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2006年05月06日
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カテゴリ: International Relations
安保理では、5月6日もイラン核開発の廃絶に向けた国連憲章7条にリンクした決議案素案(英仏の共同提案予定)について、米国がロシアと中国に同意を求める努力中とのこと。
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U.S. Pressing Russia, China on Iran Vote

U.S. Says It Will Seek Security Council Vote on Iran Nuke Program, Even Without Russia and ChinaBy EDITH M. LEDERER


UNITED NATIONS May 6, 2006 (AP)- The United States said Saturday it was prepared to bring a U.N. resolution on Iran's nuclear program to a vote with or without Russia and China's support but was still seeking to bridge differences and win unanimous Security Council approval.
米国の国連大使ジョン ボルトン氏は、国連大使の任務について以来、米国の主張を前面に押し出して、強硬な論陣を張っていますが、果たして安保理における拒否権を保有するロシアと中国が、歩み寄りを見せるかどうか。むしろ、ロシアと中国のイラン制裁措置反対は一貫しており、いくら強硬なボルトン大使でも両国を押し切るのは、無理があると世界は見ているのではないでしょうか。

ボルトン大使が仮に押し切ることができるとしたら、安保理における決議がまとまらなければ、米国が何らかの、短期的武力行使を以ってイランの核開発を阻止する(米国でなくてもその決意を持っている国が有る)とロシア、中国に具体的に提示できる場合ではないでしょうか。

アフガニスタンやイラクのような長期戦は、米国も耐えられないとしても、電撃的な奇襲作戦、もしくはそのサポート、ボルトン大使なら提示できるかもしれません。





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最終更新日  2006年05月07日 13時02分33秒
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