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いわゆるプレ更年期にさしかかっている。
我が身体の老いの始まりの自覚。
認めたくなかったけれど認めるしかない。
が、そんな老いを感じ始めてから、自分に対してある感情が芽生えた。
「自分にもっと優しくしてあげよう」
病気になって以来、自分治療と銘打っていろいろと励んできた。
半身浴や、靴下をたくさん履くことや、薬を一切辞めたりそれなりには日々努力してきたつもり。
でもそれはあくまで病気に対してであり、つまりは以前の生活が原因で病気になった訳なのだから、以前の生活に戻ったら結局再発して悪循環を繰り返すだけだと思ったから。
すべては病気の為だった。
が、病気とはまったく違う身体の変調をどこからともなく感じる年齢となり、実際数年前から明らかに老いが始まっている。
戸惑い、迷い、それを経てようやく受け入れられる段階へ進んだと心が納得し、そんな矢先に思ったこと。
自分に優しく、よしよしと労ってあげること。
これって何よりも一番大切な自分治療なんじゃないかしら。
私は義務も果たしておらず社会貢献もしておらず、毎日なんで生きてるんだろうって思ってる。
寝て起きて、また次の日も寝て起きて、毎日毎日、意味なんてあるのだろうか。
いくら考えてもこの問いに関してだけは一向に答えを見出せない。
特に今すぐどうなっても構わないし、この世に未練なんて一つもなく、むしろ本望だ。
そうやって心が首の皮一枚で繋がっているように生きてきた。
でも、皮肉にも老いが私のこのひねくれた考えを少しだけ改めてみようかと感じさせてくれたのである。
老いが始まった自分をうんと優しくしてあげようよ。
私の場合、どうしてもまず先に病気が先頭に立って大きな壁のように存在しているが、これからは病気の為だけではなく、病気でありそして老いも始まった身体へ対しての自分治療と考えを方向転換。
病気と老いの始まりは同じだけ私の身体の中にあるのだから。
そんな心の変化があった。
0歳26歳41歳?歳 2022/12/31
古きに還る 2022/12/30
〆ました。 2022/12/28