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今日は色々と身の回りの物を片づけだ。でも、あまり片付いていない。昨日と比べて部屋の様子が変わったところは一つもない。衣服はようやく夏物と秋物をしまった。今頃になって夏物である。綻びがあった服が有ったのででちょっと繕った。ハードディスクは見損なったお任せ録画を整理、結局大量に消すだけだった。ただ、内容も知らずに消してしまうのは、忍びないのでついつい見入ってしまった。本は雑誌と使わなくなったマニュアルの廃棄だ。色々と夢があった時代に広く知識を求めた雑誌が多く残っていた。しかし、今は仕事でも趣味でも使わなくなってしまっている。何冊かは廃棄することにした。マニュアルもハードは残っているけど、今の OS で全く参考にならないものが増えた。ドライバが自動認識してくれるし、マニュアルと認識結果が違っていたとしても、それはドライバに従うしかない。ドライバが無かったり、認識できなったらハードも廃棄になる。段ボールも家を持ってしまうと、場所を塞ぐものになってしまう。すでに安定稼働しているハードの箱は畳んで廃棄することにした。気づくと手には幾つかの傷が残っていた。紙の縁で切ってしまったのだろう。まだ、これからゴミ出しだ。
2007.12.28
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かなり過日の話題で申し訳ない。「市川駅南口再開発 A街区」に静かな変化があった。まず 12/20 の夜、25F に明かりが灯っていた。この明かりは次の日にはなかった。つぎに、12/23 駅前広場部分の鉄筋にカバーが掛けられているのを確認した。そして 12/27 の夜、天辺の鉄筋にカバーが掛った。維持を続けていく事だけは確かなようだ。
2007.12.26
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昨日と今日のおかずはクリスマス惣菜の安売り品だった。すでに店は正月の飾りだ。クリスマス惣菜は安く頂けた。でも正月前の総菜は高くなる。ちょっとした金色のシールが付いているだけなのだけど、それで僅かに高い値がつく。普段は見ない数の子、栗きんとんも大分場所を占めるようになった。お雑煮用の鶏肉も売られていた。鶏肉には変わりない。ちょっと細かく切ってある。うん、わかる包丁は面倒だし。でも今年は色々と事情があって正月も普通の生活かもしれない。白飯パックを買い込んでおこうと思った。狙っていた銘柄は切れていた。正月も普段と変わらずの日々、同じような人が居るのかもしれない。
2007.12.26
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今年最後の週、木金を休みにした。明日はまだ出勤だ。しかし、背中が刺すように痛い。肩こりを通り越した痛みだ。激痛が走るため仕事もはかどりが悪い。休みにしてしまえばよかったかもしれない。でも、今日もまた一つ問題を見つける。やはり、まだまだ時間が必要だった。明日直れば良いが。ソフト開発をやっていると、その年の煩悩を忘れ次の年を迎えるというのも、叶わない願いだ。全ての日が連続し、モニターを付ければ昨日見ていたソースがそのままの状態で表示される。来年のために、問題点を書き残しておこう。
2007.12.25
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19:30 そろそろ、クリスマス用の総菜が安くなると思って、買い物に出た。うっ、安くなっていない。一部のサラダが 2 割引き程度だった。サンドイッチ、ローストチキン、サラダ、ちょっとしたフルーツ と思っていたのが当てが外れた。さて、何にしよう。手に取ったのは「うのはな」だった。あったかご飯と冷蔵庫に有った明太子、寒いのでキムチで体を温めることにした。
2007.12.24
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今日は雨、たぶんたくさんのカップルがホワイトクリスマスを期待していたかもしれない。雪降る中の二人は絵になるだろうけど、実際は寒い中つらいと思う。結局二人で、「年末と正月を風邪で寝込むことに」だろうなぁ。あぁ、自分にとってはあまり関係がない話だった。久しぶりに土曜日の洗濯が除湿乾燥になり、食事を作ると外の寒さが窓を曇らす日だった。「なんで、寒い中連れ出したんだろう」なんて思われるより、「一緒に風邪ひいちゃった、どうしているだろう」なんてお互い思えれば、少なくとも、自分から思ってやれる相手いるかな。(なんか、うまく書けずに直してばかりだな)
2007.12.22
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電車が空いてきたように感じる。もう早々と世の中は冬休みだろうか。家電屋の開発をやっていると、夏休み、冬休みが一番忙しい時期だったりする。冬休みは入学、転居シーズンに合わせた製品開発の最終段階だ。だから、クリスマスも、年末番組も、正月のお節も無しに働く。いつもと変わらない。むしろ、なぜ世の中がちょっと変わった動きになっているのだろうと思う。今年は少し休めそうだ。でも、ただの休みにしたい。
2007.12.21
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昨日のことだった。電気の使い過ぎでアンペアブレーカーが切れた。真っ暗になった。頭の中では懐中電灯を見つけ出し、すぐにブレーカーボックスに手を伸ばせばと思っていた。まず、真っ暗なので懐中電灯が見つからない。蛍光テープでも付けておけば良かったのだけど、そんな準備はしていなかった。玄関にあるのは覚えていたので、取りに行った。扉を開けて街明かりで探した。懐中電灯のスイッチを何とかして入れた。でも、災害で広域停電になったら使えない手だ。手に取った懐中電灯は手回し式、充電池を備えている。しかし、初動は回し続けないと光らない。LED 改造をして、少しは電池が持つようにしようかと思っていたけど、サボっていた。すぐ消えてしまう明かりを頼りに、ブレーカーを復帰した。わずかな準備不足の積み重ねが、多くの困難を誘発してしまった。
2007.12.20
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駅構内でスキーのポスターを見た。お姉さんがエスカレーターでスキーの滑降の姿勢をしている。少なくとも、ベルトにつかまらなきゃ。最近事故の話題もあったし。まぁ、自分も手袋はしているものの、ベルトにはつかまっていない。ちょっと汚れが気になってしまう。
2007.12.19
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今日も熱はない状態で頭痛が続いている。早朝に喉の痛みもあった。早目に寝たけど昼間は眠気が襲う。体が休めと言っているのがよくわかる。久しぶりにマスクをして出勤した。マスクをすると色々と不自由をする。メガネが曇るのが一番困る(プロフィールの写真はメガネを外して撮った)。道を渡るとき車が見えなかった。いつかは接触事故を起こすんじゃないかと思う。メガネをとっても見えないし。また日記をさぼるのも何なんで、用意しておいた記録を差し込むことにする。
2007.12.18
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今日は熱はないけど頭が痛かった。日曜日の寒さがやはり堪えたのか。でも、外に出たのはごくわずかの時間だった。同僚も今日は早退してしまった。調子が悪いので、日記はサボって早めに就寝しようと思う。
2007.12.17
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今週も「市川駅南口再開発 A街区」を定期観察した。工程表の画像は今回なしだが全休だった。隣にあるメトロビルから眺めてみた。画像をクリックすると 800x600 に拡大する(カメラ解像度版はここ)。「メトロビル」と言うよりは「サラ金ビル」と言ったほうが分かるかもしれない。上から見てみると、資材がそのままの状態で工事が止まっていることが良くわかる。工事が止まって 1 ヵ月と少しだけ経った。鉄筋の錆で水たまりの底が赤くなっている。人が維持を放棄した物は自然が容赦なく壊しに行く。今日は寒かった。寒さがなければ、メトロビルには入っていなかったかもしれない。
2007.12.16
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電気の安全点検に立ち会った。契約アンペアブレーカーの出口の単相 3 線全てを同時にクランプメーターで測り 0.42mA だった。零相電流を測定するので停電はしない。ブレーカー端子の緩みを点検、これも問題なし。活線状態の作業だ。パソコンを止めて待っていたのだけど、その必要はなかった。どこかで漏電していれば電流の行きと帰りが一致しなくなり、それを測れば良いということだった。0.42mA はちょっと気になる。電線と何処かの機器の容量分だろうか。次は 4 年後ということで終了した。背の高いお兄さんだったなぁ。
2007.12.14
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右足の小指のの付け根あたりが硬くなって歩行バランスが悪くなっていた。硬い部分を削るために軽石を買った。とりあえず適当なやつを買ってみた。まだ試していない。だいぶ前から硬い部分があり、気になっていた。少しくらい何とかなるだろうと思っていた。しかし、歩行バランスに影響が出てきた。歩いた後痛みが続き、仕事に集中できず生活に影響が出始めていた。また一つ、体のちょっとした問題が生活に影響する様になった。
2007.12.13
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大分電車の中でマスクをする人咳をする人が目立ってきた。会社に着いてから、少しのどが荒れた感じがした。うがいの後、液体歯磨きで少し、口と喉を湿らせた。液体歯磨きは内服液ではないし、口とのどの殺菌に使うのは良いのかなという気がする。殺菌成分トリクロサンが入っているので気休め程度に効いた気にはなる。ウイルスに対する効果は不明なところがあるのも承知だ。出勤前と出勤後すこし、口を湿らすことが多くなった。なんだな、本当は「口臭が気になる」かも知れない。
2007.12.11
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二日酔いが酷かったのでマテ茶を飲むことにした。チョットした食材店で見かけるお茶だ。マテ茶は民間療法として二日酔いに効くという記述が見つかる。まぁ、自分には少し合っていそうだ。茶葉は葉っぱとその茎だろうか、枝だろうか、色々とはいっている。だからお茶を淹れるときは、茶葉が湯に逃げないようにする必要がある。成分だけ抽出したインスタントも売っているけど、今の手持ちは茶葉のやつだ。結構濃く出るので、3,4 回位なら淹れ直しでも飲める。1 杯目は真っ黒といえるくらいだ。独特の香りと味である。柔らかい落ち着きのある香りだと思うけど、人によっては好みでないかも知れない。
2007.12.10
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今日も二日酔いが続いている。頭が痛い。水分を多くとり、みかんを食べて糖分を補給、お茶に、タンパクも良質な物を多めに、頭痛はそんなにひどくないがスッキリと取れない。付き合いが悪いと言われそうだけど、もう生理的に飲むのはだめらしい。明日の仕事大丈夫かな。
2007.12.09
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まぁ、酔っていてサボりなのも何なんで、用意しておいたノートを続けて置くことにします。久しぶりに飲み会に出てみた。やっぱりお酒には弱いというか、騒ぎの場に馴染めないというか、何だろうな。色々と人の話を聞いて、自分で考えて、会話を弾ませるって苦手なのは良く分かっている。苦手な原因の一つを考えてみると、「自分で考えて」という時間がとても長い。すぐに聞きたいこととか、相手の背景とか、頭に浮かんでこない。もう一つ、思いついたとして、それは聞くべきことなのか、踏みとどまる。これでは相手から見れば何考えているか分からないし、ちゃんと聞いてあげている様には見えない。頭の回転の遅さは、直せないしなぁ...
2007.12.07
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冬になると軍手をして通勤している。軍手をしているのを不思議がられた。確かに軍手をして出勤している人は見ない。ファッションとしては最悪かもしれない。それでも良いと思って付けている。箇条書きにするまでもないけど、いつでも洗える。色々なところをつかんで汚れが付いても平気だ。数がある。安いので多く買って替えられるし無くしても平気、コンビニでも売っている。寒い時は 2 重にして使っている(自転車に乗るときは保護にもなる)。作業性が良い。秋葉原に出向いてジャンク品を漁る時は、汚れや手に傷を負わずにすむ。商品に手油をつけずに済む。こんな所かな。一つ忘れていた。「自分にファッションセンスがないので丁度良い。」だった。
2007.12.05
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電気の安全点検の案内があった。点検日は来週 14日 金曜だ。メガチェックをすると思う。色々と調べてみると、メガチェックで掛ける電圧が AC100V(家庭用のコンセント)の場合 DC125V になった様だ。昔は確か 500V だったような気がした。下げられたようだ。これならスイッチング電源を使った機器でもコンセントに繋ぎっぱなしで壊れないはず。一応、点検前に試験電圧を聞いておいた方が無難かもしれない。いずれにしろ、サーバーは一度電源を落とす事になる。
2007.12.04
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朝から少し倦怠感、風邪気味だった。インフルエンザが流行る(もう流行りか...)前に、予防接種をと思っていたけど当分見送りだ。帰る頃には調子も良くなってきた。明日は多分元気になっているだろう。2500 円の予防接種か、それともインフルエンザに罹らない様に気を付けるか。普通の風邪をひいてしまうのだから、インフルエンザに気を付けるなんて、お笑い話か。
2007.12.03
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職場にノロウイルスに罹ったということで、早退してしまった人が出た。まだ流行っていない。帰りスーパーに寄って総菜を探す。半額だった生ものについ手を出しそうになったが、戻してしまった。生ものをおなかに入れた状態で感染すると酷い目に会いそうだった。注意はしていても、明日はわが身かもしれない。
2007.11.30
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過日のこと、近所を散歩していたら線路の擁壁の水抜き穴にカバーが掛かっているのを見つけた。壁に付いている四角い箱である。箱の中にある水抜き穴は春ごろになると、雀が巣作りをする。塞がれてしまったので、おそらく営巣はできない。雀には少し可哀そうなことだけど、色々と考えると仕方がないのかも知れない。種が入って木が生えてきたら、擁壁は壊れる。小動物(特に最近は外来種)が入って、中でトンネルでも作ったら、崩壊や陥没の危険がある。水抜き穴から出る水で、下を通る人などに掛かると迷惑なのかもしれない。他の色々な隙間も、塞いだり網かけをするなど、何かが入らない様な対策がされていた。毎日利用する鉄道の安全性は高まった。でも、少しだけ町の潤いは無くなったのかもしれない。
2007.11.28
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少し風邪気味だったが風呂に入った。次亜塩素酸で塩素を強めそれなりに対策したつもりだ。途中何か尻をゆすられる感覚、地震だ。水面が揺れている。立ち上がって外に出るべきか?しかし、風呂は鏡のガラスと灯具の中の電球以外に危険物は無い。ガラスの固定ば十分な状態だ。扉はロックするほど頑丈なものではない。「暫く入っているか」と今日はこれで済んだ。さて、もう少し緊急性の高い状況だったら如何していただろうか?
2007.11.26
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朝から少しだるい。風邪気味だ。金・土は出歩いていたので、そこで風邪をひいたのかもしれない。というわけで日記サボります。秋葉原ってこんなに混んでいた町だったかなぁ。何か混むほどじっくり見たり、色々と買う気が無くなる。
2007.11.25
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近くの江戸川に出たら、何やら奇妙な音がスピーカーから流れていた。暫く聞いていたら、どうやら潜水中のダイバーの呼吸音らしい。画像をクリックすると、録音した音が聞こえます。鉄橋の橋脚付近で作業をしているらしかった。スピーカーの音が止まれば、ダイバーは...姿は川底にあるのかも知れない。確かにそこで人が作業をしている。
2007.11.23
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今朝は寒かった。朝から暖房を入れた。リモコンでスイッチを入れると「冷房」モード、あっ、暖房の試運転してないなぁ。「暖房」に切り替えて、いざ本番運転を開始した。室温は 18 度、設定は 22 度にした。うん、18 度だったら、まだ暖房を入れない温度なのは分かっているけど。今朝の通勤で、遠く秩父、長野、群馬、栃木の山々が見えた。寒気が都会のスモッグを吹き飛ばしたようだ。
2007.11.19
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相変わらず、土日の朝は遅い。殆ど昼に差し掛かっていた。料理を作っていたら、湯気で窓が曇った。寒い季節になったことを実感する。去年の今頃も何か似たような事を書いた記憶がある。ただ探せない。いつの間にかブログ検索から外れたのか、探し方が悪いのだろうか。
2007.11.17
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また「ザ・タワーズ・ウエスト プレミアレジデンス」のネタで申し訳ない。まだ予定通り完成させるつもりらしい。周りに住む者として、気がかりなことがある。はっきり言ってしまえば「利害関係者」としての憂慮だ。休工した分だけ、工事を急ぐことになるはずだ。でも、急ぐには輸送力がカギになると思う。つまり、より計画した時間に、計画した材料が工事現場にある必要がある。周囲に何か物を置くヤードは殆ど無い。恥ずかしながら、市川駅近辺の交通事情は良くない。地図上では国道 14 号に、県道 1 号線に、少し離れたところでは京葉道路市川インターなど、車のアクセスはよさそうに思える。しかし、市内はいつも慢性的な渋滞状態だ。しかも、件のマンションの周りは、殆どがセンターラインが無いか、有って無い様な生活道路だ。学生、買物のおばさん、連れ添った子供、ご老人が買い物などで道を所構わず横断する。建設中も工事用の車が行き交っていた。一応問題がありそうなところには、警備員を配置していた様だ。でも、危険な状態には変わりなかった。おそらく工事を急ぐとなると、1.5-2 倍程度の輸送力が必要になると思う。それでも、歩行者の安全を確保できるのだろうか、少し心配である。騒音などは少々我慢できる。しかし、事故だけは有ってほしくない。
2007.11.16
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朝ホームに上がったら、普段は聞かないブザーの音がしていた。あっ、やってしまったか?非常ボタンが押された時の音だ。見ると目の前の柱に取り付けられたボタンの箱が光っている。ホームに電車が止まっていた。人身事故か?最悪の事態が頭をよぎるが、どうも大したことは無かったようだ。駅員が確認して発車の合図の旗を振る。しかし、電車は発車しない。非常ボタンを解除してなかった。信号(実際には非常専用の信号)が変わらない限り発車できない。駅員はそれを理解していなかったのか、あるいは誰か別の駅員が解除操作に手間取ったのか、電車は発車できない状態が続いた。ようやく解除されて電車は発車した。少しこのことで気になるのは、最近夜間のホームに警備員が立っている事だ。駅員ではない。乗降客の監視と誘導はしっかりやっている。しかし、非常ボタンの解除など、様々な事態の対応は駅員ですら色々と手間取るのに、大丈夫なのか?いゃ、法的に鉄道設備に対する操作が可能な立場にあるのか、少し心配なところがある。非常事態は毎日有るわけではない。普段は警備員で良いのかも知れないが。
2007.11.15
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またご近所さんの話題で申し訳ない。「ザ・タワーズ・ウエスト プレミアレジデンス」の様子を見ていたら、高層の階の窓が(木材?)パネルで塞がれていた。作業用エレベーター部分も塞がれた様だ。ほかの階はジャバラの扉が付いている。本来の工程にはない作業が行われたと思われる。少なくとも、パネルの取り付け、取り外しの手間をかけても、それに見合う休工期間が見込まれたのだろう。今日は鉄筋が雨ざらしだった。結局日記書いちゃった。
2007.11.10
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のどを痛めていたので、お約束のように発熱とちょっとした倦怠感を覚える。夕方の検温で 37.1 度、微熱だ。体の動くうちに籠城に備えて買い出しに出る。あいにくの雨が少し体にこたえる。
2007.11.10
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朝から喉に違和感を感じていた。何か粒のようなものが引っかかる。朝一の痰に少し血が混じっているのを確認した。いゃ、そんなに深刻な事態ではない。デジカメで自分の喉を撮影、潰瘍を確認した。疲れていると喉に潰瘍ができる。多分似たような症状を経験した人なら何の病気か察しがつくかもしれない。病院は土曜日休みのようだ。
2007.11.09
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朝「ザ・タワーズ・ウエスト プレミアレジデンス」の前を通りかかったら、作業の音が聞こえてこない。今日は休工の様だった。守衛の人が、ゲートを警備していた。しかし、ゲートは閉ざされていた。建物の一部に明かりが見えたので宿直要員は居るようだった。こうやって工期は確実に伸びて行く、間に合うのだろうか?それから、写真を公開しているサーバーが 11/8 20:30 頃から停止していたらしい。ご迷惑を掛けて申し訳ない。
2007.11.08
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ニュースで「ザ・タワーズ・ウエスト プレミアレジデンス」が鉄筋不足だと報道していた。Web ページを斜め読みすると、市川にある高層マンションだった。あっ、ご近所さんだ。報道では工事停止との事だったが、今日も工事は行われていた。ただ、ちょっと様子がおかしかった。この構造は現地作業を極限まで減らすように作られているのに、コンクリートドリルの「ダダダ...」という音が最近良く響いていた。「えっ?穴あけ?」何でだろうと思った。D51 (直径 51mm) の鉄筋が不足していたと報道されていた。しかし、直径 51mm の鉄筋を見たことがない。タイミングが悪すぎたのだろうか。51mm はコーヒー缶くらいの太さだ。工事現場だったら、良く見る鉄パイプ程の太さがあるはず(あのパイプに缶を詰めて遊んだ記憶がある方も多いだろう)、少なくとも足場の骨組よりは太い。鉄筋は現場での作業を極力減らすため、工場で組み立て済みのものを現場で接着するだけのように見えた。施工ミスというより、工場に対する発注ミスだと思える。鉄筋を入れて補強をするとの報道だった。しかし、今までの作業を見ていた限りでは、組み立て済みの鉄筋と組み立て済みのコンクリートを使い、隙間を必要最小限のコンクリートで充填する構造と工法だった。現場で何か加工することは、設計上一切考慮されていないと思える。出がけにお試し撮影で、マンションを撮り続けていた。容量が大きいので、自宅サーバーに置いておくことにする。下にリンクを示しておく、まぁ、見る人は少ないと思うけど。画像はまだよく整理していない。ボケたものとか重複したものも混ざっている。カメラの腕とかの突っ込みは勘弁して頂きたい。2006年10月-12月 (zip 11.5MiByte)2007年01月-03月 (zip 25.3MiByte)2007年04月-06月 (zip 48.8MiByte)2007年07月-09月 (zip 40.7MiByte)2007年10月-11月 (zip 45.3MiByte)注意: ちょっとした自宅サーバーなので IP アドレスで URL を指定してあります。アクセスが上手くいくかも確認していません。画像は再圧縮していないのでそれぞれ 1Mbyte ~ 3Mbyte 有ります。サーバーも回線も劇貧なのでダウンロードに時間が掛かります。西側のビル(A 街区)は 45 階、 東側のビル(B 街区)は 37 階、高さが違う。揃えた方が格好がつくと思うのだけど。
2007.11.07
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今日は朝からツボ押しステッキを肩にあて仕事だった。ステッキは?マーク型なので、丁度よく当たる。月曜から肩こりだ。昼間になって、お弁当を買いに階段を昇り別フロアへ行った。今日も買えたぞと、一安心したところで、肩にステッキを掛けたまま出歩いていた事に気いた。扉を開けたり、弁当を取るために手を伸ばし、支払いのためポケットに手を入れたり、相当に動いているはずだか落ちていなかった。いや、動いていないのかもしれない。肩こりを防ぐためには体を動かしなさいと、言われる。しかし、ずっと机に向かう作業が続くと、自然と体を硬直させたまま過ごそうとするのかもしれない。参った。肩にステッキを乗せたまま、弁当を落とさないように扉を開け、すれ違う人をかわす。机まではもうすぐだけど、急に筋肉痛だ。
2007.11.05
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床屋の後、夕食に食べる料理を作っていた。あっ、鍋に髪の毛が入ってしまった。慌てて取り出そうとしたら、具の山の中に沈んてしまった。困ったなぁ。食べる前に見つかれば良いけど、今日は発見できなかった。自分一人だけで食べているので、誰かが食べてのどに詰まる心配は無いんだけど、気になるなぁ。今後一週間は、注意して食事だ。今度は床屋の後は注意しよう。散髪で残った髪が多く有る。ん?忘れちゃえ?
2007.11.03
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少し寒くなってきたので、朝起きてから探す物が靴下になった。足が寒いと、行動が鈍ってしまう。でも、靴下のある場所までは歩く必要がある。決断までに 3 分くらいのロスだろうか、足が布団から出ない。もう少ししたら部屋履きの厚手の靴下を枕元に用意することになると思う。本当は季節に関係なく、いざという時に備えて用意しておくのが良い。でも、夏場綿ボコリまみれになるのを見ると、ついつい仕舞ってしまう。厚手の靴下、そう、枕元目線から見えた朝食を作る母の足元を飾ったあの靴下だ。
2007.11.02
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最近仕事が過負荷無状態が続く、流石に切れた。だけど、最近心のブレーカーが切れる様になったのか、怒りという感情の前後の記憶が辿れなくなる。とにかく心を落ち着けるため、積み重なった経緯、溜まりつつある仕事のこと、普段の生活、全ての記憶の関連性が断ち切られる。記憶は消えていない。頭の中に想起される風景のようなものがある。しかし、何の言葉も、別の風景も関連しないものになっている。適当な言葉が無いが、売れない風景写真というか、売れない絵画というか、そんな物になってしまっている。記憶は消せない。しかし、関連を断ち切って暴走を止めてしまうような感じだ。暫くすると関連性を切られて、辿れない記憶は壊れる。徐々に忘れて行く。切られる範囲が限定的なら良いが、どうも広範囲かつ暫く続くらしい。帰りに買ったおかずを見て思う。「ああ、これ食べるんだっけ?」
2007.10.31
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ふとんの表裏を返すため、ベランダに出る。ふと下を見下ろすと雀が 3 羽、日差しの下で餌を探している。穏やかな日だった。大体 1, 2m の距離を置いて、付かず離れず餌かを探している。誰が先頭でもなく移動する方向が決まっていく。この時期の雀はお友達か、春から連れ添ったつがいのように見える。 3 羽なのでお友達かな。中にはつがい + お友達も居るようだけど。付かず、離れず、それていて共同の目的を分かち合う。まぁ、餌が見つかると大騒ぎだけど。そんな緩い共同体は、人間には無理なのか。いつも、周りに誰かに気を使い、個々の限界まで、役割が振り分けられる。そこまでしないと、社会は築けないのか。あっ、日が傾くのが速い、裏返しを急がなきゃ。
2007.10.29
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普段の生活のことで何か書こうと思ったけど、朝から雨だったので今日は特になかった。昨日のことを書く。自動改札機の外国人対応について、ちょっと考えさせられた。隣の改札を通ろうとした外人がいた。上手く非接触カードをタッチしなかったらしく、アラームが鳴りゲートが閉まった。「カードをもう一度タッチしてください」と喋っているが、通じない。どうするかと思って見たら、ゲートを力づくで突破した。巨体に対し、ゲートは貧弱だった。アラームを英語で喋れば良いか、表示に英語を入れれば良いか、色々と考える。でも、そうすると日本人の高齢者とか子供が迷うかもしれない。ん?これ以上自動改札のソフトを複雑にしたくない?確かにその通りだ。
2007.10.27
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いゃ、自分は経済なんてもっとも遠い世界にいるソフト屋だ。色々話題のサブプライムローン話や解説を聞いているとついついジャンク袋を思い浮かべてしまう。使えそうもない部品と、使える部品をよく混ぜて売っているのがジャンク袋だ。値段は「使えそうな部品分」が付いているのが相場だが、100 ~ 500 円程度に収まるようになっている。そう、ワンコインだ。でも、中身をよく見て品定めをする。福袋の様なものではあるが、決定的に違うのは中身が「見える」事だ。聞いた事もないような型番の部品ばかりだったり、自分の守備範囲外の部品ばかりでは、それこそ不良在庫になってしまう。もっとも、ジャンクの原資はロット単位の不良在庫だったりするのだが。良く考えたものだ。価値のありそうなものと、無さそうな物を細かくして、ひとまとめにしてしまう。
2007.10.24
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寒くなってきたので部屋の通気口を閉じる。日記を遡ると去年は 10/17 に実施、今年は 10/22(月)に実施した。室温はこれを書いている時点で 26 度だ。高めの理由は PC の排熱だと思う。色々と連続稼働運用に就いている PC が有る。安く、発熱も少ない CPU を選んではいるのだが。通気口を塞ぐと、少し外の音がこもり遠く聞こえる様になる。グッスリ眠ることができるが、遅刻の危険も増す。
2007.10.23
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朝から軽い頭痛、昨日温泉に行ったのが良くなかったらしい。微熱続きだ。喉の痛みも少し出てきた。先週養生する時間を取らなかった。やっぱり、少し仮病ぽい状態でも体を休めておくべきだったか。あぁ、色々と仕事も詰まっているのに。ずるずると体に無理を強いることになりそうだ。
2007.10.22
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23 区内で天然の温泉が湧いている所に行った。「ナトリウム塩化物強塩温泉」なんだけど、いわゆる「かん水」の温泉だ。なんか薄くなっていた。鼻を突く独特の刺激臭(アンモニア臭に近い)が弱く、湯の色の特徴でもある黄土色も薄くなっていた。汲み上げすぎたのか、自主規制中なのか。まさか、東京の地下で何かが起こっているのか。そう言えば原油高騰、こういう都内温泉の料金も上がるのかもしれない。
2007.10.21
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久しぶりに座って電車で帰ることが出来た。しかし、肩こりと腕の痛みが激しすぎて、全く眠れない。家電系の開発は作業環境的にも疲れが出やすい。ただでさえ、事務用の PC と開発用の PC の 2 台がある。どちらかを仮想環境にすればと思うかもしれないが、仮想環境では十分な速度が出ないし、使うソフトが動作保障されていない場合が多い。測定器のファンからの騒音も耳に来る。しかも、2, 3 台はある。所狭しと並んだ試作機も体には負担を掛ける。全く人間工学を考慮しないボタンや仮のディスプレイ、抜き差しを慎重にしないと破損してしまう脆弱なコネクタ、設計を誤っている電源のコイルから発せられるキーンというノイズ、それから、ディスプレイも不安定だ。排熱も多い。試作機からして、気持ちよく使ってもらおうという配慮が無い。そして、製品もお客様から厳しい意見を頂いている。
2007.10.19
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会社の窓から夕陽を眺める。雲が照らされ、赤、紅、橙、桃、所によっては深く黒く沈み、淡く輝く。うん、理系なので表現力がない。今日も風邪の疲れが抜けず、頭痛と筋肉痛が走る。疲れた。日が落ちると共に帰れたらなぁ。ところで、デジカメを持っているがあまり夕陽や夕焼けを収めたことがない。かなり古いが、これが自然の光景なのかと驚いたので撮った画像が下だ(うん、ネタさがしに必死なんだ)。
2007.10.17
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今日は出勤、でも頭痛がひどかった。熱が無いのに頭痛だと休みづらい。周りも風邪が目立つ。色々と症状を聞くと、各々違う。のどを痛めたのかマスクをする人、熱が 40 度近くまで出た人、何となく風邪が長引いている人、37 度少し超えるくらいの熱が出続けているて人。うつされたことは仕方がないとして、今後の経過については参考になると思って聞いたのだけど、どれも自分の症状には当てはまらない。毛布を出して、少し寝床を温かくすることにした。
2007.10.16
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今日は少しの頭痛と発汗があった。熱は 36.7度(寝起き)だった。まぁ、我慢すれば出勤も可能だったかもしれないが休みにした。少し寝床でノート PC をいじったが特に進んだことは無し。
2007.10.15
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自動改札の故障で今朝は乗り降り両方の駅で改札なしだった。特に混乱もなくスルーだった。なんか手慣れた対応だったように思える。考えてみけば 1 割の駅で故障が起きただけで、その外の駅でも出場できないトラブルが広がる。入場記録がないと、自動改札を出ることができない。予め予測されていた事態だったのかもしれない。いつも改札を通るたびに定期 Suica にチャージした額を確認している。この 3, 4 桁の数字が自分か通った証しとして確認できる情報だ。\1,710 今日も異常なし、無事帰宅。
2007.10.12
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