全34件 (34件中 1-34件目)
1
映画見てきました。ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービースーパーマリオブラザーズの映画です。感想ですが、まあまあ面白かったです。ストーリーとしては特にひねりはありません。ピーチ姫と結婚したいクッパが攻め込んでくるのをマリオやルイージ、ドンキーの活躍して迎え撃つというある意味お約束な展開です。お約束な展開ではあるのですが、ゲームの中で見たシーンが随所に出てきて、ワクワクします。このワクワク、なんだろうって思ったんですが、ゲームが上手い人のプレイを見ているような感じでゲームを彷彿させるところがワクワクするのかなと思いました。個人的にはマリオたちがカートのチューニングするシーンがすごくツボでした。マリオが好き、ゲームが好きという人なら楽しめると思います。少なくとも「あんなのマリオじゃない」などとは決して思いません。
2023.05.01
コメント(0)
先日、テレビで放送されていたコレを子供たちと一緒に見ました。【アニメ商品対象】劇場版#ポケットモンスター#セレビィ#時を超えた遭遇(であい)価格:3,761円(税込、送料別)今、映画館でやっているゾロアークにセレビィが出ているのはご存知かと思いますが、その販促・・・じゃなくて、大ヒット記念と言うことでセレビィが主役のこの作品がテレビで放送されていました。録画して早速視聴。以下感想です。ふむふむ、なかなか面白かったにゃ。40年前、ハンターに追われたセレビィは時渡りで追っ手を振り切る。しかし、その時、セレビィを抱いて逃げていたユキナリも一緒に時渡りをすることとなってしまった。気が付いたら、40年後に来てしまっていたユキナリ。しかし、傷ついたセレビィが気になるユキナリはセレビィを探しに森へ向かう。サトシたちも同行する。一緒に旅をする中で、サトシとユキナリは意気投合し、熱く気の置けない仲間へ進化していく・・・無事、セレビィを探し当て、傷の手当てもばっちり!ということで喜ぶ一行であったが、セレビィを追う新たな追っ手が迫っているのでした・・・----------まあ、こんな感じのストーリーなのですが、なかなか良い感じなのよ。ゲストのユキナリがまた良い感じでね。セレビィを見つけたとき、木を駆け上るシーンがあるんですが、無鉄砲なサトシに負けないスピードでユキナリが登っていくのが良い感じ。ユキナリは無鉄砲と言う感じではなく、セレビィが気になって仕方がない、という思いが伝わってきます。そういう思いを持った少年だからこそ、二人は意気投合し、肩を組みながら朝日を眺める・・・青春やねw良い描き方で、良い感じに感情移入できます。一方悪役のハンターですが、なんとロケット団の幹部登場。ロケット団の幹部と言うとサカキさましか知らなかったのですが、仮面のビシャスというとっても悪い子が登場。ゲットしたポケモンを悪い子にしてしまうモンスターボールを持っており、物語開始早々にバンギラスを凶悪ポケモンに変身させてしまいます。そのボールを使って、セレビィをゲットし、悪い子セレビィにしちゃいます。セレビィ、弱弱しいイメージがあったんですが、かなり強いですよ。「ミュウツーよりも強く!! ルギアよりも速く!! エンテイより優しい!! 」というのがセレビィのキャッチフレーズのようですが、伊達ではありません。仮面のビシャスは「セレビィを手に入れた今、世界は私のものだ~」なんて浮かれています。うむ、ゲームではどうなのかな?と思って確認してみましたが、弱点のタイプが7つもあるようで実用的ではないようですね・・・さて、悪い子になってしまったセレビィを救うために現れたのはスイクンです。ララァたん大喜びでした。そして、サトシとユキナリのセレビィへの愛情。この辺はヘタな展開ですが、まあ、良いでしょう。と言うわけで面白かったです。
2010.08.14
コメント(0)
夏休みを取ってこれを家族で見てきましたよ。ポケモン映画公式サイト「幻影の覇者 ゾロアーク」まず、行ったら、ゾロアーク&ゾロアのマスコットがプレゼントされました。これは全く知らなかったので、嬉しいサプライズ。続いてセレビィのゲット。ララァたん、ハロたんがいる前ではできませんが、yuがうまいこと二人をポップコーン買いに連れて行ってくれている間に、手に入れることができました。これで映画観る準備はばっちりですwさて、内容ですが、かなり満足しました。楽しかったです。ストーリーも分かりやすいです。未来を見通すことができるという噂のコーダイ。実は本当に未来を見通すことができる男だった。20年前、セレビィが時渡りの時に残す「時の波紋」に触ったことで、未来を見通すことができるようになった。しかし、その力が徐々に弱まっていることを感じたコーダイはもう一度セレビィの「時の波紋」を触ろうとクラウンシティで画策します。ゾロアを人質に取られ、その策に利用されるゾロアーク。逃げだしたゾロアに出会ったサトシたちはゾロアに協力して、ゾロアークともう一度会えるように行動を開始します。コーダイも力が弱まっていることもあって必死です。そこにクラウンシティの守り神であるライコウ、エンテイ、スイクンも登場して大騒動に。果たして、サトシたちはセレビィの時の波紋を守れるのか?ゾロアはゾロアークと再会できるのか?なんて感じのお話なわけですが、面白かったですよ~ラスト、絶体絶命のみんなを救ったどんでん返しもしっかりしているし、サトシたちもしっかり活躍しつつ、ゾロアーク、ゾロアも大活躍。ゾロアは尻尾がないものに変身すると、自分の尻尾が残ったままになっちゃう。だから、サトシ、ヒカリ、タケシにそれぞれ変身したんですが、いつもお尻にカワエエ尻尾が出ていて、それを触られると変身が解けてしまうのはなかなかカワエエ演出です。意外なところではドーミラーも活躍します。フラッシュで暗闇を照らして道案内したり、サイコキネシスでいろんなものを持ちあげたりしちゃうわけね。ゾロアは変身して、姿は真似られても、能力は真似できない。一度セレビィに変身するのですが、セレビィのように空を飛ぶことはできないわけです。ドーミラーがいれば・・・ライコウ、エンテイ、スイクンも画面を所狭しと動き回ります。ライコウはヒョウのような軽やかなステップ。ライオンのように重々しくドスドスという足音。しかし、非常に力強い。スイクンを水の上を飛ぶように駆け巡るカモシカのよう。3匹の特徴が良く出ていて良かったです。ララァたんもハロたんも大満足でした。少し残念だった点を言いますと・・・・ゾロアークの声が少し変。 「ギャオー」とか獣の叫び声なんですが、いかにも人間が言ってますみたいな 声でした。もうちょっと野太い声が良いかな~・ロケット団がほぼ活躍せず。 ちょこちょこと画面に出てくるのですが、エンテイの攻撃から逃げたりするだけで まったくストーリーに絡んでこない。 たとえばいつものピカチュウゲット作戦が、結果的にコーダイに不利になるような 行動になってしまった・・・とかその程度でも良いので、お話しに影響を与えて 欲しいところです。まあ、残念と言ってもこの程度の内容で、本筋の部分は大満足です。楽しかった~
2010.08.11
コメント(2)
えーっと、何度か某ツタヤに赴いて、ようやく1個置いてあるのを発見しました。【DVD通常版】 エヴァンゲリヲン 新劇場版:破EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) AVANCE.価格:5,985円(税込、送料別)借りましたぜ、旦那。まずは簡単に感想を。新キャラのマリ。アレは何タイプって言うんですかね?今まであまりいないタイプで不思議な感じです。メガネっ娘で、凛としたスタイルと、顔立ち、なんですが、「・・・にゃん」とか言動はおとぼけ気味。エヴァの核心を知っているようで、様々な気になる発言をしていましたね。何かネルフですら知らない目的にためにエヴァに乗っているマリ。とっても気になるキャラですね。「モード反転、裏コード、ザ・ビースト」むふ。カコエエです。このときに繰り出される演出もなかなかのものですよ。んで、アスカ。2号機パイロットとして登場したのは良いんだけど、ちょっと扱いが低くなっているような気がしました。良い悪いは別として、やっぱりマリの存在が大きいのかな?ちょっと話はとびますが、4号機は基地ごと消滅し、それが原因で3号機が日本に送られてくることになる。この辺はアニメ版と同じね。ただ、5号機にマリが搭乗し、使徒を殲滅する(相打ち?)などアニメ版とぜんぜん違う部分もありますが、3号機と言えば・・・鈴原トウジですよね。アレは(精神的に)痛いエピソードなので好きではないのですが、今回は鈴原は妹が無事退院できたということで病院へ迎えに行き、松代には行きません。では誰がテストパイロットになったかと言うと・・・この辺は見てのお楽しみですが、ワタシは結構ショックでしたT_T果たしてこのパイロットの復活はあるのでしょうか?さて、劇場版ですが、全4部作らしいですね。ということはこの「破」はアニメ版の7話~13話くらいに相当するんですかね?この辺だと、第十一使徒「イロウル」が好きなんですよね~コンピュータウィルスのようなヘンテコな使徒がwなんですが、劇場版ではばっさりカットされちゃっていて残念無念。「エヴァでなくても使徒を倒せる」という印象を持たれるから、この子は外されちゃったんですかね?最後に、ラストの方なんですが、なんでもありな感じになっていたのが、ワタシは好きではなかったです。もちろん何でもあり感はもともとあったわけですが、今回その様子がより強くなったような気がします。もっと制約やルールに縛られているほうがワタシは好みです。次の作品ではどのような進化を遂げていくのか今から楽しみにすることにしましょう。
2010.07.21
コメント(10)
気が付けば7月も9日になっておりますな。コレのことすっかり忘れていましたよ。【アニメ商品対象】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通...価格:5,387円(税込、送料別)6月23日あたりからレンタル開始のはずで、それを楽しみにしていたのに・・・というわけで昨日、某ツタヤに行ってみました。当然、レンタル開始から1ヶ月も経っていませんから、新作扱い。高いから、当日レンタルで、見たら速攻返そうか。いやいや、1泊2日くらいは大丈夫か、などと夢見ておったわけですが、ぜーんぶレンタル済みでしたT_Tみんな、エヴァ好きなのね。どのくらい経ったら落ち着くんだろうなぁ。
2010.07.09
コメント(4)
買いましたよ。コレね。幻影の覇者 ゾロアーク前売りチケットを購入しました。ララァたんはポケモン大好きなので、それで良いのですが、ハロたんはお兄ちゃんに影響されてポケモンを見ているわけで・・・ふらっと「ハロたんはアンパンマンのほうが良いよね?」ハロたん「いや!ハロたんもポケモン見るもん! ゾロアが見たいもん!」そうですか・・・と言うわけでイトーヨーカドーに買い物に行った際に、3枚購入。で、前売りチケットを買うと、色違いの伝説ポケモンがもらえます。チケット1枚につき、1匹もらえます。ララァたん、ハロたんをyuに預けて、配信コーナーに並びます。待つこと10分、ようやく私の番が来ました。ふらっと「3枚あるんですが・・・」店員「じゃあ、ライコウ、エンテイ、スイクンの順番に配信しますね」と言うわけで時間はかかったものの、無事ゲットしました。後は映画館でもらえるはずのセレビィだよなぁ。ララァたん、ハロたんの前でDSを出したくないので、さすがに無理かな~セレビィはあきらめるしかないかな?
2010.06.24
コメント(4)
ポケモン映画の感想を書いていこうシリーズ!今回はコレです。【アニメ商品対象】劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ...価格:3,761円(税込、送料別)ララァたんにどれが観たい?と選ばせたらコレでした。理由は「レジアイス、レジロック、レジスチルが出てくるから」だそうですwうむ、確かにパッケージにはレジアイス、レジロック、レジスチルが書いてあります。ララァたんこの3匹が好きなんです。主役のルカリオはどうでも良いみたいですwさて、内容ですが、こじんまりとした感じがしました。1、ある城に行く2、その城にはミュウが遊びに来ている3、遊び相手が欲しいミュウはピカチュウとニャースを連れて自分の森へ戻っちゃう4、ピカチュウを助けにサトシたちはルカリオとともに森へ5、サトシたちが森へ侵入したことで森は崩壊の危機6、崩壊を止めるために大騒動7、ハッピーエンドこんな感じ。サトシたちが森へ入らなければ森は崩壊へ向かわなかったわけでその崩壊を食い止めるためにサトシたちが頑張るってのは自業自得であってそれでハッピーエンドと言ってもなぁ。ルカリオは実は大昔の波動使いに仕えていたポケモンで、波動使いに杖の中に閉じ込められていました。自分だけ逃げたと思っている波動使いを憎んでいます。時の花という花により過去の事実を知ることができ、ルカリオは主人である波動使いを誤解していたことに気付き、過去に波動使いが命を懸けて戦いを止めたように、ルカリオも命を懸けて森の崩壊を食い止めます。しかし、ルカリオは死んでしまった、と考えるのではなく、誤解の解けた主人の元へ帰っていったと考えるほうが正しく、そういう意味では正しい居場所へ戻ったと言うことでしょう。レジアイス、レジロック、レジスチルは森を守る守護者として登場。様々な攻撃を跳ね返し、執拗に追い回してきます。レジアイス、レジロック、レジスチル好きなララァたんはこの辺はうれしい限りwミュウは遊び相手が欲しかった、というだけで悪気があったわけではないので、この騒動が終わったら、あっさりとピカチュウをサトシの元へ返してくれました。ミュウはふわふわ飛んでてカワエエよね。部分部分を見れば楽しい部分も色々あるのですが、肝心の森へ向かう動機が弱いので、物語の推進力が弱く感じるのかな。
2010.06.18
コメント(2)
借りてきて、子供たちと見てみました。コレね。【新品】DVD◆◇劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス...アドバンスジェネレーションなので、少し古い作品ですね。さてさて感想ですが・・・結構面白かったです。先日見た超克のアルセウスよりは断然オススメできちゃいます。このお話、キーとなるポケモンはデオキシスとレックウザです。宇宙から飛来したデオキシス。そして成層圏に地球を自分の縄張りと思っているレックウザ。レックウザとしてはなんか変なものが飛んできて自分の縄張りを荒らされたと思うわけで、面白くありません。デオキシスとレックウザの激しいバトルで物語はスタートします。デオキシスは面白いポケモンとして設定されていますね。状況に応じて最適なフォルムに姿を変える柔軟性、腕を破壊されても瞬時に直してしまう再生能力。そして、非常に大きなダメージを負った場合でも、卵となって、長い年数をかけて再生してしまうすごさ。もうね、ポケモンのレベル超えてますな。さすが伝説ポケモンwそんなすごいバトルを間近で見た少年トオイはポケモンにトラウマができ、ポケモンを触ることができなくなってしまいます。そんなトオイとサトシ、デオキシスとレックウザが織り成すお話です。トオイは本当はポケモンが好き。だからゴミ箱に挟まってしまったプラスルとマイナンを助けてあげます。けど、喜んで飛びついてくるプラスルとマイナンが怖くて怖くて、避けてしまいます。好きだけど、怖い。恐いけど・・・好き。このトオイの心を助けるお話でもあるわけです。ライバルトレーナーも多く登場し、序盤はサトシと仲が悪かったけど、終盤のピンチ時に力を合わせて、障害を克服します。そしてラストの一手はトオイとサトシに託されます。そこに登場するのが序盤に出てきたプラスルとマイナン、そしてゴンベ、さらにはホットドッグマシーンです。これらは単なる脇役かと思いきや終盤で重要な役割を果たします。ピースがかっちりとはまりながら仲間たちの友情と、一歩踏み出した勇気によって問題が解決すると言う展開はお約束な展開ですが、すっきり爽快です。残念なのはロケット団がほとんど活躍していないことかな?随所に可愛いシーンもあるので、ハロたんはゲラゲラ笑っておりました。ララァたんはデオキシスとレックウザが好きなので大満足。今度はジラーチでも借りてこようかな。
2010.04.19
コメント(2)
ついに、ついに、ですよ。コレね。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.結局映画館には行けず、DVDのレンタルwを首を長くして待っておりました。で、DVDの発売は5/26日ね。となると、レンタルは・・・と思って、近くの某ツタヤに行ってみたところ、6月23日からレンタル開始だそうです(^-^)むふぅ、楽しみですね~そんなに楽しみなら買えって言われそうですが、一度見たら満足しちゃいそうだからなぁ。
2010.04.01
コメント(4)
子供用にポケモンを借りたときに、大人用にコレを借りてみました。本格科学冒険映画 20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗去年テレビで1章、2章を見て以来、DVDのレンタルを心待ちにしておりました。果たして「ともだち」は誰なのか・・・で、感想ですが、ふむふむ、なるほど。謎解きが絡む作品は仕方ないのかもしれませんが、答えが分かってしまうと「なーんだ」と思ってしまいますね。みんなの予想通りの人が犯人(この場合は「ともだち」ですが)だったら、「つまんねー」って思うでしょうし、画面の端にチラリと写っていただけの人が真犯人だとしたら、「そんなの分かるわけないじゃん!」って結局思うわけですwなので、「ともだち」が誰か分かった今となっては私も「なーんだ」と思っていますが、それが作品の面白さとは比例するものではありません。で、レンタルされたばかりの作品なので、ネタバレしないように書き進めて行きますが・・・私はこの作品の骨子は「人の心の強さ」「人の心の弱さ」だと思います。そして、「怪物は我々が作り出してしまったのかもしれない」というあるキャラクターの台詞。心がキーポイントなのだと思います。悪いことをする人ももともとは普通の人。何かをきっかけにして悪い方向へ傾いていく。そして、それを止める人もいないままだと悪い方向へ加速しながら突き進んでいってしまう。誰かに止めてもらいたいと望みながら・・・主人公であるケンジは最後の最後に過去にけじめをつけに行きます。過去を垣間見られる機械を使って、過去の自分の過ちを正しに行く。その機械は過去にあったことを見ることができるだけで、過去を変えることはできない。だから、どんなにそこで謝罪しようと、今現在の惨状は変わらないし、「ともだち」という怪物が生まれてしまった事実は変わらない。しかし、自分が責任の一端であると言う事実から目を背けていてはいけないということをケンジは悟ったのでしょう。過去を清算することで始めて、再生への未来を踏み出せるということなのでしょうね。---------最後になりますが、ヒロインのカンナ役の平愛梨チャン、結構カワエエです。結構好き(^-^)
2010.03.16
コメント(0)
コレをレンタルしてきました。【スペシャるプライス】 【初回仕様!】 劇場版 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール アル...感想ですが、うーむ、こんなもんかなぁ?今回は、アルセウスはもちろんのこと、ギラティナ、パルキア、ディアルガと神様が大集結で、とても豪華なんですが・・・子供のアニメでも、というか、子供のアニメだからこそ、ひたむきな友情、愛情、根性に心を打たれ、心揺さぶられることが多々あるのですが、ちょっとそういう感じのお話ではなかったなぁ。ぎざみみピチューが可愛かったし、チコリータの葉っぱで野菜切るシーンとか素敵だったし、そのほかたくさんポケモンが出てきて面白シーンが多いです。話も破綻せずにまとまっていて、つまらないということはないのですが・・・ララァたんは12月にDVD発売というCM見てから、ずっと見たい見たいと言っていました。なんですが、実際見せてみると反応はイマイチ。ララァたんが期待していたようなポケモンたちの活躍はなかったようです(^-^;)過去へ飛び、過去の過ちを正すというシナリオも難しかったかな?アルセウスが喋るのも違和感あるのかな?夏には新しいポケモンの映画がやりますね。それはどんな映画なんだろうなぁ?期待もたくさんありますが、不安もたくさん抱いています・・・
2010.03.15
コメント(4)
先日、ポニョを見ましたが、今度はコレを観ました。ウォーリーポニョはテレビでやっていたのをみたけど、コレはツタヤで100円レンタルをしているので、借りてきました。ララァたん見たがっていたのですが、結局映画館には行かなかったので、良い機会かと思って、借りみんなで見ました。感想です。うむ、ウォーリーがものすごく人間くさいところが結構好感持てます。というか、ロボなんだけど、うまく感情移入できてしまうというか(^-^)ウォーリーは地球の平和を守るとか、そんな難しいことは考えていません。「イブと手を繋ぎたい」これだけwけどね、最初はたくさんあったお掃除ロボ、ウォーリーも、700年経った今、動くのは主人公のウォーリー1台のみ。とってもさびしかったことでしょう。そのウォーリーがイブを見て、恋のような感情を抱くのはありえるよねー700年前のロボであるウォーリーは最新式のロボに比べればはるかに劣る能力しかありませんが、イブに会いたい、イブを守りたい、イブと手を繋ぎたいという一心で奮闘します。あくまでものんきに、ユーモラスに、頑張る姿はカワエエ(^-^)ラスト奇跡が起こってハッピーエンドを迎えるわけですが、このくらいの奇跡が起こってもバチは当たらんでしょう。そのくらいウォーリーは頑張ったもんね。ちなみにララァたんは「とーっても面白かった!」ということでした。ウォーリーが助けてあげたロボットたちに、その後、ウォーリーが助けてもらうシーンがあるのですが、そのシーンがお気に入りのようです。ラスト、そのロボットたちがウォーリーの家に集まり、みんなで仲良く暮らしていくことを暗示するシーンで終わりを迎えたことでララァたん大満足でした。それにしても、この映画は暗い部分も暗示していますよね。アクシオムという宇宙船に搭乗した乗客は歩くことをやめ、考えることをやめてしまいました。コンピュータからの情報をそのまま受け入れ、その指示に従い生きていく。楽な生活ではありますが、自分の意思がまったくなく、家畜のような生活とも言えるでしょう。ウォーリーの登場により、自身の足ですら立ったこともなく、今まで自分で決断をしたこともなかったことに気付いた艦長がついにコンピュータに反旗を翻して、大きなうねりとなっていきます。汚れきった地球に戻ったからと言って、幸せかどうかは分かりません。クリーンな宇宙船のほうが良かったのかもしれません。しかし、自分の意思で生きる、これはとっても重要ですよね。自分の意思、というものをもっとも持っていたのがロボットである「ウォーリー」だったというのは製作者の皮肉なのかもしれませんね(^-^)
2010.02.08
コメント(4)
金曜日にこれがやっていましたね。崖の上のポニョ[2枚組]絵本などで何度か子供に読みかきかせていたので、だいたいの内容は知っていましたが、映像を見るのは初めてです。感想ですが・・・つまらなくはないけど、山場とかが乏しいかな~ハッピーエンドになるために宗助とポニョが頑張るわけで、ピンチは何度もあるんですよ。けど、そこから脱出があまりにあっけない。ポニョの魔法であっさり解決とか、すぐ岸辺について助かるとか、宗助が迷いもせずに「好き」と言って、一発で解決とか・・・ハリウッドの映画みたいに「あと1秒でアウト!ってところで大逆転」までのハラハラ感はいらないと思いますが、もう少しピンチは大きくて、それを切り抜けるために悪戦苦闘する姿が欲しかったなぁ~まあ、そういうハラハラするような映画じゃないと言われればその通りなのかもしれませんが、世界の破滅を救う、失敗すればポニョは泡になってしまう、という状況だったので変に期待してしまったのかもしれませんね。ちなみにyuは映画館で見て、今回が2回目ですが、感想を聞いたところ、「純愛だよ、じゅ・ん・あ・い」と言ってました(要は面白かったということらしいw)さて、声のことも少しだけ。今回多くの有名人が声をあてていますが、所ジョージは非常にマッチしていて、気持ち良かった。アニメのキャラになじむ声なんですかね?逆に、山口智子はちょっと違和感あったな~ドラマとか見ていて、演技が下手だと思ったことはなかったので、意外でした。アニメの動いている絵になじんでいない、という感じ?山口智子が「リサ」という声を演じています、って感じ?上手く言えませんが。ポニョは魚のポニョも人間のポニョも非常にカワエエです。半魚人のポニョは少し怖いですがwあと、絵はオール手書きというだけあって温かみのある雰囲気に仕上がっていますね。昔の「まんが日本むかしばなし」みたい、という印象を受けましたよ、良い意味でね。つーわけで、全体的にはまあまあという感想でしょうか。
2010.02.06
コメント(8)
お正月に観てみました。コレね。劇場版ポケットモンスタ-「ルギア爆誕/ピカチュウたんけんたい」 / ポケットモンスター本当は自分の見たいDVDも借りる予定だったのですが、時間がなくて探すことができませんでした。子供と一緒じゃあ、厳しいですね。さて、感想ですが・・・ララァたん「ホウオウは出ないの!?」うむ、ララァたん、私も同じ感想だよ。ルギアとホウオウは同レベルで扱われているので、ルギアと一緒にホウオウも出てくると思ったんだけどね。ララァたんはファイヤー、サンダー、フリーザーが出てきたことには満足そうですが、大好きなホウオウが出てこなくてちょっとがっかりしています。ネットで調べてみたんですが、このルギア爆誕に限らず、ホウオウが主演(笑)している映画はないみたいですね。むぅ、にゃんでホウオウは出ないのさ。出ないから、ルギアと同列に扱わなければ良いのになぁ(^-^;)あと、ルギア喋るんですね(^-^)サトシを背中に乗せてくれたし、結構フレンドリー(^-^)全体的にはまあまあかな。ちょっとハラハラドキドキが足りないような・・・ちなみに私の感想ですが、「船長さんがミサトさんだぁw」しかし、コレがyuになると、「船長さんがラミアス艦長だぁ」うむ、どっちも正解。
2010.01.05
コメント(6)
IGLOOと一緒に借りてきたコレを家族みんなで見ました。<劇場版>[DVDソフト] ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ギラティナと氷空(そら)の...ララァたんは始まる前からギラティナが出てくるということで大興奮。ハロたんはかわいいシェイミが気になる模様・・・見終わって感想ですが、ギラティナは見た目が相当悪い子なので、この子が大暴れして世界がタイヘン!みたいなお話かと思っていたのですが、ギラティナは思った以上に良い子でした。反転世界と呼ばれる世界に一人とどまり何を思っていたのか・・・通常の世界と関わりを拒み、静かに時が過ぎるのを待っていたのかな?ギラティナは世界を汚された報復として、ディアルガを攻撃したりしていますが、自分から攻撃したりしたことはありません。ある意味非常に紳士的な態度と言えるでしょうね。終盤でサトシとピカチュウを頭に乗せて、反転世界から飛び出してきたしwディアルガ、パルキアと違って、気持ちが通じるのかもしれませんね。あと、シェイミ。「感謝ポケモン」ということですが、見た目とは裏腹にけっこうタカビー。2009年4月発売 タカラトミー ポケットモンスター NEWポケットモンスター シェイミ ランドフォルム感謝ポケモンというか、「私に感謝しなさいよポケモン」という方が正しい感じw一方で、スカイフォルムに変身したシェイミは見た目どおり凛々しく、そして雄雄しく敵と戦います。なかなかカコイイ!【当店ポイント2倍】タカラトミー モンスターコレクション バトルシーン シェイミ スカイフォ...ラスト、ギラティナはディアルガを追って、空の彼方へ飛んでいってしまいます。この続きでもう1本映画作れそうだな~全体的な感想ですが、面白かったのですが、1作目のディアルガvsパルキアvsダークライの方がより面白かったかな。なんか100分が少し長く感じました。さて、ララァたんの感想は・・・ララァたん「あのロボットみたいなポケモン!」レジキガスね。ララァたん「うん、アレが好き」話しの本筋と関係ねーwララァたん「レジギガスはあの後どこに帰っちゃったのかな?」心配そうなララァたんに答えるかのようにエンドロール中にまた遺跡に戻って静かに休んでいるレジギガスが映し出されました。ララァたん、安心したみたいwララァたん「また観たいなぁ」面白かったみたい(^-^)ハロたん「シェイミ好き(*^-^*)」うん、可愛いよね。ハロたん「ピンプク出てこなかった・・・」そうね・・・ピンプクが主役の映画の製作をお願いしますm(__)m
2009.12.13
コメント(4)
近所にレンタルショップがオープンしたので、ララァたんと物色。フラット「ララァたん、どれ観たい?」ララァたん「・・・コレ!」というわけで借りてきました。劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ディアルガVSパルキアVSダークライ」感想というほどのことはありませんが、前半は可愛いポケモンがワラワラ出てきて、ララァたん、ハロたん大興奮!ピカチュウ、ポッチャマ、ブイゼル、マリル、ヒコザル、ヌオー、ハヤシガメ、ミツハニー、ピジョン、ウソッキー、ベロリンガ・・・物語の本筋にはかかわりはありませんが、たくさん出てきて子供たちは大満足です。後半はディアルガ、パルキアが大暴れ、ダークライが救おうと立ち向かいます。ハロたん怖がるかと思いましたが、真剣に観ておりました。観終わった直後の感想:ララァたん「あー、面白かったなぁ。また観たいなぁ。 ディアルガとパルキア格好良いなぁ・・・」夢心地ですwハロたん「ピンプク出てた」【ポイント10倍】タカラトミー モンスターコレクション M-095 ピンプク【税込】 MC-095 ピンプ...最近、ピンク好きなハロたん。ピンプクが気に入ったようです(*^-^*)90分と幼児にはやや長いですが、2歳の子でも最後まで集中して観ることができました。なかなか楽しい作品でした(^-^)
2009.12.03
コメント(6)
マクロスFが先週で最終回でした。感想など。歌で何でもかんでも解決、というのは少しだけ違和感。リアル路線に行こうとしているのに、この部分だけ、根性、気合で何とか自体を打開しようとしている感じです。けど、気になったのはそのくらいですかね。攻撃の描写とかは大好き(*^-^*)多数のミサイルが軌跡を描きながら、敵を追尾していく絵は非常にカコイイです。ちなみに一緒に見ていたyuの感想は・・・「コレはラブストーリーだから、なぜ歌ですべてが解決できるかとか バジュラの存在理由とか、グレースはなぜああなっちゃったのとか 難しい理屈は良いのよ。愛の力だから(^-^)」そうか、バルキリーとかそっちのエッセンスの方がおまけだったのかw「私が許せないのは、アルト!どっちが好きだったのかちゃんと 選んで終わりなさーい!!ってことね(^-^)」ごもっともw
2009.09.23
コメント(4)
エレメントハンターという番組をご存知でしょうか?NHK教育で放送されているアニメです。内容は元素が次々と消失し、存亡の危機にある地球。その元素を取り戻すために活躍する子供たちの話です。面白いのは「元素」という題材を活用している事。例えばナトリウムを取り込んで凶暴化したモンスター。ナトリウムは水分があると、水素を発生させて爆発する事があります。2Na + 2H2O => 2NaOH + H2なので、ナトリウム爆弾を吐き出すモンスターになかなか近づけない。そこで、塩素(Cl)をモンスターに突っ込んで、塩化ナトリウムにして、結晶化しちゃう。2Na + Cl2 => 2NaClで、敵が固まったところで、ナトリウム回収、とwなどなど。毎週、いろんな合成を使って元素を回収していきます。じつはこのアニメ、最初ララァたんが見ていて、私も観るようになりました。化学として正しいのかは良く分かりませんが、これはコレでありかな、とwララァたん、エンディングの歌も大好き。♪ スイヘイ リーベ 僕の船 ナナマガル シップス クラークカ スイヘイ リーベ 僕の船 全部覚えて ノーベル賞 ・・・今日も「すいへい りーべ・・・」歌ってます(^-^)
2009.09.19
コメント(0)
7月11日ですね。お台場ガンダムの公開日ですね。誰かもう行ったのかな?【予約】 Real-G~1/1scale GUNDAM Photographsテレビでも散々放送されていますね。あのガンダムが出てくるたびに、ハロたん「あ、ガンダム!」ララァたん「あ、パパの好きなやつ!」うむ、教育は順調なりwバンダイ HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th買った人いるのかな?---------7月11日ですね。ドラクエ9の発売日ですね。お一人様一点限りでお願い致します。※お一人様一点限り※【07/13発送】『NDS』ドラゴンクエス...私は予約もしていませんし、店頭に並んでもいません。なんか天邪鬼になっちゃったのか、超人気タイトルにいまいち触手が動かないというか・・・買った人、どうですか?面白いですか?---------さて、7月11日。本日初めてのCGアニメを見ました。チャギントン、というアニメです。チャギントンHP電車のお話なんですが、イギリスではトーマスを上回る視聴率を獲得したようで、満を持して日本にも上陸しました。・・・BSだけどw先週から始まったんですが、先週は見逃して、今週初めて見ました。というか、初めてララァたんに見せました。もうね、ガン見wフラット「ララァたん、チャギントンどう?」ララァたん「面白かった(*^-^*)」毎週、土曜、日曜の朝7:30~というちょっと変わった放送予定ですが、週末のお楽しみがまたひとつ増えたフラット家なのでした・・・
2009.07.11
コメント(6)
金曜日に放映された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」を見ました。面白かったです(^-^)序はテレビ版とあまり大きな差はないようですが、それでも面白かったです。最後に破に関する次回予告が出てきましたが、エヴァ2号機は当然出てくるとして、3,4,5,6号機あたりまで出てくると言っていたような・・・破はだいぶテレビ版とストーリーが違ってきそうな感じですね。序は細かい演出等は違っていましたが、使徒の倒し方はほぼ一緒でした。ストーリーも変わり、エヴァも6号機まで出てくるとなると倒し方も、そもそも出てくる使徒自体も変わってくるんでしょうかね??これもまた楽しみです。気になる点と言えば、劇場版では使徒は倒されると、形象崩壊(?)と言って、赤い液体を撒き散らして霧散してしまうところです。アニメ版では何回か使徒を爆砕せずに倒し、サンプルとして調査、その結果、使徒は人類とDNAが非常に似通っていることが判明するシーンがあります。こういうエピソードは劇場版からはなくなっちゃうのかな?使徒と人類は何らかの関係があり、同類だからこそ、使徒は人類を憎んでいるのかな、とかそういう妄想をかきたてるエピソードだと思っているんですよね。もうひとつ。ミサトさんはアニメ版では「中枢にいると思っていたけど、実は自分の知らない事がたくさんあった」女として描かれています。リツコにエヴァのことで問い詰めるシーンなどがありましたね。しかし、今回劇場版ではいきなりリリスのもとへシンジを連れて行っています。ミサトさんはどこまで知っている人物として描かれるのか・・・こっちもすごく気になります。久しぶりにテレビ版を見直してみましたが、謎が多いですね・・・
2009.07.04
コメント(0)
OOも終わっちゃったし、何か楽しそうなアニメないかな~っとチェック。土曜日に気になるアニメを二つ発見!・真マジンガー 衝撃!Z編 on television テレビ東京 23:20~23:45 ・マクロスF BS11 土曜日23:30~24:00先日ゲッターロボを見たんで、マジンガーもどうかな・・・って思ったんですが、私には合わないかもしれない。何かの続きなんですかね?話の内容がさっぱり分かりませんでした。細かいところは分からなくても楽しめるかなと思ったんですが、うーん、やっぱり分からない部分が多すぎてぜんぜんついていけない。たぶん次は見ません。予備知識があったら楽しいかもしれませんが・・・マクロスFは友達が絶賛した作品。なるほどね、こういう設定なんですね。だからフロンティアなのか。絵も綺麗だし、次回以降にかなり期待が持てます。敵が生物っぽいところがちょっと気になるけど、あれそのものが生きているのかな?VF-25格好良かったなぁ・・・プラモ欲しくならないように気をつけないとw
2009.04.04
コメント(0)
機会に恵まれて、話題の作品「スラムドッグ$ミリオネア」の試写会に参加することができました。コレ、原作。原作からの内容紹介---------クイズ番組でみごと全問正解し、史上最高額の賞金を勝ちとった少年ラム。警察は、孤児で教養のない少年が難問に答えられるはずがないと、不正の容疑で逮捕する。しかし奇蹟には理由があった―殺人、強奪、幼児虐待…インドの貧しい生活のなかで、少年が死と隣あわせで目にしてきたもの。それは、偶然にもクイズの答えであり、他に選びようのなかった、たった一つの人生の答えだった。---------映画の内容紹介---------世界最大のクイズショーで、残り1問まで辿り着いたスラムの少年。間違えれば一文無し、正解すれば番組史上最高金額の賞金を手に入れる。スラムの負け犬がすべてを賭けて出した、人生のファイナルアンサーとは!?---------映画の方はちょっとライトな感じで書かれていますが、内容はだいたい同じですね。話は彼がなぜクイズに正解できたのか、その答えを知っていたのか、彼の半生に迫る形で物語は進んでいきます。さすがに公開前の作品なので、ネタばれはするつもりはありませんが、この映画、結構重いです。インドの暗部を深く、深く描いた作品です。ミリオネアを題材にしているものの、単純な娯楽映画ではありません。インドの負の部分を鮮明に描いたドキュメンタリーを見ているかのような気分でした。この映画、最後のほうで最終問題のファイナルアンサーを主人公の彼が答えを出しますが、そのシーンはクライマックスではあるのですが、クライマックスではありません。ここまで辿り着いた彼の半生こそがこの映画の中枢をなすものであって、正誤はあまり重要では無い気がします。私の感想ですが、「面白いけど、私はあまり好きな映画ではない」「ミリオネアの司会者がみのさん並みに濃い人だったw」-----------告知!!模型倶楽部コックピット展示会2009春あーすぷらざ3F企画展示室B4月18日(土)11:00~19:004月19日(日)10:00~17:00あーすぷらざHP http://www.k-i-a.or.jp/plaza/
2009.03.04
コメント(4)
今日はアニメの話でも。総つっこみを受けそうな気もしますが・・・私、ゲッターロボの詳しい内容知りません。なんですが、アクエリオンの放送が終わり、同じ時間で「真ゲッターロボ 世界最後の日」が始まりました。あ、ちなみにBSの話で、「真ゲッターロボ」の部分は「チェンジ!! ゲッターロボ」と読むんですね。昔の放送していたゲッターロボのリメイク版かと思って見ていたんですが、どうも「その後」のお話みたいです。なので、面白いんですが、良く分からない部分も少なくありません。なので、ネットでお勉強・ゲッターロボの昔からのパイロットは誰? =>竜馬、隼人、武蔵の3人・一緒に出てくる弁慶って何者? =>予備パイロット・ゴウって誰だ? =>今回の作品で登場したキャラのようで、號と書く。・ゲッターロボってパイロットが3人乗っていなくても動く? =>そういうもの? アニメ中、竜馬だけが乗ったゲッターロボがぎゅんぎゅん活躍して いました・・・・ゲッターロボってたくさん存在するの? =>スーパーロボッなのに、ザク並に量産型!?w・ゲッターロボに目玉が描かれているけど、ゲッターロボって生きているの?・エピソードとして、何度も出てくる早乙女ミチルの事故というのは・・・?後半のほうはちょっと分からないけど、とりあえずキャラの名前と設定を理解できたから、なんとかなるかな・・・こんなの知っておいたら、もっと楽しめるぜ!みたいなのがあったら、教えてくださいね。
2008.07.24
コメント(10)
先々週から先週末にかけて、デスノートラッシュでしたね。新しいのが劇場で公開されるためだと思いますが、実写版、アニメ版がそれぞれテレビで放送されていましたね。私はアニメ版を見たんですが、その感想でも書いてみたいと思います。なお、原作は読んだことはありません。この作品、Lとライトの心理戦が見せ場だとずっと思っていました。実際のところ、Lが登場し、ライトは監視される。監視されていることを察知したライトは実現不可能を思わせる手段で殺人をやってのける。テレビもインターネットもない状況で、受験勉強をし、ポテチを食べながら、さらりとwしかし、Lはその殺されたものの罪の低さにさらなる疑惑を抱く。暴くか、欺くか、これはあくまでも人間同士の戦いを描いたものだと思っていました。デスノートという超越した道具があるとしても、そこには・殺したい相手の顔と本名がわかること・その名前をデスノートに書き込むことという制約があり、いかに監視をかいくぐりながら、実現していくか・・・この設定、すんごくおもしれーーー!!って思っていたんですけどね・・・後半に入り、話の展開が変わってきました。デスノートを人間に与えた死神が話しに絡んできたのです。それまではデスノートを人間に与えただけで積極的に人の運命に関与してこなかったのに、この突然の変貌振りは何なんでしょうね?私は、デスノートというすごい力を得たことで人間が醜くあがく姿を見ていたいために死神はデスノートを人に与えているのだと思っていました。つまり、暇つぶしね。なので、あくまでも傍観する存在なのだと思っていました。そりゃ死神だからね、いろいろできちゃうんだと思うんですよ。けどね、人の記憶消したり、ある条件で消した記憶を戻したり、殺したい人の名前を自分でデスノートに書かず、死神に書かさせたり・・・そんなルール無視なことをされた日にはLに謎が解明できるわけもない。死神、という存在すら、容易に容認できるわけもないですからねぇ。こうなってしまってはLとライトの心理戦、などではありません。後半、ちょっと残念だったなぁって思います。こうなると、原作はどうなんだろうって気になります。
2008.02.13
コメント(6)
月曜日 19:00~19:30 ヤッターマン火曜日 22:30~23:00 新機動戦記ガンダムW土曜日 18:00~18:30 機動戦士ガンダムOO 23:30~24:00 新世紀エヴァンゲリオン 24:30~24:30 創聖のアクエリオン日曜日 19:30~20:00 機動戦士ガンダムほかに、子供用に月曜日~金曜日 16:00~16:30 リトルアインシュタイン月曜日~金曜日 16:00~16:30 かわうそファミリーDVDレコーダーを買ってから、こんだけ録画するようになりました。今までのビデオだったころは、子供用のテープと私のテープを入れ替えたりするのも面倒で、どうしても見たいもの以外は録画しないようにしていたんですが、今は気ままに録画できるのでうれしい限り。・・・まあ、HDDもすぐにいっぱいになっちゃうんでしょうから、たくさん録画すれば早々にDVDに移すのもやらないといけないんですけどねー・ヤッターマン ヤッターマンはオープニングが素敵w あのアレンジは見ていて楽しいです。・創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオンは前提知識なしで見ているのですが、結構面白い。 けど、3機のマシンが合体するんですが、 「創聖合体」 と主人公が叫んで、機体も載っているパイロットの心も合体しちゃうみたいなんですが、 女の子キャラが「気持ちいい!」って叫ぶのは何とかなりませんか?ww 奥さんがチラッと見ていて、「コレ、エロイアニメ?」って聞かれちゃいましたw 合体&気持ちいい、だもんねぇww・新世紀エヴァンゲリオン 何度か見ているけど、1話からきちんと見直せるのはうれしい。・リトルアインシュタイン、かわうそファミリー チャンネル回していたら、やっていたので見せたら、ララァたんガン見w リトルアインシュタインはとても良い番組ですね。私も好き。 かわうそファミリーはいかにもアメリカンな目が痛くなるような色使いの かわうそ一家の話なんですが、意外と面白いです。つーわけで、DVDレコーダー最高。あ、アニメしか録ってないやw
2008.01.15
コメント(4)
まあ、何が言いたいかというと、水陸両用は素敵、ということだwBS11年末年始スペシャル番組http://event.yahoo.co.jp/bs11/special/index.htmlIGLOOの5話、6話に続いて、そのままポケ戦が始まりました。IGLOOのゼーゴックの回、私好きなんですよ。いかにも海兵っぽいくだらない誇りを持った男。あの負け戦にありがちな、ありえない作戦。そしてその結末。ゼーゴックのパイロットは言う。「ゼーゴックは良い機体だ。水中用MSはパワーが違う」その後、ポケ戦を見ると、このパワーが違うという言葉と符号しているかのようでとても面白いです。ポケ戦の最初と言えば、ハイゴッグ、ズゴックEによる強襲ですよね。ハイゴックはバックパックの推力でホバリングのように浮きながら行動しています。ガルシアはその推力を生かし、地面を滑るように敵に接近、2機をあっさりと撃破しています。相当な推力なんだろうなぁ、と妙に納得。ま、それはさておき、敵の強襲にあった連邦軍、「ゴッグタイプです」とオペレータ。ハイゴッグって名前はゴッグだけど、ぜんぜん見た目が違います。それを見て、「ゴッグタイプ」って言えるわけないよなぁww「水陸両用タイプのようです」くらいが良かったかも。
2007.12.09
コメント(4)
「け、け、結婚しよう」というわけで、アニメの時間ですwコレ、見終わりました。感想ですが・・・面白かったよん~~~~~いやね、少し未来の話なんですが、非常に高いレベルで満足させられました。-----あらすじ西暦2075年──宇宙は人が生活する場となっていた。しかし、衛星軌道上に浮遊する宇宙のゴミ"デブリ"は、シャトルやロケットの大事故を引き起こす原因となり、新時代を開くための障害となっていた。命をかけてデブリ回収の任務に挑む宇宙飛行士たち。だが、彼らは同時にサラリーマンでもあったのだ・・・-----そして、私と同じくらい(それ以上に?)はまったのがうちの奥さんですwガンダムのビデオ借りてくると、一応は一緒に見ていますが、そんなに楽しそうには見ていません。しかし、コレは毎回楽しそうに見ていました。主人公であるハチとタナベの恋愛話がメインストーリーのひとつとして出てくるからだとは思います。ただ、恋愛話だけではないところが気持ち良く、男性人が好きなwメカの話もリアルに盛り込まれているところがバランスが良く、お互いが良い感じでスパイスになっています。ガンダマーな私としてはガンダムのほうが良いと言いたいのですが、設定は重厚でしっかりしているし、エロイシーンも出てこないし、主人公やその他サブキャラ含めて良くキャラがたっているし、顔の描き分けも出来ていて、全員美少年、美少女なんてことないし・・・プラネテスの勝ちw今見ているガンダムOOやガンダムWより、毎回続きを楽しみにわくわくしながら見ていました。ラスト、ハチが出した結論も良いんだよなぁ。「宇宙はつながっているんだ」全部見てくると、この言葉はとても重みを持って感じられます。いやー、良いアニメだった。奥様にもお勧めです。ダンナさまにレンタルしてもらって、一緒に観ちゃいましょうw
2007.11.28
コメント(6)
できるだけ聞いたことないアニメ作品を、ぶらりと借りて、見てみようのコーナーです。前回は戦闘妖精雪風という作品を観たりしました。今回は「アヴァロン」という作品です。アニメコーナーにあったけど、実際にはアニメじゃなかったwあらすじ---------喪われた近未来。現実への失望を埋め合わせるべく、若者たちは仮想戦闘ゲーム”アヴァロン”に熱中していた。架空の世界で繰り返される死。その見返りとしての興奮と報酬は多くの若者を熱狂させ、パーティーと称する非合法集団の群れと無数のゲームフリークスを出現させた。しかしそれは、時に脳を破壊し、未帰還者と呼ばれる廃人を生み出す危険なゲームだった・・・。アッシュはパーティーを組まない孤高の女戦士として、一目置かれる存在だ。彼女はかつて、無敵と謳われた”ウィザード”のメンバーだった。だが、パーティーは突如解散してしまい、以来彼女はソロプレイの道を歩んでいる。アッシュはその過去を忘れるかのうように、レベルを上げ、日々架空の戦場で戦い続けた。ある日、彼女は、”ウィザード”の元メンバー・スタンナと再会する。彼から、リーダーのマーフィーが、未帰還者となって病院に収容されていることを聞かされる。そして、廃人になってまで追い求めたその「最終目的」についても。”アヴァロン”には、リセット不能の幻のフィールドが、存在するという。最終フィールド・クラスAを超えたクラスSA。それは破格の経験値が獲得可能な、まさに一攫千金の世界なのだ。マーフィーは、そこへのアクセスに成功したものの、現実へ帰ってくることができなかった。クラスSAは本当に存在するのか。アッシュは、”アヴァロン”に隠された謎のフィールドへ挑戦する決意を固める---------この設定、パッケージの裏に書いてあるんですが、なかなか面白そうな設定だと思い、借りることにしました。視聴開始・・・開始5分・・・勘弁してくれー>< ここまで台詞ほとんどなし。あらすじ読んでなかったら、絶対意味分からないw開始1時間・・・やっと進み始めたのか? なんとも無駄に感じるコマが多い作品です。ラスト・・・こんな終わり方かよ!! ラストのすっきり感がありません。 「To Be Continued」とかでてきそうwというわけであんまり辛口なことは書きたくないですが、これはチョーお勧めの対極にある!と宣言させていただきますw内容はなくても、戦闘シーンが痛快だったり、主人公の生き様がかっちょ良かったり、あこがれるほど面白そうな世界観だったりすればそこそこ評価できるんですけどね・・・戦闘シーンが無駄な時間に思えるのは何ででしょうね?シュワちゃんの映画の戦闘シーンとか面白いんだけどね。「ランボー」とか「コマンドー」とかw闘ってばっかりでたいした内容なんてないんだけど、面白いことは面白いwwまあ、よくよく冷静に考えてみれば、「無間地獄」とも言えるこの世界観(ネタバレになるので深くは書きませんが)はちょっと面白いんですが、その面白さをぜんぜん表現できていないし、その設定を生かしきれていません。興味のある方は実際に体験してみてくださいねwwwあ、もし見る場合は、買っちゃだめですよwレンタルをお勧めしますwwwけど、コレに懲りずにまた変なの借りてこようっとw
2007.11.16
コメント(6)
コレ借りてきて観ました。世間の評判はあんまり良くないような気もしますが、食わず嫌いはいかんだろう、自分の目で評価しなくては、と思い、視聴開始。んで、感想ですが、結構面白かったw原作を読んでいないせいもあり、「原作ではXXXなのに!」みたいな感覚もありません。途中途中のエピソードのぶつ切り感は非常にありますが、ラストのワタルの台詞に満足したので全体のストーリーに納得感があります。なので、アリかな~と。以下、ネタばれなので、見たくない方はちうい!んで、私が納得したというワタルの台詞のところなんですが、5つの石を集めたワタルは願いいうように神様に促されます。自分の不幸世界の不幸友達の不幸どれもかなえたい、どれも変えたい、どれも避けたい事象。しかし、願いはひとつだけ。その中から1つを選んだワタルに神様はそれで良いのか、と尋ねます。細かい台詞は忘れてしまったんですが、主旨はこんな感じ。楽しいこと、うれしいこと、そして、悲しいこと、不幸なことを全部含めて自分の人生なのだと。今回の件だけでなく、今後何度も自分には不幸が訪れるだろう。しかし、そのたびに門をくぐり、不幸を神様にお願いするわけにもいかない。ならば不幸も自分の人生のひとつとして甘んじて受け、自らの手で解決していかなければならない。だから、僕は・・・ということでワタルはある選択をします。私にとってはこのワタルの台詞は非常に共感できるものであり、選択の理由として、十分すぎるものであると思いました。この台詞を生かすためにここまでのお話が展開されてきたのだとすれば、なかなか良かったんではないかな、と思います。・・・まあ、もっとも、この台詞は原作にあったクライマックスの台詞でしょう。つまり、私が満足しているのはこの映画の完成度というよりも宮部みゆきの原作のパワーに満足しているという方が正解なのかもしれませんw宮部みゆきスゲーw
2007.11.14
コメント(4)
今まで通っていたレンタルショップが閉店となってしまいました。つーわけで別なお店を探したわけですが、私の最寄り駅と家との途中にあるという便のよさを考えてもツタヤが良かろうということになりました。んで、入会する機会を伺っていたんですが、今週末、旧作レンタル半額という情報を聞きつけ、入会しました。それにしても、最近は会員証とクレジットカードをくっつけているところが多いですよね。そういうところは会員の年会費もクレジットの年会費も無料なものが多い。さらにさまざまな特典が付いていることもありますね。私はクレジットカードが好きではないので、普通の会員証にしたいんですが、こうも差をつけられると、なんとなく普通の会員証だと損をしているかのように感じてしまいます。とか、色々思ったんですが、やっぱり普通の会員証にしましたwつーわけで借りたのはコレ。やっとリベンジできるw
2007.08.24
コメント(0)
せっかく見たので、感想とか書いてみることにしよう。戦闘妖精雪風日本SF大会星雲賞に輝いた神林長平のSF小説をアニメ化。作品紹介から抜粋-------監督と3D特技監督がF-15DJでの模擬離陸を体験。さらに、実機音声収録を実現するなど、極限までこだわったビジュアル&サウンドで臨場感溢れるアニメーション作りに成功している。-------ま、つまらないってことはなかったですが、10点満点で6点くらいあらすじですが・・・---------地球上に突然現れた他次元への通路とその通路を通って現れた見知らぬ兵器、ジャム。彼らをなんとか地球から追っ払うことに成功した。しかし、それだけでは戦いは終わらず、今度は敵の世界(フェアリー)へ乗り込み、敵との戦いは続いていた。戦いは激しさを増す一方、地球上ではそもそもそのジャムが最初から存在すらしなかったかのように平和を謳歌していた・・・フェアリイ空軍に所属する深井零は、高性能コンピューターを搭載した戦術偵察用戦闘機、スーパーシルフ"雪風"のパイロットだった。その任務は、戦闘情報を収集する事、そして、味方を見殺しにしてでも必ず帰還する事だった。ある日、任務を終えた雪風は未確認機の攻撃を受ける・・・---------とまあ、こんな感じです。絵や音にこだわったというだけあってなかなか格好良いのですが、ハードな雰囲気を演出するためなのか説明が極端に少ない。危うく最初の5分で見るの辞めそうになりましたw後半は結構テンポ良くなってきて、後1話じゃ絶対に終わらないって思っていたけどそこそこ良い感じで幕引きとなり、ヤレヤレというところでしょうかwま、今後も食わず嫌いしないで、ガンダム以外も色々見ていこうと思います。ちなみにこの作品、プラモ化されていますね。うむ、カッケー!
2007.08.10
コメント(2)
先日のコレの結果ですが・・・レンタルショップに行ったところ、快く対応してくれました。「本当に観られないか確認する」とか言わないところが偉い(*^-^*)けど、けどね、やっぱりディスクは1個しかないみたいで、別の作品を借りることになってしまいました。むぅ。別のレンタルショップを探すとするか・・・><さてさて、別の作品・・・いざ選ぶとなると結構悩む。ガンダム系も良いかなと思いつつ、ダンバインも見たことないので、この機会に見てみようかなとか思ったり、その近くにあるリーンの翼に興味を持ってみたりwダンバイン見てなくても話し分かるのなら、短いからこっちのほうが良いかな・・・んで、散々迷った挙句、こんなのをチョイス。戦闘妖精雪風なんとなく面白そうだったのでw
2007.07.23
コメント(10)
先日、プラネテスをレンタルしたと書きましたが、現在、3巻まできております。昨日も、楽しみに続きを見ようと思ったんですが・・・画像が止まる、飛ぶ、止まる、飛ぶ・・・喋っている声もなにがなんだか分からない。そのうち・・・「ディスクが読み込ません」おーい。ディスクを入れ直したりとかしてみたんですが、効果なし。DVDプレイヤーはPS2ですが、ずっとララァたん用の電車のDVDを問題なく再生できていますので、プレイヤーがおかしいわけではなさそう。ってことはDVDの方がおかしいのか。レンタル店に電話してみたら、「次回ご来店時に、無料で同じものをレンタルするか、別なものを お貸しするかさせていただきます」との好意的な反応。おお!嬉しいは嬉しいのですが、これで週末まで見られないこと決定><えーん。
2007.07.20
コメント(8)
今日は普段と少々毛色の違う話でも。最近、我が家で毎週楽しみにしているテレビがあります。「地球へ...」です。http://www.terra-e.com/ガンダムSEEDがやっていた時間帯ですね(^-^)かなり昔に映画版を観たことがあったな、と思ったら、1980年ですか。そりゃ、内容も良く覚えていなくて当然ですね。放送が始まるときに、yuに聞いてみたら、yuもものすごく気になっているとのこと。毎週欠かさず録画してみております。さて、そんな我が家ですが、楽しみ方はちょっと違います。CM中に「地球へ...」の新装版が出ると見たら、yu「見たいー」yuも映画は観たらしいのですが、ストーリーはまったく覚えていないとのこと。だったら、先が見えない展開を楽しめばいいじゃんって思うんですが、yu「気になる~」ということでflat「しょうがないな~日ごろのご愛顧にお応えしまして、買ってあげるよ」地球へ…(新装版全3巻セット)なんて私のお小遣いで買ってきてあげたんですが、3冊で2000円もするじゃないの(^-^;)失敗した~さてさて、yuは原作も読み、そして、毎週アニメも見ています。私は・・・読んでいません。先が観えない方が楽しいと思うので(^-^)皆さんはどっち派ですか?
2007.05.28
コメント(4)
全34件 (34件中 1-34件目)
1