フリーページ

2003年12月06日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
第一次世界大戦の際、トルコ軍に対峙する英軍の英・アラブ部隊の両者の間を渉外将校として活動・活躍のT E Lawrence みたいな方は、日本の外務省に、と言うより日本にはいらっしゃらないでしょうか。

T E Lawrence の活躍は伝説の部分に隠れている部分も多く、未だに彼の業績評価は確定しません。しかし、彼の鋭い観察力とアラブ民族やその歴史、地理・地政学、世界観に付いての造詣の深さは、誰も異論のないところです。アラブ民族よりもアラブを愛した男とも思えるLawrenceのような人が、現在の日本やイラクにとってせつに求められているのだと思います。
日本では、イラクにおいて二人の外交官が殺害されて、本日東京でしめやかな葬儀(外務省葬)が執り行われました。

このお二人が、イラク内を移動中に銃撃されて(イラク人ドライバーも死亡された。)
亡くなられると、外務省では、イラクの日本大使館員の外出には「必要な警備を付けたり、安全対策装備の車両を使うように通達をしているのだが・・・」が、日本において、外務大臣の口からでる第一声コメントとは驚きです。

通達が現地にマッチした形で実施されているのかどうかは、イラクのような出先に関しては逐一本省で承知をしているべきモノと思いました。

折しも、自衛隊をイラク支援に向けて派遣する(日本行政府の規定方針)に付いては、果たして派遣に適した安全な地域の有無に付いて、有るのか無いのか激しい議論が交わされてます。しかし、本当に必要なのは現地を理解して、現地の文化にどれだけとけ込めるか、そんな日本の文官がどれだけ派遣されるか、これが支援成功へのキーではないでしょうか。

以上。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年12月07日 01時29分59秒
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

GlobalU

GlobalU

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

sally@ LmriAwliJViiYQNcj P50FbL <small> <a href="http://www.FyL…
zork@ rnDTBjWkNhVQclxS 7k6H5u <small> <a href="http://www.FyL…
samuel@ qsVTtkMUCVLj OpifrP <small> <a href="http://www.FyL…
klark@ TrFWoXokuTiqeBNilp 6HF5Df <small> <a href="http://www.FyL…
chaba@ siiOypKKfoH lpuArZ <small> <a href="http://www.FyL…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: