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何から話そう 二つ前の戦争から この国のかじ取りは 闇雲にはしり
開戦してから 中学でわら人形に 銃を向けたりそして 行進したり
中二にあがって 朝4時起きで向かう 陸軍火工廠で 信管火薬つくる日々
火薬庫にいる時も 往復の通勤の時も 死と隣り合わせに 強烈なひもじさだよ
上官の命令は絶対 爆発事故で跡形も 無くなった人も目にした
いつも街中(まちなか)で たくさんの人が倒れてるのを
見ていたから あまりショックもないなんて
同じ14才の 今の僕らには 想像を絶する時代だけど ここにつながるボクら
何より怖かった P-51とグラマン戦闘機 超低空飛行の機銃掃射から 命拾い
戦争に勝つためなら いろんなことに耐えられた
そんな気持ちにさせる教育って怖い現代(いま)もそう
気づけたこと それが平和への一歩
/////戦争の語り部である父の声を書き留めて遺していくのに、時を超えて戦争の話し手と聴き手となった14歳の少年たちの様子を捉えて歌にしてみたオリジナルソング。
昨冬、歌詞がつかないサブスクで配信をしました。詩だけここに掲載します。
詩も敢えていかついコトバそのままを使い、のせるメロディは合唱曲をイメージしてJPOP調にまでもっていけるほどのスキルはなくて稚拙ですが、この育児日記を息子に残していくことで、ようやくバトンをつなげる形にはできたかなと思います。

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