連続でごめんなさい。。。
こめけぶさんというのは、
ここに書き込まれたことのあるらしい(?)方のことです^^;
その方が僕の知人にここを教えてくださったのです。

それでは失礼致します。 (May 21, 2005 03:39:44 PM)

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May 20, 2005
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カテゴリ:  視聴レポート
5月20日午前、ピアニスト鈴木弘尚氏と音楽評論家 萩谷由貴子氏によるレクチャーコンサートが、埼玉県の所沢市民文化センターミューズで開催された。夜は鈴木弘尚氏によるピアノリサイタル、この夜の部も是非聴きたかったのだが、夜は時間の都合がつかず、結局この日は午前の部のみ聴きに行ったのである。特に、シューマンに限定したレクチャーコンサートならば、今の私には「これを逃してなるものか」といったところだ。

それにしても、朝10時半から開演となると、ちょうど朝のラッシュ時の電車に乗って行かねばならない。そのうえ、我が町から所沢市は近いようで遠く、普段ほとんど乗る機会のない路線を幾つも乗り継がねばならないため、方向音痴の私は無事にたどり着くのであろうかと心配になってしまった。それでもなんとか無事に会場にたどり着くと、当日券を手にして、開場を待つ人の列に並ぶ。

平日の午前ということもあってか、音楽関係者、つまりピアノの先生風な層、そして主婦層が多いのだが、学校や会社をお休みして来た学生やOL風な人もちらほらと見受けられる。男性はかなり少なめ・・・ってまぁそれは平日の午前たる宿命だろう。

さて、開演のベルが鳴り、いよいよレクチャーコンサートの始まり始まり。

■レクチャーコンサートでシューマンを取り上げたのは・・・

勿論、鈴木弘尚氏のデビューアルバムのタイトルが「Etudes symphoniques」、つまりシューマン「交響的練習曲」だからである。鈴木氏によればこの交響的練習曲は、小学生の頃から漠然と弾きたいと思い、1990年にコンクールで優勝した人がこの曲を弾いていることで強く印象に残り、そして1997年、イタリアのイモラに留学した際に初めて取り組んだ曲でもある、ということらしい。(実は、第5回浜松国際ピアノコンクールで演奏した鈴木氏の「交響的練習曲」は絶賛されていることを音楽誌などで御覧になった人もいるだろう。)

今回のレクチャーコンサートでは、そうしたシューマンの若き時代の作品からクララとの愛を巡る苦しい時代、そしてようやく得た結婚生活から14年、晩年の作品まで、萩谷氏の解説を織り交ぜてシューマンの代表的な曲を鈴木氏が演奏する、といったプログラムであった。

■今回取り上げられたシューマンの各曲たちと鈴木氏の演奏

今回、鈴木氏が演奏したのは全5曲。なかには私が現在練習中のアノ曲もあったりで、大感激である。今回は楽譜を見ながらの演奏だったため、逆に「この曲では何の楽譜を使っているのかな」なんてところについつい着目してしまったりもしながら、じっくりと聴かせてもらった。

●アベッグ変奏曲 Op.1(楽譜:ヘンレ版使用)
●パピヨン Op.2 (楽譜:全音版使用)

●クララ・ヴィークの主題による変奏曲 Op.14 (楽譜:ヘンレ版使用)
●ロベルト・シューマンの主題による変奏曲 Op.20 (楽譜:?クララヴィークの顔が表紙の赤っぽい楽譜)

(なお、全音版の楽譜については今回のレクチャーの参考資料的な意味合いで使用したとの、ご本人からコメントを頂きました。私が妙な点に着目してしまったがために、申し訳ありませんでした。そして本当にありがとうございます。)

初めて生で観る鈴木氏の演奏は、実にダイナミックで、CDを聴いた時の感想同様、キレが良い。かなり小柄な身体であるにもかかわらず、あのパワーはどこから出てくるのだろう、というくらいに安定した力強さを感じるのである。アベッグ変奏曲の時には、ペダルの踏み音がまるでバックリズムのようにも聞こえたりして、あれは効果的にやっているのだろうか、とさえ思ったりもした。

演奏スタイルは、やたら身体全体を動かすことはせず、それでいて、鍵盤上で指揮をしているような姿にも見える(そういえばコンサート中のお話のなかで、鈴木氏は指揮者志望の時期もあったと言われていた)。上手く言えないのだが、手をふわっと上げて余韻を表現するといった感じだろうか。あの姿が実に印象に残っている。

実はコンサートの最初に、交響的練習曲のテーマを少しだけ弾いてくれたのだが、あれを聴いた時、つくづく夜の部のリサイタルに行けないことを後悔した瞬間であった。やはり、音楽はCDだけで楽しむのではなく、生演奏を聴くことで更に音楽と一体化出来るような気がする、そう実感させられた。

■演奏の合間に・・・

萩谷氏が「鈴木さんはもしピアニストにならなかったら何になってますか」と聞くと、鈴木氏が答えたのはなんと「格闘技が好きなんですよ」と予想外の回答に会場もクスクスクスクスッと笑いが起きる。どうやら、格闘技のレフリーに興味があったらしい。

更にまだまだ聞く萩谷氏、「鈴木さんからみたシューマン夫妻はいかがです」。すると鈴木氏は「そうですねぇ、現代にはみられない・・・ですよね」。確かに最近、夫婦のあり方というのは随分変化している。主人に献身的につとめる妻クララは、自身も作曲家でありピアニストでありながら、主人を優先し、更に主人の音楽を世に広めるための演奏に力を尽くしてきた。それにひきかえ今の時代、「相手が幸せになる方法」よりも、「自分が望むこと」を優先してしまってはないだろうか。ふと、己を振り返ってみたりする。

なお、コンサートの最後に、萩谷氏の書籍や鈴木氏のCDが当たる抽選会もあり、鈴木氏自らがくじをひいたのだが、いざ、鈴木氏のCD抽選となると、なかなか該当者がおらず(チケット半券の番号)、会場内は大爆笑。抽選会があることを知らず、チケット半券を捨ててしまわれた人も多かったのだろうか。4度目にしてようやく鈴木氏のCDは無事に当選者に手渡され、ほっと一安心。

終了後、ミーハーな私はサイン会の列に並び、しっかりとCDと楽譜に鈴木氏のサインを貰い、感激の余韻のうちに会場を後にしたのであった。

自宅に帰って、コンサート時に頂いたパンフレットをみると、9月に都内で鈴木氏のリサイタルがあったり、更に翌年の1月にはニューイヤーコンサートもあるらしい。生演奏の素晴らしさを今再び実感した私は、「行かねば・・・行かねば・・・」と頭のなかで唱えている。特に9月のリサイタルでは私の大・大・大好きなバッハの「半音階的幻想曲とフーガ」が含まれているのだ。勿論、シューマンやラフマニノフもプログラムに組み込まれている。




久々に生演奏を聴いて興奮気味な私は、その日、時間がなかったこともあってかほとんどピアノに触れずじまいであったが、それでもシューマンの曲だけはしっかり練習したのであった。私のシューマン熱は更に高熱と化し、ただいま煮えたぎっている。




本日のピアノ練習メモ(シューマンDAY??)
●シューマン 子供の情景から#01,02,07.09
01知らない国ぐに:ノーミスで弾ければ1回。ミスした場合は再復習。

03鬼ごっこ:譜読み開始
07トロイメライ:ノーミスで弾ければ1回。ミスした場合は再復習。
09木馬の騎士:通して数回。

●シューマン ウィーンの謝肉祭の道化から#04,#05
04インテルメッツォ:あぁ、曲に慣れるとやはり中声が荒れ気味。気をつけて。
05終曲:まだまだゆっくり通して譜読み。その後、リピートまでを中心に進行に慣れること。





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Last updated  May 21, 2005 12:39:12 PM
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Re:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
かおる さん
それはそれは、ステキな時間を過ごされたんですね!やっぱりコンサートっていいですね。練習にも力が入るのではないですか?
これから予定されているコンサートもいろいろあるようですし、楽しみが増えますね。ああ・・・私も機会があったらコンサートに行ってみたいです。 (May 21, 2005 02:54:04 PM)

はじめまして!  
Hironao Suzuki さん
はじめまして、Hironao Suzukiです。
昨日は朝早くからレクチャーコンサートに足をお運びいただき、ありがとうございました。
僕自身、朝10時半というのは普段なら寝ていることが多い時間のため(笑)、昨日は時差調整にとても苦労しました。
楽しんでいただけたようでホッとしております。
楽譜のことに関して一言だけ・・・
全音版をいくつかの曲で使用したのは、あの版に書かれている曲目解説は非常に詳しくまた正確な内容であるため、レクチャーの参考資料として使うという目的があったのです。
ですから、普段は(シューマンなら)ヘンレやペータース、ベーレンライターなどを使うことが多いです。
ちなみにクララの曲もベーレンライターでした。
こちらのHPは、こめけぶさん経由で教えていただきました。
度々覗かせていただきたいと思います。
どうもありがとうございました。 (May 21, 2005 03:31:04 PM)

度々すみません^^;  
Hironao Suzuki さん

Re[1]:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
ふゆのほし  さん
かおるさん

>それはそれは、ステキな時間を過ごされたんですね!

久々のコンサートだったうえに大好きなシューマン三昧、間近で観た素晴らしい演奏にそれはもう大興奮でした。1日経過した今でも、まだまだ余韻たっぷりです。

>これから予定されているコンサートもいろいろあるようですし、楽しみが増えますね。ああ・・・私も機会があったらコンサートに行ってみたいです。

チケットをとったりするのが苦手だった私ではありますが、これを期にもっと積極的に出かけていこうと思っています。かおるさんも是非行きましょうよ。自分自身の音楽への姿勢にもきっとプラスになることが多数ありますものね。 (May 21, 2005 05:36:06 PM)

Re:はじめまして!(05/20)  
ふゆのほし  さん
Hironao Suzukiさん

えっ??鈴木さんご本人にいらして頂けるなんて、大感激です*^^*。ようこそいらっしゃいませ。

実は鈴木さんにサインを頂く時、アベッグ変奏曲の楽譜に「できるだけ大きくサインお願いします」やら「日記サイトも見てます~」等と図々しく言ってしまった者が、私本人だったりします。(本当に失礼しました)

ヨーロッパから帰国してすぐのレクチャーコンサートだったので大変だったのではありませんか。でも疲れを感じさせない素晴らしい演奏、そして、とてもためになる時間を過ごさせて頂きました。本当にありがとうございます。

それと、楽譜についてのご指摘、ありがとうございます。実は全音版を多数使われていたことに、あれ?と思っていたのですが、そういった背景がおありだったのですね。その件、日記に追記させて頂きます。

シューマンは入手しやすい関係上、春秋社やブライトコップ社の楽譜を多く使っていたのですが、今回、会場でヘンレ版のシューマン楽譜を2冊ほど入手しましたので、ヘンレ版も参考に、または置き換えていこうかなとも思っています。

次回作のCDもとても楽しみにしています。今回のレクチャーコンサートで弾かれたようなシューマンに特化したCDも期待したいですし、ラフマニノフのプレリュード全曲集のようなものも勝手に楽しみにしています。

これからの演奏活動もとても期待しています。都内でのリサイタルは私のお気に入りの曲が並んでおりますので、何をさしおいても行くつもりでおります。

どうぞ今後ともよろしくお願いします。 (May 21, 2005 06:01:29 PM)

Re:度々すみません^^;(05/20)  
ふゆのほし  さん
Hironao Suzukiさん

こめけぶさんのことは勿論覚えておりますよ(^^)
以前、私が鈴木さんのCDを購入した際に、日記にレポートを掲載したのですが、

http://plaza.rakuten.co.jp/fuyuhoshi/diary/200504300000/

この日記にコメントをつけてくださった方ですよね。
私のサイトを教えてくださっただなんて、こめけぶさん、本当にありがとうございます(^^)

そういえば、レクチャーコンサートの抽選会で鈴木さんのCDが当たられたのに辞退されたピアニストさんはどなただったのでしょうか。 (May 21, 2005 06:13:22 PM)

Re:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
alice liddell  さん
鈴木さん本人にコメントいただいて、今ごろピアノの前で練習しつつもあまりの喜びの大きさに時々手が止まってたりするんじゃないですか、ふゆのほしさん(^^)
そしてうふふ~と微笑みを浮かべてたりして・・・

第一部開演前に、楽譜が売り切れてましたけど、もしかして買占めたんですかあ~?クララの作曲集の原典版も1冊だけあったんですけど・・・? (May 21, 2005 09:28:10 PM)

クララ  
生演奏、よかったですね(^^)
シューマン熱も沸騰せんばかりのようで。

以前、クララの伝記を読んだことがあります。
もちろんかなり脚色されていたのですが、ときどき情けないシューマンを支えたり、彼のために自分の練習を控えたり、というクララの姿勢に心動かされました。
私は自分のことしか考えてないな~、と思い当たりましたので(^^;)
相手が大成するためには自分を抑えてもいい、と思える人に出会いたいなぁ、と当時思いました(笑)。 (May 21, 2005 09:52:00 PM)

Re[1]:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
ふゆのほし  さん
alice liddellさん

はい(^^;;金曜に引き続き、ちょっとピアノの前に座る時間がなかったにもかかわらず、シューマンの曲群だけはしっかり練習致しました。これももしかしてコンサート効果でしょうか。

>第一部開演前に、楽譜が売り切れてましたけど、もしかして買占めたんですかあ~?クララの作曲集の原典版も1冊だけあったんですけど・・・?

あれれ(^^;;;か、買い占めただなんてそんなぁ・・・2冊購入させて頂いただけで。私が手にしたときは、アベッグ変奏曲の楽譜はまだ数冊残っていましたが、やはり売り切れてしまったのですね。
そして、クララの変奏曲が掲載された楽譜はどうしても以前から欲しかったので、あの場で出逢えて本当にありがたかったです。あまりに嬉しくて、レジの前でお金をぶちまけてしまい、大恥をかいてしまいましたが。 (May 21, 2005 11:10:49 PM)

Re:クララ(05/20)  
ふゆのほし  さん
ころころ。。。さん

>生演奏、よかったですね(^^)
>シューマン熱も沸騰せんばかりのようで。

高熱にうなされている状態です(^^;でも生演奏にもっと行こうと思えるようになったのは、ころころ。。。さんのおかげでもあるのですよ。ころころ。。。さんが様々なコンサートのレポートを掲載しております内容を読んでは「あぁ、私も今年こそは!」と機会をうかがっておりました。

>もちろんかなり脚色されていたのですが、ときどき情けないシューマンを支えたり、彼のために自分の練習を控えたり、というクララの姿勢に心動かされました。

今回のコンサートの解説でもその話が出ておりました。シューマンが作曲家ゆえ、作曲家活動の邪魔になってはいけないと、クララはなかなか自宅でピアノの練習がしづらかったという話ですよね。子育てもしながらピアニストの活動もし、更には彼を支え、妻の鏡ですよね。

>相手が大成するためには自分を抑えてもいい、と思える人に出会いたいなぁ、と当時思いました(笑)。

そ、そのとおりですね(^^;相手の幸せこそ自分の幸せと思える、これって出来そうでなかなか出来ない事だったりするから、いやはや、困ったものですね。 (May 21, 2005 11:23:08 PM)

Re:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
すてきなおはなしありがとうございます。
会社員ではいけない時間帯のおはなしには感謝いたします。
シューマンのアラベスクの話題をかかせたいただいたこともあったりしたが、たいへんうれしいです。
山野楽器に鈴木さんのCDが大きく飾られていました。今度聴いてみます。
私もシューマンの練習が多い年になりそうなので、ときどきこのページを振り返って参考にさせていただきます。 (May 22, 2005 12:10:45 AM)

Re:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
ムシクン  さん
鈴木弘尚さんのレクチャーコンサートに行かれたとは
良かったですね~♪
僕もレクチャーコンサートって興味あるんですけど
なかなか行く機会がなくてね。
ちょっと気をつけて色々見ると結構やっているんですよね。
國谷先生のはぜひ行ってみたいんですよ。
あと、モーツアルトとか久元先生のは見てみたいです。

>かなり小柄な身体であるにもかかわらず
そんなに小柄だったんですか!?意外ですね。
でも生で見ないとなかなかわからないものですよね。

>格闘技が好きなんですよ
いや、男はやっぱり普通に格闘技とか好きなんですよ!!
僕も格闘技の体じゃないんんですけど結構好きですね(笑)。

>なかには私が現在練習中のアノ曲もあったりで
こういうのは嬉しいですよね♪

にしても、ご本人からコメントいただけて良かったですね!!
そんな機会もなかなかないですからね~。
(May 22, 2005 06:09:31 AM)

Re[1]:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
ふゆのほし  さん
ぴんぽんぱん666さん

>会社員ではいけない時間帯のおはなしには感謝いたします。

私もその日だけは寝坊してはいけないぞ、とドキドキしながら起きたものでした(^^;;レポートというには少々かいつまんで・・・状態ではありましたが、喜んで頂いてなによりです。

>山野楽器に鈴木さんのCDが大きく飾られていました。今度聴いてみます。

我が町近くの山野楽器にも「オススメCD」コーナーにしっかり並んでおりました。シューマンも勿論良いのですけど、ラフマニノフやヒナステラあたりもとてもキリリッとした演奏で、挫折しかけた自分にやる気を復活させてくれるような演奏です(って変な表現ですが)

>私もシューマンの練習が多い年になりそうなので、ときどきこのページを振り返って参考にさせていただきます。

ぴんぽんぱんさんの謝肉祭、いつか実際に聴けることを期待しております(^^) 私もどうやら今年は勝手にシューマンイヤー状態と化しています。今回、レクチャーコンサートで聴いた「パピヨン」は確か中学時代に楽譜を購入して、弾こうとした形跡があったのですが、結局弾かずじまいでした。でも実際にこうやって改めて生で聴きますと、「私も弾いてみたいなぁ」と思ってしまうから、どんどんと弾きたい曲が山積みと化していきますね(^^;; (May 22, 2005 08:22:58 AM)

Re[1]:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
ふゆのほし  さん
ムシクンさん

>僕もレクチャーコンサートって興味あるんですけど
>なかなか行く機会がなくてね。

私も「レクチャー」という形のコンサートは実は初めてだったりするので、実際に観るまではとても緊張していました。様々な解説や聴きどころを前もって説明してもらったうえで演奏を聴くと、またひと味もふた味も違ってきますね。
ムシクンさんも時間の都合がありましたら是非足を運んでみてくださいね。その日帰ってきた後にピアノに向かう姿勢は、更にグッと熱が入りますよ(^^)

>そんなに小柄だったんですか!?意外ですね。
>でも生で見ないとなかなかわからないものですよね。

あっ、かなり・・・というのは余計でした(^^;でもとても細身でスタイリッシュな方なので、あのパワーがどこからやってくるのだ?とちょっとビックリしてしまいました。彼の演奏は小ホールでの規模ではおさまらない、といった感じでしょうか。

>いや、男はやっぱり普通に格闘技とか好きなんですよ!!
>僕も格闘技の体じゃないんんですけど結構好きですね(笑)。

やはり男のロマンですか、格闘技。って最近は男女問わず格闘技好きな人が増えてますよね。ピアノ弾きな方々は文化系を好む・・・という訳ではないことがよく分かりました。そういう私も無線とモバイル機器好きな不思議な音楽人ですしね(^^;

>>なかには私が現在練習中のアノ曲もあったりで
>こういうのは嬉しいですよね♪

はい、まさかプログラムのなかに子供の情景が入っているとは・・・入口でスタッフさんから本日のプログラムが書かれた紙を渡された時、思わず「イエーイ!」と叫んでしまいました。やはり練習中の曲だったり、弾いた経験がある曲に遭遇すると、自分の演奏の反省点等も頭に浮かんでくるので、勉強にもなりますね。 (May 22, 2005 08:47:20 AM)

Re:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
みっとん さん
ご本人からコメントをいただけるなんて感激ですね。

でも…。
す、すみません。
私は今日の日記にはついていけません、鈴木さんという方、ここで初めて知りました。

9月に紀尾井ホールですか、要チェックですね。
紀尾井ホールなら職場から近いので行けそうです。
公式サイトには7月までのコンサートしか載っていないので、もう少し後にならないと日程がわからないですが、時々思い出させてください。

ということは、9月まではシューマンを止められませんね。(^^;; (May 22, 2005 09:57:19 AM)

9月のリサイタルは・・・  
ふゆのほし  さん
みっとんさん

はい、まだ感激中のふゆのほしでございます。

>9月に紀尾井ホールですか、要チェックですね。
>紀尾井ホールなら職場から近いので行けそうです。

それではもしかして会場でお逢いできるかもしれませんね(^^)/
もしかしてaliceさんとも・・・?って勝手にaliceさんが行くものと思っている私です。

で、そのコンサート情報ですけれど、
日程は9月22日 紀尾井ホール 全席指定4000円です。
(学生は2000円ですね)
チケットは6月15日発売だそうです。

気になる演奏曲目ですが、頂いたチラシによれば
・バッハ:半音階的幻想曲とフーガ
・スクリャービン:ピアノソナタ第5番
・カール・ヴァイン:ピアノソナタ
・ラフマニノフ:エチュード「音の絵」からOp.33-2,Op.33-5,Op.39-2,Op.39-9
・シューマン:交響的練習曲Op.13

どうです??個人的にもかなり気になる曲目ばかりです。

>ということは、9月まではシューマンを止められませんね。(^^;;

あぁ、9月までにとりあえず完成しそうな曲は一体何曲あるでしょう?といった状態ですけど、自己満足ながらだいぶ楽しく弾けるようになってきた曲もちらほらと・・・ (May 22, 2005 10:29:51 AM)

良い企画があるのは、うらやましい  
j-callas  さん
これだけのシューマンの曲を、解説づきでお勉強されてきたのならば、満足度が高い1日だったことでしょうね。地域的に、そういう機会に恵まれず、うらやましいです。やはり楽譜の版は気になりますよね。全音?なぜ?って気になります。でもヘンレを使いこなすのは、他の版幾つかを参照してからでないと、無理かもしれませんねー。 (May 22, 2005 01:20:48 PM)

Re:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品  
シナボン さん
<Vナボンです。こんにちは。
うちは、その会場から、わりと近いので、私も行ってみれば良かったです。(ああ、でも、チケットは、もう売り切れていたのかな・・・。)そしたら、ふゆのほしさんとも、お会いできたかしら・・・。
あそこのホール、良いですよね。駅からも近いですしね。うちの子たちのピアノの発表会は、あの会場でした。 (May 22, 2005 02:00:30 PM)

Re:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
レクチャーですか!羨ましいです

鈴木さんの演奏は、本当にダイナミックで聴いていて圧倒されるものがあります
一度ご本人の演奏会に足を運んでみたいと思っています

クララとの大恋愛は、シューマンにとって本当にかかせませんよね
クララと出会ったからこそ誕生した数々の名曲
クララと出会ってしまったからこそ陥ってしまった運命

…うーーん
考えさせられちゃいます


クライスレリアーナを聴きながらの書き込みでした
(May 22, 2005 11:36:24 PM)

Re:良い企画があるのは、うらやましい(05/20)  
ふゆのほし  さん
j-callasさん

>これだけのシューマンの曲を、解説づきでお勉強されてきたのならば、満足度が高い1日だったことでしょう

個人的にも実にタイミング良い企画だったので、本当に嬉しかったです。普通のリサイタルは昔は時々観ていたものの、レクチャー付きや公開講座の類はほとんど機会がなかったので、とても新鮮でした。

>地域的に、そういう機会に恵まれず、うらやましいです。

私も出来るならばもう少し近隣でこうした企画があると嬉しいなぁと思うのですが、なかなか無いですね(^^;もう少し楽器店のイベント情報も気にしてみると、思わぬ企画に出逢うこともありそうなので、これからは気にしてみようかなとも思っていますが・・・

>やはり楽譜の版は気になりますよね。全音?なぜ?

あっ、これにつきましてはご本人様から直々にコメントを頂きまして、今回のレクチャー用の参考資料として使用しただけであり、実際にはヘンレ版やペータース、ベーレンライター版を使用しているとのことです。

私が変な箇所に着目してしまったがために、なんだか申し訳ないことをしてしまったかな・・・と。

私自身、結構版違いには興味があるほうなので、真剣に勉強したい作曲家のものについては、様々な版を比較してみようかなと思ってます。 (May 23, 2005 08:34:03 AM)

Re[1]:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品(05/20)  
ふゆのほし  さん
シナボンさん

えっ、シナボンさんはあの辺りにお住まいなのですか。当日券もありましたから、大丈夫だったと思いますよ。そういう私も当日券で入りましたし。今度そういう機会がありましたら、前もって日記に掲載しますね。って本当は前もって書くはずだったのに、東北の旅行以来、日記がまったくもっておいついておらず、困ったものです。そろそろまとめ書きしないと(^^;;

>あそこのホール、良いですよね。駅からも近いですしね。うちの子たちのピアノの発表会は、あの会場でした。

航空公園駅から徒歩10分と書かれていましたけれど、実際に歩いてみたらそれほどかからなかったような気がします。それに歩道がとても綺麗なので、気に入ってしまいました(^^)
ピアノの発表会、あのホールでされたのですね。近くにあのような良いホールがあって、本当に羨ましいです。

もう少し電車の乗り継ぎが容易だったら、私も足の運び率が更に上がるのに~(^^;なんて思ってしまいました。 (May 23, 2005 08:44:31 AM)

Re[1]:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
ふゆのほし  さん
ゆぅゆぅ♪♪さん

>鈴木さんの演奏は、本当にダイナミックで聴いていて圧倒されるものがあります
>一度ご本人の演奏会に足を運んでみたいと思っています

CDを聴いても圧倒されますが、生演奏を聴くと更に圧倒されること間違い無しです。是非とも一度リサイタルに行かれてみてくださいね。といいながら次回のCDも既に楽しみにしている私であります。

>クララと出会ったからこそ誕生した数々の名曲
>クララと出会ってしまったからこそ陥ってしまった運命

そうですよね。出逢い~苦しみ~成就に至るまでだけでも、心を映し出すかの如く、作品に様々な思いをちりばめていますものね。人を想う時、ついつい自分の思い入れのあるものには、何かしらのサインを残したいという気持ちは、シューマンだけではないと思いますが、なんだかその行為がとても可愛いなぁと思ってしまいます。

ひとりの人間には実は幾つかの顔をもっている、シューマン自身はそれを自分で自覚していたし、それをも作品にうまく反映しているあたりが、やはり芸術家ですね。

>クライスレリアーナを聴きながらの書き込みでした

おっ、どなたのクライスレリアーナをお聴きだったのでしょう?*^^* (May 23, 2005 09:01:02 AM)

Re:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
しあわせのたね さん
わぁ~、ステキな時間を過ごされたのですね♪(^-^)
9月にリサイタルがあるんですか。気になりますね…。
わたしも聴いてみたいな・・・なんて思ってしまいました♪

ふゆのほしさん、改めまして、詳細ありがとうございます。
とっても参考になりました!!(^0^)
(May 23, 2005 02:46:46 PM)

Re[1]:鈴木弘尚シューマンレクチャーコンサート「シューマン、その愛の苦悩とピアノ作品」(05/20)  
ふゆのほし  さん
しあわせのたねさん

ここのところ、生演奏を聴く機会がとても減ってしまっていたのですが、これをきっかけに生演奏をたっぷり聴こうというパワーがふつふつと沸いてきました(^^)

私の拙い文章ですとコンサートの雰囲気の1/100程度しか表現出来ていないのが残念ですが(^^;;これからも出来るだけレポートしていきますね! (May 24, 2005 08:06:44 AM)

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