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今日の仕事が今終わった。相変わらずの人間らしくないハードな状態が続いている。仕事が終わる時間も、2時や3時が続いている。今月も残業だけで150時間近く。それだけ残業をするって、何かがいけてないことを証明しているみたいなものだが…。今週は今までに増して体力的に厳しかった(何かが自分の機能が停止する感もあった)。少しでも睡眠時間を確保したいから、会社からすぐのホテルにも泊まった。仕事中、何かの対応に追われることが多く、その時は頭が冴えるが、少しでも「空き」が出た瞬間、意識がとんでしまっている。ここ数ヶ月、半端でない状態が続いているが、自分のはっきりとした限界点が分からない。超えているのか、どうかも全く分からない。そんな感覚も全くない。風邪も引かない。腰もずっと痛いが耐えられる。まだ体が動き続けるってことは限界点じゃないのかな。思い起こせば、ここまで何かに執着してやり続けることってなかったような…。学生時代も陸上、そしてバレーボールと必死で取り組んできた。また、大学時代、社会人になってもそれなりに勉強もしてきたが、24時間それに特化した訳ではなかったし、今と比較すると、そこそこ妥協はあった。今程、ストイックにはなれなかった。今はムダな時間を徹底的に省き、仕事、移動、食事、…時間が少しでも取れれば寝る。テレビも見ないし、ニュースも知らない。忘年会なんて論外。世間と思いっきり背を向けながら…。なぜここまでやれるのか?理由は簡単。部活や勉強は全て自己責任の範囲だったから…。もし、今回も自分の範囲内で終わるなら、とっくに手を抜いていただろう。今は自己責任の範囲を大きく超えている。自分がやらないと、多くのメンバーやこの部署に迷惑をかけてしまう。自分がいないといろんな調整がストップしたり、自分しか分からない仕事もある(これも本当はよくないのだが…)。そう思うと、やらざるえない。周りから受ける力、そして責任を感じる力…これが僕を動かし続ける。「まだいけそう~…」少し自分の力にびっくりしながら…。陸上もバレーも勉強も、「やらねば死ぬ」って制約がつけば、大成していたのかな。陸上短距離も県で2位だったが、それが優勝できていたのかなぁ~。バレーも四国大会直前まで行ったが、四国大会や春高も出られてたのかなぁ~。勉強も、もう少し理解力の深さや論理的思考ができる人間になってたのかなぁ~。結果は分からない。そんな「IF」は不毛ってことは分かっているが…。おそらく、それぞれの分野で成功している人は、自分の力と制御で極めたすごい人なんだろう~…。少なくとも僕よりは数段も上なのはハッキリしている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分の限界はドコなんだろう?限界を探しているうちは、まだまだあまい!人間はよく限界点を引きたがるが、本当の限界点はおそらく僕らの知らないイメージのむこう側にあるのではないかな…。ここまできたら、おそらく倒れてしまうところが限界点なんだろう。今はそこに手が届くかどうか…分からないが、滅多にないチャンス?しんどくて笑う元気もないが、心の奥のさらに小さなところでワクワクしている自分がいる。
2009.12.19
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11/28にお客様環境にシステムを更改した。ここ数ヶ月スクランブル体制でなんとかこぎつけたゴール。しかし、今回のプロジェクトの象徴を示すかのような、工事内での人為的ミス、予期せぬトラブル、プログラムの改修漏れ…20名近くで大騒ぎして暫定対応を行い、完了したのが翌朝5時。激しい疲れとやり遂げた感の中、夜明け前の中帰路についた。まさか、これがドラマ第二章の始まりとは、知る由もなかった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・週が明けて、今週、月曜日からまずはお客様から大激怒を喰らい、言い訳や、理由をつらつら言っていたが、翌日はうちの責任者と営業が、お客様の責任者に更にドデカイお叱りを…。そして、火曜日からお客様が実際の設備を今回のシステムを使用して行うサービス判定作業が…。お客様は年間売上げ1兆円を越えるまさに大企業。サービス判定作業っといっても規模がでかく本格的でかなりびびった。ここでNGならばシステム切戻し後再試験から…評判よければ次年度へと拡大…。天国と地獄で年間数億円の格差が…。まさに過去10年の成果発表会とも言えるべき作業が…。何名ものエンドユーザが作業される訳で、何か問題があれば即連絡!!圧力もきついし、それも全て緊急…即改修、即リリース。無理なら、データパッチ等で回避できる方法を…。しかも、精密に絡みあった本番環境のデータを…ただでさえ神経要るのに…。うちの会社も急遽スクランブル体制を組みなおし、サポート体制をたてた。お客様窓口、メンバー統制が僕になっているのを見て、ええっ…胃が痛い。初日からひっきりなしに飛び込んでくる調査依頼、障害申告…、緊急案件が舞い込むたびに、全員が打合せコーナに集まっての緊急会議…。机の上にはおにぎりと、お茶と、スナック菓子と、いろんな資料が…。電話の音でもう生きた心地がしない。報告にくるメンバーの小走りの足音が心臓に悪い。時がたつのも忘れて、時計を見たら15時… 20時… そして日が変わり2時… 5時…と。そんな状態だからまともに食事も取らず、ここ数日は若い子が買ってきて詰まれたおにぎりの山とお茶で昼を…。木曜日、仕事が終わったのはとうとう朝の6時に…。仮眠室で寝ようとしたが興奮と寒くて寝られず、疲労と睡魔でボーっとしたまま本日を…。しかし、お客様の問合せの一方でスイッチが入ったら、全力疾走。さすがに見かねた上司が「午前中で帰宅するよう…」と業務命令が出たが、バタバタして、問題が発生し、結局家に帰宅したのは22時前。これでも、日が変わる前に帰宅できたのは、最近では珍しいかな。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今はしんどい。僕の場合は夏からずっとだから…。でも、それ以上に時間が経つのも分からないくらい充実している。決して居心地はよくない、常にドキドキして、そして常に時間と圧力と思いっきり闘っている。全てが緊急対応だから、緊張状態の持続と、ある種の図太い免疫ができてきたかなぁ~。神経がおかしくなる。でも、明らかにチームのスループットは挙がり、品質も良くなる。そして他のグループのメンバーも昨日は深夜まで手伝ってくれて…。お客様も巻き込んで、みんなで共有して、みんなで闘って、そしてみんなで乗越えて…。正直、こんな状態、1日も早く終わらせて、一般的な人間の生活をしたいが、でも、ちょっとは悪くないかも…。24時間を本当に生きてる!って気になれる。今なら24時間フル稼働で闘える!と余裕で言える。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好き、嫌い、できる、できない…そんなのはどうでもいい。「やる」という選択肢しかないのだ…。
2009.12.04
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