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こうした意味のない争いの引き金となるのは、パレスチナ人側・ユダヤ人側双方の過激派による「ちょっかい」。混乱を引き起こそうとするこうした過激派の「おちょくり」には、双方が乗らないでほしいと思います。誰も得をしませんし、数千という尊い人命が失われるだけですから…。
こうしたガザとイスラエルとの戦闘の中で、BBC による 「Jews And Arabs Refuse To Be Enemies」というようなキャンペーンも行われ、ユダヤ人とパレスチナ人が仲良く共存する様子を写した写真がインターネット上でたくさん掲載されました。下の写真では、ほっぺにイラストを入れた左側の男の子がアラブ、右側の男の子がユダヤ人です。BBC のホームページから転載させていただきました。

一般のユダヤ人もパレスチナ人も決して戦いを望んでいるわけではなく、本当にごくごく一部の過激派だけが事の仕掛け人なのです。
さて、停戦合意を受けてイスラエル観光はぐっと盛り返すことと思われます。ちょうど夏の時期にイスラエル観光を計画されていた方の中には、観光をどうするか最後まで迷われた方たちも多かったことでしょう。今後は問題なくイスラエル入りしていただけます!
実はガザとの戦闘中も、一時期はエルサレムも多少混乱したとはいえ、ほとんどの期間で問題なくご観光いただけました。ただ、やはり戦闘中ということで躊躇された方も多かったことと思います。またイスラエル側のガイドや旅行会社のほうも、お客様の身に万が一何かがあれば…という懸念から積極的に観光をお勧めできるような雰囲気ではなかったと思います。
コロコロと変わる中東情勢には、こうして頭の痛い思いをさせられます。たくさんの魅力がギュッと詰まった中東…。争いで傷つきながらも、たくさんの観光客を魅了してやまない国々です。一人でも多くの方に中東の魅力を味わっていただきたいと思っています。
ところで、エルサレムへの日帰りのツアーを提案するような旅行会社もあるようですが、まず無理だと思っていただくほうが良いです。当方ではお勧めできません。国境越えには思わぬ時間がかかる場合もあり、国境で時間が取られるとエルサレムでの実質的な滞在時間は数時間となる可能性もあります。1泊は必ず取るようになさってください。せっかくお金と時間をかけて移動されるのですから、数時間の滞在ではもったいなすぎます! ご旅行をお考えの方がおられましたら、是非余裕を持ったプランニングをされるようにお勧めいたします。
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