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Aug 19, 2011
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拝啓 向秋の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

日記更新までにかなり間が空いているこのごろですが、本ブログからコンタクトさせていただいている方々には恐れ入りますが、ここでご挨拶申し上げます。

このたび、急なことで連絡が遅れましたが、インドネシア勤務を命ぜられ、8月15日に赴任いたしました。

職場では同志が増え始めたとはいえ、夫と離れての子連れ海外赴任はまだまだ世間一般ではかなり驚かれることだと思います。

元来、子どもには物心がついた年齢になったら早くに世界の現実を知る機会を与えたいと思う気持ちがあったので、いずれこのような時が来るだろうと思ってました。とはいえ、型に縛られるのを好まない部類だと自覚してはいるものの、今回、こうした大きな決断に至るまでには無理のない時機が来るのを待ちつつ、まさに石橋をたたいて三年、の決断でした。

というのも、単身でない在外の苦労はあるにしても、一方で、日本にいても時短勤務の中で代わりに出張してもらったり、遠隔操作をしたりするのに見えないところで体まで壊してどれだけの労苦があったかと思うと、復帰後三年を経て、明らかに大変さが分かってもらえる状況を見せられる方が、よほど精神的にも救われる、と、やはり人間ですから、そんな天秤をかけてみたわけです。
確かに、国内外問わず非常にきついけれどもやりがいのある仕事環境にいられることは有難いことで、前部署でも時短に関係なく入れ込んだ時もありました。
担当する業務の現場出張には行けなかったけれども、最後に、アフリカの某事務所の担当者からは、私が本部側の担当だったことで少なくとも事務所としては問題なく事を進められた、と労いの言葉を頂戴したのは、何よりも救われた一言でした。

赴任後はめくるめくような日々ですが、赴任の決まった二か月前から事務所側でも着々と準備を進めてもらっていたおかげで、また、出国前、出国後併せて周囲の人々にも支えられているおかげで赴任二日目には住まいに移り、サンバの入学(学校だけはかなり自分でサーチして日本で時間をかけたやりとりの上で来ましたが、半年早く1年生になりました)手続きも済ませて今週から通学開始し生活も万全の体制、子連れにはつくづく恵まれた赴任先だったことを実感しています。さすがは大事務所、その分、仕事は一番忙しい事務所でもありますが。。。






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Last updated  Aug 20, 2011 09:40:27 AM
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