フリーページ

2004年02月29日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
英国の元閣僚が、英国の情報部隊がアナン事務総長の通信をスパイしていたと暴露して、またもや英国の政界を騒がせています。

真相は、昨年イラク攻勢のお膳立てに、国連の安保理の決議による後押しを取り付けようと努力中に、英米が対事務総長の情報戦(一方的な情報収集)を活発に行っていたのではとの疑いを抱かせ、ブレア首相も否定をしないものです。

ブレア首相自身は、自分の内閣に席をおていた閣僚からの暴露行為で、またもや窮地に立たされています。国連の事務総長側は、もし伝えられる通りの行為が有ったとしたら、それは国際法上の違法行為と怒りを露わにしています。

昨年の丁度今頃は、米国は必死にイラクにおける大量破壊兵器の存在を世界に訴え、安保理事会で、イラク攻略の賛成決議を取り付けようと、イラク対象のスパイ活動は活発だったはずです。ついでに安保理の動向予測の為に事務総長の通信傍受など、国連事務局に対しても情報戦を戦っていたと言うことですね。そして、最終的には米国が国連を無視する決断に向けて情報収集結果が利用された事になると、2倍の意味で罪を重ねた情報戦と言えます。

どうやら、この英国のスパイ活動は、アメリカの情報活動を英国が支えたものだろうと、思わせるところも沢山有るようです。米国も、もしこれだけ必死に自国の国内情報戦を戦って、国防に精を出していたなら、9.11事件は自分自身で未然に防げたのではないでしょうか。

ECHELON

英国がサポートした情報活動は、やはり米国の ECHELON システムの体系下の情報収集が主だったのでしょうか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年02月29日 05時11分16秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

GlobalU

GlobalU

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

sally@ LmriAwliJViiYQNcj P50FbL <small> <a href="http://www.FyL…
zork@ rnDTBjWkNhVQclxS 7k6H5u <small> <a href="http://www.FyL…
samuel@ qsVTtkMUCVLj OpifrP <small> <a href="http://www.FyL…
klark@ TrFWoXokuTiqeBNilp 6HF5Df <small> <a href="http://www.FyL…
chaba@ siiOypKKfoH lpuArZ <small> <a href="http://www.FyL…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: