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私はThe Clash時代しか聴いていなかったので、亡くなる前まで精力的に活動していたことをこの映画で詳しく知ったが、一時代を創り上げながら、その後紆余曲折を経たミュージシャンの赤裸々な姿に胸を打たれた。
とても正直で不器用でかっこいんだけど矛盾だらけのジョーは、最期まで何かを変えるために音楽をやっていた。
監督はジョーの友人で、昔はMVの監督としてならしたジュリアン・テンプル。ジョーのプライベートビデオ、クラッシュのライブ映像、ジョーが好きだったというキャンプファイアの炎を前に彼のことを語る友人や影響を受けた人々の映像、そしてジョーのストーリーとリンクするような映画のシーンのカットインで綴る。最初の頃に、私の大好きな映画『if もしも……』の映像が使われたのはツボだった。
ジョーが亡くなってから数カ月後のグラミー賞授賞式のトリビュートで、コステロ、スプリングスティーンらが「ロンドン・コーリング」を演奏したのだが、ジョーもまだ彼らのようにやっていられればよかったのにと思うと悔しい。
ちなみに、私のメロディコールは今も「ロンドン・コーリング」。電話くれると聴けるよ!
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ゆきまま2005。さんComments
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