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ト・ミー

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2007/10/28
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テーマ: 生き方上手(717)
カテゴリ: カテゴリ未分類
「収穫逓減の法則と収穫逓増の法則の活用(2)」

前回では「収穫逓減の法則」についてのべましたが、今回は「収穫逓増の法則」について述べます。

収穫逓増の法則:

もっとも情報化の時代に入った最近では経済学的に「収穫逓増の法則」という逆の現象もあるということがいわれるようになってきました。

製造業中心の工業化の時代には前記の「収穫逓減の法則」が一般的な常識でした。

しかしITの時代になるとデジタル産業や知識主導型の新しい経済分野ではこの法則が支配しているということがいわれるようになってきました。

この法測は、私なりの解釈でいきますと「少ない労力で、それ以上の何倍もの効果が得られる」というようなことです。

例えば、マイクロソフト社も、1回ウインドウズのソフトを作るだけで、またたくまに全世界のパソコンの共通OSとして世界市場を制覇し、売り上げは爆発的に伸びました。

経済学的に言うと、難しくなりますが、簡単に言うと、いわゆる「てこの原理」に近いことかもしれません。



この原理を利用すれば、人間の小さな力で何百キロもある重たい物を持ち上げたり、動かしたりすることができます。

つまり少ない労力で大きな効果を得ることができるということです。

確かに社会生活のなかで、この収穫逓増の法則が当てはまることがいろいろとあるようです。

これを意識的に活用すれば、時間を創造できます。
例えば、自分の考えを人に話す場合、同じ話すにしても、1人に話すよりは、集団を対象としたセミナー、講演会等で話した方が得られる効果は大きいでしょう。

あるいは自分の考えを手紙にして、特定の人に宛てて送るよりは、小冊子や書籍にして、あるいは今はやりの電子書籍、メールマガジン等にして発行した方がより大きい効果が得られます。

日記も紙の日記帳に書くだけでなく、いわゆるブログ(日記風のホームページ)を作成して公開すれば、効果や影響力は大きいでしょう。

ホームページの場合、極端に言えば、全世界に公開したことになります。

これを悪用するのは言語道断ですが。
また電子メールなども一度に複数の人に同じ内容のメールを送信できるようになっています。

ファックスなどはずっと以前から一度に複数の人や企業などに送信できるようになっています。



家に1台パソコンがあれば、画面上に店舗を持った24時間営業のネットショップが開業できます。店舗のスペースの確保が必要ありません。

このように、この法測は時間ばかりでなく、空間についても有効活用ができます。

家のパソコンから居ながらにして世界中の情報が入手できます。

以前だったら調べ物をする場合、図書館とかにわざわざ出向くしかなかったのが、今ではほとんど自宅のパソコンで事足りる場合が多くなってきています。
時間と空間が節約できるようになっています。大手検索エンジンのグーグルなどは世界中の図書館の本をネットでむすんで閲覧できるように計画しているとのことです。









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Last updated  2007/10/28 10:18:52 AM
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