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作詞作曲した 「もう一度あなたと」
という曲が聴けます。
お正月ドラマ 「心の王国を求めて」
録画したのを、今頃観ました。
いつも遅れてるんですよね。
実は大河ドラマ「新撰組」も、
録画してるけど、まだ見始めていないという遅さ(笑)
見ている人、まだ内容言わないでいてね。
原作は遠藤周作の「王の挽歌」です。
戦国時代のキリシタン大名、大内宗麟(松平健)の生涯です。
為したいことを為せない苦しみ、哀しみを超えて、
心の平安を求めて、異国の神を信じるようになる。
財前直美演じる正室矢乃は、実家を背負い、
プライドが高く、夫に甘えることが出来ない。
宗麟は、謀反を図った部下を打ち滅ぼし、
その部下の妻を側室にしてしまう。
未だに恨みを抱き、宗麟が滅びるのを待つという女性を
麻生裕未が妖艶に演じる。
正室が嫉妬から、側室の家に火をかけるが、
やっと生き恥から逃れられると死を受け入れる。
しかし、正室は、嫉妬とプライドの狭間で、狂ってしまう。
そんな母を見つめてきて、父を恨む息子。
宗麟自身も、母を遠ざけようとする父に恨みを抱いたのを思い出す。
繰り返しているのですよね。
「争いは何も解決しない。ただ、憎しみの連鎖を生むだけだ。」
というフランシスコ・ザビエルの言葉がこだまする。
イスラエルとパレスチナ、アメリカとイラクみたいですね。
「争わない、奪わない」というキリストの教えは、
戦国大名には不向きかもしれないけど、
神の国を作り、心の平安を得ようとする。
本当に、心の平安が得られたらいいのに。
私は一応クリスチャンだけど、
不信心者だからか、まだ得られませんね(笑)
妙なる音楽のことを、宣教師から「ムジカ」というのだと聞き、
神の町を築いたら「ムジカ」と名づけようと思い立つ。
「ムジカ」とは、musicのことなのでしょうね。
音楽は、現世と天国をつなぐものなのかしら。
秀吉によってキリシタン禁止令が発令される一ヶ月前に亡くなった宗麟は、
幸いだったのかもしれませんね。
菜の花の眩しき色に蝶も寄り
満開の梅の下にて逢い引きす
クリスマスローズと言えど春に咲き
桜草新たに芽ぶき花開く
かたくりの花ひそやかに首もたげ
かたくりの花の画像