花屋さん 園芸日誌

花屋さん 園芸日誌

PR

×
2008.11.27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
前回、前々回に引き続いて、シクラメンを選ぶポイントとして、花とつぼみばかり見て買うお客さんが多いけれど・・・・・

お客さんはつい花を見てしまって、つぼみはたくさんあるかな?と葉の間を見ているようです。
「つぼみのたくさんあるのがいい」「つぼみのたくさんあるのがいい」と言って買っていきます。

花屋さんとしては、もっと葉に目が行けばいいのにな、と思うのですが、ちゃんと説明はするのですが、やはり花が魅力なのでしょう。



花とつぼみが多数あるけれども、葉の数が少ない鉢を買って帰ったとしましょう。

いま見えるつぼみは咲いても、花が咲くには大量の栄養分を消費しますから、葉の数が少ない鉢では、葉が枯れて急速に弱ってしまうでしょう。
新しいつぼみが出てきて長く咲き続けるのは難しいと思います。
つぼみが多いのでしたら、つりあいがとれるだけの葉の枚数が多い株でなければいけないのですね。



お客さんは花とつぼみばかりを見ますが、花は栄養分を消費するだけなのです。いくら花を見ても優良品かどうかはわかりません。
かえって、花とつぼみの数だけ見て買っているから、葉の弱い鉢を買ってしまう→長持ちしない、のが多いのではないでしょうか。

葉が栄養分を作るのですから、(葉緑素とか光合成とか小学校で習ったはずです)、その鉢がしっかりしたものかどうかは、花ではなく、葉を見るのです。

長期間にわたって咲き続けるには大量の栄養分を消費するのですから、それだけの葉(株)のエネルギーが必要なのです。

↓ シクラメンを選ぶ3つの重要ポイントは、↓ 前回に詳しく書いてあります。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.11.27 20:42:33


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: