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コロナ禍で、外に出歩く機会がめっきり減ったせいで、家でのビールを飲む量が増えてしまいました。そこで、平日はビールの代わりに炭酸水を飲むようにしています。ただ、炭酸水は一度開けると気が抜けるのが早く、だんだん刺激が足りなくなってきます。ビールのようにグイグイ飲めるものではなく、余ってしまいます。小さい瓶の炭酸は割高ですし。そこで、100均で炭酸を圧縮できる「炭酸を逃がしま栓」を買って使っていました。圧縮するまで時間が掛かったり、上の圧縮する棒が抜けて、押さえている手にあたっりで、ちょっと不満を持っていました。そこで、今回二つ買ってきました。片方は、風船用のポンプ110円、もうひとつは、ペットボトルを圧縮できる減圧のポンプ(ペチャンコポンプ)220円です。ペチャンコポンプですが、先端がペットボトルの形状にあっているので買いました。最初にペチャンコポンプからいじりました。尖端を外して、減圧のための弁に穴をあけました。加圧で使うので必要ありません。そのまま、「炭酸を逃がしま栓」のペットボトルのキャップとなるほうに押し付けるとグイグイ空気を圧縮することができました。注意点としては、押し棒の上にガス抜き用の穴があるので、ここを塞いで、空気を圧縮する必要があります。せっかくなので、風船用のポンプもいじってみました。ペチャンコポンプの先端をかなりしっかりテープで止めました。何回かやってみましたが、かなりしっかり止めないと空気が漏れます。これで圧縮すると非常に楽です。ガス抜きの穴を抑える必要もなく、パンパンに圧縮できます。大きさもコンパクトでいいです。巻いたテープがちょっとカッコ悪ですが。今日から炭酸水の圧縮は、これで行きます。いや、今日は日曜日なのでビールにします。
2022.01.30
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ソニーのWENW3に、スマホのカメラのシャッターとミュージックアプリのコントロール機能が付きました。早速、WENA3アプリを更新したのですが、昨日はカメラのシャッターが作動しませんでした。本日、気を取り直し、再接続してやっとカメラのシャッターがコントロールできるようになりました。昨日は、説明にあったように何度かBTを一旦接続解除し、再接続を行いました。それをスマホ側で行っていました。何回やってもダメでした。今日、WENA3の本体側のセッティングに「ペアリング削除」があったので、そちらを実施してから、スマホの接続を解除し、再接続したらやっとカメラのシャッターのコントロールができるようになりました。早速、顕微鏡写真を撮ってみました。シャッターを押すとき、スマホが動かずいい感じです。上の写真では、撮影の都合上、WENA3は、腕から外しています。きれいに撮影できました。WENA3の7ミュージックアプリのコントロール機能に関しては、次の曲へのスキップとボリュームのコントロールはできるのですが、一時停止とスタートのコントロールができません。何れアップデートで動くようになることを期待しています。ちなみに、スマホは、AQUOS sense3です。ミュージックアプリを起動していなくともボリュームの+、-のコントロールは可能です。また、ボリュームの+、-ボタンで、カメラのシャッターを押すことも可能です。カメラボタンがだめな場合は、ボリュームボタンで試してみるのもいいかもしれません。
2022.01.29
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顕微鏡で見たものをスマホで撮影するのは、非常に難しいことです。真ん中に映った瞬間にシャッターを押さなければなりません。真ん中に来たと思ってもシャッターを押したときズレることもあります。3Dプリンターでスマホを置く台を作りました。接眼レンズについているゴムのアイカップに取り付ける台となります。接眼レンズの幅が変えられるので、ちょっと動かせば、軽い固定はできます。また、アイカップを入れる部分に段差を付けて接眼レンズとスマホのカメラの距離がちょうどいいくらいになるようにしました。スマホを下に落ちないようにするバーは、別に作りました。多分、スマホの位置が微妙になるため、両面テープで、位置を調整しながら貼れるようにしました。スマホのスイッチやボリュームのボタンが押されないように、溝も作りました。でも、早速やらかしてしまいました。穴の位置が左右逆でした。気を取り直して作った結果がこちらです。接眼レンズの上の方が、長くないとスマホを載せられません。ストレスなく、顕微鏡写真が撮れるようになりました。それとWENA3にスマホ用のシャッター機能がアップデートでつくようです。さらに安定して、シャッターが押せます。楽しみです。
2022.01.28
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レザークラフトのとき、ハンドプレスで菱目打ちを行うのですが、プレスハンドルを戻すとき、革が一緒に持ち上がりイラっとしていました。手で、革を取り外すとちょっと変形したりして、気持ちのいいものではありません。そこで、小道具を用いることにしました。ちょうどデザート用の二股のフォークが、めっきがはがれてきてくたびれてきていたので、利用することにしました。そのままでもいいのですが、ちょっと握りやすくするため、取っ手に革のカバーを付けました。使い方は、穴開けたところをただ押さえるだけ。はい、これで革の変形なく、菱目打ちを抜くことができるようになりました。めでたしめでたし。
2022.01.24
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セイコープレステージの有田焼バージョンとてもいい感じなので、WENA3でも使えるようにしました。ちょっと気になるのが、革の時計ベルトの場合、取り付け部にちょっと隙間があいてしまいます。これは、ベルトの先端が直線で、時計のケースが円形のためです。メタルバンドの時計の場合、ここにエンドピースがついて隙間を埋めています。せっかく自作するのだからということで、ここをできるだけなくそうということをやってきました。今までのブログでも何度か紹介したと思います。今回は、3Dプリンターで型押しして、確実に取り付け部の隙間を小さくすることと、ベルトの中央部をこんもり盛り上げるようにしてみました。革の材料は、左側の写真です。ベルトの中央部を盛り上げるための、厚めの革も用意しました。3Dプリンターで作った型(右の写真)は、取り付け部を丸くするための部分とベルトの中央部を盛り上げる凹みを設けたものです。革は水に30分程度漬けて柔らくしてタオルで拭き取りました。裏側の革と表側の革の先端に芯材を接着し、折り返し、木の板との間に挟んで型押しします。ベルトの先端に丸いパーツを押し付けて、湾曲させて乾燥します。こんな感じで挟んで、一晩乾燥させます。バネ棒が入りやすいようクリップを伸ばして入れました。乾燥後、型を取り外すと尖端が湾曲して、中央部がこんもり盛り上がっています。残念なことに、型が不透明なので、型押しするとき曲がってしまいました。紫外線硬化の透明樹脂の3Dプリンターで作れば、位置は合わせやすいかもしれません。カットするとき修正することにしました。カット後、サイビノールで接着しました。少しでもずれが目立たないようにクリップで、挟んでみました。決着後ですが、あまりずれの修正はできませんでした。仕方がないので、縫う位置で修正しました。菱目打ちはハンドプレスを用いました。まあ何とか、目立たなくなったような気がします。出来上がりがこちら。WENA3に取り付けました。ケースのカーブに合わせて、時計ベルトが湾曲して当たり、隙間はだいぶ目立たなくなりました。ステッチは、有田焼の白に合わせて、白としました。ベルトの中央部もこんもり盛り上がっていい感じかと思います。改良点としては、バネ棒を通した部分が折り返しているため、少し厚くなってしまいました。次回は、折り返し部を削って、薄くすっきりさせたいと思います。また、型押しするとき、サイビノールを塗って行えば、工程を少し減らせると思います。
2022.01.23
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玉子焼きをほぼ毎日作っているのですが、いつの間にか加える液体(だし汁、水、牛乳、豆乳等)の量が多くなってきたようです。以前、紹介したジューシーな玉子焼き(オオチャク編)でも多めの約60cc水を加えていたのですが、今はそれ以上入っています。そのため、きれいに玉子焼きを巻けなくなってしまいました。巻くのに失敗しても、強引に最後に形状を整えることはできるのですが、なんとか簡単に作りたいと思っていました。そんな時、100均で、お好み焼きナイロンターナー(大)を見つけてしまいました。ただ、ちょっと大きいいので、加工することにしました。金切りばさみで、切ってヤスリで磨くことにしました。金切りばさみで切るときは、ナイロンターナーを温風ヒーターで温めた方が切りやすいです。冷たく硬いままだと、ナイロンが割れることがあります。ちなみにナイロン6や66のガラス転移点は50℃くらいなのでそれ以上に温めるのがいいと思います。玉子焼きをしっかり乗せてひっくり返せるように、玉子焼きのフライパンピッタリのサイズにしました。実際に使ったところ、フライパンサイズにピッタリ作ったのが、間違いでした。ターナーの左右の動きができないので、玉子焼きの下に潜り込ませることが、やりにくいとわかりました。ちょっと小さめに、作り直しました。玉子焼きフライパンに対して、ターナーの先を10mm程度小さくしました。上の方も小さくして、少し振れるようにしました。これにより、容易に玉子焼きの下にターナーを潜り込ませることができるようになりました。多少幅を小さくしても、玉子焼きをひっくり返すには、十分な幅です。写真を撮るため時間がかかったため、少し焦げましたが、簡単に玉子焼きを作れるようになりました。
2022.01.19
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トンガ沖の海底火山噴火など防災対策の必要性が高まっています。 そこで我が家も、非常食の備蓄をあまり意識せずともできる方法を考えてみました。 政府の地震調査委員会は、宮城県沖の陸寄りで、地震の確率が上がっているという発表がされました。今後30年以内に発生する確率が、2021年の「60%~70%」から「70%~80%」に上昇しているとのことです。 我が家は、山沿いにあるので、東日本大震災の時も津波等なく安心していたのですが、仕事から帰宅したら、たいへんな事になっていました。 その後の調査で、我が家の場所はV字の谷にかかっている部分を盛り土で埋めた場所であったことがわかりました。 ということで、防災対策はしっかりしないといけませんね。まずは、食器棚の一番下の引き出しを整理して、備蓄スペースを作ることにしました。大きさは、こんな感じ。 ここに100均で買ったケースを入れました。片方は真ん中に仕切りが入っています。入れるために準備したのは、これらです。結果として、パスタ5袋、35食分。ラーメン10食分。お魚のレトルトパック7袋、パスタソース5袋。カセットボンベ4本収納することにしました。 我が家は今三人なので、これで4,5日しのげると思います。基本は、先入れ先出しで、手前から食べてなくなった分を買い足すというルールにしたいと思います。矢印の下の方から食べていって、食べた分、反対側に足していきます。これで、常に備蓄在庫がたまっている状態にできるはずです。発注点管理のルールもしっかりしておけばさらにいいと思います。 次は、切り干し大根、ヒジキ等の乾物も入れたいと思っています。
2022.01.18
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いろいろ調べて料理を作るのは好きなのですが、毎日だとやはり嫌になってきます。本当に主婦の皆さんは大変だと思います。我が家では、手抜きのゴールデンリレーメニューがあります。一日目、トマト煮を作って、二日目はカレーにリメイクするというリレーです。カレーへ続くイメージでゴールデンです。一日目のトマト煮は、初めに、鶏の胸肉を表面の色が変わるくらいまで、オリーブオイルで炒めます。いったん鶏肉は取り出して、残った油で、玉ねぎ、にんじんを炒めます。ジャガイモは、大き目のサイコロくらいに切っておきます。そして、炒めた玉ねぎ、人参、ジャガイモにカットトマトの缶詰、水適量、コンソメスープの素をクッキングプロにいれて、スロー調理(低温調理)30分を行います。これは、ブランチング処理で、主にジャガイモの煮崩れを防止します。続けて、圧力調理を行います。圧力調理が終わったら、炒めた鶏の胸肉を投入して、再びスロー調理(低温調理)30分を行います。これで、プリプリ鶏むね肉のトマト煮が完成です。二日目のカレーです。鶏のもも肉をオリーブオイルで表面の色が変わるくらい炒めます。いったん鶏肉は取り出します。残った油で、玉ねぎのみじん切り、にんじんをすりおろしたものを炒めます。玉ねぎが、きつね色になるまで炒めるのが基本ですが、一旦、お皿に移し4分程度、電子レンジ600Wで加熱しても、玉ねぎの甘さが増します。これを、前日の残りのトマト煮に加えて、クッキングプロで圧力調理します。このとき、チャツネやインスタントコーヒーを入れて、コクを出したりします。圧力調理が終わったら、加熱しながらカレールーを入れます。ワイン等のお酒をちょっと入れるのもいいですね。ルーが溶けたら、炒めた鶏もも肉を投入して、再びスロー調理(低温調理)30分を行います。これで、プリプリ鶏もも肉のカレーが完成です。作り方は、こちらを参照してください。プリプリ鶏肉のチキンカレー by クッキングプロトマト煮はなんで、胸肉かというとちょっとヘルシーだからです。低温調理なので、意外と小さくならずボリューム感があります。カレーは、コクが欲しいのでもも肉を使っています。好みの問題なので、どちらでもいいと思います。ジャガイモはブランチングしたので、二日目でも形を保っています。
2022.01.16
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広幅歯ブラシのDoltzコネクタの改良を行いました。広幅歯ブラシのDoltzでの利用 その2前回の問題点は以下の通りです。(1)ねじ止め部の強度不足(2)歯ブラシの左右の揺れ(3)Doltz挿入が浅いなので、図1のようにねじ止め部を1mm厚くしました。歯ブラシの揺れに関しては、図2のようにコーナー部に斜めの張り出し部を作って、歯ブラシを押し付けるようにしました。Doltzの挿入問題は、挿入口にスリットを入れました。そして、3Dプリンターで作ってみました。出来上がったのが、こちら。図4のようにコーナー部に斜めの張り出し部を作り、図5のように歯ブラシを入れた後、ネジで締めこむと図6ように、斜めの張り出しでしっかり歯ブラシが抑え込まれます。挿入も深くしっかりできました。何個か作っておこうと思いますので、欲しい方は個人的に連絡してください。.stlのデータもあります。
2022.01.15
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三歳になる孫が、鉄砲のおもちゃが大好きで、毎日バンバン、バンバンと言って遊んでいます。ふと、子供のころ遊んでいた針金細工の鉄砲のおもちゃがあることを思い出しました。小学校一年生のとある放課後、門を出たところの道端におじさんが座って、針金で器用に鉄砲のおもちゃを作って売っていました。東仙台小学校の正門の近くでした。キラキラした金属で見たこともない形に仕上げられていく鉄砲のおもちゃがとてもきれいでした。輪ゴムをかけて飛ばすこともできました。小学生の私は欲しいという感情でどうしようものなかったことを覚えています。学校の帰りなので、当然持ち合わせもなく、急いで家に帰ってお小遣いをかき集めて買いに戻ったことは言うまでもありません。今では、もうキラキラ感はありませんが、原型を留めています。輪ゴムを掛けて飛ばすこともできます。父親が電電公社だったので、何度も引っ越しをしました。いまだに残っていることは、奇跡的なことだと思います。かつては、日本の庶民文化として、針金細工の職人さんが全国にいたのですね。ネットで調べると、伝統を守り続けている皆さんがいるようです。本当に大切にしなければなりませんね。さておまけですが、前回紹介したハンドプレスに弱点がありました。ハンドプレスを強く押し込むと、支柱が後ろに反る傾向があります。支柱が折れるほど手で押すことはないと思いますが、ちょっと不安です。よく見ると、支柱の先端は、溶接で塞いである跡が見えます。どうもパイプの支柱のようで、剛性不足です。プレス部が上の方にあると、支柱が反りやすいのでできるだけ、下につける必要がありそうです。ハンドプレスを買うときは、支柱がパイプかどうか確認が必要ですね。
2022.01.15
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ハンドプレスの押す部分は、少し面積あった方が便利です。旋盤でもあれば、削って作るのですが、ないので、ホームセンターでパーツを購入して、3Dプリンターで留め具を作ることにしました。買ってきたパーツは、U字型の金具、M12の60mmの長さのネジ。3Dプリンターで作った留め具は、こんな感じ。取り付けるとこうなります。U字のパーツの溝に3Dプリンターで作った留め具を入れて、ナットを回して、つっぱて固定しました。ハンドプレスに取り付けられます。チャックで切る最大はφ13なので、M12のネジはOKです。抜き型を安定して、押すことができます。もう少し大きい抜型も大丈夫です。最終的には、M12の90mmのものに変えて、テープを巻いて、ねじの溝がチャックの邪魔にならないようにしました。チャックのどあたりまでネジが届くので、プレスが安定しました。また、全体的に下がったので、チャックハンドルも回しやすくなりました。
2022.01.14
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以前、広幅歯ブラシのDoltzでの利用について紹介しました。広幅歯ブラシのDoltzでの利用実際に気持ちよく磨けているのですが、やはり毎回、取り付け加工をするのは、厄介です。なので、3Dプリンターで、取り付け用のコネクタを作りました。図面と印刷後は、こんな感じ。最近の広幅歯ブラシは、握るところにゴムの滑り止めが付いているものが多く、取り付け加工しにくいことがあります。下の写真の下の方の溝の入っているところです。ゴムの滑り止めのため、プラスチックの柄が細くなって、加工しにくいのです。問うこともあり、取り付け用のコネクタを作りました。ブラシは、M3のネジで固定することにしました。3Dプリンターでは、φ2.6の穴をあけておきました。タップなしで、ねじ止めができます。柄の加工は、簡単なのこぎりで、切断するだけで大丈夫です。
2022.01.13
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ソーラーの腕時計は、ある程度明るいところに置かないと、過放電に至り電池がダメージを受けます。特に、大事に机の引き出しにしまっておくなどは、決してしない方がいいと思います。家にあるセイコーアストロンは、マクセルのCLB937のリチウムイオン電池が入っています。もう一つのセイコーブライツは、パナソニックのMT920の電池が入っていると思われます。セイコーアストロンには、充電状況のインジケーターが付いているので、それが下がらない程度の明るさのところに置いています。そのため、階段の手すりにスペースを作っておいておりました。直置きも何なので、また、3Dプリンターで置き台を印刷しました。こんな感じで、直置き感は、なくなりました。でも、あまり変わり映えはしないような気がします。3Dプリンターが、家にある間にまた何か作ろうと思います。
2022.01.12
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レザークラフト用にハンドプレスを買いました。先端がドリルチャックになっています。チャックハンドルは、試しに打ち抜いた革にぶら下げることにしました。菱目打ちをとりつけて、試してみました。菱目打ちは、確かに固定はできるのですが、柄が四角なので固定しにくいし、穴をあけた後、上に戻すときに抜けることがありました。なので、3Dプリンターで、丸く保持できる治具を作製しました。最初はとっかえひっかえ使おうと思っていましたが、3Dプリンターで作製したので強度があまり得られませんでした。結局、必要数だけ3Dプリンターで印刷して、テープで止めることにしました。ズレることもなく、安定して使えます。試しに、またミンティアケースを作りました。菱目打ちらしいステッチにすることができました。
2022.01.11
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こんにちは。洗濯の時に、洗濯ネットを使うのですが、使った洗濯ネットを洗濯ばさみで挟んで、一つ一つ干すことをめんどくさく感じていました。そこで、ただ引っ掛けるだけの洗濯ネット干しを作りました。3DーCADで、形を作って、3Dプリンターで印刷しました。これをクリーニングを出した時についてくるハンガーに取り付けました。こんな感じで、6個取り付けました。洗濯ネットは、引っ掛けるだけで大丈夫です。洗濯ばさみに挟む必要がなくなりました。ハンガーに取り付ける部分の幅は、6mmにすると、ちょっときつめで動かなくていいと思います。上の3Dの絵のように、内側に突起をつけておくとハンガーの溝にハマってさらにいいです。
2022.01.09
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明けましておめでとうございます。前回美味しい焼き芋にトライで、低温調理と高温調理の組み合わせで美味しい焼き芋ができる報告をしました。ちょっとやり残したことがあったので、やってみました。ノンフライヤーだけでの調理です。ノンフライヤーの温度設定は、80~200℃までできます。タイマーは、30分が最大です。なので、80℃、30分で、低温調理して、200℃、30分で、高温調理してみました。洗うのがめんどくさいので、下にアルミフォイルをしいて調理しました。割ったところです。結果は、ふっくら甘く焼きあがりました。ノンフライヤーで、二段階調理すれば、簡単に美味しい焼き芋が作れます。ブームが去ったノンフライヤーですが、焼き芋作りにはいいと思います。
2022.01.05
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