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WOWOWがバレンタインにちなんでやっていたロマコメ特集で、『フォー・ウェディング』を久しぶりに見た……。
ヒュー・グラントの出世作となったといわれるこの映画、冒頭の結婚パーティのシーンでバンドが「Love is all Around」を演奏しているのに気がついた。
これでピンと来た方もいると思うが、そう、『ラブ・アクチュアリー』で落ちぶれた中年ロックミュージシャンのビリー・マック(ビル・ナイ)が、再起を懸けてレコーディングする曲と同じ。
『ラブ……』ではクリスマス時期に合わせて「Christmas is all Around」というタイトルになっていて、かなり目立つ使われ方をしていたので、覚えちゃった人も多いと思う。
『フォー……』は1994年の作品だから、『ラブ……』の10年前。どちらもヒュー・グラントが出演し、制作はWorking Title(『ノッティングヒルの恋人』とも同じ)で、『フォー……』の脚本家が『ラブ……』の監督だから、納得の選曲ではあるのだが。
とにかく、そういうちょっとした発見が楽しくて、ついまた見てしまった。
ヒューさまの困った垂れ目が堪能できるし、クリスティン・スコット・トーマスはこの頃から貫禄あって格好いいし、ゲイ役のジョン・ハナーも(『検死医マッカラム』と同じスコットランド訛り丸出しで)いいなあ。そうそう、ローワン・アトキンソンが出ていたのも今回初めて知った。
ゆきまま2005。さんComments
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