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新型コロナウイルスが原因らしき風邪になった。熱・頭痛・痰・味覚異常の様な分かりやすい風邪症状は今は無い。心臓の能力が少し低下している様に感じている。2~5km 程先のお店に行って帰って来るだけで苦しさを感じる。台所に立って材料揃え、料理、片付けまで 1 時間半程度立っていると同様に苦しい。座り作業も 3 時間程度が限界だ。状況からすると心臓の血液送出圧が下がっている?軽作業で苦しさを感じるので肺機能はそれ程低下していない様に思う。いままでは買い物、料理を 1 日で済ませていた。買い物の日と料理の日を分ける様になった。余りに労っていると、ますます体が弱る。体調回復を急ぐ必要性が無いのが幸いか。
2024.09.13
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9/11(水) 中部電力から東京電力 PG へ最大 30万kW を 16:30 ~ 17:00 の間融通したというニュースが流れた。商用電源変動を見てみると、14 時ごろから苦しそう(周波数が 49.9Hz に低下し、電圧は徐々に上昇)だった。2024/9/11 商用電源変動 1 時間 x 24 枚電圧はまだ余裕があるときから、上げ気味に調整したのだと思う。インバーターなどの定電力負荷に対して電圧高めで供給して電流による損失低減をするのとコンデンサ並列を行い進相を目論んでいた様に見える。周波数変動の様子から 16:30 ~ 17:00 の間、導通角制御を行って急な変動にならない様に融通を行っていたと思う。ニュースの通り 17:00 に融通を終了したのであれば、その後 17:17 頃から 19:15 頃まで再び苦しい状況になっている。揚水発電による安定化も効きが悪くなっている?昨日 9/10 から様子おかしかった。2024/9/102024/9/10 商用電源変動 1 時間 x 24 枚2024/9/9(比較用)2024/9/9 商用電源変動 1 時間 x 24 枚昨日 9/10 も 14:00 頃から周波数が低下し始め、49.9Hz 付近に継続的になっている状態が 18:20 頃まで続いていた。どこかの発電所が不調で並列できない?と思っていた。残暑(というよりはまだ夏の盛り)厳しい 9 月は冷房最大の 14 時 から 太陽光発電が減る夕方、照明点灯、調理仕込み、帰宅ラッシュの 19 時までが緩やかながらも電力事情が厳しいのかも。さて、落雷が追い打ちを掛けたら...
2024.09.11
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8/15 頃から新型コロナウイルスに罹ったのではないかという体調になった。検査キットで確定的な診断はしていない。予防接種は 2021 年に 2 回のみ実施、接種した結果、1~3 週間後に小さな水疱が多発する変調が出たので、以降は接種をしていない。8/15, 8/16 頃に喉に軽い痛みを伴う違和感があった。軽い風邪だろうと思っていた。体調が悪化し 39.0 ~ 40.3 ℃程度の発熱が 3 日ほど継続、喉の渇きが強く、頭痛も 1~2 時間程度で起きてしまう程の強さだった。鼻水と痰も多く出る。食事はほぼ水、粉末緑茶を使ったお茶、野菜ジュース、ビタミンドリンク、リンゴジュースだけだった。親は心配して貼り付け冷却シートを買ってきた。これは全く効かなかった。放熱が追いつかずシートが暖まるだけで、発汗により 1 時間もしないうちに剥がれて粘着力を失う。探して張り直す気力も無かった。発熱が下がる。38.0 ~ 38.3 ℃程度の発熱が 3 日ほど継続、引き続き食事はジュースとドリンクのみの流動食とした。頭痛、鼻水、痰も継続。ゴムの水枕から保冷ジェルパックを使った枕へ変える。ゴム水枕は準備が大変な割に持続時間が短い。不便だった。親に差し入れを頼んで保冷ジェルパックを 10 時間毎、2 交代制で運用開始する。どうも頭を冷やすことが苦しみの緩和に効果的だ。発熱が 37.1 ~ 37.4 ℃程度へ下がる。この状態で 3 日ほど継続、頭痛はなくなる。ボッーとした感覚に変わった。鼻水、痰は継続、ティッシュボックスの減りは 2, 3 日に 1 箱程度のペースだ。軽い固形食を再開する。柔らかめに茹でた袋麺・蕎麦・うどん、ご飯パック(+カレールウ or +ハヤシルウ or +中華ルウ)、お魚缶、桃缶、非常食備蓄取り崩し。味覚が一部無い。無くなった味覚は、旨味(ほぼ全般)、甘み(一部失う ご飯を口にしても甘みを感じない。甘口カレーを甘く感じない。桃缶、ジュースの甘みは感じる)、スパイス類は刺激だけ、香味は感じない。旨味が無くなったので、お魚缶の味はみたらし団子の餡かけの様な味に、一部の甘みを失いご飯はボソボソとした食感だけ、カレー類は塩気と刺すような刺激だけの味になった。大腸検査準備で買い込んだミネラル補給ゼリーを飲み味覚回復を試みる。ミネラル補給ゼリーは差し入れも頼む。違和感を感じてから合計で 10 日ほど経過、熱は平熱範囲 36.5 ~ 37.0 ℃の範囲に入ってきた。味覚は徐々に戻りつつあった。ぼーっとした感じは弱いながらも続く、鼻水、痰も継続する。仕事はないので、昼寝を多くする。体の汚れが気になるのでシャワー浴びを再開する。違和感を感じてから 2 週間ほど経過、鼻水、痰は継続、寝起き直後に胸が苦しい事が多い。入浴を再開し、体を十分に温めてから出る様にする。出た後もタオル一枚が水分でグッショリする程の汗をかく程度だ。入浴中息が苦しい。意識して強い呼吸をする必要がある。呼吸能力が低下していると思われる。これを書いている時点で、使い込んだ食糧などを買い出しする程度まで回復する。鼻水、痰は減りつつある。8, 9月にしては多めだ。鼻水と痰は十分に体を温める入浴と、シャワーを浴びる時に目鼻をぬるいお湯で洗浄して軽減を図る。関節の痛みに違和感がある。一度日帰り温泉に行って、入浴とマッサージなどで回復しようと思う。感染の切っ掛けは分からず、違和感の直前まで行っていた屋外プールか、それとも 8/8 に行ったコーナン京葉船橋インターに行ったときか。
2024.09.03
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遅い時間に自炊をしていた。片付けで冷蔵庫の前に立ったところ、冷蔵庫が揺れているのに気づいた。ゆっくりしている。遠くで大きな地震?商用電源変動を見てみる。大きめの地震に見られる急激な周波数上昇と低下が見られた。上昇が 19:58:00 頃(地震は 19:57:41 に発生) から始まり、19:59:30 頃からは低下が発生している。20 時頃なので電車が動いていて、夜間操業の工場もいくつか有るだろう。これらが一斉に停止したのが原因だと思われる。周波数低下は多くの人が、テレビやパソコンを ON にしたと思われる。パリオリンピックは意外と視聴されていない? あるいは宮崎県沖地震のことも関心が薄いのかな?他に気になることが少しある。あと、2, 3 日は様子を見よう。どうも夜間の送電線・変電所休止を見合わせている感がある。
2024.08.09
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携帯電話に080-4469-1576 から 東京電力を装った自動音声ガイダンスによる電気料金に関するアンケート と思われる自動音声案内が掛かってきた。付き合っていると長くなりそうだ。詐欺電話の雰囲気を感じる。キーパッドで 4 を返答すると SMS で URL を送ってくると言う。4 を返答して SMS を受け取る。URL を開くと google docs を使って作られた google forms ページが開いた。恐らく自動音声案内でも同じ質問だと思う。Android 端末で先に開いたページなので自分の gmail アドレスとか途中まで回答した内容が PC でも表示されている。送信はしていないけど google が追跡しているのか。おおよそ回答内容から光熱費のシミュレーションは無理だと思われる。電力供給会社、ガス供給会社が提供している切り替え検討ページでは昼夜の活動状況(自宅/会社)、冷暖房の稼働・設置状況、家族構成、など入力する内容が多い。自分の住居状況は対象外だ。フォーム内容を読み進めると年齢の範囲が怪しい。70歳 ~ 75歳、76歳以上の区分だけ細かい。騙しやすい範囲と、特定商取引に関する法律 第54条 法第58条の12第3号 「老人その他の者の判断力の不足に乗じ~」という制限を回避するためか。給湯器の使用年数?光熱費に大きく関係しただろうか?古いと「壊れる」とか「効率が悪い」とか言われそうな感がある。「光熱費削減の無料シミュレーシ診断をご希望されますか?」、押しかけ訪問の雰囲気を感じる。最後の一押しが近い。連絡先、希望時間、名前、このセットは勧誘員と電話の後、訪問がありそうだ。google forms って作成者の情報を取得することはできるのだろうか? 探した限りでは見つからず。
2024.07.09
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階段を上っていたら LED 電灯に寄ってきたと思われるクワガタムシを見つける。林が近くに有り、よく飛んでくる。宅地化かが進んでいて、数が少なくなった感もある。小学生だった頃は夏休みが始まって、1, 2 週間くらいから見掛けるようになる虫だった。今年は早めなのか。売り物にするとかは考えずそのまま林に返す。いずれ飛んで来てしまうかもしれない。
2024.07.06
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朝緊急地震速報を知らせる携帯電話の音で起きる。鳴動して 20 秒くらいで起きて正座する。ん?地震が来ない。遠いのか。パソコンに向かい調べてみると富山県が震源地だった。余震が続いているのか、あるいは新たな活動か。商用電源監視サーバーから記録の取り出して商用電源変動を見てみる。緊急地震速報が到達したと思われる 06:31:50 から 電圧と周波数が急上昇する。僅かに傾斜があるので速報到達から、広い範囲で手動あるいは自動で機械類が停止したのだろう。恐らくは、運転士が電車を止めたか加速を緩めたことが現れている。3 分後に周波数低下のピークが来ている。これはテレビやパソコンを点けて情報をみる行動に対応していると思われる。良く見られる地震時の商用電源変動だった。関東圏ほぼ揺れなくても、大きな電源変動が起きる。大丈夫なのかなぁ。地震速報受信時はリレー類の閾値変えているのかなぁ。
2024.06.03
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15時30分30秒少し前、パソコンで作業中、突然照明が一瞬消えて UPS のアラームが鳴った。え?瞬時電圧低下?今時だからカラスの巣がショートした?雨も降り出したことだし。リニューアルした商用電源監視サーバーの 10 分間記録を見る。どうも様子がおかしい。瞬時電圧低下直後に電圧上昇と周波数上昇を伴っている。家の近くの 6.6kV 配電線やその上流 66kV か 154kV 送電線で障害が起きても、このような変動はほぼ発生しない。瞬時電圧低下が発生した後、停止した器機が広域で多数あると思われる。それとも実は監視サーバーは瞬時変動に対して履歴的な測定ズレが発生する?東京電力 PG の瞬時電圧低下履歴情報が更新されるのを待つ。記録を見ると 2024/06/02 15:30 に広域で瞬時電圧低下が発生していた。栃木、群馬、茨城、埼玉、千葉、東京都、神奈川 が発生地域だ。東京電力 PG の供給区域で入っていないのは静岡、山梨のはず。これなら、瞬時電圧低下直後に電圧上昇と周波数上昇が発生する。難を逃れた静岡、山梨は 50/60Hz 周波数変換所か、水力発電所群で安定化しているのだろうか?東京都のうち 北区、板橋区、練馬区、杉並区、中野区、大田区、港区、中央区 は記録無しなのか... 東京都地下に極秘の大規模発電所?それとも変動抑制フライホイールが回っているのだろうか?
2024.06.02
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奇妙な詐欺電話が掛かってきた。自動音声案内を装い女性の声で「こちらは NTTドコモです。ご使用になられている携帯電話が利用停止になるので~」(正確に文言を覚えていない)と通話を向こうから始めてきた。「手続きを進めるには 1 を押してください」(これも正確には覚えていない) と電話機のプッシュボタンで応答する様に言ってきた。うーん、持っている携帯電話は NTT ドコモじゃ無いし、どうも自動音声案内を装っている様な喋りなのだ。変な表現をすると、人間の音声のはずなんだけど、ちょっと人間くさい喋りなのだ。変だなと思いつつ、"0" をプッシュした。普通の自動音声案内システムなら、再入力を促す音声が流れるはずだ。自動音声案内が黙ってしまった。ん? シナリオが用意されていない?沈黙の時間が 15 秒くらい経っただろうか?黙って切る前に "00000" "234567" とプッシュボタンを連打してみる。意地でも "1" は押さない。(追記) 他の選択肢があった場合を想定すると、2, 3, 4 辺りは押さなかった方が良かったかもしれない。あっ、普通のおじさんが出てきた。「あのぉ、自分の携帯 NTT ドコモではないので、何か間違いで...」と自分が話した辺りで切れてしまった。電話を掛けてくると言うことは何かを聞き出すはず。携帯電話番号だろうか?それとも、引き落とし口座・クレジットカード番号だろうか?うっかり話が進んで引っかかりそうだったら、適当な番号を答えるか、「え?ドコモ、うちの携帯違うなぁ」とかすっとぼけるか(乗り換えたというと、残額精算が... とか言い出すかも)。近頃の詐欺電話は自動音声案内の演技も必要なのか...
2024.05.13
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大腸内視鏡検査を受けることになった。健康診断で便に血が混入していたのが理由だ。「あぁ、多分痔だろうな」と思い当たることが有った。結果は異状なし。検査の同意書、鎮静剤使用の同意書、病変発見時の切除あるいは、サンプル採取の同意書、全て揃えて望む。何か異常があれば切除あるいは生検送りになるはず。これも無かった。検査を受けるまでに有った一番の問題は、ニフレックによる大腸洗浄だった。おしり拭きで肛門周辺を痛くしてしまった。全 2L を 1L / 1時間のペースで洗浄液を飲む間、開始 1 時間後から、トイレへ 125mL 飲む毎くらいに行くようになった。そのたびにお尻を拭く、擦れて痛い。赤ちゃん用のおしり拭きの様な当たりの柔らかいものを準備すべきだった。応急処置でメンソレータムを塗る。気休め程度の効果しかない。2 日前よりゼリー状栄養補給食を食べられるように準備して、想定される問題に備えたつもりだった。すっかり抜けていた。内視鏡挿入の感覚は殆ど無かった。鎮静剤を使ったのが主な理由だと思う。前日に飲んだ下剤の効きが朝 4 時から始まり、眠れていなかったので、検査中寝てしまったのも違和感を感じずに済んだことに寄与しているだろう。今回の振り返り役立つ機会は有るだろうか?
2024.04.16
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業務請負で構築していた独立ネットワーク、借りた PC 周辺に接続していた USB 器機類、モニタ配線を撤去し始める。次の仕事が有るわけでも無く、机を他人に明け渡す必要も無く、急がなくても良い作業だ。急ぐ理由を作る。「4 面ディスプレイを実現するのだ」、今まで自分用 PC は 2 面、作業用 PC も 2 面でモニタを使い分けていた。これを 4 面自分用 PC に接続する。配線が多く、絡みを軽減するために外せるものは外す。「それを すてるなんて とんでもない」と思って、リサイクルショップのジャンク箱から買ったケーブルを大量に外していく。外したケーブルを収納しきれない... そうだ!「ジャンク箱」を買えば良いのだ!ケーブルは友達。
2024.03.31
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久しぶりに blog を書く、3 月末で業務請負が終了になる。理由は発注元の事業構成変更だろうか? 引き継ぎ、通常の打ち合わせで聞いた 5 段落にも満たない聞いた話の印象だ。それとも「4 月になって、実は何も変わっていなかった」かもしれない。毎週金曜夜にしていた次の 1 週間分の惣菜買いだしは終了だ。自炊を再開する。久しぶりに個人商店の八百屋へ行く。曲がった大根、土まみれのキャベツ、茶色い日焼け班と傷がある柑橘類、4 年前から変わっていないなぁ。在宅勤務中、自分の時間があると思っていた。毎日業務終了挨拶書き込み後、source code を読む、連絡チャットアプリをぼーっと見ていることが多かった。不思議と頭の転換ができずネット動画を寝るまで見続けることも多かった。サボっていた精密検査を受けるなど、積んでしまったことも多い。緩くボチボチと blog を再開できればと思う。
2024.03.30
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自転車に反射器を追加しようと考えていた。手っ取り早く市販品のウインクリフレクター J とスポークリフレクターを買う。評価の書き込みをみると先代のウインクリフレクターに耐久性を指摘する意見が多い。うーん、近所の自転車に使われているのを見掛ける。プラスチック劣化とか一目で気づくような変化は無かった。壊れやすい自作品も有りだろうか?スポークの中間に取り付けるためスポークリフレクタ(少し反射に劣る 100 均で売っているもの)と組み合わせて、反射板を作ることにした。とりあえずの名前は見た目通り、サークルリフレクタ。半径 17mm と 20mm の円板を適当な厚紙から作る。これは型紙だ。中心には穴を開けておく。それぞれ前輪用、後輪用だ。半径は 26 インチ自転車のフレームに当たらない大きさとしている。発泡スチロールトレイに反射テープを表裏に貼る。先ほどの型紙を当てて切り出す輪郭を書く。両面に反射テープを貼るのは、直射日光に対する耐候性を良くする狙いだ。切り出して、中心にコンパスの針で小さな穴を開ける。中心に向かって切れ込みを入れる。油性マジックの線は消さない方が良い。アルコールを使ったら、反射テープが曇ってしまった。ほぼ後ろから見ると、はみ出すように見えている。ウイングリフレクターの様に面積は稼げない。ちょっとでも見えているだけでよいと考えている。簡単に作れるので数は稼げる。実際の反射具合はどうだろうか?サークルリフレクタの前に別の形状で試作した結果を出しておく。同じでは無いかもしれない。小物を吊り下げて販売するために使われているプラスチックシートで作った箱を材料に、三角錐形状で反射板を試作していた。見た目の名前はコーンリフレクタ。暗い場所でコーンリフレクターがどのように見えるか試す。コーンリフレクタ、ウイングリフレクター、スポークリフレクタとも反射して見えた。切れ込みを入れて差し込んだだけなので、外れやすいなどの問題が出るかもしれない。重ねて厚さをますとか、課題と解決を模索する必要が有る。今時は 3D プリンタでコマみたいな形状で作るのかな。
2023.02.06
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新型コロナウイルスワクチン接種 1 回目をしてから 1 週間経過、接種 2 日目までは次の様な体調変化があった。両こめかみ部分に他よりは強めの痛み左腕の痛みが肩上部まで広がる胸に鈍い痛み継続体全体に少し強ばっだ感触あり痰が少し多め起床時に倦怠感体温 36.9 ~ 37.0 ℃で高めに推移ごま油の様な臭いが体臭として強めに感じられた。食事に黒ゴマが入っているので体臭として感じるのはあり得ることだ。今までの食事とほぼ同量を食べているのに、なぜ強く感じるのかは不明だった。臭いはすこし変質していた。感覚を僅かに阻害する様な感が有った。接種 3 日位から、気になることが減ってくる。異様な変化に対する恐怖も減ってきた。接種後 3 日くらいまでは、普段より頑張る必要がある作業、細かな感覚が必要な作業、高度な判断が必要な作業は避けた方が良さそうだ。接種して 1 週間が経過して、変なミスとか、作業失念が少し多めな気もする。3 日ほど生活に不便していた状況で手を付けなかった問題が顕在化したのか、それとも脳に何か変化が有ったのか。接種して感じられた体調変化の一部は、類人猿を使った動物実験でも分かりそうに考えられる。これは実験なんだと思う。
2021.07.19
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年齢: 50 才 11 ヶ月性別: 男身長: 166cm体重: 73.5kg基礎疾患: 冠攣縮性狭心症 治療 ノルバスク 5mg/日経過観察中: 前立腺に何らかの異常 {2020/11/27, PSA タンデム値 13.91ng/mL}, {2021/3/12: PSA タンデム値 6.27ng/mL}, 触診 異常認められず, MRI 異常みとめられず7/12 14:30 体温 36.9 ℃7/12 14:40 接種 腕、指先にしびれ 顔面に腫れ感7/12 15:15 会場を離れる 尿意強め7/12 15:30 少し離れて休憩7/12 15:40 ホームセンター着 集中力に欠き、思考が正しくない7/12 16:20 ホームセンター買い物終了 腕に痛み 少し頭痛7/12 17:00 自宅到着 痰が絡みやすく、鼻水が出てきた 倦怠感が強くなる7/12 18:30 夕食 倦怠感により就寝7/12 19:56 体温 36.5 ℃ 胸に鈍い痛み 左腕注射箇所直径 10cm 位に筋肉痛に似た痛み 体全体が強ばる様な感覚7/12 23:15 体温 36.5 ℃7/13 6:40 一旦起きる 鼻水はほぼ治まる7/13 9:00 朝食 倦怠感継続 左腕注射箇所直径 10cm 位に筋肉痛に似た痛み強くなる7/13 9:30 体温 36.9 ℃1 回目から副反応が激しい。
2021.07.13
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前の日記で PSA タンデム値の異常が見られた(PSA タンデム値 6.27ng/mL, F-PSA 0.60ng/mL, T-PSA 6.27ng/mL, F/T 比 0.1)所まで書いた。かかりつけ医の勧めもあり、1 ヶ月ほど前に MRI 画像診断検査を実施する。泌尿器科専門医の所見で特に影も無く肥大も見られないとのこと。かかりつけ医に MRI 検査結果を状況を報告する。暫く様子見ということでかかりつけ医とも方針を確認する。本当の調子はどうなのだろうか? MRI 画像診断の所見が出た後、暫く自分自身で半信半疑だった。再発したときの自覚症状がどうなるかは十分に分かっている。今のところ、激しい自覚症状は出ていない。若干お尻に何か残っている様な感覚は続いている。慣れたせいか、頻繁にトイレに行って便意を確かめることも少なくなった。心臓、前立腺、それから目も老眼気味、段々と元に戻らない臓器が増えるのか。
2021.05.04
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PSA 再検査結果を聞きに病院へ行く。数値は前回の PSAタンデム 13.91ng/mL に比べて半分程度 6.27ng/mL になった。これでも要検査レベル 4.0ng/mL を越える。F/T 比は 0.10 で調べてみると、前立腺肥大よりは癌を疑う数値の様だ。尿のに異常は無い。炎症は既に治まっている様に思う。かかりつけ医から、「もう少し積極的対応を」と提案されていた。前立腺癌の進行は一般に遅いと言われている。とは言っても 10 年後に深刻化したとして 60 歳だとすると、余命からして生存に影響大だ。提案を専門医へ伝える。MRI 検査を受ける。生検をするとなると、術後管理が必要で入院必須となる。容体変化があった場合、専門医の対応が必要だとかかりつけ医に言われる。申し送りでは無理そうだ。今行っている病院の専門医は週 1 の非常勤なので、恐らく転院だろう。2020/9/22 に自覚症状で気づてから、既に半年は経過か...
2021.04.02
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30 代前半まで半導体製造装置会社に勤めていた。後工程の装置だ。日立那珂工場の名前も良く耳にしていた。あの当時は高崎とか大甕にも半導体製造拠点があった。どうなったのだろうか? ニュースネタにたまにはダラダラと書いてみる。勤め先も国道 50 号線沿い内陸工業地帯の一角だった。良く営業エンジニアが行っていたなぁ。あんまり深く触れると、勤め先の当てが付いてしまうな...ルネサスの偉い人が、1 ヶ月で操業再開と言っていた。うーん、ラーメン屋でボヤ出した後に営業再開する感覚で言っているのかなぁ。ちょっと会社情報を見てみる。金融出身か...技術を解っていないような。お金という尺度で、問題点や現状を判断しているのだろう。お金は誰かの目を通して付けられた値だ。物理的な状態に対して情報が失われた値だ。半導体製造装置の火災対策は特殊だ。電源ラインにはアンペア漏電遮断ブレーカーがあるのは当然として、非常事態発生時には完全遮断するマグネット・コンタクトが入っている。装置本体、周辺に配置する制御コンピュータ、モニタ、コントロールボックス、全てが電源断になる。温度異常、冷却水循環異常、機構リミット、手動停止ボタン、そして煙探知機だ。煙探知機を内蔵するするのは半導体製造装置の事情だと思っている。後工程装置であっても、ある程度のクリーンルームに設置される(前工程にも入る)。ちょっとした煙でもクリーンルームを汚染してしまう。視認できずに臭いでしか分からない程度の発煙でも遮断する。放射性物質アメリシウムを使った煙探知機だ。危険物質なので、当時代替品を検討していた様だった。自分が勤めていたときには、全面的に代替品採用に踏み切らなかった記憶がある。職場で放射性物質マークが付いた部品を当たり前のように目にしていた。一度煙感知器が動作したところを見たことがある。廊下に部品が焼けた臭いが漂ってきた。「え?何処?」開発用の装置が並ぶ実験室に入って、臭いが強くなる方向を探し、ブレーカーが入っているけれど、コンタクト断になった装置を探した記憶がある。実験室に入っても煙を視認できず、装置を探し回った。「止まっている。これかなぁ。何処の課で使っていた?終夜運転?」なんて言いながら、探して「積もりの稼働状況」と「今の状況」に食い違いがあるか確認して回った。恐らく他の半導体製造装置も、厳重な安全装置が入っているはず。炎が上がるまで止まらない装置なんてあるのだろうか?まさか安全装置を切っていたか、リミットを上げていた?後工程の半導体製造装置は組み立て開始から、出荷まで長かったよなぁ。フレームの状態から、出荷梱包が済むまで 2 ~ 3 週間くらいは掛かっていたように記憶している。嫁ぎ先のメーカー・工場名のイニシャル + 連番号が組み立て中の装置に付けられていた。工程の移動具合が分かった。工場で初号機に添い寝するようにデバッグをしていたときに、他の架組中の装置を目印にフロアを移動していたら、「あれ?別の場所?」と迷ってしまったっけ。
2021.03.23
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午後 18:10 頃に地震、初めは鈍く小さく揺れていた。20 ~ 30 秒くらい掛けて、徐々に振幅が大きくなりだす。周期は少し長め、揺さぶられた最大変位でちょっとした止めがある様な、力強い揺れ方だった。商用電源変動の記録を見てみる。土曜(休日)だったのか、あまり大きな変動は無い。18:10 頃から僅かに周波数上昇、東京電力 PG と東北が連系しているので、東北地方で工場や鉄道が止まった影響だろうか?広域機関システムを見ると東北電力からの流れ込みに大きな変動は無さそう。東京電力 PG 内の動きだろう。興味深いのは 18:12 頃から周波数が低下していることだ。長く揺れた地震に対して、「何か変だぞ」と思ってテレビを点けたりネットを調べたりといった需要に思える。テレビを点けて、まず目と耳に飛び込んだのは「津波は既に到達と予想」だった。うーん、人がおかしいと考えた時点で間に合っていない。
2021.03.20
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14 時過ぎ頃に布団を取り込む。虫がいた。カメムシだ。秋によく見る虫のはず。越冬して動き出したのか。春先はあまり気にしていなかった虫だ。これからたくさん出てくるのだろうか?チラシで丁寧にすくって、外に放す。元気に飛んで行った。布団取り込み時は要チェックだな。
2021.03.15
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昨日の雨でできていた水溜まりはすっかり乾いていた。僅かな窪みに黄色く跡が付いている。花粉だなぁ。この黄色い跡は色々な花の花粉が混じっているのかな。雨の間も鼻水とクシャミが多く、辛かった。今年は多いと感じる。まだ続きそうだ。ゴミ袋も「中」を買う。暫くは「小」からランクアップだ。
2021.03.14
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先週末寝ている状態で蚊が顔の周りを飛んでいた。3 月上旬、蚊の季節なんだっけ?窓を見ると蚊か止まっていた。雄かな。多分メスも同様に居るはず。液体蚊取り線香を炊きつつ、花粉対策空気清浄って効果あるのかな...
2021.03.09
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近くに住む親からウグイスが鳴き始めたよと、声を掛けてくれた。聞こえるかな。窓を開けるのは花粉症でつらい。既に昼前からクシャミが出る。ウグイスの鳴き声を会議用の IC レコーダーで録音してみる。「ホーホ」の部分が殆ど聞こえず「ッケキョ」みたいな感じだ。ウグイスの声を聞くには林に近い北の部屋を第 2 オフィスにしないとなぁ...
2021.02.28
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2/21(土) 辺りから目の痒み、クシャミが出るようになった。花粉症?まだ早いような... そんな感覚だった。2/22(日) 朝から目が痒く、鼻水も出る。花粉症だと確信する。空気清浄器のフィルターを掃除する。ホコリが出るので外で作業だ。早々に辛い。フィルターパーツが乾くまで我慢だ。これから 2, 3 ヶ月は空気清浄器を 24 時間稼働させる。新型コロナウイルス対策が難しくなる。無意識に目や鼻に手が行き感染の可能性が高まる。クシャミも困る。クシャミに唾液や痰が混じってしまい、マスクを汚す。替えは必須だ。マスクや口内、鼻を水洗いできるような公園の位置を覚え、ダイバード出来るようにしておく。外出時間は精々 1 時間以内する必要が有る。遠出は難しい。暖かく天気は良いのになぁ。
2021.02.22
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23:08 頃に大きめの地震、小刻みに揺れ出した。いつもの小さい地震?と思っていたら、段々と強く揺れ出す。携帯のエリアアラートが鳴り出した。何というか弾性があると言うか、周期が長めで振幅が大きく、1 分くらい継続した。自宅の被害は棚に積んであったポスティングされたチラシなどの雑紙が落下した程度だった。実家に電話する。いつまでも出ない。あれ?何かあった?南の空が赤く焼けているのが見えたので、火災が起きているよと、電話で伝えたかった。実家は近くなので見に行くことにした。電話機を点検してみると AC プラグがコンセントから外れていた。地震で抜けてしまった様だ。コンセントに接続、時計を再設定、携帯電話から掛けてみて、繋がった事を確認する。最近買ったばかりの電話だ。あれ?最近の電話機は停電で通話出来ない設計になったのか。商用電源監視記録を見てみる。周波数が低下しすぎてスケールオーバーしている。いつも見る地震発生時の変動と違う。周波数が突如大きく低下しているのに加えて、電圧も 95.7V 程に瞬時に低下している(プロットが重なり見えていない)。10 ~ 20 秒後くらいに、電圧が 102.3V まで急上昇していた。送電線が地絡か相間短絡して遮断器が動作したのと、発電所が解列した様に見える。夜間モードで休んでいた送電網のうち健全な線路に緊急で電気を通す操作をしたのだろうか?周波数範囲を広げたプロットを作ってみる。周波数は 48.47Hz まで低下していた。あと 0.5Hz 程度低下するか、10 ~ 30 秒程度継続していたら、広域停電だったかもしれない。発電所の UFR (周波数低下リレー) が次々と動作して電圧崩壊して、一瞬のうちに停電してしまう。強い寒気が下りてきているとか、16 ~ 19 時台で太陽光発電出力が下がり、電力需要が増えている時間帯だったら、もう少し深刻な事態になっていたかも。うわー、広域で停電発生か。何だろう。送電線・鉄塔とか電線・電柱が揺さぶられやすいような地震振動だったのか?電線や碍子が大きく揺れてショートしたのか、電柱から変圧器などの重量物が落下したのか。それとも、東京電力 PG 管内の全域で停電が発生するのを避けるために地方を中心に意図的な遮断をしたのだろうか?「東京だけ 10 件未満の停電って...」何かありそうな気が。
2021.02.13
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新型コロナウイルスの抗体検査を 1/26(火) に行った。結果は (-) だった。風邪症状が治まって 2 週間経過後に検査実施、十分に何かしらの抗体ができているはず。久しぶりに自転車で 40 分くらい移動した先のクリニックへ行く。息切れや苦しさは無く、肺機能、筋肉、関節の動きに変わったことは無かった。血液採取による検査、よく見る丸底の血液採取管(と言うのだろうか?) 1 本を満たすまで血液が採られた。新型コロナウイルスが流行り出して 1 年、検出可能な抗体はできていない。今までの感染対策をすり抜けたのは良く罹る風邪だった。髪の毛かな。少し伸びていたので、手で髪の毛に触れて、その後、目にかかったのが良くなかったか。髪を抑えるバンドか帽子を被るべきだったか。感染対策は継続、(+) だったとしてもやはり継続という選択なのだろう。もうしばらく健康状態を観察して、なんでもなかったら定期的な受診を再開しよう。
2021.02.01
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1/13 (水) 起床時の異状なし。気になる症状も殆ど無くなったので、検温する回数も減った。鼻も僅かに湿った感が多めで、弄ることも殆ど無くなる。食事は風邪対応で増やした部分を減らしつつある。もう 1 回風邪分の備蓄は残すつもりだ。
2021.01.14
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1/12 (火) 起床時の異状なし。鼻水も治まりつつある。体温は 36.7 ~ 37.0 ℃の範囲で推移、37.0 ℃の時は背中をシートヒーターで温めていたので、オフセットが付いていると考えている。シートヒーターで背中を温めると手の冷えが緩和する。足の冷えも靴下 2 枚重ねでしのいでいる。自律神経の刺激を減らして回復に集中できるようにする。こうなると抗体検査かな。探してみると市内で 4 箇所程度の拠点があるようだ。検査条件を見てみると大よそ症状が無い期間が 2 週間継続しているのが条件だ。少し先になりそうだ。
2021.01.13
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1/11 (月) 起床時の異状なし。2, 3 時間毎に鼻をかむ程度の症状。9 ~ 20 時の間体温は 36.4 ~ 36.9 ℃だった。殆どの検温では 36.9 ℃の方に近い。もうしばらく様子見、外出も後 1 週間程度は自粛かな。
2021.01.12
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1/10 (日) 起床時の異状なし。9:50 ~ 17:22 の間体温高め 36.9 ~ 37.3 ℃、昨日とほぼ同様に 8 時間ほど体温高めが継続。鼻水と目ヤニが固まった状態が気になるのか、鼻と目を良く弄る様になった。鼻をかむほどには鼻水は出ていない。これで彼方此方触ると、感染拡大になるなぁ。手を洗った後、深夜にゴミ捨てに出る以外は外出なし。風呂に入る。疲れやすいかな。他に 15 分程度の炊事でいつもは感じない疲れが出る。
2021.01.11
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1/8(金) 2 度寝後の体調はまあまあだった。少しの鼻づまりが原因と思われるボーっとした感覚がいつもと違う程度だった。鼻詰まりも 1 回鼻をかめばスッキリする。朝食は風邪対応メニューにする。味・匂いに違和感は無し。ほぼいつもの通りに感じる。舌全体で味覚を感じる様に戻ってきた。8:47 食事後の検温で体温 36.9 ℃、高め。少し熱っぽいかなという感覚の通りだ。布団干しなどの軽作業をして、在宅勤務を始める。ゴミ捨ては近隣との接触を考え見合わせ。9:41 体温 37.1 ℃、高め状態が始まる。10:14 体温 37.2 ℃、午前中から体温高めに推移し始める。昨日とほぼ同じ傾向が始まる。以降昼食まで 36.9 ~ 37.2 ℃の間だった。昨日と同じような作業量だと早めに限界を感じてしまうので、在宅勤務作業のペースを緩める。お茶のみなどの休息を多めに取るようにした。昼食時の味覚・嗅覚も特に変わりなし。食事と同様に排便排尿もいつも通りだ。14:05 体温 37.2 ℃、高め傾向続く、気付いてみれば 1 日中ではないにしても、体温が高め傾向が 3 日続いている。昨日と違い作業ペースを緩めたので、疲れや頭痛はほぼ許容できる程度だったので勤務を継続する。17:46 まで体温 37.2 ℃が続く、体温で見れば稼働可能ギリギリでとどまっている感じた。疲労感は少し多め。20 時に勤務終了。夕食もいつも通りに摂る。味覚・嗅覚も特に変わりなし。体温高めが継続したせいなのか、手足の関節にわずかな鈍い痛みを感じる。一通り片付けを終わり、21:19 体温 36.5 ℃ようやく下がる。火照り感もない。
2021.01.09
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1/7 (木) 2 度寝後に起きるとき、倦怠感が減っていた。喉から胸の中心にかけて感じていた焼けるような感も減る。胸の重みは少し感じるものの軽くなっていた。朝食をとった時に味覚がある程度戻っていた。舌の奥の方に味覚が残っている様で、そこで味を感じる様に食べ方が変わったかも。朝食後、9 時少し前の体温は 37.0 ℃、朝から高めだ。前日には見られない傾向が出始めた。その後も一時的には 36.7 ℃になるものの、14:44 頃まで殆どの検温で 37.0 ~ 37.2 ℃を記録する。発熱による僅かな頭痛と思考の鈍りが有った。昼食時の味覚も戻ってきている。違和感はそれほど感じない。発熱が継続していたので在宅勤務を終了して、寝ることにした。17 時頃に起きて体温 36.8 ℃、高くならずに維持できている。食事後の 19 時に 36.9 ℃、高くなりだす?夕食時の味覚も違和感はない。少し薄めかもしれない程度だ。直ぐに就寝して、22:45 頃に起きる。ご飯を仕掛ける程度の軽作業をして、体温 36.3 ℃、夜にしてはかなり低い方だ。体温なりに体の調子も戻ってきている。体調の変化が様々かつ、ゆっくりしている。直ぐに気づいて食事を風邪を引いた時の様なメニューにするとか、ゆっくり休むとか、対応体制を取るとあまり悪化せずに済む? それとも、まだこれから未知の変化が起こるのだろうか?
2021.01.08
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1/6 水曜日 2 度寝後の起床時に軽い倦怠感と胸の重みが続く、体温 36.6 ℃、食事の準備、洗濯をする程度の行動ができた。動いているときに胸の重みと息苦しさが困らない程度に出てくる。宅配便が届く予定があった。ドアベルのボタンに置き配する様に張り紙を出す。置き配を頼む方法をもう少し整備してくれればと思う。セキュリティを考えると、宅配便の問い合わせ番号に加えて、ハッシュ値あるいは GUID を振り出してもらって、確かに受け取り手であり、他人に情報を知られたところでなんの役にもたたないような QR コードなり 10 文字程度の文字列を玄関に張り出せないかな、と思う。配達人は情報端末(スマホ)で撮影して、確かに配達したことにすれば良い。12 時に昼食、昼食後体温が上がりだす。36.9 ~ 37.2 ℃の間を 14 時頃まで推移、15 時くらいまで 37.0 ℃越えが継続する様であれば、在宅勤務を終了して休むつもりだった。14:19 体温 36.8 ℃になり体温上昇は終了する。1/7 に定期的に受けている診察を予定していた。かかりつけの診療所に発熱と体調の状況を連絡して予定をキャンセルした。特に新型コロナウイルス感染を疑う示唆をしなかったのに、地域の大病院を紹介され、PCR 検査をと言われる。まぁ、そうだろうなぁ。変な症状だ。風邪なのに鼻水は 2, 3 時間に 1 回程度で済んでいる。19:10 体温 36.4 ℃、昨日ほどに息苦しさは無かった。夕飯を作り出す。台所に立ち、体が重くなっていることに気付く。動きに伴い、胸の辺りに鈍い痛みを覚える。どうも料理中に香ってくるはずの香が弱い感があった。あれ?薄味目に作っている?食べ始めて、香りと味が合わない違和感があった。美味く作るにしても、不味く作るにしても、一致しないなぁ。と言うのか率直な感想だった。これが良く言われる味覚異常?もう少し注意して味覚の変化を調べてみる。干し柿を食べてみる。下の上に乗った瞬間に感じる甘みが無い。しばらく口の中に含み、潰れていく干し柿から甘みを感じる。リンゴジュースを飲んでみる。やはり口に含んだ瞬間に感じる甘みが薄く、ジュースにあるちょっとした苦味とか雑味を先に感じる。夕食の味も思い返してみると、香辛料の辛み(どちらかというとこれは痛みなのだろう)は感じたのに他の味は薄い。旨味が薄かった。うーん、困ったな。楽しみな甘みとか旨味が麻痺した状態になっているようだ。香りも汗の様に酸っぱい匂い、漂白剤の様な化学臭は感じるものの、他の匂いは薄くなっている感じがある。これも、楽しみなにおいが先に麻痺した感じだ。そういえば、今日はやけに救急車が走っている音を聞く、聞き逃していない分だけで 3 往復位は有っただろうか? 新型コロナウイルス大流行中?
2021.01.06
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1/4 月曜日 起床時に軽い倦怠感と胸の重みを感じる。喉の辺りから胸の辺りまで、熱い空気か、湯を飲んだような焼けた感が軽く有った。月曜日に体温は測っていなかった。発熱を意識するほどではなかった。料理を作る程度に生活に支障は生じていない。1/5 火曜日 起床時に同様に軽い倦怠感と胸の重みがあった。喉から奥に続く焼けた感は少し強くなる。風邪にしては妙だと考えるようになった。体温測定を昼食時から始める。昼食時で 36.8 ℃、高めかなと思う程度、夕~夜は 36.5 ~ 36.4 ℃、平熱が続く。今年の在宅勤務初日だ。14 時頃から苦しくなりだす。18 時過ぎ作業を続けるのが苦痛になる程度に進展、19 時少し過ぎに、作業終了する。早めに寝たので 1/6 水曜日 3:30 に一旦起床、倦怠感と胸の重みは続く。体温 36.5 ℃、この日記を書ける程度の軽作業は可能。これが新型コロナウイルスの無症状?
2021.01.06
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親戚の人がキャッシュカード引き取られ、暗証番号聞き出された特殊詐欺被害に遭った。普通に考えて、キャッシュカードと暗証番号の組み合わせはどんな手続きであっても、組みで必要無い。NHK の夕方情報番組で「私はだまされない」というコーナーが有った気がする。色々な事例に備えるより、単純な原則を覚えた方が良いのにと思う。それでも騙されるのだろうな。組合に関わっていた頃、特殊詐欺の現場を撮影していたビデオを見る機会が有った。監視カメラを玄関に付けるのが効果的?手間も費用も掛かるしなぁ。ビデオで一部始終を見ていた。玄関まで訪問に来る人は、「手先の人」だ。ナントカ戦隊風に言えば「戦闘員」。お金をせしめる元締めの人では無い。手軽に 1 回いくら? といった感じで闇バイトをしている風に見える。「戦闘員」は自分の名前が「仮名」だ。訪問先に出向いた時に「自分の名札」を見て覚える程度の準備しかしていない。訪問時のシナリオも A4 1 枚程度の粗末な出来、エレベーターホールで佇んで読んでいた。訪問先の住所は恐らくスマホのナビ、氏名も「ポスト」を見て初めて覚える。非常に準備が良くないのだ。ポストの「名札」に工夫をすれば良いのかな。掲げないという手は最も簡単なやり方だ。戸建てだと門柱に表札を埋め込んであるので難しいかもしれない。ポストや玄関先に別の名前を入れておくだけで、「戦闘員」は怯むのではと思う。「一体誰が出るのだろう?」「騙しやすい老人以外が出てきたらどうしよう?」と思わせるだけでかなり違うのでは?と思う。「ヘルパーが出ます」とか、親戚の孫か兄弟の名前を拝借して「山田太郎」さんの家に並べて「鈴木一郎」を掲げておくとか。粗末な準備があっけなく崩れてしまう状況を作るのが良さそうに思える。親戚の名前や「ヘルパーが出ます」とかポストや玄関に掲げることが出来ない?そういう時は仮の会や会社名らしき名前を出すのも手なのかなと思う。「ポカポカ散歩会」、「おもしろ科学研究所」、山田だったら「mountain field group」とか。何か趣味にしていた繋がりで名前を作っておくのが良いのかも。ん?「桜を見る会」? 税務署の調査員か警察の捜査員がすっ飛んで来そうだ。
2020.12.31
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寒いな。暖房は使っていたし、窓をペアガラス化してある。それでも朝の寒さは厳しくなった。外を見てみると霜が降りていた。冬に季節が変わって初めてかな。億劫に思って見送るつもりだったゴミ出しに出る。霜を近くで見ることにした。小さいときは、霜が降り始めるのを見て、霜柱がどこかに出来ていないかなと、楽しみにしたものだ。
2020.12.17
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19:07 頃に地震があった。ガスコンロを使って料理中だった。ガタガタと扉や襖が音を立てだして気づく。足から水平方向の揺れが伝わってきた。踏ん張らずとも、普通に立った姿勢を保つ事が出来た。揺れが長いな。振幅が大きい割には加速度が無い?大きくなるのかな... と思い火を消す。まだ鶏肉に火が通りきっていないかな。テレビを点けて様子を見る。茨城県で地震か。揺れが収まって 1 分くらいしてから、実家に電話する。怪我、落下物などはなさそう。料理中だった。同じように火を消したと言っていた。商用電源電圧・周波数変動を見てみる。地震発生時の周波数上昇無し。連休中なのか、新型コロナウイルス流行で工場、施設、鉄道の稼働が低下しているので負荷が低いのか。地震が発生して 1 ~ 2 分程度で周波数低下、かなり急峻だ。みんなテレビやパソコンでも点けたのかな。直ぐ戻っているので発電所が止まった訳ではなさそう。19:12 分頃に周波数上昇、みんな「なんでもないな」と思って、テレビやパソコンを消した?うーん、日曜 19 時 ~ 20 時台ってテレビ見ない時間なのかな。「GO TO ナントカ? お家で静かにノンビリだよね」なのかも。そうだとすると、ふるさと納税キャンペーンでも、打って出て「Get ふるさと、美味しく頂きます」の方がいいのかな。
2020.11.22
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ハゼの実が熟してきた。次が 1 ヶ月前の画像。次が最近の画像、実の黒い色は変わらず、大きくなったのかな。葉っぱはまだ落ちていない。鳥たちが集まるようになってきた。ヒヨドリ、シジュウカラなどが美味しい木の実だと知っていて食べに来る。スズメが来るのは他の鳥が食べているのを見てからだ。スズメがハゼの木に止まって、実を食べるときは気のせいか、他の鳥たちをまねて尻尾を立ててチョンチョンと可愛く飛び回る。まだ葉っぱ青いのにな... 今から食べ始めると寒い冬には尽きてしまうぞ。鳥たちに協定は無いか。スズメたちの羽がツヤツヤし出すのも実を食べ始める頃、美味しいのだろうか。
2020.10.25
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股下の痛みが消えていた。朝起きた時に苦しい姿勢のはずの横向きになっていた。ああ、自分の普通の寝方が出来たんだ。立った姿勢、座った姿勢でも痛みは出ない。一過性の痛みだったのだろうか?腰の痛みは鈍いながらも続く。椅子に座った状態から立った状態になるまで、5 秒は掛かる。1 部屋渡るだけでたどり着ける電話までは 10 秒以上歩行に要する。最大 20 秒くらいは掛かるだろうか。食事を減らし、タンパク類を少なめにしたせいか、自分の汗のにおいが変わっている。慣れるかな?
2020.10.22
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処方した貰った薬で尿道の痛みはほぼ解消した。今朝の熱は 36.4 ℃、平熱と言える。フロモックスが炎症止めに効いたのだろう。股下に内側から押すような痛みが出始める。位置は睾丸から、肛門を結ぶ線の中間辺り、立っている姿勢で最も下になる部分だ。外側から指で押しても痛みは変わらない。具体的なピンポイントで位置を特定できない。姿勢によって痛みが変わる。立った姿勢と座った姿勢で常時痛みが出る。起床後、痛みが無い状態から、30 分ほど経過すると痛みははっきりと感じるようになる。寝ている状態では、左右どちらの向きに横に寝ても痛みは強く、仰向けの場合では、膝を立てて、僅かに左右に開いた状態にしないと、痛みが気になって眠れない。腰が痛くなったのは、寝ている間に痛みを避けるために無理な姿勢になったせいか。調べてみると前立腺癌が転移した場合、近くの骨に転移してそれが、腰の痛みになるという解説もある。前立腺癌、前立腺肥大どちらの場合であっても、排尿時の痛みや、量の少なさ、頻度の増加は症状としてあげられている。尿道以外の肉体的な痛みを症状として挙げている解説は殆ど見掛けない。痛みは広がりがある。へその下 5cm くらいにある少し凹んだ所から、下辺りから股下の範囲に鈍い痛みを感じる。トイレの便座に座っているときに顕著に感じる。何かの姿勢か、排便に使う筋肉の収縮が誘発する痛みなのか。仰向け姿勢で寝るの不得意なんだよな。
2020.10.21
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尿道の痛みが再発し、体温が 39.7 ℃まで上がる。10/5 の週辺りで痛みが最小になり、また増してきた。痛みの再発はジワジワと痛みが日を追う毎に増した。最後のトドメは関連性は分からないものの、腰の痛みが有る中、自転車で 10km くらい走ったことだろうか。久しぶりの買い出しをした。医者に行き尿検査を受ける。結果に蛋白+、潜血3+ と有った。検尿コップに 25ml くらい尿を出したところで、尿は止まる。尿が出にくい状況も前回と変わらない。少し濃いめの黄色、コップ底にある青い 2 重丸のマークが濁りで霞んでいた。何か変だな。医者の話では症状再発にしては、間隔が短く、尿検査の結果からすると前立腺が炎症を起こしているか、何か起きているのかも。と言うことだった。再再発する様で有れば、泌尿器科を紹介するという話になった。
2020.10.19
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在宅勤務を始めて 1 ヵ月、忙しくなった。業務形態的には在宅で業務請負をしているのでちょっとした個人事業をしていることになる。日記もサボりがちになってしまった。在宅勤務の印象は、朝は比較的楽だ。自炊・布団干し・洗濯・ゴミ捨てなとの家事をこなしつつ業務ができる。生活を維持することに注力できるようになった。近所の所用は短時間の休みを入れる、と請負先に連絡を入れて済ますことが出来るようになった。これも、精神的に楽になった。業務終了後の疲れがなかなか取れない。18 時 ~ 20 時 の間に終業する。その後、炊事をして夕飯を作り、食べ、片付けをする。必要に応じて買い物もする。1 ~ 2 時間くらい経過する。21 時位になっても疲れが残る。切り替わらないと言うか、尽きてしまっているというか。通勤していた時の疲れとは様子が違う。Virtual 通勤?妙なテレワーク習慣で解決する?何か違う気がする。
2020.10.12
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解熱剤摂取を中止し、代わりにスポーツドリンクで水分補給し始める。予想通り熱は 38.0 ℃ を超え始める。本当の病状を正しく反映した発熱だ。ジットリとした汗をかき始めた。2020/9/25 08:13 38.4 ℃ 解熱剤摂取中止2020/9/25 10:17 38.5 ℃2020/9/25 11:47 38.5 ℃体温は上がった一方で、かなり楽になった。睡眠を妨げている頭痛も少し弱くなりだす。電子回路で言うならば、体全体が無理な範囲を超えること無く、リニアレギュレーションされた状態で安定化し、回復方向に制御されはじめた感じだ。カロナールによる乱暴な On / Off 制御より遙かにマシな状態だ。薬に制御工学的な体全体をレギュレーションするという考えは有るのだろうか? 有ったとして、考え方の転換すら、遠い未来だろうな。2020/9/25 12:52 38.8 ℃食事後の体温上昇もそれ程苦しくない。このままだと 残り 1 + 1/2 本のスポーツ飲料を早く飲み尽くしてしまう。水分補給 2 ~ 3 回毎に代わりの飲み物を用意する必要が有る。粉茶と紅茶をお湯で淹れて飲むことにした。2020/9/25 15:16 38.4 ℃2020/9/25 16:39 38.2 ℃粉茶と紅茶は頭痛を弱くする効果もある様だ。さらに楽になり始める。水分補給が上手くいきだしたのと、抗生物質で尿道感染が治癒しつつある状況が重なり、排尿も徐々に順調になってきた。一言で言えば「溜め」が効くというか、出入り調整が 1:1 の範囲を外れても、苦が無くなってきたというか。汗と同じように排尿も痛み以外に、危険防止のブロッキングが掛かっていたのが外れたのかも。2020/9/25 18:21 38.2 ℃2020/9/25 20:29 38.6 ℃2020/9/25 22:25 38.3 ℃夕食後も 38.5 ℃付近の体温だ。頭痛は無くなり、排尿も徐々に順調になり、ジットリとした汗で安定した体温になる。細菌に対する攻撃、回復、代謝、どれもがそれなりに働く状態で動いている。2020/9/26 00:38 38.4 ℃2020/9/26 07:08 38.4 ℃夜間、30 分 ~ 1 時間程度の間隔で起きて、排尿、給水を続ける。頭痛が無くなり、尿管の痛みも和らいでいて、短い間である程度眠れている。楽になった。蛋白、脂肪少なめかつ、少なめの食事は継続、体温はほぼ 37 ℃台で安定するようになった。乾いていた鼻腔が湿りだし、少し鼻づまり気味になるものの、呼吸器系の感染では無いため、鼻が全く塞がることは無かった。何か動けそうと思って動かず、じっと寝続けることにした。2020/9/26 09:52 37.7 ℃2020/9/26 11:52 37.5 ℃2020/9/26 12:35 37.9 ℃2020/9/26 14:35 37.6 ℃2020/9/26 15:27 37.9 ℃2020/9/26 18:31 38.5 ℃2020/9/26 20:25 37.7 ℃2020/9/26 21:00 37.6 ℃2020/9/26 23:18 37.4 ℃2020/9/27 07:58 37.5 ℃乾きが遅いのは承知で、洗濯物を洗って干すことにしよう。
2020.09.29
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高熱が下がり、ある程度動ける様になったので、経過を書いておく。2020/9/23 午後: 近くに住んでいる母親が心配して、かかりつけ医に相談して薬を貰ってきた。日量: 処方: カロナール 500mg x 3, フロモックス 150mg x 3、フロモックスは後発薬のセフカペンピボキシル塩酸塩にしてあった。処方の判断根拠は排尿時に尿道の痛みがあること、尿道の痛みが残り睡眠に影響が有ることから、「尿道細菌感染症ではないか」と判断したと言うことだった。主訴に咳が無いのも判断の根拠だったと思う。思い当たる節もある。火を通しきっていない魚を食べた経緯が 2, 3 日前程度にあり、それが原因かも、と思うところが有った。それにしても、この先生、薬は大量投薬傾向だ。カロナール日量 1500mg (= 500mg x 3) に懸念があった。カロナールは自分には合わず頭痛を引き起こす。酷くなると吐き気に変わってくる。かなり対処しがたい副作用だ。市販薬に入っているカロナール(アセトアミノフェン)も服用することがある。この場合、自主的に投薬量を調整して日量 300mg ~ 600mg にしている。この程度だと頭痛などの副作用は起こさない。あるいは配合してある別の成分で、頭痛を防いでいると思われる。懸念は 1 日後に発生し、頭痛で苦しむ。2020/9/23 17:35 40.3 ℃2020/9/23 18:41 40.1 ℃ 解熱剤服用開始2020/9/23 21:41 37.9 ℃2020/9/24 00:07 39.7 ℃ 23 時頃ひどい震え夕食時に投薬開始、カロナールが効いたのか体温が 37.9 ℃に下がった。汗を大量にかく。汗の出方が不自然に思う。自分の体質にカロナールが合わないもう一つの理由が、体温調整が不安定になり、「体温を下げて安静にする」という闘病生活の向上という目標が、かえって損なわれる所にある。23 時頃体温が急激に上昇しだしたのか、体の震えが止まらなくなった。30 分 ~ 1 時間継続する。やっぱりカロナールはダメかもな。先生に言って、第一選択処方薬から外して貰うか、投薬量を減らして貰うか。新型コロナウイルスが流行しているとカロナール以外の選択も難しいとは思う。2020/9/25 01:24 39.7 ℃2020/9/24 05:21 39.1 ℃2020/9/24 06:43 39.2 ℃結局夜間は、水分補給と排尿の繰り返しで、30 分 ~ 1 時間程度の間隔で起きる。高熱が続いて、意識は朦朧とし、手足は小さくしか動かせない。検温したのは辛うじて体温計を扱う気になったときだけ。朝起きて、食事を摂る。レトルトカレーとご飯パックを中心にする。いつも風邪を引いたときの食事だ。高熱が続くのでカロナール服用を続けることにした。2020/9/24 08:47 37.9 ℃2020/9/24 10:07 36.9 ℃体温的に見ると落ち着いている様に見える。カロナールの副作用で強い頭痛が始まっていた。頭痛で眠ることができない。苦しさは 39 ℃ 程度を出しているときと変わらない。昼食もレトルトカレーかハヤシとご飯パックを継続、この食事も違和感を感じるようになった。お腹に溜まっていくばかりで、消化されない感がずっと残る。排便も消化しきっていない感というか、区切りがなかなかつかないと言うか。2020/9/24 14:14 37.8 ℃2020/9/24 17:44 37.2 ℃頭痛は夜も続く。食事量を減らそう。作り置きのおかずを少量食べることにした。排尿時の痛みは少し和らいで来た感がある。抗生物質フロモックスが効いていると思われる。あるいは体内に残留している菌が減ってきたのか。2020/9/25 01:24 37.9 ℃2020/9/25 06:23 38.3 ℃水分補給と排尿を繰り返す夜は続く。頭痛を伴うので短い眠りも殆どできない。カロナールが切れたり、突然何かの切っ掛けで失効してしまうと、体温が急上昇しだして震えなどで苦しい。カロナールの服用を中止しよう。予め分かっていたことが、分かっていたように起きているのだ。代わりの方法というか、高熱に遷移しても自然な体調変化にするべきだ。そもそも 38 ℃を越える状況で服用する薬のはずだ。「高熱になっても汗を全くかかない」というのはどう言うことなのだろうか。どてらを着込んで布団に潜っているのに、ジットリとした汗すらかかない。「汗をかいたら危険だ」と何処かで条件判定が効いてブロックされている気がする。血液のイオンバランスというか、イオン量に問題が出ているのかも。汗で失うのはイオン(電解質)だ。高熱になるのにそれ以上体の防御機能が働かないのも、細胞間の連携に問題が有りそうに思う。イオンを使った化学的な情報交換に障害が発生しているのだろうか?カロナールは危険判定をオーバーライドして発汗作用を起こす薬だから、発汗した後、様々な体調不具合を併発しているのかもしれない。水分をこまめに補給する状況を見直して、スポーツドリンク(イオン飲料)を主な水分源とすることにした。食事も一端、摂取量を減らし、内容もタンパク質と脂質をなるべく減らすことにする。タンパクを減らす目的は、火が通っていない魚を食べたときにタンパク質代謝系に損傷を与えてしまった可能性、万が一新型コロナウイルス感染だった場合に、炎症で発生した老廃タンパク質処理を優先させるためだ。脂質も代謝・消化に負担を掛ける。まだ鼻の頭には脂が出ている。十分に燃焼できるエネルギーは残っている。長くなったので、ここで一区切り。
2020.09.27
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熱が下がらない。最高体温 39.9 ℃を記録。2020/9/23 7:49 39.0 ℃2020/9/23 9:25 39.1 ℃2020/9/23 12:17 39.7 ℃2020/9/23 13:23 39.7 ℃2020/9/23 15:16 39.9 ℃2020/9/23 15:32 39.8 ℃尿道の痛みは継続、朝食・昼食の味覚が薄くなっている。
2020.09.23
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深夜 39 ℃以上の発熱で推移。10分 ~ 1 時間程度の間隔で起きる。2020/9/23 1:20 39.4 ℃2020/9/23 1:35 39.4 ℃2020/9/23 3:13 39.2 ℃2020/9/23 6:09 39.0 ℃尿道に感じる痛みのせいで、思いっきり水を飲んで体温を下げることができず。痛みで直ぐに起きてしまう。ふくらはぎの部分に筋肉痛を感じる。可能な対処は水枕、貼り付けタイプの冷却湿布くらい。
2020.09.23
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寒気あり、鳥肌になっている。前日より小便の際に尿管に痛み。2 日前より、痰を伴うクシャミ。肩こりが絞められるような痛みと深くジンワリとした痛み。いつもの肩こりと様子が違う。今のところ味覚は有る。早めに休むことにする。
2020.09.22
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外からカラスの鳴き声が多く聞こえてきた。また何かの騒ぎ?見られるかな。カラスの避雷針上対決。おっ、やっている。やってる。カラスが争っている避雷針は普通に空に向かって 1 本針が突き出している形だ。留まりにくいのになぁ。おお、無理やり留まりに行くのかな。争いに関心があるカラスはごく一部、多くのカラスは普通に留まれる手すりに佇む。頂上対決の決着が付いた。数分もしないうちに一斉に空に散りだした。気ままな鳥だ。別のカラスに付いていくような飛行はせず、ただ空をゆっくりと掻くように飛び回る。リーダーとか、そんな存在は無い様に見える。解散総選挙?ああ、カラスだらか選挙は無いか。やはり一部のカラスの争いだ。うーん、針上対決はさっきのカラスの勝ち? みんな真っ黒だから分からないや。
2020.09.22
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8/28 のことを書く。外に出歩くときに水分補給をする目的で、ペットボトルの中にお茶を作っている。粉茶と水を入れて、電子レンジで温める。いつもはボトルを 2 割ほど径が細くなるように凹ませた状態で、空気が入らないように水を入れる。電子レンジ加熱時間は 4 分にしている。何かの魔が差したのか、加熱時間を 4 分 30 秒にした。加熱終了間際にレンジ庫内でゴトッと音がした。何だろう?レンジの扉を開けたら、底が尖った状態になり、キャップの首部分がプックリと膨らんでいた。まだ破裂していなかった。もしかしたら、電子レンジから取り出した瞬間に破裂していたかもなぁ。腹部か胸部の広範囲を火傷していたかもしれない。電子レンジから取り出して、台所の流し場に口を向けた状態で置いておいた。うん、「たぶん」冷えるだけだから、きっと後は小さくなるだけだよ... この時に少し嫌な予感も有った。放っておくか... と背を向けてパソコンで作業をし出す。2, 3 分後だろうか。ボンッと背中で音がした。え?爆発? ペットボトルの口の変形が熱で進んでいた。キャップを保持できなくなってキャップが吹き飛んでいた。ペットボトルに残ったお茶は 2 割ほど、残りは台所中にぶちまけられた。向けておいた流しの方向と反対の方向が一番良く濡れた。ボトルが回転したようだ。反対を向いたときに最も加速されていたようだ。用心してふきんでも掛けておけば良かったか。口の変形は電子レンジから取り出したときが最大で、それ以上進行しないと考えていた。もしかしたら、電子レンジ加熱後にさらに熱くなることがあるのかなぁ。奇妙な考え方とは思いつつも、変な経験がある。電子レンジでペットボトルを加熱した後、取り出して振るとさらに熱くなる感が有る。細かな粉茶のダマを解すためにペットボトルを振ると、加熱したように感じるのだ。お茶ペットボトルのローテーションが 1 本減った。
2020.08.30
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風呂釜が故障している。浴室全体をリフォーム方向で検討を始めている。どのような対応が可能か、業者が来て浴室を見てもらうことになった。やって来た担当者と話しているうちに、「コロナウイルス感染拡大中にリモートワークと言われてもねぇ。」とぼやいていた。「現場をみて測らないと分からないよね。」と。「今時のマンションなら施工図とか完工図があるし、まずは設計図面検討」で初めても良いのでは?とぼやきに答える(図面提供しても良いと管理組合なり管理会社が快諾してくれる前提)。「まぁ、でもここは古い団地だし、図面があっても読み取り難しいよなぁ」(手書きで CAD 出力のような正確さは無い)。今時、現場採寸もスチール巻き尺を当てて測るしか無いのだろうか? 最近のスマホには AR メジャーアプリがある。調べてみると、写した景色を全て 3D モデル化して、何かの CAD に読み込める程度の情報に再構成する機能はなさそうだ。誤差は室内各部の寸法に対して 2 ~ 3mm 程度(スチール巻き尺と同程度)、CAD にワイヤーフレーム程度のモデルで取り込める構造出力、手軽さはスマホかデジカメで撮る程度、そんなアプリは作れるだろうか?カタログ・パンフレットの紙面、PDF のプリント出力でどこにでも貼れるスケール用紙を用意して、補助につかう方法は有るのだろうか? 誰でも持っていそうな Suica の様なカードを貼り付けてスケールとして使うとか、何らかの大きさと方向・法線基準をスマホで撮る景色に入れればできそう?スケール用紙を斜めに貼ってしまうとか、ある程度の歪み補正も必要か。ちょっと難しいのかな。
2020.08.26
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