不登校 0
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今 実践してることは ・月に1度の整体(時にリンパマッサージ)・生姜風呂に毎日入る・生姜を取り入れた食事をとる・眠くても必ず8時・12時には一度は起こして食事をとる・最低限朝の11時には必ず起きている状態にするあと体調がいまいちの時などは対処療法を教えてもらったのでそれを実践してますそして明日から実践しようとナスカと約束してるのが朝の近所ウォーキングまずは10分程度からでもいいのでとにかくスタートをさせて習慣をつけたいと思いますさて ここまでは あくまでも体のことメンタル面が一番私の頑張りどころナスカの今の状態の原因は様々あるのでしょうがやはり一番大きな要因は私との係わりにあります彼女が一番寂しくて抱っこを要求していた時期に私はそれをすることが出来ませんでしたなぜと言われたら わかりません私自身も病んでいて余裕がなかったことは覚えていますが何がきっかけでとかは記憶にありませんただ 当時も娘に申し訳なくて それでもどうすることもなくて自分自身から逃げていたことは覚えてますそこのあたりから もう一度やり直したいのです私自身もこの子を赤ちゃんだと思ってやり直さないと無理なのかなと思ってますやはり周りの意見も同じように 乳児だと思って接するようにおっしゃいます本当にこれは 最後のチャンスだと思います娘が大きくなればなるほど その対処も困難を増すことは分かってましたそこから逃げていた私を反省しつつ とにかく実践あるのみです
2012年09月13日
ナスカの今までの状態 そして私がやってきたことをノートにまとめていく作業をしてると当時の苦しさ必死さが思い出されて 涙が出てきましたその時は自分では精一杯だったのですが一番肝心なところは解消されないままでの治療でした(親子のメンタル面など)本当にこれでいいんだろうか 本当はもっと違う方法があるのでは?と思いながら あっちうろうろこっちうろうろ。。。さ迷ってましたね今の不登校で公機関での対応は 無理せずに本人がその気になるまで待ちましょうというスタンスだそうですが 私自身も学校は苦痛と思っていたのでその方針には賛成でした学校もけして行けてないわけではなく 本人のペースでの登校は出来ていたしなんとかなるんじゃないかな と変な安心感で今の今まで過ごしてました大事な部分は見て見ぬふりして・・・・心と体が繋がってることは 私は一番よく理解していたはずなのに怖くて見ようとしなかったんですねそれは娘の心を見ることでもあり私自身の見たくない心を見ることでもあって正直なところ毎日が辛いのですでも 一番根本原因である心の根深いこのトラウマを解消していけば全てが変わっていけることもわかってます体調(心も合わせて)の治療は今信頼できる先生が見つかったのでそこはお任せできます娘自体の心理面はやはり進路のことも含め 専門家に相談してみようと思いますそして私自身の心の問題を早急に解決するためには何をしたらいいのか今は手さぐり中ですこの私のメンタル面を解決することで娘のメンタル面も変わっていけるはず
2012年09月13日
10月後半ぐらいから また娘の調子が悪く、1週間のうち8割が体調不良という感じになってます昼夜逆転というのもあるんですが それだけの問題ではないようです夜早く寝ても翌日一日中寝てることも多々あります。いわゆる過眠症というものでしょうか夜12時ぐらいに寝て、翌日何度起こしても起きれない。そして夕方4時過ぎにようやく目が覚める。まるで夜勤勤務の人みたい。でも夜勤の人より寝てますよね・・・ただ、実際熟睡が出来てないと思うので 体と脳の疲れはとれてないんだと思うんですそんな状態が何週間か続いてますが、 もう治療のような働きかけはしないことにしましたもちろん風邪や下痢とかあれば薬は飲ませますが、この今の状況、睡眠や自律神経系に関ることですね何かしないと親として失格 という思いが強く あれやこれやとやってきましたが親の思いが強ければ強いほど 悪化するのではという思いも抱えながらの治療でしただから誰かからの言葉が欲しかったんですもういいんじゃない? 治療とかしないほうがいいよ。人の言葉で選択、判断するのはどうかと思うけど、自分の中でそうじゃないかと思ってもどこか罪悪感や強迫観念で動くことがやめられなかったので この言葉はありがたかったです。今日は一緒にスピッツのコンサートに行くことになってるんで夕方には起こしますでも、起きてくれるかな。。。。
2011年11月21日
今日は午前は娘の保護者会が長引いたので急いで帰宅後漢方薬局へと向かいました。本日は2回目ですがまだ初回のことについて書いてませんでしたので先に書かせてもらいますと 前回のとき診てもらうとお腹を温める必要があるとのことで 大健中と小建中を配合した中健中を処方してもらいました。この診断の仕方もここの薬局は糸練功という特殊な医療気功を使うとこでした。初めて見る人は かな~り ハテナ な世界だと思いますがスピリチュアルかぶれの私は心の中で大興奮あまりよく調べず直観で選んだとこですが カンがあたったと思いました。結果 2週間後の今日 チェックしてもらうといい感じにバランスがよくなったということでした。 実際腹痛などの症状も治まってましたし先生の見立ては大成功とはいえ 娘の体の不調はひとつや2つではなく 原因も複雑に絡まってることは前回分かったので 今度は違うものをまた新たに処方してもらうことになりました今の困りごとは 非常に疲れやすい、朝がまったく起きれずに12時すぎないと目が覚めない。以前睡眠クリニックで治療を受けたことがあるのですがもっと根本的な原因を調べて欲しかったのでこちらの漢方さんにお任せすることにしました。初回は診断に非常に時間がかかりましたが 今回は比較的早く見立てが出来ましたそして処方されたのが 詳しい名前は忘れましたがいわゆる健康食品によくある 牡蠣肉エキス錠でした。意外なものが処方されたのでちょっと驚きましたが朝起きれないのも要は疲れが酷いから というのが比較的な大きな原因とのことよくお疲れのサラリーマンさんが飲むのが4錠ですが娘に処方されたのはそれより多い5錠。どんだけお疲れなの???? ともかく今日からこちらを2週間飲んで様子を見ますどんな変化があるのか 今から楽しみです。ちなみに金額は6,500円 2週間分での金額を高いと思うか安いと思うか。今まで散々素人判断でサプリや健康食品などに費やした私としては安いと感じました。因みに今回の見立ては比較的早く診断がついたとは言いましたが原因はやはり複雑ではっきりと見えづらいものがあるとのことで次回までに 朝起きる前までの娘さんの頭部の写真を撮ってきてくださいと言われました。 画像から 波動を見るのだそうです。。。。う~ん やっぱり不思議ワールドな薬局です
2011年07月23日
先週末ぐらいから娘の体調はいまいち連続で休んだり遅れて行ったりが続いてます。夏のこの時期は起立性調節障害の症状が顕著に出やすい時期でもあるので仕方ないのかもしれません。娘が初めて発症したのもちょうど7月上旬ですからねとはいえ 病気だけのせいではないリズムの崩れ、日常生活の機能不全に関しては 仕方なくない 本人の甘え、自覚のなさだと思います。今朝は少しだけ体調が向上してたので時間通りにはいけそうだったのに支度はギリギリ。 いつも教科書がない 靴下がないと騒いでるから絶対に早めに支度しなさいと言ってるに 本人は余裕で間に合うと思ってます。そして案の定 一番ギリギリのバスの時間も乗り遅れました。今朝の場合は、英語の教科書がない~でした。だから言ったのに!!でももう一緒に探しません。困るのは本人。今まではそれでもあまり困った様子はなかったけど高校に入ると単位とらないと次にすすめませんからさすがにそれは嫌だと思うようですそれに今度9月にスクーリングに行くのですが それも規定の単位取得をしていないと行くことが出来ないので なんとしても間に合わせたい という思いは芽生えたようですそれからバイトに関しても 夏休み5万円ぐらい貯めたい という目標があるようですが、そのバイトも自力で探せと 適度に突き放しました。バイト情報雑誌を持って帰ったり、ここはこんな感じだからあまりよくないとかバイトの体験談やクチコミなどは伝えたりしますが それ以上は手を出さないことにしました。出来ることを先回りして手を出す私の悪い癖 私の大きな課題です子供以外(旦那や親兄弟、知人 友達)に対してもついつい必要以上に干渉や手出しをしてしまうことが多いので人の成長を妨げてしまわないよう 必要範囲内の手助けしながら見守るという難しい苦行を今年はテーマとしてやっていこうと思ってます。それが出来るようになったら きっと時間の余裕が出来て生活がとても穏やかに過ごせるでしょう。
2011年07月12日
その日は 娘が学校を休んでからすでに四日目でした。初日 : 娘(ナスカ)がいつものように 具合が悪いというので普通に休ませました。 風邪をひいてるとか 下痢をしてるというのではないけど 倦怠感や頭痛がするなんとなく気持ちが悪いみたいです。二日目 : 風邪でない限りはたいてい一晩寝ると翌日学校へ行くのに二日間連続の お休み。 ちょっと気にはなったけど思春期の体の変化の対応に ついてくのが大変なのだと まだ私自身にも気持には余裕がありました。三日目 : また朝が起きれない? 昨日昼から元気だったのに・・・ さすがにプチ切れて 怒ってしまいました。 娘を責めた後、 どうしよう なんで?と疑問に思い パソコンに向かって調べ始めました。 でもこのときは病気だろうという気持ちは全くなくて 娘の怠けてしまう心をどうにかしたいと思って調べたのです。キーワードは確か 朝起きれない 子供 こんな感じで調べた記憶がありますすると一発で 起立性調節障害という名前が飛び込んできました。娘の症状が病気とは思ってなかっので 最初はピンときませんでしたがよくよ~く見てみると 娘の症状にあまりにもピッタリ当てはまってたので疑う余地なかったのですそして四日目 昼から娘を病院に連れて行き、ようやくきちんと診断してもらいました。そっか・・・病気だったんだ それじゃ仕方ないよねというか 娘がよく訴えてた不定愁訴は私もよくあることでむしろ娘よりひどいかも。。。この病気は遺伝(特に母親から娘へと遺伝するケースが多いのだとか)的なものも多いというし 全てが納得できました。とはいえ、完全には理解できてないかもしれません。私は学生時代はもちろん 社会人になっても学校や会社を休むことはなかったし朝も起きれないこともなかったので その部分が理解しにくく娘に対しては怠けてるのでは?と思ってしまう気持ちが奥深くにありました。診断されたこの日の時点では まだ薬治療はせずに様子見ということで帰りました。先が見えない治療生活のスタートです。
2008年09月22日
思えば、小学校の四年ぐらいから兆候がありました。まずは車酔い。 これは幼稚園の頃からあったのだけど四年生ぐらいからピークになって、近所のスーパー(自宅から二分程度の場所)ですら気持ち悪くなる始末。 だけど車酔い自体は高学年になると少し治まって、近所ぐらいでは酔いにくくなりました。(全くなくなったわけではない)それから頻繁に訴える頭痛、腹痛。腹痛は特に多くて 食事をとった後には9割ぐらいの確率で腹痛を訴えてました。 ピーク時は小学2~4年生ぐらいかな。高学年になると 食後の腹痛は少なくなったけど、朝食後のヨーグルトは食べなくなりました。高い確率でトイレに行きたくなったり お腹が痛くなるからだそうです。自分でコロントロールするあたり さすが高学年って感じですね。頭痛も風邪をひいたときはもちろん それ以外の時でもよく訴えます。娘は元々体温が低く 熱性ケイレンも6歳ぐらいまで数回起こしてるのでほんの少し熱が出てもグッタリしてしまいます。他の兆候としては、朝は早寝早起きの我が家族の中では一番のねぼすけ。4時半~6時まではにさっさと起きてしまう家族たちの中、一人だけ9時から10時までグッスリ寝てるのです。でも平日はなんとか起きて学校にはいけてたので そこまで気にしませんでした。それから 心因性が大きいと思われる 臭いに敏感だったり 嫌なものを見たりすると気分が悪くなったり するのも 娘はひどかったです。めまいも立ちくらみ も高学年からはじまりました。こんな感じで様々な兆候があったし 実際に体調不良が続いてたので周囲のお母さんにも 「一度病院に行って検査してもらったほうがいいんじゃない?」なんてことも言われてたんです。私としては こういう体質なんだし 仕方ないんじゃないかな~なんて思ってたんですけどさすがに学校へいけなくなってからは 真剣に娘の体調について考えるようになりました。学校を休み始めてから三日目に ネットによって病名を知り、病院で診断してもらうことも出来ました。ネットで調べるまでは どうみても怠けてる!と思ってたんです・・・そして同じように誤解をしてしまい子供を責めてしまう方が多いことも知りました。早くに気がついて良かったなと思います。
2008年09月22日
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