意味の広島弁。これは知ってます。よく、「満てる」という意味に受け取られ、「米がみてた」と聞いて「空なのに、なんで『満てた』の?」なんて話が方言談にもよくでてきますが・・・・。「ぶに」ってなによ、「ぶに」って??用途は、こんなかんじ。「若いころは、肉が大好きで、『肉、肉』言いよったけど、ぶにがみてたけえ最近は食べえでもええ。」 ↓部分訳「若い頃は、肉が大好きで、『肉、肉』といってたけれど、『ぶにがみてた』から、最近は食べなくても平気です。」推理ゲームみたいですが、年配の方の会話です。ぶにがみてる=ぶにが無くなる、終わる。「ぶに」とは、一生に食べる量。人の一生に消費する量。食べる物から、情熱、気力などにも使えるようです。一生分食べ尽くしたという感じでしょうか。(「気が済んだ」とも、とれなくもないですが。)ここで、はっとしました。「みてる」は、やっぱり「満ちる」ではないか。お肉がなくなって、お腹が満ちる。欲求が満ちる。無くなるということは、その分どこかが満たされているということから来ているのではないでしょうか?だとすると、なんだか日本的で風流な言葉。贈り物などをして、もの(お金も)が無くなって、心が満ちる。清貧な日本人の豊かさ観みたいな・・・・・。意欲、好奇心、情熱には、「湧き出て」、「飽くなき」、「果てしない」なんていう方が、前向きで攻撃的でいい感じがしないでもないですが、こういってしまうと、風流とかもののあわれには、ご縁が無いのかも知れません。とても「ぶにがみて」そうもないワタクシです。
2006.04.12
コメント(3)
駆け込みギリギリセーフのお花見。ご近所の愛犬サクラを連れて、近くの山へ出掛けました。桜の枝が傘のように広がり、なんだか包まれているようないい気分ですねえ。でも、上を見上げるより、下の方ばかり見て過ごしてしまいました。ひとつには、犬を連れておりましたので、他の花見客のお弁当に鼻先を突っ込まないようにウォッチング。(犬のサクラは「塾」にも行ってるお行儀のよい子なのですが、何分ワタシは「他所のおばちゃん」で100%主人ではない故、隙をつかれないようにウォッチングが必要なのです。)ハイ。犬の方も、花などそっちのけで、クンクン周囲を嗅ぎまわってばかりです。なかなか映画『クイール』のように、おっとりと連れ添うようにはいかないのです。それでもまあ、持参したおにぎりを食べ、お茶を飲み、「サクラ」をにらみ、桜を愛で、なんとか花見を楽しみました。せっかくなので、ついでに今日の晩ご飯のおかずを収穫することにしました。ヨモギです。柔らかそうなヨモギの新芽、先の方を、予備の犬のうんこ袋(失礼!)いっぱい摘み取りました。半分をそのまま天ぷらに、半分は、茹でてすりつぶしてお菓子に・・・。春ですねえ))))。フキノトウ、つくし、わらびに、よもぎに柿の芽。牛乳やら卵やら肉やら・・・と、食のデンジャラスゾーンを生きる私達の潤いのひとときを、春の自然は与えてくれます。(酸性雨なんて、今は言わないでおくんなさいましっ!)ヨモギは、年中ありますが、この春の新芽が一番体にもいいのだそうです。アクや苦みのある食べ物で、冬の間に溜まった体内のにごりを外に追い出してやりましょう。春に吹き出物が出やすいのは、そういった食べ物と体の働きの効果だったんですね。最も最近は、そういった変化を体感することも、さほどありませんが。また、ヨモギといえば、野山で遊んでいて怪我をしたときヨモギを揉んで傷口に擦り込み止血・殺菌したなんて経験がある方もいらっしゃると思いますが、食しても、これまた尚良し。ヨモギには、血液を浄化てくれる働きがあるのだそうです。葉緑素、タンニン、シオネールや精油などの薬効成分を多く含むヨモギ。胃腸にもよい薬草です。春に草餅を食べるなんて、なんて理にかなっているんでしょう!今日は、手っ取り早く、天ぷらにしていただきました。よもぎもたーんと食べたし、牛乳のんでもいいかな?? 往生際のわるいワタクシです。
2006.04.09
コメント(2)
「牛乳は飲まない方がいいですね。辞めてみてはどうですか」懇意にしている漢方薬局に中医学の先生を招いての相談会での話です。なんらアレルギー無し、持病無し、おまけに好き嫌いも無しで肥満体質でもない私は、比較的のびのびと、体の声を聞きつつ食べたいものを食べてきましたから、大変ショックで、また意外でした。ミルクティー好き、チーズ好き、ヨーグルトは毎晩の私。当然、何故いけないのか、尋ねましたよ。私達が200-300円で買っている牛乳は、牛に与えられる抗生物質がかなり含まれているというのです。BSE問題で「牛骨粉」なんて牛の餌の問題もあがりましたが、餌用の穀物肥料は大抵輸入配合肥料。それらは、当然農薬を使って栽培されていますし、虫やカビを防ぐ為にポストハーベストしているのです。ブロイラーの卵と同じことが、牛にも言えるんですね。血液は食べた物を直接的に反映し、母乳は「血々」といわれるくらい母親の血液から作られるようなもの。ですから、牛乳を飲むことで、血中の抗生物質や化学成分を取り込んでしまうことになるのだというのです。「市販の牛乳を仔牛にのませても育たないんですよ。それに、牛だって、お乳を飲むのは小さいうちだけですからね。」血中成分云々のところは、なんとか理解できるものの、人間の食生活は乳製品抜きに考えられないではありませんかー。「特に、日本人は、牛乳を飲んできた歴史が無いから、腸(腸内細菌など)にも負担になりますし、酵素が少ないんです。」なにやら以前漢方講座でも聞いたような話。(あのときは、「日本人は塩からもカルシウムを取っていた」みたいな話でしたが。)納得のいかない(認めたくない)顔をしている私に、更に説明がつづきます。「卵も、抗生物質いっぱいですよ。」(私の好物、カスタードプディングが、急に「毒」に見えてきました(涙)。)「牛乳や卵もですが、肉も毎日必要なものではないですから、最小限にしたほうがよいのです。肉を食べないと体が大きくならないなどといいますが、大体地球上の生き物を見ると、肉食動物より草食動物の方が体が大きいでしょう?」うっ・・・。確かにそうだけど。。。。あたしゃ、ゾウかい、ウマかい、サファリに住んでるかい??。戦後、体格のいいアメリカ人がステーキを食べ牛乳を飲む姿を見た日本人の誰が「でもゾウは草しか食べてないのに大きい」なんて考えたでしょうか。学校給食といえば牛乳、「妊婦は牛乳を飲みなさい」できた60年だったのです。にもかかわらず、日本人の骨は弱くなる一方。アトピーやアレルギー体質は増える一方。それも、妊娠中にお母さんが努めて牛乳を飲んみ、母乳で育てていた方の子供に多かったというデータもあるぐらいだというのです。漢方の五臓五腑理論では、皮膚は「肺系」とされ、更に五行説の相生関係から「肺」の親に当たる「脾」すなわち消化器系の胃腸でもあり表裏一体。脂肪分の多いおっぱいを飲まされた赤ちゃんは、胃腸に負担がかかり、アトピーなど、皮膚に症状が出ると考えられるそうですが、さらに抗生物質などの物質が過剰に体内に入ってしまうことも、様々な弊害をもたらしているはずです。また、日本人の骨が弱くなったのは、運動不足ーー骨に負荷がかけられないことにも多いに起因するとは思いますが、食生活の急激な変化にもまだ体が順応出来ていないところも多分にあるのかもしれません。バランスの良い食事に加えて、柿木村の有機野菜と有精卵を取り入れ、かなりいい線をいっているはずと思っていましたが、この牛乳についてはほとんど意識に有りませんでした。牛乳を諦めるより、安全な牛乳をさがそう!そう思い、ネットで検索してみると・・・・。ありました! オーガニック牛乳。 のびのび牧草を食べた牛の牛乳を売ってるところが。1リットル=1850円也。このままでは我が家のエンゲル係数は鰻登りです。これは、食習慣を改める方が賢明かと思いつつも、どうも割り切れません。それにしても、かくも歪な地球の食料。なんとかしなくては!危機感募る今日この頃です。
2006.04.08
コメント(4)
「フランスで飲んだら美味しかったので日本で同じモノを買ったのに、 そんなに美味しくなかったのは、輸出用のワインには酸化防止剤がはいっているせい」、「同じ銘柄を買って帰ったのに味わいが違った」 、「無添加ワインだから体にいい」。そんな話を耳にすることがあります。先日も、友人Hさんが「酸化防止剤入りのワインをたくさん飲んだから頭が痛くなった」とい言っていたので、これは由々しきこと(!)、いちワイン愛好家として、なんとしても誤解を解かねば・・と奮起。ここにまとめてみました。日本で見るワインのほとんどに、「酸化防止剤(亜硫酸塩)」という表示があります。この亜硫酸塩とは、もともとワインの発酵段階で酵母によって作られる成分であるからして、「無添加ワイン」という表示があるワインからも検出される成分なのです。ワインの中で、発酵の際,腐敗菌や野生酵母などの雑菌の増殖を抑えたり、ワイン中のアセトアルデヒド(悪酔い成分)と結合し味をまろやかにしたり、亜果皮からポリフェノールを溶け出しやすくする効果もある成分であり、製造過程で亜硫酸塩を添加する技術は、ワインの腐敗や劣化防止対策として何百年も前から行われているのです。フランスのワイン法(という法律がある)では、ワイン造りでは必ず亜硫酸塩を添加しなければならないと定められています。そんな法律まであるフランス。添加物表記の基準でも、1リットル当たり、0.45%まで許可されているので、明記する義務も必要性も無いのです。0.45%といえば、ワイン1本(750ml)に小さじ1/3(3.5cc程度)の量。ちなみに、この基準は、体重50kgの人が毎日90リットル(ワイン120本)のワインを飲みつづけても慢性毒性の症状がおきないという動物実験の結果に基づく数字らしいです。(亜硫酸塩の影響の前に確実に肝臓をやられます。)一方、日本はというと、1リットル当たり、0.35%以下と定められているため、輸入ワインには表記の必要がでてくるんですね。フランス、イタリアをはじめ、オーガニック(有機農法)ワインと名乗るものも含めて、世界中のほとんどのワインには亜硫酸塩が添加されています。私達がヴィンテージ云々熟成したまろやかな味わいを楽しめるのは、何を隠そうこの亜硫酸塩のお陰なのよ!(おっと、ついリキがはいってしまった。)ワインという飲み物の特徴として、亜硫酸塩の添加は必要不可欠といってよいでしょ!?わかって頂けましたでしょうか?それから、同じモノを買って帰ったのに違う味わいだと感じたのは、酸化防止剤のせいではなく、持ち帰りの揺れや温度変化、日光に当たったなどといったことが影響したと考えられます。また、国内の店頭で買ったものについても、輸送時の温度管理や、商品を陳列・保管された場所の環境に問題があったかもしれません。ワインは温度変化や光、振動に影響を受けやすい代物です。空港でバゲッジを受け取るとき、荷物が冷たかった経験はありませんか?客席はエアコンが効いているものの、上空数千メートルを飛ぶ機内の荷物は、十数時間ガンガンに冷えた冷蔵庫に入っているような状態だったりしますし、電車や車の車内では20度以上の温度になり、その差は10度以上になるでしょう。船便でも、ヨーロッパから船積みされるワインは、必ず赤道付近を通って来るのですから、専用のコンテナを使用し温度管理されたワインでなければ、同じことが言えます。ワインは生き物。旅から連れ戻ったら、しっかり休ませてあげた方がいいのだそうです。宅急便で届いたワインでも、オリがあるようなタイプのワインなら、すぐに開栓せずに1週間くらい立てたまま休ませ落ち着かせてから飲むのがいいんだそうです。さらに、食の安全性を心配する方。「無添加」の文字より、「ビオ・ワイン/ビオディナミ・ワイン(オーガニックワイン)」、あるいは「自然派ワイン」を探して下さい。ついでに、健康の為にポリフェノールをとお考えの方、ワインやココアもいいですが、緑茶やゴボウ、黒ごまもお忘れ無く!最後にHさん、ビオワインを買って、スタンバイしています。また一緒にワインを飲みましょう!あ、でも飲み過ぎには気をつけましょう。頭痛になりますよ(笑)。
2006.04.02
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1