透析生活

透析生活

2005.10.15
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カテゴリ: 病気のこと
昔と違って、今は患者さんに治療方針を説明するのが当たり前で、
例えば、手術をするかどうか、薬を変えるかどうか、検査をするかどうか、
そういうことは患者さんと相談しながら決めていくことになります。

説明の仕方としては、「○○をしたほうがいいと思いますが、ご自身はどうお考えですか?」
というように、一応の方針は既に決まっていてそれを促す方向に話を持っていく方法と、
「○○を重視するならA、△△を重視するならB、どちらになさいますか?」というように、
いくつかの選択肢の中から患者さん自身に合ったものを選んでもらう方法とがあります。

透析を例に考えてみるならば、
前者には腎不全患者に透析という治療方針を提示する場合、


私がとても気になるのは、患者さんのスタイルにあわせた治療をしようと思って説明しても、
それを聞こうともせず「素人だからわからない」という言葉で片付けようとする方が
とても多いということです。

この言葉、一瞬もっともらしく聞こえるかもしれませんが、私はおかしいと思います。

新居を建てるとき、「私は素人だから全て建築士さんにお任せします」という人はいないでしょう?
予算や間取りや家具、、、いろいろ調べて意見を言うはずですよね。
それなのに、どうして自分の体のことを他人任せにできるのかわかりません。

どうしてなんでしょうか?





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最終更新日  2005.10.16 17:03:52
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