PR
カテゴリ
キーワードサーチ
コメント新着
サイド自由欄
鳩山が辞任した。最後の演説には、ハートがあった。いまとなっては遅すぎるのだが、もっと早くに本音のトークが聞きたかった。
まあ誰に首をすげかえても同じことだろう。いまの政治家には、日本を引っ張る熱い志がない。おそらく鳩山の最後の演説は、民主党議員の胸のうちだと思う。
そんな声を誰一人発することなく、国民の期待を乗せた船は沈んだ。自業自得。もはや回復の余地はない。自民党を切り捨て、民主党をも見限った国民は、誰に1票を託せばいいのか。
情けない。永田町という学芸会にあいそをつかした。私の日常は揺らいでいない。ひたすら読書と執筆。E.ブロンテ『嵐が丘』、徳田秋声『あらくれ』、佐野眞一『宮本常一が見た日本』を読む。「理屈抜き会議道」の執筆をつづける。